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2024年11月22日金曜日

ハン・アルム。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ガモーラがもとの姿に戻ることを演じたゾーイ・サルダナ自ら示唆

1日(現地時間)、映画、テレビ番組関連のニュースやレビュー専門メディア「The Playlist」は、女優ゾーイ・サルダナとのインタビューを公開し、その中で彼女は映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『スタートレック』について言及した。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの主要人物であるガモーラ役を演じたゾーイ・サルダナは、映画『スタートレック』シリーズ、映画『アバター』シリーズなどにも出演し、その演技力を証明してきた。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでゾーイ・サルダナが演じるガモーラは、映画『アベンジャーズ』シリーズで義父のサノスによって犠牲になったと思われていたが、アベンジャーズの「タイム泥棒作戦」によりサノス軍が侵攻してきた際に、ガーディアンズと出会う前の冷酷で独善的な姿で戻ってきた。「最強の暗殺者」の異名をとったその姿はファンからも「新」ガモーラと受けとられている。 しかし、ゾーイ・サルダナが「旧」ガモーラの復活を示唆し、ファンから注目を集めている。 インタビューの中でゾーイ・サルダナは、「観客のみなさんはかつてのガモーラの姿が永遠に消えたと思うだろうが、私はガモーラが永遠に消えたとは思わない」とし、死んだとされる「旧」ガモーラの復活を示唆した。彼女は「もしマーベルが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』チームが戻ってくる方法を見つけられなければ、それは彼らにとっても大きな損失となるだろう」と付け加えた。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズに対する特別な愛情を示したゾーイ・サルダナは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーはマーベルファンがもっとも好む「社会不適合者」たちの集まりだからだ」と自信を示した。彼女は「非常に驚くべき作品だ。だから、もし戻ってきたら、私自身が第1号のファンになるだろう」と復活を願った。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズは、2023年の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』で終了した。 さらに、ゾーイ・サルダナは映画『スタートレック』シリーズにもインタビュー内で言及した。リブートシリーズでニヨータ・ウフーラを演じたゾーイ・サルダナは、「『スタートレック』シリーズに3回も出演し、素晴らしい経験ができた」と、出演した感想を明らかにした。

27歳の若手俳優が死去…悲報続く芸能界

残念なことに、俳優チャンス・パードモがバイク事故により27歳で悲劇的に亡くなったことが確認された。 先月30日(現地時間)、パードモの広報担当者は米Varietyに対し声明を発表し、このように伝えた。 広報担当者は「チャンス・パードモがバイク事故に遭い死を迎えたことを謹んでお知らせいたします」とし、「彼の芸術への情熱と人生への飽くなき好奇心は、彼を知るすべてのみなさんが感じたことと思います。彼の優しさは彼が愛した人々の中に引き継がれていくはずです」と声明を発表した。 また、「最愛の息子であり、兄弟であった彼の喪に服したいという家族のプライバシーに配慮していただけますと幸いです」と付け加えた。 彼が出演したAmazon Prime Videoシリーズ『ジェン・ブイ』のプロデューサー陣も声明を発表し、「チャンスはいつもチャーミングで笑顔を見せてくれました。役者としても才能があり、それ以上に優しくて愛される人間でした」とし、「彼のことを過去形で書いていること自体、理解が追いつきません。チャンスの家族にお悔やみ申し上げますとともに、私たちの友人であり同僚であった彼の死を悲しんでいます」と追悼の言葉を発表した。 一方、チャンス・パードモは1996年10月19日にカリフォルニアで生まれ、2017年にデビューした。 2018年にドラマ『Killed By My Debt(原題)』で主役のジェロームを演じた彼は、英国アカデミー賞テレビ部門の主演男優賞候補にノミネートされ、確かな演技力を証明した。 多くの人々に愛されたチャンス・パードモは、2021年に映画『After We Fell(原題)』を通じて世界にその名を轟かした。

2月から「真剣交際」のカップル、破局へ…ファン衝撃

米俳優トム・クルーズ(61)が、交際がうわさされていたロシア人ソーシャリストのエルシナ・カイロヴァ(36)と破局を迎えた。 先月28日(現地時間)、米芸能メディア『Page Six』は、トム・クルーズとセレブのエルシナ・カイロヴァの破局を報じ、2人の破局の原因がエルシナ・カイロヴァの元夫でありダイヤモンド財閥のドミトリー・ツヴェトコフのインタビューにあったと伝えた。 関係者は「トム・クルーズとエルシナ・カイロヴァは別れを告げた。ツヴェトコフのインタビューは、プライバシーを重視するトム・クルーズにとって負担になった」とし、「トムは現在映画を撮影中で、ツヴェトコフのインタビューを通じて自分の名前が言及されるのを望んでいない」と述べた。 現在、トム・クルーズは2025年公開予定の映画『ミッション・インポッシブル:デッドレコ二ング・パート2』を撮影中だ。 元夫のツヴェトコフは「11年間結婚していた。その間に彼女の服とバッグの購入に1,200万ポンド(約23億円)を使った」と暴露した。また、「3年間の離婚訴訟で1億5,000万ポンド(約288億円)を失った」と主張している。 一方、トム・クルーズとエルシナ・カイロヴァは昨年12月、イギリスで開催されたパーティーに一緒に参加し、恋の噂が立った。その後、2人は昨年2月に関係を公表した。 トム・クルーズはこれまで3度の離婚を経験しており、エルシナ・カイロヴァは2020年にドミトリー・ツヴェトコフと離婚している。

25歳年下彼氏も魅了する「プッシーキャット・ドールズ」出身アシュリー・ロバーツの完璧ボディ

歌手のアシュリー・ロバーツ(42歳)が水着姿の写真を公開し、無駄な脂肪がない抜群のスタイルを誇示した。 先月31日(現地時間)、歌手のアシュリー・ロバーツは、SNSのストーリー機能(24時間だけ閲覧可能な投稿)を通じて引き締まったボディを披露した。アシュリー・ロバーツは「ハッピーイースター」というメッセージとともに、イースター休暇を楽しんでいる写真を複数枚投稿した。 公開された写真でアシュリー・ロバーツは、赤い水着を着てジャグジーに腰かけており、サングラスで顔を隠しながら空を見つめる自然体な姿でもセクシーなスタイルが目立っている。 アシュリー・ロバーツの水着は露出の多い赤いビキニで、年齢を感じさせない脚線美と完璧な比率をアピールしている。 アシュリー・ロバーツは17歳年下の恋人ジョージ・ローリンソン(25歳)の写真も投稿し、一緒にイースター休暇を楽しんでいることを明かした。該当の写真はストーリー機能を通じて公開されたため、現在は確認することができない。 水着を着たアシュリー・ロバーツの写真は多くの関心を集め、ネットユーザーの羨望の眼差しを浴びた。また、「40代とは信じられない」「ジョージ・ローリンソンとの年齢差が実感できないだろう」「スタイルがとても羨ましい」「脂肪がまったくない」などのポジティブな反応が大半であった。 一方、アシュリー・ロバーツはグループ「プッシーキャット・ドールズ(PCD)」出身で、ソロ転向後も音楽活動はもちろん、積極的なタレント活動で、多くのファンに愛されている。 アシュリー・ロバーツとジョージ・ローリンソンは昨年11月にデートしている姿が捉えられ、熱愛説が浮上した。熱愛を認めた二人はSNSにお互いの写真を投稿するなど、変わらぬ愛情を誇示している。

「死んでも彼女の隣に横たわりたい」女性スターの墓の隣の墓地が高額で売却

「セックスシンボル」として広く愛された故マリリン・モンローの眠る墓地に隣接する墓地が、このほど約2600万円で売却され、大きな話題を呼んだ。 外国メディア「ハリウッド・リポーター」は先月30日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニアにあるマリリン・モンローの墓の隣の墓地が競売で195,000ドル(約2630万円)で売られたと報道した。 オークション会社「Julien's Auctions」は3日間、マリリン・モンローと雑誌「プレイボーイ」の創設者ヒュー・ヘフナーの愛用品を競売に出品した。 マリリン・モンローとヒュー・ヘフナーの墓の隣の墓地は195,000ドル(約2630万円)で落札された。マリリン・モンローの墓石は88,900ドル(約1200万円)で売られた。ヒュー・ヘフナーのジャケット、スリッパ、パジャマ、パイプタバコは13,000ドル(約175万円)で販売された。 墓地とマリリン・モンロー、ヒュー・ヘフナーの愛用品は、投資家アンソニー・ザビンに売られた。アンソニー・ザビンはメディアに「私は一生、マリリン・モンローの隣で横になるという夢を常に持ち続けてきた。さらに、マリリン・モンローの水着、ヒュー・ヘフナーの円形ベッドも購入した」と伝え、マリリン・モンローに対する格別な愛情を明らかにした。 また、マリリン・モンローの象徴とされるピンク色のドレスは325,000ドル(約4380万円)、彼女が映画『七年目の浮気』で着用していたドレスは127,000ドル(約1700万円)で売られた。 一方、マリリン・モンローは映画『帰らざる河』、『紳士は金髪がお好き』、『百万長者と結婚する方法』などに出演し、世界中の男性から多くの愛を受けていた。 全盛期を誇っていたマリリン・モンローは1962年、享年わずか36歳で亡くなった。彼女の死は多くの疑問を残し、現在でも陰謀論に巻き込まれている。

台湾の若手演技派女優ワン・ジン、水着写真のカメラマンはリアル彼氏?

台湾の俳優ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)(29歳)が、恋人であり女優兼作家としてマルチに活躍中のワン・ジン(王淨 )(26歳)のSNSへの投稿にコメントを残し、話題となっている。 26日(現地時間)、ワン・ジンは自身のSNSアカウントに、「礼儀をもってさようなら。喜び、怒り、悲しみもさようなら」というテキストとともに、リゾートで撮影した写真を投稿した。公開された写真で、ワン・ジンは紫色の水着を着て笑顔を浮かべている。 ツァオ・ヨウニンは水着姿の写真が公開されるやいなや、「何だこれはっ」とすねたようなコメントを残し順調な交際をアピールした。二人のかわいらしいやり取りには、見ているほうがときめく気持ちを隠せないほどだった。 最近、あるイベントに参加したツァオ・ヨウニンは、「ワン・ジンと6泊7日のモルディブ旅行に出かけた。旅行中にも一度も喧嘩をしなかった」と二人で過ごした休暇について話した。ワン・ジンが投稿した写真はモルディブ旅行時に撮影されたものだと、ネットユーザーは推測している。 ツァオ・ヨウニンのコメントは多くの関心を集め話題となった。ネットユーザーは、「二人を見ているだけで楽しくなる」、「ツァオ・ヨウニンが撮影してあげたみたいだ」、「ワン・ジンのスタイルが羨ましい」、「仲良く付き合っているようでこちらがときめく」などの反応を見せた。 一方、ツァオ・ヨウニンとワン・ジンは昨年2月に同じアイテムを着用している姿がキャッチされ、熱愛説が浮上した。交際を認めた二人はSNSを通して、一緒に撮影した写真を公開したこともある。 ツァオ・ヨウニンは、映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』でデビューし、現在、ドラマや映画に引っ張りだ。また、ワン・ジンは、映画『返校 言葉が消えた日』で主演女優賞を獲得するなど、高い演技力が評判の女優である。 写真=ツァオ・ヨウニン-ワン・ジン SNSアカウント

映画最新作公開を前にウィル・スミスが「平手打ち事件」に続き、またトラブル

[TV리포트=ハン・アーム記者]俳優ウィル・スミス(55)が速度違反をしたことが明らかになり、多くの批判を受けている。26日(現地時間)、海外メディア「TMZ」(TMZ)は、俳優ウィル・スミスが米国カリフォルニア州マリブに位置する高速道路で速度違反をしたと報じた。

日本でも活躍した元韓国代表サッカー選手の「妻が好きすぎる」エピソードに出演陣困惑

韓国の人気バラエティ番組 SBS『靴を脱いでバツイチ4men(韓国語原題訳)』にレギュラー出演中のお笑い芸人キム・ジュノが、同じくレギュラー出演中の「バツイチ」のタレント、タク・ジェフンに「入籍経験」について質問をして大爆笑を誘った。 26日に放送されたSBS『靴を脱いでバツイチ4men』には、2002年日韓ワールドカップでベスト4進出の快挙を成し遂げたサッカー選手出身の監督パク・ハンソ、キム・テヨン、キム・ナミルがゲストとして出演し、活発なトークを繰り広げた。 「妻が好きすぎる」ことで知られているキム・ナミルは、離婚経験のあるタク・ジェフンに「本当の愛を経験してみたことはあるのか」と質問し笑いを誘い、さらに、キム・ジュノがタク・ジェフンに「結婚したことあるの?」と冗談を言い、現場は爆笑に包まれた。 キム・ナミルは妻と交際当時、彼女を5時間待ったことがあると明かすと、キム・ジュノは「(他のレギュラー陣を指し、)この先輩たちは待つ人自体いない」と、バツイチで恋人がいない他のレギュラー陣に対し毒舌を吐き、さらに笑いを巻き起こした。 キム・ジュノは、電話に出ない妻に捜索願を出すと言ったことがあると明かしたキム・ナミルに対し、「ドラマのセリフじゃないか」と笑いをこらえることができなかった。しかし、キム・ナミルが妻の誕生日を忘れたことがあると告白すると、キム・ジュノは「5時間待った相手の誕生日をどうしたら忘れることができるのか」と怒ったフリをした。 続けて、キム・ナミルが妻の寝息を聞きながら熟睡したことがあると話すと、キム・ジュノは「キムチチゲを食べよう」と返し、キム・ナミルの妄言の連続に辟易する様子を見せた。キム・ジュノの反応にも、キム・ナミルは夕方6時以降は妻と家で抱き合っていると言い、「バツイチ」出演者たちの野次を浴びた。特にキム・ジュノは「いったいいつまで抱きしめ合っているんだ」と困惑した様子を見せた。 この日、キム・ナミルは過去に物議を醸した空港での写真にも言及した。 新婚旅行前には元気そうな姿を見せていたキム・ナミルが、新婚旅行後に撮られた写真ではかなり痩せた姿で空港に現れたのだ。 キム・ナミルは、「前日に少し無理をしたようだ。実は前日に試合があったのだけど、試合中に鼻の骨を折った」と話し、「あれは、(新婚旅行の時の写真ではなく)試合後に帰国した時の写真だ。」と弁解した。 一方、パク・ハンソは誘拐されたことがあると告白し、自分が誰だかわかっていない拉致犯に顔を見せて解放してもらおうとしたことを明かした。この話を聞いたキム・ジュノは、「そっち(反社会的勢力)側に何度も顔を見せていたのか」と答え、笑いを誘った。 負傷中にありながらもワールドカップの試合をこなしたキム・テヨンに対し、キム・ジュノは「泣くほど感動した」と、2002年のワールドカップ当時を振り返った。しかし、キム・テヨンが、現在韓国オリンピック代表チームを率いる先輩のファン・ソンホン監督のサッカーソックスを破ったことを告白すると爆笑して、雰囲気を盛り上げた。

恋人へのプレゼントとして11万の現金はNG?

韓国KBS 2TVのバラエティー番組『家事をする男たち シーズン2(韓国語原題訳)』に出演中の「母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛をしたことがない人)」歌手パク・ソジンが、母親とデートに出かける様子を公開した。また、俳優のイ・テゴンが番組スタッフに超高価な商品を配る姿も映し出された。 27日に放送されたKBS 2TV『家事をする男たち シーズン2』で、歌手のパク・ソジンや俳優のイ・テゴンの日常が公開された。 オープニングでパク・ソジンは、「最近、イベントの出演依頼が来ると、弟のパク・ヒョジョンも一緒に出演できるか尋ねられることが多い。弟はいいので、僕だけにしてほしい」と率直な本音を打ち明けて笑いを誘った。 その後、パク・ソジンと母親のソウルデート第2弾が公開された。パク・ソジンとメイクアップサロンを訪れた母親は、「スタッフの方は何人いるのか、一人紹介してもらえないか」と尋ね、パク・ソジンを困惑させた。パク・ソジンは「最近、恋愛したいと思うようになった」としながらも「自然な出会いをしたい。うまくいかなかった時、紹介してくれた方とも仲が悪くなる可能性があるので、紹介とかは抵抗がある」と打ち明けた。 パク・ソジンと母親は厳しい寒さの中、景福宮に足を運んだのだが、開いていなかった。怒る母親を見て、パク・ソジンは驚きを隠せなかった。家に戻ったパク・ソジンは、失敗を取り返すためにパスタ料理に挑戦したが、全部焦がしてしまい、ステーキとラーメンにメニューを変更した。 パク・ソジンの母親は、「今度、恋人ができたら、こんなことしちゃダメよ。デートはこんなふうにするものじゃないの。今日みたいにしたら大変なことになるから」と忠告した。パク・ソジンは母親に現金100万ウォン(約11万円)が入った鉢植えをプレゼントし、怒っていた母親はすっかり喜んでいた。 先週、『家事をする男たち』に初登場したイ・テゴンは、ダイエットのために登山に出かけた。彼は「登山のために新年の初タバコを断念した」と言い、登山することへの意欲を示した。だが、その意気込みとは裏腹に、登山を開始してからわずか10分で、ベンチに座ってマッコリをらっぱ飲みするという姿が目撃され、笑いを誘った。 イ・テゴンは1,000個あった連絡先を100個に減らしたとし、人間関係の断捨離をしたと告白した。また急に、家の整理をしなければならないと言い出し、登山して間もないのに下山するというおかしな姿を見せた。 家に帰ってきた彼は、部屋を片付け始めた。まず酒棚を整理し、番組スタッフに様々な銘酒や超高級ウィスキー、ワインなどをプレゼントした。また、ブランド物の高級服や雑貨でいっぱいのドレスルームを公開し、周囲を驚かせた。 イ・テゴンは、寄付する物を分けてサクサク片づけた。 一方、『家事をする男たちシーズン2』はKBS 2TVで毎週水曜日午後8時55分に放送される。

TWICEジヒョの熱愛説浮上でひそかに注目を浴びる3人の女性アイドル

TWICEのジヒョが、歌手カン・ダニエルに続き元スケルトン選手で平昌冬季オリンピック金メダリストのユン・ソンビンとの熱愛説が浮上し、ガールズグループとして活動しながら2回以上熱愛説が浮上した他の女性アイドルたちにも注目が集まっている。 25日、あるメディアがジヒョとユン・ソンビンの熱愛説を報じた。報道によると、「ジヒョとユン・ソンビンは1年前から交際している。ともに運動が好きな二人は知人の紹介で初めて会い、恋人に発展した」とし、二人が「運動」という共通の関心分野を通して距離を縮めたと伝えた。 BLACKPINKのジェニーは、EXOのKAI(カイ)、BIGBANGのG-DRAGON、防弾少年団のVなど、人気アイドルメンバーと熱愛の噂が相次いだことで有名だ。 2019年1月、ジェニーとKAIの交際が明らかになったが、交際を公開することにやはり負担が大きかったのか、わずか1ヶ月で破局のニュースが伝えられた。 その後、2021年には、ジェニーとG-DRAGONとの熱愛説が浮上した。 当時メディアの報道では、「G-DRAGONとジェニーは、同じ事務所の先輩後輩から恋人関係に発展した。すでに1年前から交際している」と交際の経緯が報じられたが、二人の当時の所属事務所であるYGエンターテインメントは、「個人的な私生活のため確認できない」という立場を発表した。 その後、G-DRAGONとの噂が下火になったタイミングで、ジェニーが防弾少年団のVと済州島にいる姿が目撃され、ジェニーにとっては3人目の熱愛説が浮上した。二人の所属事務所はともに回答を行わないことで一貫していたが、ジェニーとVと思われるツーショット写真が流出し、二人の熱愛は既成事実化した。 昨年12月、Vが軍隊に入隊した際に破局説がながれたが、二人の所属事務所はこの件についても特に回答を行わなかった。 EXIDのセンターをつとめるハニは、JYJのキム・ジュンス、精神科医のヤン・ジェウンとの交際をそれぞれ公開した。 ハニは2016年1月にキム・ジュンスとの交際を公開したが、忙しいスケジュールのため、9ヵ月後の2016年9月に二人の交際は幕を下ろした。 その後、2022年に10歳年上のヤン・ジェウンとの熱愛が発覚し、両者ともに交際を認め、現在もなお交際を続けている。最近二人はSNSアカウントに一緒に撮影した写真を投稿するなど、結婚間近かと注目を集めている。 ガールズデイのヘリは、90年代末から2000年代初めに活躍した伝説の男性アイドルグループ「H.O.T」のトニー・アン、俳優リュ・ジュニョルとの交際をそれぞれ公開し、注目を集めた。 ヘリは2013年にトニー・アンとの交際を公開した。16歳差を克服した二人は多くの人たちから祝福を受けたが、公開恋愛8ヶ月目に破局する残念な結果に終わってしまった。 その後、ヘリは、2017年にリュ・ジュニョルとの交際を公開したが、二人は昨年11月、7年間の交際の末に破局したことを発表した。 そして、最近、リュ・ジュニョルが女優ハン・ソヒと新たに交際していることが明らかになったが、ヘリとの破局時期など、現在もっとも注目を集めるニュースとなっている。

2023年にはドラマの主演も務めた中国の若手美人女優が仏教的信念から女優引退を決断

中国の女優、朱嘉倩(Zhu Jia Qian)(25歳)が所属事務所との契約終了と芸能界から引退する意向であることを明らかにし、人々の注目を集めている。 17日(現地時間)、中国の女優、朱嘉倩はSNS「Weibo」を通じて、所属事務所との契約が終了したことを告白し、演技を続けるにしても、それはあくまで趣味としてだと芸能界引退を明言した。 彼女は、「たくさん悩んだ末に決断したことだ。(所属事務所との)契約を解除した」とし、「演技を続けるかについてはまだわからない。演技を続けるにしても、それはあくまで趣味としてだと思う」と率直な心境を伝えた。さらに、「長い間仏教的信念について考えてきた。大学を卒業してからは、『大きなことを成し遂げたい』という情熱が薄れていたようだ。自分の存在意義を周囲の評価に求めるのではなく、内面を重視するようになった」と語り、仏教が引退を決断する上で大きな影響を与えたと説明した。 さらに彼女は、「束縛されずに、自分が思う通りに生きていきたい」と述べ、「(引退後は)広告業界に従事したり、芸術関連の教師になったりするなど、様々な可能性がある。人生は無限の可能性にあふれている」と今後の計画について語った。 長い間、たくさんの悩みを抱えてきた朱は、「すべてが未知数だが、恐れることはない。人生は旅である。勇敢な人だけが世界を楽しむことができる」と話した。彼女は「(女優としてのキャリアを捨てるのも)惜しくはない。どこだろうと私のステージだ。芸能界を離れても幸せな人生は終わらない」と文章を締めくくった。 突然の朱の引退のニュースにネットユーザーは驚きを隠せなかった。「デビューして間もないのに残念だ」、「突然すぎて何かあったのか心配だ」、「賢明な人のようだし、どこででも幸せになってほしい」、「応援する」などの反応を見せた。 一方、朱は、2021年映画『特种兵归来4:替身疑云(原題)』でデビューし、昨年はドラマ『只是离婚的关系(原題、英題:Crush on My Ex-husband)』に主人公として出演し、多くのファンに愛された。

いまやプロデューサーも務める『ストレンジャー・シングス』で一気にスターとなった女優、実は映画は見ない?

女優ミリー・ボビー・ブラウン(20歳)自身が主演し、エグゼクティブプロデューサーにも名を連ねたNetflix映画『ダムゼル/運命を拓きし者』が公開された。20歳というまだ若い年齢で制作にまでかかわるようになった彼女だが、自らすすんで映画鑑賞はしないと告白し、話題となっている。 先月23日(現地時間)、イギリスの日刊紙「The Sun」は、女優ミリー・ボビー・ブラウンの「集中力が続かないため、映画鑑賞はしない」という衝撃のコメントを報じた。 ミリー・ボビー・ブラウンは、「私は映画をあまり見ない。多くの人が私に、『この映画は絶対見るべきだ。この映画はあなたの人生を変えるだろう』と言うことがある」とし、「そのたびに『どれだけの時間じっと座っていなければならないのか』と悩む。集中力が続かないので、映画を見るのが好きではない」と述べ、大衆を驚かせた。 昨年、アメリカを代表するロックバンド「ボン・ジョヴィ」のフロントマン、ジョン・ボン・ジョヴィの息子である、俳優ジェイク・ボン・ジョヴィと婚約したミリー・ボビー・ブラウンだが、「彼は『映画マニア』だ。一日中映画ばかり見ている」と、婚約者との趣味の違いについて説明し、彼は「『トゥームレイダー』シリーズ、『マッドマックス』シリーズが好きだ」と述べた。 また、ミリー・ボビー・ブラウンは、「たまには映画を見ることもある。そのたびに他のことを一緒にする」とも話した。「映画だけではつまらないので、(映画を見ながら)食べ物を食べたり、パンを焼いたり、パソコンを使ったりする。他のことをしながらでないと、映画を見ることができない」と告白し、「映画の内容や俳優の演技力に対する批判などでは決してない」と付け加えた。 一方、ミリー・ボビー・ブラウンは、2020年に公開されたNetflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿』でもプロデューサーを務め、その後公開された続編の『エノーラ・ホームズの事件簿2』、今回の『ダムゼル/運命を拓きし者』の制作にも参加している。 『ダムゼル/運命を拓きし者』は、8日に公開され公開2週間で5,000万回の再生回数を記録した。

2026年にはドラマ化予定の『ハリー・ポッター』共演者同士の舌戦にファンもショック

映画『ハリー・ポッター』シリーズに出演した女優ミリアム・マーゴリーズ(82歳)とジェシー・ケイブ(36歳)の間に軋轢が生じ、不仲説が噂されている。 25日(現地時間)、イギリスの日刊紙「The Sun」は、ジェシー・ケイブが大先輩であるミリアム・マーゴリーズの発言に対し不快感をこぼしたと報道し、二人の不仲説が提起された。 フランスのパリで開催された『ハリー・ポッター』シリーズのコンベンションに参加したジェシー・ケイブは、「ミリアム・マーゴリーズの発言には本当にぞっとした。彼女の発言には不快感しかない」と、ミリアム・マーゴリスの発言を公に指摘した。 ジェシー・ケイブは、「『ハリー・ポッター』シリーズのファンはいまでも絆を大切にしている。彼らの絆は若い世代にも受け継がれている」と述べ、「本当に素晴らしいことだ」と『ハリー・ポッター』シリーズのファンに敬意を表した。彼女は「ミリアム・マーゴリーズには到底理解できないことなのだろう。(ファンが)気にする必要はない」と語り、観客の反響を呼んだ。 ミリアム・マーゴリーズは先月メディアとのインタビューで、『ハリー・ポッター』シリーズのファンに一石を投じた。ミリアム・マーゴリーズは、「『ハリー・ポッター』シリーズは子供のための映画だ。そろそろ大人になり別れを告げる時が来た」とし、「『ハリー・ポッター』シリーズは25年前の作品だ。(ファンたちも)成熟した大人にならなければならない」と自身の見解を明らかにしていた。 一方、映画『ハリー・ポッター』シリーズは、同名の小説を原作としており、全世界で大ヒットを記録した。2011年に公開された映画シリーズの8作目であり、最終作でもある『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は全世界で約13億4,100万ドル(約2,030億円)に達する興行収入を記録している。 世界中に多くのファンを持つ『ハリー・ポッター』シリーズだが、2026年にはドラマの放映も予定されている。

カニエ・ウエストの妻ビアンカ・センソリの過激な露出衣装はパブリックアート?

結婚後、連日露出度の高い大胆な服装で登場し、「性的虐待」論争に巻き込まれたラッパーのカニエ・ウェスト(現在の本名Ye・イェ)(46歳)とビアンカ・センソリ(29歳)、二人は否定的な世論に対し、たいしたことではないと考えているように見える。 25日(現地時間)、海外メディア「Page Six」は、カニエ・ウェストとビアンカ・センソリ夫妻の知人と行ったインタビュー内容を公開した。 二人の知人はビアンカの露出について、「パブリックアート」だと表現した。 ファッション業界に従事する二人の知人は「ビアンカは自身が何をしているのか正確に理解してしる」とし、「『センソリはカニエにあやつられている』という噂があるが、これは事実ではない。すべての衣装はビアンカの選択だ」と話した。 さらに、「大衆はビアンカについてよくわかっていない」とし、「ビアンカはパフォーマンスアーティストだ。カニエと同様に大衆に楽しませたいと考えている」と付け加えた。 つまり、知人の話が真実であれば、ビアンカ自身が露出に積極的だということだ。 ビアンカは2022年にカニエと結婚して以来、大胆な衣装を着て登場し、多くの注目を集めた。ビアンカは昨年8月、上半身裸で肌色に似たパンツを履いて登場し、ネットユーザーを驚かせた。 彼女は先月も下着をつけずに、薄いストッキングだけを履いて外出した。 露出度の高い過激な衣装で外出するビアンカは、ネットユーザーの反感を買っている。オンライン上では二人に対し、「公共の場では露出を控える必要がある」、「周りに未成年者もいることを忘れてはいけない」、「アートというが、露出を展示する意味が分からない」などの批判の声があがっている。 一方、カニエは2022年にハリウッドスターのキム・カーダシアンと離婚した後、ビアンカと再婚した。キム・カーダシアンもまた、カニエ・ウェストと結婚中には、自分が好きな服を着ることができなかったと告白したことがあり、ビアンカの露出に対する論争に火をつけたことがある。

元プレイメイトがヌード姿で伝える動物の権利保護に対する純粋なメッセージ

アメリカのモデル兼女優ドナ・デリコ(55歳)が、動物の権利保護に関するグローバル団体「PETA」が実施するキャンペーンに参加し、ヌード姿でキャンペーン写真を撮影して話題を集めている。 25日(現地時間)、「PETA」は、団体のSNSアカウントを通じてドナが参加したキャンペーン写真と映像を公開した。 公開された写真でドナは、長い髪を振り乱しヌード姿でジャンプをし、ドナの体の一部には「自分自身の肌を着よう」、「ビーガンを着よう」という意味を込めた文章を上書きし、動物の権利保護キャンペーンであることが強調されている。 「PETA」が公開した映像で、ドナ・デリコは動物の権利保護に対する立場を明らかにした。彼女は「クローゼットや靴箱に毛皮など動物の命が犠牲になるような製品は必要ない。動物が苦しむことを望まないから」と、ヌード姿でキャンペーン写真を撮影した理由を語った。 ドナ・デリコは、「ビーガン製品がたくさんあるので、動物保護製品を購入することが容易になった。ビーガンを選んでほしい。優しさを選び、自分の肌を身に着けよう」とビーガンを推奨した。 キャンペーンの撮影後、ドナ・デリコは自身のSNSアカウントを通じて、「毎年何億匹もの動物を利用して服やアクセサリーが作られている。その過程で動物は苦しみながら亡くなっていく」と述べ、「私は動物を虐待するのに反対だ。動物自体は皮膚や羽根なしでは生きられないが、人間は動物の皮膚や羽根なしでも生きられる」と警鐘を鳴らした。 一方、ドナ・デリコは、1995年9月に「プレイメイト・オブ・ザ・マンス」に選ばれモデルとして有名になった後、1996年から1998年にかけてテレビドラマ『ベイウォッチ』のスピンオフシリーズ『Baywatch Nights』に主演した。

胸の手術だけで3回も…過去整形手術に費やした金額を公開したミーガン・フォックス

「世界でもっともセクシーな女性」の一人と呼ばれているハリウッド女優メーガン・フォックス(37歳)が、過去の整形手術の内容を公開し、胸の手術だけで3回したと告白して話題だ。 20日(現地時間)、ポッドキャスト番組『call her daddy』に出演した女優メーガン・フォックスは、16年間にわたり整形手術や施術を受けてきたことを告白し、最近再び胸の整形手術を受けたことを打ち明けた。 メーガンフォックスは「16年のあいだ、鼻の手術やボトックス、レーザー治療を受け、合計25,000ポンド(約480万円)を整形費用に使った」と話し、「胸の整形手術はこれまでに3回受けた。21歳から私の胸は偽物だった」と胸の整形手術も告白した。 胸の整形手術についてメーガン・フォックスは、「映画『トランスフォーマー』の撮影後に胸の整形手術を受けた」とし、「子供の頃から大きな胸がうらやましくてしょうがなかった」と話した。3人の子供の母親でもある彼女は、「母乳育児を終えた後、再手術を受けた」とし、「最初の手術を受けた時、(他の体の部位から胸に注入するための)十分な体脂肪がなかった。これを補うために最近胸の整形手術を再び受けた」と3回の手術の過程を明かした。 メーガン・フォックスは、「麻酔がうまく効かないタイプみたいだ。麻酔をするたびに恐怖を感じる」としながらも、「全身麻酔から目覚めたとき、(過去と比べ)一番大きな胸で目覚めたい。 小さい胸で目覚めたくない」とセクシーなスタイルへの執着を明かした。 しかし、顔の整形手術については否定した。彼女は「10年前に鼻の整形手術を受けた後、追加の整形手術は受けていない」とし、「脂肪吸引や体型矯正もしなかった」と伝えた。 先月、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」の決勝戦「スーパーボウル」に参加したメーガン・フォックスは、これまでとかなり変わった顔で登場し、「整形説」が話題になったが、彼女はSNSを通じて「整形説」を否定し、携帯電話の影のせいで顔が違って見えたのだろうと釈明している。 一方、メーガン・フォックスは2007年から2009年まで、映画『トランスフォーマー』シリーズ1と2にミカエラ・ベインズ役で出演し、魅力的なビジュアルとセクシーなスタイルで注目された。

「豊胸」後悔もつかの間…また変わった女スターの近況

ハリウッドスターのカイリー・ジェンナーが、ソーシャルネットワーキングサービスで共有した写真から上昇した胸縮小手術に関する疑惑に巻き込まれている。 去る14日(現地時間)、カイリー・ジェンナーは、ソーシャルネットワーキングサービスに赤いドレスを着た自身の写真を掲載した。 公開された写真でカイリー・ジェンナーは、髪を自然に結んですっきりとしたイメージを演出した。片方の方と背中の露出がある赤いドレスは清純な化粧とは対照する魅力を見せた。 カイリー・ジェンナーの写真を見たネットユーザーは、彼女が普段の魅力的な自分とは違って見えるとコメントし、胸縮小手術を受けたのではないかと推測し、「カイリー・ジェンナーじゃないと思った」、「元の体型と違う」、「最初は角度のせいだと思ったが違った、変わった」、「毎回流行に合わせて顔、体型を変えるのが不思議」などの反応を見せた。 カイリー・ジェンナーは以前にも整形疑惑に巻き込まれている。彼女は一貫して否定しているにも関わらず、ネットユーザーは彼女が胸、尻、骨盤、眉毛隆起術など、体の様々な部分に整形手術を受けたと主張している。 昨年、カイリー・ジェンナーはリアリティ番組『カーダシアン家』で胸の手術だけを認め、手術を後悔していることを明らかにした。彼女は「整形手術を考えている若者たちには、少し待っていただきたいと思う」とし、「もし私の娘が19歳で整形手術をしたいと言い出したら、私は非常に悲しむだろう」と整形手術に対する疑問を述べた。 一方、カイリー・ジェンナーは『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『デューン・シリーズ』などの映画に出演したティモシー・シャラメとの熱愛を公開し、ハリウッドを代表するカップルとみなされていたが、最近破局の可能性に関する噂が流れている。 公式イベントでキスを楽しんでいた2人は、最近はお互いについて言及を避けている。

夫側からのセックスレスに悩むリアリティスターが下した別居という決断

リアリティスターのブリタニー・カートライトが、「セックスレス」が一因で、夫のジャックス・テイラーと別居を始めたと告白して話題だ。 去る15日(現地時間)、海外メディア「Page Six」は、リアリティ番組「The Valley」に出演して人気者となったブリタニー・カートライトと行ったインタビュー内容を公開し、ブリタニー・カートライトとジャックス・テイラー夫妻が別居を始めたと報じた。 ブリタニー・カートライトは、「(夫と)9年間一緒に過ごしながら、お互いに感謝の気持ちを感じられなくなっていた。いて当たり前の存在にしてしまっていたが、結婚生活では絶対にあってはならないことだ」と語り、「私が(別居を通して)見つけようとしているのは感謝の気持ちだ。そのような感情に戻ることができなければ、別居を終わらせることはないだろう」と疎遠になった関係について率直に言及した。 ブリタニー・カートライトは「最近、夫とはセックスレスだ」とし、「夫の無関心が別居の理由のうちの一つでもある」と話して悲しみを誘った。彼女は過去にもある番組に出演し、「夫が私に魅力を感じていない」と、夫との関係がうまくいっていないことを告白したことがある。 ジャックス・テイラーとの子供についてブリタニー・カートライトは、「子供は(別居に)うまく適応している。幸せそうに見える。ママである私といる時も幸せそうだし、パパといる時もよく過ごしている」と、息子の我慢強さを褒めた。ブリタニー・カートライトは「最も重要なのは息子だ」と強調した。 一方、ブリタニー・カートライトとジャックス・テイラーは2019年に結婚し、 二人のもとには子供が一人いる。

リベンジポルノ加害者の弟の誕生日をSNSで祝うカーダシアン三姉妹に非難集中

ハリウッドスターのキム・カーダシアン、クロエ・カーダシアン、コートニー・カーダシアン姉妹が、「リベンジポルノ」で批判されていた弟ロブ・カーダシアンの誕生日を公開的に祝福し、SNS上で論争が起きている。 去る17日(現地時間)、キム・カーダシアン、クロエ・カーダシアン、コートニー・カーダシアン姉妹は、自身のSNSアカウントを通じて、弟であるロブ・カーダシアンの誕生日を祝った。カーダシアン姉妹は、それぞれロブと一緒に撮影した写真をSNSアカウントに複数枚投稿し、兄妹間の友情をアピールした。 キムは、「世界で一番面白い最高の弟ロブ・カーダシアン、誕生日おめでとう。とても愛してるし、祝福している」という内容を、クロエは、「あなたの姉だと言えることを誇りに思う。 あなたは私が知っている多くの人の中で最もかわいくて優しい人だ」とし、「深い平和があなたの人生にやってきて離れないことを願っている」と投稿した。コートニーは、ストーリー機能(24時間のみ閲覧可能な投稿)を通じて弟の誕生日を祝福した。 ロブの義理の兄妹である実業家兼ハリウッドスターのカイリー・ジェンナーと、モデルのケンダル・ジェンナーは誕生日を祝福する投稿を行わなかった。 カーダシアン姉妹の投稿は話題となり、SNS上では様々な意見があがった。多くのネットユーザーは、ロブのリベンジポルノ容疑を指摘した。「ロブ・カーダシアンは厳然たる犯罪者だ。SNSに彼を祝福する文章をアップするのは被害者に対する二次加害だ」、「ロブ・カーダシアンは性犯罪者なのでSNSアカウントも作れない人だ」、「個人的に祝福すれば批判されることもない。犯罪者をSNSに掲載するのは正しい行為とはいえない」などの反応を示した。 一部では、カーダシアン姉妹の投稿を問題ないと主張する意見もあった。これらは「家族同士でお祝いしているのに何が問題なのか」、「犯罪の事実を認めないわけでもなく、ただ誕生日祝いのコメントを投稿しただけなのに」などの反応を見せた。 一方、ロブは、2017年に元恋人であったモデル、ブラック・チャイナの性関係動画をSNSに流出させ、「リベンジポルノ」の容疑で訴えられ、容疑が認められた。 ロブとチャイナの間には子供が一人いる。

ベッドシーンでの苦労と思わぬ事故を率直に明らかした女優

ケイティ・オブライアンが、クリスティン・スチュワートと撮影したセックスシーンを回想し、撮影はまったくセクシーなものではなかったと、自身の考えを明らかにした。 去る16日(現地時間)、海外メディア「ピープル」は、女優ケイティ・オブライアンと行ったインタビューの全文を公開した。その中で、彼女は映画『Love Lies Bleeding(原題)』のセックスシーン撮影に関するエピソードを告白した。 ケイティ・オブライアンは、「セックスシーンの撮影はセクシーさとはほど遠く、美しいものでもない」と明かし、「シーンを撮影している間、頭の上にはブームマイク(棒に取り付けられた方向マイク)の担当者がいる」と話し、多くの製作陣の前で撮影を行っている様子を説明した。 ケイティ・オブライアンは「セックスシーンを撮影するためには多くの合意が必要で、台本通りに行われる。台本の修正事項があれば、追加書類に署名しなければならない」とし、「すべての過程には事前承認が必要だ」と告白した。ケイティ・オブライアンは、「インティマシー・コーディネーター(撮影現場でセックスシーンやヌードシーンを専門とするコーディネーター)が、クリスティン・スチュワートと私の間に距離があることを望んだので、ヨガマットを切って身体に固定した」 さらにケイティ・オブライアンは、「映画の撮影はニューメキシコで行われ、とても暑かった。撮影のためにズボンを脱ぐのだが、ミスでズボンの中に着用していた固定下着も一緒に脱いでしまった」と、暑さによって発生した衝撃の事故も明かした。 彼女は「汗で濡れて嫌な気分になり、悪臭が出ないことを願った」と苦労を吐露した。 一方、映画『Love Lies Bleeding(原題)』は去る8日に米国で公開されたが、日本では未公開となっている。

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