メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

G-DRAGONのもお気に入りのテスラ・サイバートラック、メキシコでの事故で見せた驚異の安全性

平野大地 アクセス  

G-DRAGON愛用の話題のサイバートラック

1トンの車体が乗員を守る

角ばった外観とメタル素材で作られた未来的なデザインが特徴のテスラ「サイバートラック」。そのユニークなデザインのため、好みが分かれるが、価格はモデルにより、6万990ドル(約940万円)から9万9990ドル(約1540万円)と非常に高額である。

「サイバートラック」は発売当初こそ、人気が低かったものの、最近は販売量が増加している。テスラによると、第3四半期の売上高は251億8000万ドルで、前年同期比8%増加した。営業利益は54%増え、27億1700万ドル、純利益は21億6700万ドルで17%急増したという。

「ファッション・アイコン」G-DRAGONが昨日(5日)、香港へ出国する際に空港へ「サイバートラック」に乗って現れたため、韓国でも話題になった。韓国では、まだ発売前なので、仮ナンバープレートが付いていたことが伝えられた。

一方で、テスラ「サイバートラック」の安全性が注目されている。

メキシコでテスラ「サイバートラック」の横転事故、死者なし

今月4日(現地時間)、英国メディアの「ザ・サン」は、メキシコで発生したサイバートラックの横転事故を報じた。報道によると、4人が乗車していたサイバートラックが衝突後、完全にひっくり返ったという。

この事故で1人が車外に投げ出され、残りの3人は車内に閉じ込められた。しかし、救助隊員たちは、重さ3.1トンのサイバートラックの車体を貫通し、閉じ込められていた3人を無事に救助したという。

公開された写真の中でサイバートラックは形が分からないほどひどく潰れていたが、死者が出なかったことが驚きである。

この事故は、Xなどでも話題になり、テスラCEOイーロン・マスクにもこのニュースが伝えられた。以前、イーロン・マスクは「サイバートラックは銃弾さえも貫通できないほど頑丈である」と主張していた。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 【けんか腰】北朝鮮代表、日本戦握手で“拳打ち下ろし”!暴力行為連発に非難集中
  • 日本のIT企業に就職したインド人男性、手取り17万円に母国衝撃「これで東京生活できるの?」
  • 「連絡を断つべきか」ハーバード元総長サマーズの嘆き、7年間のエプスタイン相談メールが波紋
  • 他人の部屋で授乳まで…韓国でDNA検査までした“赤ちゃん取り違え事件”
  • 友人は溺死したのに…遺体を家へ運び“眠っているように偽装”3日放置
  • 【襲撃】自ら両親殺害と通報、韓国籍34歳を逮捕…動機不明の一家惨劇

こんな記事も読まれています

  • 78cmの“正体不明プレート”、カイエンの下で何が起きているのか
  • 「中国車、アメリカ産業を脅かす」、フォードCEOが“崩壊リスク”を警鐘
  • 省燃費のはずが… ECOモードで生じる“思わぬ異変”
  • 高油価に“最後の砦”、時速60〜80kmで燃費が激変
  • 「米国まで協力!?」ロシア、中国依存脱却へ本格始動…レアアース覇権争いに参戦
  • 「集団安全保障の名の下に!」イランとロシア、核協議で“強固な連携”を確認
  • LE SSERAFIM、東京ドーム公演で見せた圧巻ステージと記録更新の快進撃…8万人を熱狂させた200分
  • Wanna One出身ユン・ジソン主演!禁断の再会から始まる激しいBLロマンス『雷雲と雨風』

こんな記事も読まれています

  • 78cmの“正体不明プレート”、カイエンの下で何が起きているのか
  • 「中国車、アメリカ産業を脅かす」、フォードCEOが“崩壊リスク”を警鐘
  • 省燃費のはずが… ECOモードで生じる“思わぬ異変”
  • 高油価に“最後の砦”、時速60〜80kmで燃費が激変
  • 「米国まで協力!?」ロシア、中国依存脱却へ本格始動…レアアース覇権争いに参戦
  • 「集団安全保障の名の下に!」イランとロシア、核協議で“強固な連携”を確認
  • LE SSERAFIM、東京ドーム公演で見せた圧巻ステージと記録更新の快進撃…8万人を熱狂させた200分
  • Wanna One出身ユン・ジソン主演!禁断の再会から始まる激しいBLロマンス『雷雲と雨風』

おすすめニュース

  • 1
    米有人月面計画に“1年以上遅延”発覚、スペースXの新日程がNASAを揺らす

    IT・テック 

  • 2
    日本車が韓国VIP市場で存在感? アルファードとLMが高級軸を塗り替える

    モビリティー 

  • 3
    【大恥】韓国が放置した“塩田奴隷”、見かねた米国が動いた!韓国ネット「米国に感謝」「内政干渉するな!」

    ニュース 

  • 4
    「しみるねぇ〜」床暖房をつけたら、うちの子たち…床でとろけてしまった!

    フォトニュース 

  • 5
    総額250兆円を投じても「史上最悪」と呼ばれるF-35…それでも米軍が手放さない“最強の戦闘力”とは?

    フォトニュース 

話題

  • 1
    中国の脅威に“力で対抗”──日本、軍事力強化で対中抑止へ

    フォトニュース 

  • 2
    「お願いだから、私を連れて行って」...捨て犬が求めたのは食べ物よりも“ずっと一緒の家族”

    フォトニュース 

  • 3
    「外国人は技術さえ教えれば帰国させる」トランプ、韓国人300人拘束の‟前科”があっても反省なし

    ニュース 

  • 4
    米FRB、12月は‟金利据え置き”か…FOMC「多くの委員、維持が望ましい」

    ニュース 

  • 5
    「ガザ空爆のツケがウクライナに」TNT枯渇で戦闘力が‟崩壊寸前”、ロシアだけが恩恵を受ける皮肉

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]