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2024年11月29日金曜日

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「トッテナムでプレーすることの使命感」絶不調のトッテナムを奮い立たせるキャプテン ソン・フンミンの言葉

トッテナムのソン・フンミンが厳しい状況でもキャプテンとしてチームメイトを奮い立たせる。引用:ニュース1/ソン・フンミン選手=2026年北中米ワールドカップアジア地区2次予選C組第3試合トッテナムは5日 ...

「もっとも性的に魅力的な少女たちは金正恩を…」国際大会などでおなじみの喜び組の実態を脱北女性が暴露!

北朝鮮の金正恩 国務委員長(40歳)が、父親の金正日のように美しい処女たちを「喜び組」として選抜し、自分を接待させているという脱北女性の証言が報じら ...

ハマス、エジプトの停戦提案を受け入れ、イスラエルは拒否の姿勢

パレスチナの武装派閥ハマスが、エジプトが提案のガザ地区の停戦案を受け入れることにしたと、ロイター通信などの外国メディアが6日(現地時間)に報じた。 引用:ロイター・連合ニュース しかし、イスラエルの当局者は、ハマス側が受け入れた停戦案をイスラエルが受け入れることはできないと線を引いた。 ハマスはこの日、自身のウェブサイトに掲載した声明を通じて、「最高政治指導者であるイスマイル・ハニエ政治局長がカタールの首相とエジプトの情報局長に停戦案の受け入れるとの決定を通知した」ことを明らかにした。 匿名を求めたハマスの高官は、「しかし、まだ停戦が成立したわけではない。イスラエル側はまだ立場を伝えていない」とし、「ハマスが仲裁者の停戦案を受け入れたので、ボールはイスラエル占領勢力が持っている」と述べた。 ハマスの当局者タヘル・アル・ノノは、受け入れることにした停戦案には停戦、復興、難民の居住地復帰、人質及び囚人交換などが含まれていると説明した。 また、彼はハマスの交渉団が7日にエジプトのカイロに向かう予定であることも付け加えた。 ハマスのガザ地区副指導者カリル・アル・ハイヤは、アルジャジーラ放送に対し、停戦は42日ごとに3段階で進行し、第2段階である停戦の中にはイスラエル軍のガザ地区全面撤退が含まれていると話した。 アル・ハイヤは、第1段階の停戦中にはイスラエルの民間人が解放され、最後の第3段階ではイスラエルとパレスチナ間の囚人交換が実施されると補足した。 ハマスの停戦案受け入れの発表は、イスラエル軍がガザ最南端の都市であるラファ攻撃のための手順として民間人避難命令を出したところで出された。 ハマス側の発表直後、イスラエル軍の攻撃を恐れていたガザ地区最南端のラファでは、人々が街に出て歓声を上げ、空に向けて銃を撃っていた。 イスラエルはまだ公式の反応を出していない。 ただし、匿名を求めたイスラエル政府の情報筋はロイター通信に対し、「ハマスはイスラエルが受け入れることができない、より緩和されたエジプトの提案を受け入れた」とし、「その提案にはイスラエルが同意しない広範な結論が含まれている」と述べた。 さらに、「ハマスの今日の発表の裏には、イスラエルが停戦を拒否するように見せるための思惑が絡んでいる」と批判した。 イスラエル軍の主席報道官ダニエル・ハガリ少将は、「私たちはハマスのすべての応答と対応を真剣に検討し、交渉および人質返還の可能性も詳細に扱っていく」とし、「同時にガザ地区では作戦を続けていく」と強調した。 ベンヤミン・ネタニヤフイスラエル首相は、これまでハマスの停戦および兵力撤退要求を受け入れることはできないという立場を堅持してきた。 アメリカはハマスの応答を慎重に検討中であるという反応を示した。 マシュー・ミラー米国務省報道官は、「ハマスから最新の停戦提案に対する応答を受け、これを他の仲裁国であるエジプト、カタールと検討している」と述べた。

衝撃の新生児殺害事件…11歳の息子が見守る中、母親の犯行

新生児の娘を11歳の息子の目の前で密かに埋めて殺害した母親が控訴審で減刑された。5日、韓国メディア「連合ニュース」によると、ソウル高裁刑事6-3部(部長裁判官 イ・イェスル、ジョン・ジ ...

登録者30万人のYouTuber、私生活をネタにお金脅し取り裁判へ

「私的制裁」コンテンツを制作していたユーチューバーが裁判にかけられた。6日、韓国日報の報道によると、ユーチューバーのオム(30歳)が恐喝と情報通信網法に基づく名誉毀損などの容疑で2日に逮捕・起訴された ...

世界的に有名なガールズグループメンバー、警護員へのパワハラ疑惑が浮上

韓国の人気ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のロゼとジェニーに、警護員に傘を持たせる行為に関するパワハラ問題が起きている。 BLACKPINKのロゼ(左)とジェニー/ニュース1 ロゼは6日、自身のインスタグラムを通じて「あなたが私たちのことを愛してくれていることは分かってる」という内容とともに、ジェニーとアメリカのニューヨークの街を歩いている写真を数枚投稿した。 二人は最近、仕事のためにそれぞれニューヨークを訪れ、会う約束をしたものと伝えられている。 写真に写っているロゼとジェニーは、腕を組んで明るい笑顔を見せたり、会話を交わしたりしながら街を歩いていた。また、レストランのバーに座って食事をしたり、楽しくおしゃべりをしている様子も収められていた。 問題となったのは、二人が並んで歩いている写真である。彼女たちの警護員と思われる男性が傘をさしたまま後ろをついていってる様子に、一部のネットユーザーたちの間で非難の声が上がっている。 ニューヨークの街を歩くジェニー(左)とロゼ/ロゼのインスタグラム 一部のネットユーザーは「プライベートな予定のようだけど、傘を持たせるなんて見ててあんまりだな」、「大統領でさえ自分で傘をさすのに」、「あの警護員もガードマンとしてのキャリアを積んできただろうに…」などのコメントを残している。 その反面、「お互いに雇用契約を結んでやっていることなのに、そんないちいち文句を言う必要はないと思う」、「適切な報酬を支払っているのなら、批判される理由なんてないはずだ。暴言を吐いたわけでもないんだから」など、一部のネットユーザーたちのパワハラ非難は不適切だという反応も上がっている。 一方、ロゼを除くBLACKPINKの他のメンバー(ジェニー・ジス・リサ)たちは、昨年末にYGエンターテイメントとグループ活動における契約を結び、今年初めから各自で個人レーベルを設立し活動を続けている。

こどもの日にわいせつなパネルを展示?…イベント会場で起きた衝撃的な事件

こどもの日に、韓国・一山(イルサン)に位置するKINTEXイベント場で、児童ポルノが展示されたとの通報が受け付けられた。 引用: ニュース1 一山西部警察署は、5日午後に一山KINTEXで開催されたある漫画・アニメイベントで、児童ポルノパネルが展示されたとの通報を受けて現場に出動した。 警察の調査によると、当日のイベントでは、大人専用エリアに大人向けの絵が描かれたパネルが展示されていた。 当パネルは、韓国の有名ゲームに登場する未成年者キャラクターを性的に描写したものであった。イベントの参加者らは、女性キャラクターの写真の後ろに手指消毒剤が置かれ、「アソコ」から手指消毒剤を使用するしかなかったと主張した。 当初、児童・青少年の性保護に関する法律(児童法)違反の疑いで通報が入ったが、警察は成人向けの展示スペースで起こったと判断し、特別な措置を取らなかったことがわかった。 関連して、警察関係者は「現場では児童法などを適用しなかったが、今後犯罪疑惑を検討し、起訴の可否を決定する」とメディアに説明した。 引用:X(旧ツイッター) この事件はさまざまなオンラインコミュニティに広まり、「未成年のキャラクターのポルノを展示するのは問題だ」との指摘が出ている。 一方、主催者側はブースの参加者に対し、性的または暴力的な犯罪要素が含まれる表現を制限すると通知しているという。 主催者側は、「通報を受けて警察と確認した結果、法的に問題はないと判断した」としながらも、「敏感に反応する人もいるため、展示の撤去を要請した」と説明した。 また、「オンラインで問題になっている局部の「モザイク」問題は、実際には処理されていたことと把握される」とし、「手指消毒剤を活用した展示物は、我々のイベントにはなかった」と語った。 そして、「展示スペースでの成人認証が適切に行われていないとの主張は、事実ではない」とし、「(問題となった展示物は)未成年のキャラクターではない上、また『子供のランチセット』という表現は参加者が付けたもので、一々検討することはできなかった」と主張した。 この事件に接したネットユーザーはたちは、「子供のランチセット?頭がおかしい。性犯罪者の集まりか」、「ペドフィリアは理由を問わず罪だ。基本的な道徳感覚を養おう」、「これ、論点をぼかす人がいるけど、成人ブースで成人向けのものを販売して通報されたわけじゃなく、主催側がルールを守らず、モザイクも適切にしないでわざわざ10歳、11歳の子供キャラクターに18禁のラベルを付けたからだ。展示制限を受けた画像を探してみろ。吐き気がする」、「現実の子供たちをまず保護して、2Dを取り締まらなければならない」などの反応を示した。

保護センターから迷子になりロードキルに遭った捨て犬と最後を見守った軍人の感動の逸話

ある軍人のまごころが見る人みなを感動させた。 先月30日、Facebookアカウント「陸軍訓練所に代わってお伝えします(アカウント名日本語訳)」を通じて、捨て犬とある軍人との間の感動的なエピソードが伝えられた。 情報提供者のAさんは、「社団法人Dorothy Rescueという捨て犬保護団体で相談チーム長を務めている」と自己紹介した。そして、彼は705特攻連隊 2大隊のピョン・ユンソプ軍曹を紹介した。 引用:Facebookアカウント「陸軍訓練所に代わってお伝えします」 Aさんは、「4月17日に珍島犬の子犬1匹が当団体から楊州(ヤンジュ)の一時保護センターに移動したが、翌日午前、一時保護センターの担当者から犬が迷子になってしまったと連絡があった」とし、「19日まで子犬を捜索し続けたが足跡がまったくつかめない中、19日の午後遅い時間に『軍人が車両を制限しながら子犬を世話している』というある方からの連絡を受け取った」と経緯を説明した。 そして、「現場に急行したところ、子犬は車にひかれて冷たくなった状態で道路で最後を迎えようとしていた」とし、「ピョン・ユンソプ軍曹は子犬を放置せず、自分の軍服をかけてあげ子犬の最後を見守ってくれた」と伝えた。 Aさんは「道路上で苦しむ子犬のため、さらなる被害がないように車両制限をすると同時に子犬を見守ってくれて本当に感謝する」とし、「ピョン・ユンソプ軍曹がいなければ、私たちは子犬の最後をみとることができなかった」と感謝の意を示した。 引用:ニュース1 Aさんは「私たちと子犬が病院、葬儀場に移動する間もずっと心配してくれた」とし、「その姿に私たちも他の捨て犬たちをしっかり守っていこうと再び立ち上がることができた」と付け加えた。

「互いに愛し合っていて家族だと思えば家族だ」レズビアンカップルが伝える現代の家族の形

自らの性的指向を含めて私生活を公開した韓国のレズビアンカップルが近況を伝えた。 先月30日、「Cosmopolitan Korea」はギュジンさん、セヨンさんカップルのインタビューをホームページに公開した。 二人は同性愛者であり、精子提供を通じて子供を出産した。韓国の現行法上、法的な婚姻関係として認められることはないが、堂々と「パートナー」として生活している。 「家族とは何だと思うか」という質問に対し、セヨンさんは「互いに愛し合っていて、自分が家族だと思えば家族だ。大げさに表現する必要はない」と答えた。 引用:「Cosmopolitan Kore」サイト ギュジンさんは、「韓国の民法上の家族の範囲は配偶者、直系親族ならびに兄弟姉妹はもちろんだが、直系親族の配偶者、配偶者の直系親族ならびに兄弟姉妹までになる。でも面白いことに、後者の場合は『生計をともにしている場合に限る』という条件があるの。結局無意識の中で一緒に暮らすことが家族だということをみんなが理解している。私は血縁だけが家族だとは思わないし、セヨンが話しているように、互いを家族だと思う心が大切だと思う。一緒に家族写真を撮った感想はどうだったかって?(二人の子供である)かわいいラニを正面から撮れなかったのは残念だけど、公開するのに慎重になる気持ちはわかる」と述べた。 どのような心情で出産を決意したのかという質問にギュジンさんは「もともと私もセヨンも子供を望む考えはなかった。彼女は出産に対する恐怖があり、私は良い親になれる自信がなかった。でも彼女はとても楽観的な人で、私が自信がないと言うと「うまく子育てすると思うけど」と根拠もないのに肯定的に話してくれて安心できた。その時ちょうど私がフランスに派遣されることになった。精子提供センターとのアクセスが良くなって始めやすい状況だった。私がフランスの本社に初出勤した日、異性愛者の女性上司と昼食を食べていて「家族はどこにいるの?」と聞かれ、「女性のパートナーは韓国にいる」と答えたら、「そう?子供は作るの?」と言われて新鮮な衝撃を受けた」と語った。 引用:ニュース1/「第24回ソウルクィア文化フェスティバル」にしたギュジンさん、セヨンさんと同性カップルユーチューバーとして活躍するMANGO COUPLE お互いを愛していると感じる瞬間はいつかという質問にギュジンさんは「ラニが笑って、みんなで一緒に笑うとき、『ラニはいつ大学に行くの?お姉さんとデートしなきゃいけないのに!』とくだらない冗談を言うとき」と答えた。 セヨンさんは「激務で週末にはのんびりしたいと思っても、子供を連れてデートに出かけるとき、愛を感じる。仕事から帰ってきて、私が『散歩に行こう』と誘うと『うーん』と微妙な返事をしながらも付き合ってくれる時も」と述べた。

結婚を控えた女性教師、小学生との不適切な関係発覚

引用:SNS 3か月後に結婚を予定している女性教師が小学生と不適切な関係を持っていたとのニュースを受け、米国の保護者らが騒然としている。 ニューヨーク・ポストなどのメディアによると、米国ウィスコンシン州にある小学校に勤務する女性教師Aは、11歳の生徒と不適切な身体的接触などをしたとして逮捕された。 さらに驚くべきことは、Aは結婚をわずか3ヶ月後に控えた新婦だったということだ。この教師は2022年からこの学校で勤務してきたという。 Aの犯罪は、少年の母親が二人の通話を偶然聞いたことで発覚した。 被害者の親は、息子とAがこれまで交わしてきた携帯メールを確認し、混乱に陥った。昼休みや放課後の教室で待ち合わせ場所について話したり、会った後どんな気分だったかを尋ねる内容でいっぱいだったからだ。 通報を受けた警察が、Aの持ち物を調査したところ、彼女のバッグから少年の名前が書かれたシステム手帳が見つかった。手帳には、不適切な身体的接触などについて綴った手書きメモが盛り込まれていた。 捜査当局は二人の関係が始まった時期について調査しているが、去年12月に少年の電話番号を知ったAが連絡を取り始めたと推測している。当時、彼女は交際相手と婚約していた時期だった。 一方、「第1級未成年者性的暴行」の容疑で起訴されたAは、25,000ドル(約386万円)の保釈金を支払い、保釈され、裁判を控えている。

退職の日、外国人労働者の一言に…号泣

ニュース1 韓国に流入した外国人労働者が100万人に迫る中、あらゆる産業現場で韓国人従業員との摩擦が生じている一方、時折、国境と血縁を越えた温かいニュースも耳にする。 数ヶ月前、オンラインコミュニティ「DC INSIDE」に、中小企業で働く韓国人の若手社員が「外国人労働者に泣かされた」というタイトルの感動的な話を投稿した。 中小企業で働くという投稿者A氏は「外国人労働者が99%の職場で働いているが、ロシア人の兄貴に可愛がってもらってた」と話を始めた。 引用:DC INSIDE 彼は「今日が最後の日(退職日)なので、『今日でこの仕事は終わり、しばらく勉強に専念することにした』と言ったら、翻訳機を使って『君は何をやってもうまくいくだろう。応援してる。頑張れ』と言いながらウエハース(お菓子)をくれた」と説明した。 続けて「父が私を捨てて家を出て行った以来、誰からもこんな言葉を聞いたことがなかったので、その場で泣きながら感謝の言葉を述べた」とし、「兄貴が健康でいてほしい」と伝えた。 この話を聞いたネットユーザーたちは、「まさに感動」、「さすがロシア人兄貴」、「先輩みたいに優しい」、「きっととてもハードな仕事をしていたんだね、手がむくんでる」、「父の工場で働いていたモンゴル人の夫婦が私に優しくしてくれたけど、元気にしているかな」などの反応を示した。 一方で、外国人労働者が100万人に迫る中、想定外の問題も起きている。製造業では特に東南アジア出身の20~30代と40~60代の韓国人従業員の間で葛藤が激しく、韓国人の班長と外国人の班員の間で文化と世代の違いから労労対立が発生していることだ。外国人が団結して組織化する傾向も現れている。

小学生を自宅へ誘引し、「強制わいせつ行為」を犯した60代男性

韓国・仁川に住む60代男性が、道で出会った小学生を自宅に誘引し、強制わいせつ行為を犯した容疑で警察に逮捕された。 写真=記事の内容に関連したイメージ/Johnathan21-shutterstock.com 1日、聯合ニュースによると、当事件は仁川の南東区万寿洞に住む男性A(62)の自宅で発生した。 被害者は、Aと面識のない小学生B君であり、Aは「足を怪我して歩くのが大変だ」と助けを求め、自宅に連れて行ったとされている。 その後、B君は30~40分ほどAの家に滞在後、帰宅して両親にこの事実を伝えた。この内容を聞いた両親が警察に通報し、警察は事件が発生した日の午後6時20分頃、Aを緊急逮捕した。 仁川警察庁の女性・青少年犯罪捜査チームは、Aに対して13歳未満の未成年者に対する強制わいせつ容疑で逮捕令状を申請する予定だと発表した。 Aは現在の状況について「子供を家に連れて行ったのは事実だが、強制わいせつ行為は犯していない」と一部の容疑を否認している。 しかし警察は、子供を自宅へ誘引後、性的痴漢行為を犯した容疑で逮捕令状を申請することを決定し、Aの罪の性質について厳しい判決が下されることを予想した。 一方、韓国の現行法上では、13歳未満(加害者が19歳以上である場合、13歳以上16歳未満)の人に対する性行為または痴漢行為は強姦や強制痴漢等として処罰され、公訴時効も適用されないなど、一般的な性犯罪に対する処罰よりも厳しく処罰されている。

驚愕…小学校から徒歩3分の「男性サウナ」、実は新手の売春施設

韓国ソウル・江南(カンナム)で新手の売春施設が摘発され、衝撃を与えている。 引用:ニュース1 引用:ニュース1 ソウル江南(カンナム)警察署は2日、ソウル警察庁の機動パトロール隊と合同で、先月30日に江南区のある売春施設を摘発したと、国民日報が3日に報道した。 この施設は、表面上は男性専用の銭湯のように運営されていたが、内部の密室は風俗行為が行われる場所であったことが明らかになったと伝えられた。 同施設は、サウナ内にある更衣室の入口とつながる秘密通路まで作り、警察の取り締まりを回避してきたことが確認された。 警察は近々、経営者と従業員などに対する取り調べを行う予定だと伝えられている。 この施設は、近くの小学校からわずか徒歩3分のところにあったとされる。更に、「24時間男性専用サウナ」という看板を掲げて運営していた。 メディアによると、施設は外観上は普通の銭湯と変わらない様子だったが、休憩室の一角に一般の銭湯利用者は立ち入り禁止の扉があった。 施設は、これまで従業員が事前に電話で売春の予約を受け、確認手続きを経て秘密通路から客を案内する方法で運営されていたと伝えられている。 また、警察の確認によると、秘密通路の扉の向こうには売春が行われるマッサージルーム12室と女性従業員の待機室があったとのことだ。 さらに、経営者が警察の取り締まりを逃れてすぐに身を隠すことのできる秘密の空間も見つかった。取り締まりの際にマッサージルームには炊きたてのご飯が置かれていたが、人がいないことを不審に思った警察が更衣室の下の扉を開けてみると、約2坪の空間とつながっている通路が出てきたという。 その場所に、女性従業員9人ほどが隠れていた。警察関係者は「(女性従業員は)経営者から非常ベルが鳴ったら必ずこの場所に隠れるよう指示されていた」とメディアに明らかにした。また、取り締まりを逃れて逃走できる非常口がいくつもあったことが確認された。 江南署は「シャツルーム(シャツに着替えて売春が行われる風俗店)」など、街頭のビラ配りや違法チラシ関連施設も一斉に取り締まる予定だ。

身長が低いから…男性の避妊手術決断がネットで論争を巻き起こす

身長が低いことを受け継がせたくないと考え、パイプカット手術を検討しているという男性の話が胸を痛める。 引用:NT_Studio-shutterstock.com 男性Aさんは先月1日、オンラインコミュニティに「背が低い男、背が低い女の夫婦です。パイプカット手術...」というタイトルで投稿した。 Aさんは「私の身長は167cm、妻は155cmで、私たちの身長は二人とも低い」と説明した。 Aさんは「妻は子供を産みたいと思っているが、私は自分の遺伝子を受け継がせたくない。運が良ければ娘を産むこともあるが、息子を産むと身長が低い確率が90%」と主張した。 自分と同じ生活を受け継がせたくないというAさんは「パイプカット手術をほぼ決心した。しかし、手術の副作用についてはよくわからない。異物感や引っ張られる感じが代表的な症状であるということしか知らない。だいたいそういった症状は消えるのか」と尋ねた。 この話を聞いた多くのネットユーザーは「妻と相談せずに一人で決断する問題ではないように思う。非常に自己中心的な考え方」、「他に背が低い人々の考えも一括りに評価する感じ」、「劣等感が強すぎるようだ」、「私たちの親は共に160cm前後だが、私の身長は183cm。遺伝はある程度影響するだろうが、背を高くする代替案も多い」、「この人は身長よりも劣等感が問題だ」と、Aさんの判断を批判した。 一方で、「私も身長が低いので、なんの考えかよく理解できる」、「これは背が低い人だけが理解できる」、「私も同じ理由で子供を産まなかった」とAさんの立場に共感する人もいた。 Aさんは自分を批判するネットユーザーに対して「私は背が低い男として生きてきたからよく知っている。はっきりとは言わなくても、蔑視されたりする。昔よりも最近の方がひどいと思う。将来はもっとひどくなるだろう」と反論した。また、「私たち夫婦が幸せになるために、子供が一生苦しむことをやってはいけないと思う。子供を産むことは無責任で自己中心的だと判断する。子供にはやってはいけないことだ」と主張した。 多くの研究結果によると、子供の身長は遺伝的要因が20~30%程度であり、環境的要因が70~80%を占める。 世界保健機関(WHO)も「身長は遺伝ではなく、後天的な環境要因によって決定される。遺伝的要因は子供の身長を決定するのに大きな影響は及ばない」と発表した。

Googleが競合他社Appleに巨額を支払う!驚きの金額とは?

2022年だけで、グーグルがアップルに200億ドル(約3兆634億円)を支払ったことが明らかになった。 引用:連合ニュース グーグルは、iPhone、iPad、MacのSafariブラウザのデフォルトの検索エンジンをグーグルに設定するための取引金額として、2022年にアップルに200億ドルを支払ったと、ブルームバーグ通信は1日(現地時間)に報じた。 これは、グーグルが米国司法省との独占禁止訴訟で最近提出した裁判文書により明らかになった。 世界の検索市場シェアが90%以上のグーグルは、検索市場の独占禁止法違反の疑いで裁判を受けている。米国司法省は、グーグルが検索市場を独占していると主張している。 グーグルとアップルが結んだ検索エンジン契約は、裁判の主要な争点である。昨年11月の訴訟文書を通じて、グーグルが2022年にSafari(アップルが開発したウェブブラウザ)で行われた検索収入の36%(200億ドル)に相当する金額をアップルに支払ったことが明らかになった。 引用:アップル 公式サイト グーグルは2002年からアップルデバイスのデフォルトの検索エンジンとして使われている。両社は契約内容について、何度も再交渉したことがある。 アップルとグーグルは契約条件を非公開にしようとしていたが、グーグルが毎年巨額をアップルに支払っていることは既に知られていた。 一方、マイクロソフトのCEO、サティア・ナデラは昨年10月に、アップルとグーグルの合意がBingなど他の検索エンジンとの競争を不可能に作っていると主張したことがある。 グーグルはほとんどの国における、アップルデバイスのデフォルトの検索エンジンに設定されている。ユーザーは、自分の好みでYahoo、Bing、DuckDuckGo、Ecosiaなどに変更することができる。 もしグーグルが独占禁止訴訟で敗訴した場合、アップルとの契約が解約する可能性もある。判決は今年末に出る予定だ。

iPhoneがあなたの顔を認識中…アラーム機能にエラー発生の可能性

iPhoneのアラーム機能にエラーが発生し、ユーザーたちが日常生活に不便を感じている。 引用:ニュース1 AppleがiPhoneのアラーム機能にエラーが発生したことを認識しデバッグに取り組んでいるとイギリス「BBC」が1日(現地時間)に報道した。 今回、iPhoneのアラーム機能に発生したエラーは、iPhoneのアラームを設定してもアラームが鳴らなくなってしまうもので、アラーム機能を日常的に使用する社会人や学生などの日常生活に支障をきたしている。Appleは今回のエラーの原因と具体的な解決策について現時点で明らかにしていない。 また、このエラーはすべてのiPhoneユーザーでなく、一部のiPhoneユーザーだけに発生しているという。具体的に影響を受けたモデルや端末数、ユーザー数は公開されていない。あるTikTok利用者は、設定していた5つのアラームが鳴らなかったため、大変不便を感じたと訴えた。 BBCはアラーム機能のエラーに対し、内部で確認することができた一時的な解決策を紹介した。まず、アラーム設定と音量を再確認し、誤った設定がないかを確認する必要があると説明した。そして、「Attention Aware(画面注視認識機能)」が原因である可能性があるため、その機能を一時的に無効にすることも方法だと説明した。 「Attention Aware」とは、ユーザーが端末を見ているときにディスプレイの輝度やアラートの音量を自動で調節する機能だ。そのため、ユーザーがデバイスを見ていると、アラームの音量が勝手に下がることがある。この機能はiPhoneX以降のiPhone、iPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチで利用可能だ。 一部のTikTok利用者は、眠っている状態でも顔がiPhoneを向いているとAttention Awareが有効になり、アラームの音が小さくなる可能性があるとの意見をBBCに伝えてきたという。 当初、このエラーは欧米のオンラインコミュニティや媒体を中心に話題になっていたが、現在、日本や韓国のiPhoneユーザーたちもSNSやオンラインコミュニティを通じてこのエラーについて不満の声をあげている。 ネットユーザーからは、「寝ぼけていて消してしまったのかと思った」、「早く解決されてほしい」、「このエラーのせいで会社に遅刻してしまった」などの意見もあがっており、Appleには迅速な問題解決が求められる。

アジアのスター集合!韓国の豪華制作スタッフも参加した韓国・フィリピン・インドネシア共同制作ドラマ

韓国の俳優、脚本家、監督がフィリピン、インドネシアとの共同制作ドラマ『Secret Ingredient(秘密の材料)』で東南アジアに旋風を巻き起こす。 引用:「Viu」 先月30日に香港発で東南アジアを席捲中の動画ストリーミングサービス「Viu」が公開したオリジナルシリーズ『Secret Ingredient』は、幼い頃の初恋を探すため、韓国ソウルでの優雅な生活を捨て旅に出る韓国男性ハジュン(イ・サンホン)が主役のラブストーリーだ。 この作品は共同制作作品で韓国の俳優イ・サンホン、ペク・ドンフン脚本家、チョ・ヨンガン監督が東南アジア現地の俳優やスタッフと息を合わせた。 Netflixシリーズ『愛をこめて、キティより』に出演し、世界的に知名度上昇中の韓国俳優イ・サンホンをはじめ、フィリピンの人気女優ジュリア・バレット、インドネシアで20年近く絶大な人気を誇る俳優ニコラス・サプトラの3人が主演する。 映画『食客:キムチ戦争』のペク・ドンフン監督が脚本を執筆し、ドラマ『ラケット少年団』、『ジキルとハイドに恋した私』のチョ・ヨングァン監督が演出を担当する、韓国の俳優と制作陣が参加した「Viuフィリピン」初のオリジナルシリーズだ。 料理をテーマにしたラブストーリー『Secret Ingredient』には、フィリピンやインドネシアをはじめとする東南アジアのさまざまな料理が登場し、各地域の食文化を知る楽しみもある。Viuを通じて、4月30日からフィリピン、インドネシアを含むアジア、中東、アフリカなど海外16カ国で公開される予定だ。 引用:「Viu」 一方、Viuは香港の通信大手PCCWが運営する動画ストリーミングサービスで、『財閥家の末息子〜Reborn Rich〜』、『復讐代行人2~模範タクシー』などの韓国の人気コンテンツも盗難アジア、中東、アフリカなどで配信している。ドラマ『7人の脱出 season2―リベンジ―』、『ソンジェ背負って走れ』、バラエティ番組『乗り換え恋愛3』、『恋愛きょうだい」などの最新作や韓国ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』のフィリピンリメイクなど多彩なコンテンツを公開している。

円満な再婚生活のための潤滑油は?バツイチ男女それぞれの回答から見えるものとは

バツイチ男女が再婚後に相手に求める考え、行動には男女間で大きな違いがあることがわかった。 引用:exebiche-Shutterstock.com*この人物は記事とは一切関係ありません。 再婚専用情報サービス「オンリーユー」を提供する結婚相談所ビエナレ(CEO:ソン・ドンギュ)が、3月22日から27日まで全国の再婚希望者536人(男女各268人)を対象に、「再婚後、配偶者に強い関心を示してほしくない相手は?」という設問のアンケート調査を実施した。 その結果、女性回答者は33.2%が「自分の友人」、男性回答者は35.1%が「子供」を挙げ、それぞれ最も多い回答となった。 また、女性回答者は「自分の兄弟や姉妹(23.1%)」、「子供(20.9%)」、「相手の親(16.1%)」、男性回答者は「相手の親(24.6%)」、「相手の兄弟や姉妹(20.1%)」、「自分の友人(13.1%)」の順で多かった。 ソン・ドンギュCEOは、「男性は再婚後、血縁である親、兄弟や姉妹、子供などに、相手が強い関心を示すと孤独感をおぼえるようだ」とし、「女性は再婚相手が自分の友人に関心を示すと当然神経質に反応せざるをえない」と説明した。 一方、「円満な再婚生活を過ごすための潤滑油となる日常生活における行動は?」という設問では、男性回答者は「心からの慰労(28.7%)」、「頻繁なスキンシップ(25.7%)」、女性回答者は「日常的な愛情表現(33.6%)」、「心からの慰労(25.4%)」をそれぞれ1位、2位に選び、注目を集めた。 3位は男女ともに「相手の呼び方(男22.4%、女18.3%)」を挙げた。 また、4位は男性が「日常的な愛情表現(15.7%)」、女性は「本音での会話(15.6%)」と男女間でまったく異なる調査結果となった。

6万円以上のエクステ施術まで受けたのに…料金を払わずに美容室から消えた30代の男

1対1で施術する1人で営業するタイプの美容室から、56万ウォン(約6万3,000円)相当の施術と製品を受けた客が料金を支払わずに姿を消したとの通報があり、警察が捜査に乗り出した。 引用:聯合ニュース 4月30日、京畿道富川市遠美(キョンギ道プチョン市ウォンミ)警察署によると、4月6日に遠美区に位置するオーナーA氏が1対1で施術を行う美容室から「客が施術を受けた後、料金を支払わずに姿を消した」との通報が警察に寄せられた。 A氏は当時、「施術を受けた客が『2時間後に給料が入り次第すぐに料金を振込で支払う』と言って、その場を去っていったが、その後連絡が取れなくなった。振込も行われないため電話をかけると、着信拒否の案内が流れた」と通報した。 通報を受けた警察は、逃亡した客の身元を30代の男Bと特定し、追跡している。 Bは4月5日午前10時頃、この美容院でエクステ施術を受け、関連製品も購入したが、56万ウォン相当の料金を支払わなかったという。Bは以前にもこの美容院を何度も訪れていたが、その時は料金を全額支払っていたことが確認されている。 警察関係者は「Bが住民登録上の居住地に住んでいないことを把握したため、逮捕状を請求し追跡する予定だ。B氏を検挙したら、追加捜査の後に詐欺容疑で起訴する」と述べた。

店内は禁煙なのに…店外喫煙をお願いした20代女性に憤慨しビール瓶で強打した男のあきれた控訴審

20代の女性が飲食店内で喫煙していた40代の男に店の外で喫煙してもらえないかと頼んだ結果、ビール瓶で頭を強打され、男は懲役3年6ヶ月の判決を求刑された。 引用:Moomusician-shutterstock.com *商号や場所など事件とは一切関係ありません。 韓国の法曹関係者によると、29日ソウル南部地裁第1刑事部(メン・ヒョンム部長判事)で、47歳の男の傷害罪の控訴審が開かれた。 検察側は裁判で「被害者はたいした理由もなく暴行を受け、相当なショックを受けており、厳罰を求めている」と述べ、男に対して一審と同じ懲役3年6ヶ月の求刑を行った。 男は昨年8月、ソウルの九老洞(グロ洞)の居酒屋で20代の女性をビール瓶で暴行した容疑がかけられている。 当時、他の客と口論になった男は店内でタバコを吸っていた。その様子を見て、別のテーブルに母親と一緒にいた女性が、「店の外で喫煙してもらえないか」と頼んだところ、男は突然ケースに入ったビール瓶を持ち上げて女性の頭を強打した。女性は脳出血で全治8週間と診断をされた。 男の弁護人は、「この事件を除けば被告が歩んできた人生は違法不法行為とは距離が遠いといえるほど善良で誠実な人物である」と主張し、「多くの人が減刑の嘆願書を書いてきていることからも、被告の人柄がうかがえる」と主張した。 男は最終陳述で「私のせいで被害を受けた被害者とご家族に大変な苦痛と負傷を与えたことは本当に間違っていた。私には重度の障害を持つ父親と脳卒中で苦しんでいる母親がおり、自身も腎不全ステージ3の治療中だ」と語り、寛大な判決を求めた。 被害女性は「そもそもこのような状況に巻き込まれること自体が大変不愉快だ。心より反省する意思があって、謝罪したいのであれば、罰を受け入れるべきではないだろうか。私の人生はこれまでのものとは変わってしまったのに、従来の判決すら量刑が重いと減刑を求めるのはひどくないか」と厳罰を求めた。 控訴審の判決は5月23日に言い渡される予定だ。

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