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2024年12月25日水曜日

TVレポート

ゼンデイヤ、お尻が見える大胆なコスチュームで登場

映画『デューン 砂の惑星PART2』のイベントで革新的なサイボーグ衣装を披露したゼンデイヤが「あれは良くないアイディアだった」と後悔の意を示した。 9日(現地時間)ゼンデイヤはVogueの「Life in Looks」シリーズの映像に出演し、昨年2月15日にイギリスのロンドンで開催された映画『デューン 砂の惑星PART2』の試写会で披露したロボットコンセプトのボディスーツについて触れた。 以前、彼女は胸・お尻・太もも・腹部などが露出した革新的な「サイボーグ衣装」を着用し、話題を集めた。 この日の映像で、ゼンデイヤは「サイボーグコンセプトのボディスーツ」を着用するというアイディアを初めて提案した時のことを振り返った。彼女のスタイリストのロー・ローチ(Law Roach)は困惑していたが、スタイリストはゼンデイヤのアイディアを実現するために全力を尽くしたと明かした。 スタイリストはゼンデイヤに「本気でこれを着るの?私のことからかってるわけじゃないよね?」と尋ねたという。 ゼンデイヤは「グローブのように体にぴったりとフィットした。全てが計画通りに進んでいるように感じた」と語り、笑いを誘った。 しかし、ゼンデイヤは試写会が近づくにつれて、これが「良くないアイディア」だったと気づいたという。試写会でレッドカーペットを歩いた時、彼女は一つの問題に直面したと語った。 ゼンデイヤは「ボディスーツを着用して10分も経っていないのにも関わらず、すごくめまいがした。衣装の金属が熱を伝える速度が早く、さらに熱がそのスーツの中にこもってる状態だった」と述べ、予期せぬ困難に直面したことを明らかにした。 幸いなことにゼンデイヤは金属のボディスーツを着用する時間が長くはなく、結局その後、黒のヒラヒラとしたカウルネックのムグラーガウンに着替えたといい、ファンを安心させた。

中古下着を販売するというハリウッドスター、拍手を送るべき理由

女優ティファニー・ハディッシュ(44歳)が財団に寄付するお金を集めるために中古下着を販売したいと述べ、多くの注目を集めている。 9日(現地時間)、海外メディア「Pagesix」はライブ配信でファンと交流するティファニー・ハディッシュの映像を公開し、彼女が里親に預けられた子供たちを支援する基金「シー・レディ・ファウンデーション」(She Ready Foundation)の資金を集めるために中古下着販売まで考えたと報道した。 公開された映像でティファニー・ハディッシュは「(資金を集めるために)引き出しを売ることもできる」とし、「これが私がやるべきことだ。私の下着を売る必要がある。(下着の販売は)財団に大きな力になるだろう」と語った。 このライブで彼女は、多くの服を洗濯したとし、しんどがっていた。「今日はクローゼットにあった全ての服を洗濯した。あまりにも多くて、6ヶ月間は洗濯しなくてもいいくらいだ。特に下着が多い。全部処分しなければならない」と述べた。 また、「Tショーツを販売する。汚いTショーツーは半額だ」と冗談も言った。 一方、彼女は昨年11月に飲酒運転の疑いで逮捕された。 逮捕後、コメディアンのジミー・キンメルが進行するABCの「ジミー・キンメル・ライブ」に出演し、「私は神様に新しい人を送ってくれるように祈ってきた。神様は私に制服を着た4人の人を送ってくれた」と警察逮捕当時を回想した。

ハリウッドスターの衝撃的な告白!「結婚前に浮気した」

俳優のオリヴァー・ハドソン(47歳)が、女優のエリン・バートレット(51歳)と結婚する前に浮気をしたことを激白し、多くの注目を集めている。 8日(現地時間)、ポッドキャスト「Sibling Revelry」に出演した彼は、妻のエリン・バートレットと婚約後に浮気をしたことを語り、当時の心情を明かした。 オリヴァー・ハドソンは「2004年にエリン・バートレットと婚約した。婚約後に精神的な問題が起きた」とし、「当時、私は関係に忠実しておらず、不倫を犯した。狂っていた」と過去を振り返った。 妻に浮気を告白したことを明らかにした彼は、「妻にバレなかったが、私が全てを話した」と説明した。また、「重い荷物を背負って結婚生活を続けることはできないと思った」とし、妻に過ちを告白した理由を説明した。 オリヴァー・ハドソンは、「エリン・バートレットと一緒にいるためには、精神的な問題を克服しなければならなかった。母が私に必要な勇気と回復力を与えてくれた」と伝えた。彼は、「私は経験できる全てのことを経験し、治療を受けた。これにより克服できた」と付け加えた。 過去を後悔しているかとの質問に、「後悔という言葉は面白い」とし、「後悔を沢山しているかどうかよく分からない。良くも悪くも、私が下した選択だ」と答えた。 オリヴァー・ハドソンとエリン・バートレットは、2004年に婚約し、その2年後の2006年に結婚した。2人の間には3人の子供がいる。

ハリウッドにおける性差別を語る

アメリカの女優カーラ・グギノが、男性監督と仕事で悪夢のような経験をした後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に直面したと告白した。 現地時間の5日、雑誌「インタビュー」は、男性監督による性差別体験を語ったカーラ・グギノとのインタビュー全文を掲載した。 カーラ・グギノは、「最近重要な提案をする状況があり、無視されるのではないかと躊躇した。男性俳優と一緒に演技した時の経験により、PTSDを患っている」と述べ、「男性監督に仕事に関する提案をしたが、良くないと言われた。2分後、男性俳優が同じ提案をすると、監督は『良い考えだ』と答えた」と、男性監督から受けた差別を明らかにした。 その話を聞いていたレナ・ヘディは、「『性差別は』普通に行われている。それが私を狂わせる」と述べ、カーラ・グギノの経験に共感した。カーラ・グギノは、「狂った行動だと思って乗り越えようとしている」と付け加えた。 このインタビューで、レナ・ヘディは相手の俳優から受けた侮辱も公開した。彼女は、「私の人生を地獄にした俳優がいる。その人は私より40歳上だった。私が台詞を忘れると、私をつねった」と過去を振り返った。 ハリウッドにおける性差別は頻繁に取り上げられてきた。女優レア・セドゥはインタビューで、老化により契約から解雇される女性俳優が多いと暴露し、オリビア・コールマンはハリウッド内の賃金格差を告白した。オリビア・コールマンは、ハリウッド内の男性俳優と女性俳優の賃金格差が12,000%にも達すると少々大げさに話した。 一方、カーラ・グギノはモデル出身の女優で、1988年にデビューして以来、『ナイトミュージアム』、『アメリカン・ギャングスター』、ドラマ『アッシャー家の崩壊』などに出演した。 レナ・ヘディは1992年にデビューし、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のサーセイ・ラニスター役で有名だ。

リアーナの下着ブランドも大成功…実際に着用してセクシーさを披露

アメリカのポップスター、リアーナは、自身のランジェリーブランド「SAVAGE X FENTY(サヴェージ・フェンティ)」の最新コレクションを優雅に披露し、実業家としての才能を誇示した。 去る1日から2日にかけて、リアーナは「SAVAGE X FENTY」の下着を宣伝し、自身のSNSに多数の写真と動画を投稿した。写真の中のリアーナは、さまざまなポーズを取りながら魅力的な姿を披露していた。彼女は新コレクション「Savage Signature Script」がリリースされたとも書き込んだ。 彼女は2018年に「SAVAGE X FENTY」をローンチし、わずか一年で約670億円以上の売上を達成した。2022年にはグローバル投資銀行からの出資を集め、規模を約30億ドル(約4,550億円)以上に拡大した。 彼女はまた、成功した化粧品ブランドも経営している。市場調査会社「ワイプラス」が今年、MZ世代を対象に調査・発表したデータによると、リアーナの化粧品ブランド「Fenty Beauty(フェンティビューティ)」の年間売上高は約5億8,200万ドル(約870億円)とみられる。また、「SAVAGE X FENTY」および「Fenty Beauty」が人気ブランド3位に躍進し、リアーナブランドの人気度を証明させた。 一方、リアーナは2020年から歌手のエイサップ・ロッキーと交際しており、2022年5月に息子のレザを授かった。そして今年、2人目の息子ライオットも授かったといわれている。現在、エイサップ・ロッキーと結婚はしていない状態だ。 リアーナはビジネスも成功を収めているが、ヒット曲も非常に多い。彼女の歌「Umbrella」、「Lift Me Up」、「Diamonds」など数十曲が、依然として大人気を博している。

「39歳で初めての性的快感を…」人気女優が自身の性生活を赤裸々に語る

オーストラリア出身の女優、レベル・ウィルソン(44歳)が自身の性的経験について率直に語った。 2日(現地時間)、レベル・ウィルソンが自伝『Rebel Rising: A Memoir』を通じて、「39歳の時に初めて本当のオーガズムを経験した」と告白し、話題となっている。彼女は「性に関するポッドキャストを聞いてから、アダルトグッズを購入し、ひとりで使ってみた」と付け加えた。 レベル・ウィルソンは「これが私が今まで得られなかったものなのか?」と初めて経験した快感について回想した。彼女は「あるタイミングからたしかに快楽を経験はしたが、私のパートナーたちのように絶頂を感じたことはなかった」と率直な告白を続けた。 彼女は「それから、性行為について研究していくうちに、男性が絶頂を感じるよりもはるかに多くのことがあることを知った」とし、「(パートナーのために尽くすよりも)私自身も絶頂を感じられるようにするべきだった。その優先順位を高くすべきだった」と自覚したことを明かした。 その他にも、レベル・ウィルソンは自伝を通じて、自身が経験してきた性生活について具体的に綴った。特に、レベル・ウィルソンの告白に多くの人々が彼女のパートナーと現在の恋愛に興味を持った。 レベル・ウィルソンは2020年に実業家ジェイコブ・ブッシュと数ヶ月にわたりデートをしたが、2021年2月に別れを発表した。その後、女性ファッションデザイナーのラモーナ・アグルマとの恋愛を発表し、みなを驚かせた。 エンターテイメント情報関連メディア「Page Six」は、レベル・ウィルソンとラモーナ・アグルマが2022年11月に婚約したと報じたが、2023年2月まで二人から公式な発表はなかった(現在公表済)。2022年にウィルソンは代理出産で一児の母となり、多くの祝福を受けた。 一方、レベル・ウィルソンは、映画『ピッチ・パーフェクト』シリーズ、『ロマンティックじゃない?』などの作品で知られ、36kgの減量でも話題となった。

コンサート会場でファンに避妊具を配った女性歌手…残念な結果

ハリウッドの有名歌手オリヴィア・ロドリゴ(21)が、コンサート会場でアフターピルを配布したことにより、現在物議を醸している。 去る12日(現地時間)、ロドリゴと中絶擁護団体が協力し、ミズーリ州セントルイスでのコンサートの観客にアフターピル、コンドーム、中絶ケアに関する情報ステッカーを無料で提供した。 しかし、一部の保守団体は「青少年に避妊具を配るのは不適切だ」と反発の声を上げた。反発の声が広がると、ロドリゴ側は配布を中止した。 その後15日、「バラエティ」など複数のメディアは、「ロドリゴのツアーを主催する団体は、アフターピルの提供を中止する」とオリビア・ロドリゴ側の立場を発表した。 これについて、DC中絶基金のコミュニケーションマネージャーであるジェイド・ハリーは、メディアのインタビューで、「10代が性行為を行なっているというのは事実だ。10代にとって、避妊と緊急避妊に関する情報を受け取ることは重要だ」という立場を述べた。 一方、オリヴィア・ロドリゴは、先月「Guts」ワールドツアー公演を開始し、今回のコンサートと共にグローバルキャンペーン「Fund 4 Good」活動を積極的に展開しているという。 さらに、財団側は、ロドリゴが「すべての女性と少女、生殖権に関する健康的な自由を求める人々のために、公平かつ公正な未来を築いていきたい。これに専念するため、グローバル・イニシアチブを開始した」と説明し、多く人々の支持を得た。 オリヴィア・ロドリゴは、アメリカの人気歌手で、代表作『サワー(Sour)』を通じて2022年のグラミー賞授賞式で最優秀新人賞、最優秀ボーカルアルバム、さらに最優秀ポップソロパフォーマンス賞を受賞した。

3度の離婚を経験した韓国女優、最後は離婚調停・裁判をするまで関係悪化

3度の離婚を経験した韓国の女優キム・ヘヨンが3番目の夫との結婚から離婚に至るまでのエピソードを明らかにした。 去る16日に放送されたMBNのバラエティ番組『本音トークショー・トンチミ(韓国語原題訳)』にキム・ヘヨンが出演し、「別れるだろうと思いました」というテーマでトークを繰り広げた。 ある日、釣り番組のMCを担当することになったというキム・ヘヨンは、「その番組に故イ・ワンピョ先輩が出演してくださった。成功した実業家や有名人をゲストに呼ぶ番組だったので、誰か推薦してほしいと話したところ、実業家の後輩を推薦してあげると言われた。 そうしてやって来たのが(私の)3人目の夫だった」と話した。 すでに2度の離婚を経験していたため、お付き合いに関しては断っていたという彼女だが、「ある日、交通事故に遭った。また、悪いことは続けて起きるようで、北朝鮮から来た友人が私の名前を使って色々と裏で動いていた。さらに、私は何も悪いことをしていないのに、その友人が私を訴えた。どうしようと思っていた時に、その人(3番目の元夫)のことを思い出した。連絡をしたところ、彼がすべて処理してくれ、そのような縁があり、改めて付き合うことになった」と回想した。 結局、3度目の結婚をすることになった彼女は、「(元夫が)成功した起業家だったので、過去よりも華やかな生活を送っていた。そのように生活していたら、突然夫から束縛されるようになった」と話し、みなを驚かせた。 2度の離婚を経験しており、離婚だけはしたくなかったというキム・ヘヨンだが、 「この人が一生刑務所で暮らすとしても、待っててやろうと思っていた。 ところがある日、夫から手紙が届いた。ドラマの中のヒロインが認知症の夫を一生看病したという内容だった。私にそんな風にできるかと尋ねてきたので、できると答えた。しかし、簡単ではないだろう、もう一度考え直せと彼は言った。 その後、3通目の手紙で離婚しようと言ってきた。 結局、離婚調停ではまとまらず裁判まで行った」と続けた。 キム・ヘヨンは「世の中に離婚をしたくてする人はいない。こうするしかなかった」と付け加えた。

RIIZE側、メンバーへのプライバシー侵害行為に対し合意・善処なく強硬対応を明言

人気急上昇中の新人男性アイドルグループ「RIIZE(ライズ)」の所属事務所SMエンターテインメント(以下、「SMエンタ」)が強硬対応を予告した。 13日、SMエンタは、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」のRIIZEの公式アカウントを通じて、最近、RIIZEのメンバーに関する虚偽の事実が分別なく流布されていると訴えた。所属アーティストの人格と名誉を毀損する明らかな犯罪行為だとし、違法行為を犯した加害者を告訴すると明らかにした。 SMエンタは、RIIZEメンバーに対する人身攻撃、侮辱、悪意のある誹謗中傷を含む違法行為は十分に認識しており、収集された資料を検討していると説明した。「加害者が処罰されるように、告訴を通じていかなる合意や善処もなく強硬に対応する」と強調した。 所属アーティストと関連する周囲の人物、特に家族や知人に対する分別のない虚偽の内容も出てきていると話した。そのほか、常習的なストーカー行為、暴言や罵倒、セクハラなどのプライバシー侵害行為も続いている状況だと付け加えた。 SMエンタは上記のような行為も個人に対する犯罪行為であるため、法的措置が可能だと言及した。良からぬことに巻き込まれないよう、特に注意するよう求めた。 RIIZEを応援してくれているファンに感謝の言葉を伝えるとともに、SMエンタは今後も所属アーティストの保護のために最善を尽くすことを強調し、文章を締めくくった。 一方、最近オンラインコミュニティを中心にRIIZEのメンバーであるANTON(アントン)と推測される男性が、女性A氏とアメリカの路上で手を繋いでいる写真が拡散された。 これにより、ANTONの熱愛説が提起され、真偽が確認されない各種の噂や風評が一気に広がった。A氏と主張する女性は、自身のSNSを通して「ANTONとは幼馴染だ」と釈明文を投稿した。 以下、SM全文 こんにちは、SMエンターテインメントです。 ソーシャルメディア及びオンラインコミュニティを中心に、RIIZEメンバーに対する虚偽の事実が分別なく流布されることはもちろん、人身攻撃、侮辱、悪意のある誹謗中傷を含む度を越えた投稿の掲載など、違法行為が継続的に発生しています。 上記のような行為は、所属アーティストの人格と名誉を深刻に毀損する明らかな犯罪行為とみなし、当社は当該事案を十分に認識し、収集された資料を検討中であり、違法行為を犯した加害者が処罰されるよう、告訴を通じていかなる合意や善処もなく強硬に対応する予定です。 また、所属アーティストに関連する周囲の人物、特に家族や知人に対する常習的なストーカー行為、暴言や罵倒、セクハラなどのプライバシー侵害行為も続いています。 このような行為も個人に対する犯罪行為であるため、法的措置が可能であることを必ず認識し、良からぬことに巻き込まれないよう、格別な注意をお願いいたします。 RIIZEを応援いただいているファンの皆様には常に感謝しており、当社は今後も所属アーティストの保護に最善を尽くしてまいります。 ありがとうございます。

日本人と結婚するためひざまずいた韓国男優

韓国の俳優ソン・ジヌが妻とのラブストーリーを公開する。 15日に放送されるチャンネルA『国境を越えた家族(韓国語現代訳)』第25話では、モンゴル、インドネシア、ドイツに住んでいる「国境を越えた家族」の様々な日常が公開される。 まず、モンゴル人のガールフレンド、ジアと遠距離恋愛中のイ・デヨルは、彼女に会うために直接モンゴルへ行き、未来の義理の両親と挨拶を交わし、現地の文化に溶け込む。 また、インドネシアのバリ島に居住しているイ・ジヨンとナナン家族は、娘のモアナの二歳の誕生日を迎え、海辺でバリ風の誕生日パーティーを行う。 最後に、新たに登場した「ドイツ家族」のイ・ハンピョとエミリーは、デュッセルドルフでの新婚生活を公開した。画面を見ていたアン・ジョンファン、イ・ヘウォン夫妻は「ドイツに住んでいた頃、すぐ隣の町に住んでいた」と、馴染みのある町の登場による「思い出旅行」に夢中になった。 この日、他国ではなく「京畿道(ギョンギド)義王(ウィワン)市」から登場し、「なぜ義王市にいる?」と疑問を持たせたイ・デヨルは、ガールフレンドのジアとモンゴルの家族のために用意したプレゼントをスーツケースにぎっしりと詰め込んだ後、ワクワクした気持ちでモンゴル行きの飛行機に乗り込む。 特にイ・デヨルは、仁川空港で搭乗を準備する際、ガールフレンドの母親に好印象を持ってもらうための言葉をモンゴル語で練習し、暗唱しながら「予習」に励んだ。 この時、ソン・ジヌは、「イ・デヨルの姿を見て、妻のミナミと結婚した時のことを突然思い出した」とし、「私も妻の家族に結婚の同意を得るために日本に向かった時、韓国語で書いた手紙を日本語に翻訳してものすごく練習した」と告白した。「きちんと意味を伝えるために、列車の中で練習を重ねた」という話を聞いたイ・ヘウォンは「本当に素敵」と感動を表した。また、ソン・ジヌは妻になる家族の前でひざまずき、手紙を読んだ直後、家族が見せた強烈な「最初の反応」を視聴者に伝え、出演者全員の感嘆を誘った。 また、ソン・ジヌは「妻のミナミが私と付き合っていた頃、ワーキングホリデーを通じて韓国で1年間過ごした後、日本に戻らなければならなかった」とし、当時、ミナミから「将来、結婚の約束ができないなら、日本に帰ってお見合い結婚をする」と言われたと付け加えた。関係をはっきりさせたいと言われ、その場でプロポーズをし、結婚までゴールインしたという結婚秘話を伝えた。ミナミの豪快なアプローチに皆が感嘆する中、アン・ジョンファンは「ソン・ジヌ、あの時日本語が分からなくて、(ミナミの意図を)誤解してしまったらしい」とロマンスをぶち壊したと、現場を爆笑の渦に巻き込んだ。 韓国・モンゴルの国際カップル、イ・デヨルとジアのモンゴル・ウランバートル探訪記をはじめ、「ロマンチスト」ソン・ジヌの幸せ溢れる恋愛ストーリーは、来る15日午後9時40分に放送されるチャンネルA『国境を越えた家族』第25話で公開される。

女性アイドルが俳優転向を試みるも、監督から猛反対

韓国の女性アイドルグループ「宇宙少女」の元メンバーである中国歌手ソンソの悲しい近況が伝えられた。 最近、中国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Weiboに、中国の有名監督である郭敬明(カク・ケイメイ)がソンソを叱る映像が掲載された。映像の中で彼はソンソに対し「アイドル活動を続けなさい。俳優になるのは大変なことだ」と一喝を加えた。 この動画を投稿した人によると、ソンソは撮影中、余り時間に着替えるため車に向かったという。その後、撮影現場に戻ったところ、郭敬明監督から「君(ソンソ)が監督なのか、私が監督なのか分からない」と言い、「あなたは誰に従っているのか」と怒られた。 郭敬明監督は、ドラマで共演した女優の陳都霊(チェン・ドゥーリン)を言及した。陳都霊は水に濡れるシーンがあったにも関わらず一日中服を着替えず耐えたとのこと。彼は「少しの不便にも耐えられないなら、アイドルに戻れ」と辛辣に言った。 この映像が公開され、ソンソの態度に関する多くの論争が巻き起こった。現場にいたと主張するファンは、「ソンソが武術シーンを撮影する際に着用していた帽子が緩んでしまった」と述べ、「ソンソは服を着替えるためじゃなく、スタッフが彼女の帽子を整えるためしばらく席を外しただけだ」と説明した。その際、郭敬明監督はその場にいなかったとも付け加えた。 一方、ソンソは2016年に韓国の女性アイドルグループ「宇宙少女」としてデビューした。彼女を含む宇宙少女の中国人元メンバー(ソニ、ミギ)は中国スケジュールのため、2018年下半期から韓国内での活動を中断した。 その後、ソンソ、ソニ、ミギは昨年3月に所属事務所との専属契約が終了し、宇宙少女を脱退した。

IUがイ・ジョンソクでない「新人ボーイズグループ」に贈った特別なプレゼントとは?

韓国の歌手IU(アイユ)のコンサートに新人男性アイドルグループの「RIIZE(ライズ)」がゲストとして出演し、IUの感動的なエピソードを公開した。 3日、IUはソウル松坡区のオリンピック体操競技場で単独コンサートを開催した。この日、RIIZEは白いシャツに赤いネクタイという衣装でステージに登場した。このシャツとネクタイには「IU」と刺繍が施されており、人々の注目を集めた。 コンサート終了後、RIIZEのメンバーであるショウタロウは公式SNSを通じて、IUに感謝の気持ちを伝えた。 ショウタロウは「IU先輩のコンサートに行ってきました。BRIIZE(RIIZEファンの名前)の皆さんも(コンサート会場に)来てくださっていたのかもしれないですが、UAENA(IUファンの名前)の皆さんがたくさん声援を送ってくださって、本当に楽しく公演を終えることができました」と語った。 さらにショウタロウは、IUからもらった特別なプレゼントを公開した。彼は「先輩にプレゼントと手書きの手紙をいただきました。日本語で手紙を書いてくださって、すごく感動しました」と感謝の気持ちを伝えた。 短い文章と共に公開した写真には、IUがRIIZEのために準備した楽屋の様子が収められていた。 楽屋の中には、RIIZEメンバーの名前が書かれた風船や様々なスナックが準備されており、壁には「Happy Rise Day」というフレーズが書かれているなど、後輩に対するIUの愛情がたっぷりと表現されていた。 IUの美談を呼んだネットユーザーたちは「IU、本当に素敵」、「感動した」、「IUは本当に人を大切にする」、「あのセンスはお金で買えないものだ」、「日本語の手紙は本当に細やかな心遣いだ」、「IUは本当に良い先輩だ」と拍手を送った。 IUは自身のコンサートにゲストとして出演したアーティストに対し、手紙やプレゼントを贈ることで有名だ。過去にもアイドルグループ「ITZY(イッジ)」のメンバー・ユナもMBC「ラジオスター(韓国語原題)」に出演し、IUの美談について語ったことがある。 IUのコンサートにゲストとして出演したことを明かした彼女は「(コンサート会場の)楽屋に入ってみたところ、手書きの手紙と一緒にショッピング袋が一つずつ置かれていた。しかも(プレゼントは)メンバーごとにバッグのブランドが全部異なっていた」と言い、「感動的だったのは、メンバーごとに似合いそうなブランドのバッグをプレゼントしてくれたこと」だと語った。

雨に濡れても「3日間シャワーを浴びなかった」という韓国の女優…同僚からも忠告される

韓国の女優のハン・ガインが雨に濡れながらも、3日間シャワーを浴びない姿が公開された。 今月3日、tvNの番組「テントの外はヨーロッパ-南フランス編(韓国語原題)」でハン・ガインと女優のラ・ミラン、チョ・ボア、リュ・ヘヨンが南フランスのヴェルドン渓谷を訪れた様子が放送された。 この日、彼女たちは夕食の途中でシャワーに関して話し合った。まずラ・ミランは「(髪を)洗うべきか。まだ(洗う)準備ができていないのに」と告白し、笑いを誘った。 そして彼女は「明日の朝は『髪だけ洗おうかな』って思ったんだけど」とハン・ガインをじっと見つめた。これに対し、ハン・ガインは視線を前方に向けたまま「正直言って、今日は必ずしも(シャワーを)浴びなければならないわけではない」とラ・ミランに同意した。 しかし、ラ・ミランは「でもガインは洗った方がいいんじゃない?もう何日目なの」と指摘し、疑問を投げかけた。 以前、ハン・ガインはトイレに行く途中で雨に打たれたにもかかわらず、顔を洗うだけで3日間シャワーを浴びなかった。それを見たメンバーたちが我慢できず、彼女にシャワーを浴びさせたという。 メンバーたちの忠告に対しハン・ガインは「私も人間なんだから『シャワー』ってものを浴びなきゃね」と驚きの宣言をし、ラ・ミランは「本当に洗うの?」と彼女をからかった。これを聞いたリュ・ヘヨンは「ここは乾燥しているから、洗いすぎても良くない」と言い、笑いを誘った。 これを見たネットユーザーたちは「本当なのかな」、「美女との共通点を見つけた」、「(洗わないなんて)気にならないのか、どうやって我慢して過ごせるのか」、「妖精なのかな」、「二日間洗わないだけでも気になっちゃうよ」、「遠出すると(しょっちゅう)洗えないっていうのは分かる」など様々な反応を見せた。 一方、ハン・ガインが出演する「テントの外はヨーロッパ-南フランス編」は毎週日曜日の午後7時40分にtvNで放送される。

カリナ♥イ・ジェウク、交際1ヶ月カップル

韓国のガールズグループ「aespa(エスパ)」のメンバーであるカリナと俳優のイ・ジェウクが交際中であることが明らかになった。 ディスパッチが27日、aespaのカリナと俳優のイ・ジェウクが交際中であることを報じたのである。 先月14日にイタリア・ミラノで開催された高級ブランドコレクションに同行した2人は、その後コンサートやドラマ撮影で忙しい中、合間を縫ってデートを楽しんでいるようだ。 関係者は「2人はおそらく一目惚れした」と語り、「ファッションショーで初めて会った瞬間から恋に落ちたようだ」と述べた。 aespaのメンバーであり、共同生活をしているカリナは、主にイ・ジェウクの近所でデートを楽しんでいるという。2人が深夜に人通りのない住宅街の公園を散歩する姿が目撃されたりしているのだ。 ディスパッチは、イ・ジェウクとカリナがラフな格好で外出している姿を捉えた目撃写真も公開した。 一方、カリナは2020年にアイドルグループ「aespa」としてデビューした。「BlackMamba」「Next Level」「Savage」など、複数のヒット曲を持っている。来る6月にはaespaの2回目のワールドツアーを開催し、世界中のファンと交流する予定だという。 2018年「アルハンブラ宮殿の思い出」でデビューしたイ・ジェウクは、「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」「偶然見つけたハル」「還魂」などの作品に出演し、注目を集めた。彼はまた、28日に公開されるディズニープラス「ロイヤルローダー」にも出演予定である。

トップ歌手、家族の問題に阻まれる

海外女性アーティストであるテイラー・スウィフトがコンサートツアー「The Eras Tour」を展開している中、父のスコット・スウィフトが暴行容疑で調査を受けていることが明らかになり、衝撃を与えた。 27日(現地時間)、海外メディア「デイリー・メール」によると、テイラー・スウィフトの父スコット・スウィフトがある船着場にてパパラッチとみられる写真家のベン・マクドナルドに暴力を振るったとされる事件の捜査が始まったという。 ベン・マクドナルドは「スコット・スウィフトが私に向かって突撃してきた」と述べ、「スコット・スウィフトに助骨を殴られた」と主張した。彼は「最初は誰なのか分からなかったが、テイラー・スウィフトと手を繋いでいる姿を見た後、彼がテイラー・スウィフトの父親であることに気づいた」と説明した。 「デイリー・メール」の調査によると、ベン・マクドナルドの怪我は軽傷であり、治療も必要ない程度だという。 テイラー・スウィフトの代理人は「2人の人物が水辺で攻撃を加えた」と述べ、「2人がテイラー・スウィフトに向かって攻撃的に近づき、ボディーガードを掴んでは、女性スタッフを水中に投げ入れると脅してきた」と発表した。 スコット・スウィフトの代理人は何の立場も明らかにしていないという。 オーストラリアのニューサウスウェールズ州警察は、スコット・スウィフトの暴行事件を担当し、「若い男性が事件を通報し、現在調査中である」という立場を明らかにしたが、具体的な事案は公表していない。 一方、テイラー・スウィフトは昨年3月から今年12月までコンサートツアー「The Eras Tour」を続ける予定である。先月26日にオーストラリア公演を終えた彼女は、来る3月2日にシンガポール・ナショナルスタジアムでコンサートを開催するという。

松葉杖をつきながらも、ヒールを履くポップスター…「スタイル良く見せたい」

松葉杖を使わなければならない状態でも、自身のイメージを大切にしているポップスターがいる。 21日(現地時間)、歌手のヴィクトリア・ベッカムがノッティング・ヒルで夕食を食べに行く姿が目撃された。片足には医療用ブーツを履き、もう片足はハイヒールを履いたまま松葉杖をついて歩いていたという。 26日の朝には、ヴィクトリア・ベッカムがパリ・ファッションウィークに出席するために松葉杖をついても意気込みを見せた。今回は医療用ブーツとスニーカーを履き、松葉杖をついて出席した。ヴィクトリア・ベッカムはボディーガードに囲まれ、隣にいた一人のボディーガードは彼女の傘と高級バッグを代わりに手にしていた。 14日、ヴィクトリア・ベッカムはSNSのストーリー機能を通じて、足の上に氷嚢をのせている写真をアップロードした。彼女は「幸せなバレンタインデーにジムで転倒し、一日の始まりから上手くいかなかった」と自身の怪我について打ち明けた。 夫のデビッド・ベッカムも妻の医療用ブーツの写真をシェアし、「妻がジムで起こした小さな事故」とスクリーンショット画像を貼り付け、妻を心配している様子を見せた。 しかし、遊び心のあるデビッド・ベッカムは、妻の医療用ブーツを指して「つま先が一体どれくらい大きいんだ」と冗談を言ったりもした。 一方、ヴィクトリア・ベッカムは1999年に1歳年下の元サッカー選手デヴィッド・ベッカムと結婚した。その後、2人は3人の息子と1人の娘を授かった。 デビッド・ベッカムはヴィクトリア・ベッカムについて「素晴らしい妻であり、母であり、そして親友」と表現し、自身の想いを伝えたことがある。

「職場の同僚に見られちゃった!」…ハリウッドスターが驚きの告白

アメリカの有名トークショーの司会者が、職場の同僚に裸を見られたという恥ずかしい思いをしたエピソードを公開した。 22日、アメリカの有名なモーニングショーであるNBCの「トゥデイ」(TODAY)の共同司会者ジェナ・ブッシュ(42)が恥ずかしい出来事を打ち明けた。ある日、ジェナ・ブッシュはNBCフィットネスセンターでトレーニングを終え、シャワーを浴びた。しかし、シャワーを終えた彼女はタオルを持っていないことに気づいたという。 ジェナ・ブッシュは、「濡れていたので、体を拭かなくてはならなかった」と述べ、「ロッカールームに耳を澄ませてみると、誰もいないようだった」と語った。 しかし、濡れた足で慌ただしく飛び出したジェナ・ブッシュは、職場の同僚3人に遭遇してしまったのである。 このエピソードは、話題となった俳優バリー・コーガンのヌード写真に関する話から始まった。共同司会者であるホーダ・コットビーがジェナ・ブッシュに「裸になるのが好きなのではないか」と尋ねると、ジェナ・ブッシュはそうではないと答えた。しかし、最終的には認めながらいたずらっぽい笑顔を見せた。 一方、ジェナ・ブッシュはアメリカのジャーナリスト兼作家であり、アメリカ合衆国第43代大統領ジョージ・W・ブッシュの娘である。 ジェナ・ブッシュは2008年5月、テキサス州クロフォード近郊の両親の牧場でヘンリー・チェイス・ヘイガーと非公開結婚式を挙げた。その後、2人は1人の息子と2人の娘を授かった。特にジェナ・ブッシュは、子供たちと一緒にいる写真をSNSに頻繁に投稿し、和やかな家庭の様子を披露している。

BTSのSUGA、「シュチタ」シーズン1を終えて…「近々、全員揃ってのステージをお見せする」とコメント

BTS(防弾少年団)のSUGAが自身のYouTubeチャンネル「シュチタ」シーズン1を終えた感想を語った。 26日、BTS公式チャンネルを通じて、チャン・イジョンがゲストとして出演した「シュチタ」の動画が公開された。 「シュチタ」シーズン1のフィナーレを飾ったチャン・イジョンはSUGAの親友である。チャン・イジョンは「最近、すごく変わったねってよく言われる。当時、僕はある人に裏切られて歌を歌えない状態にまで陥り、人とあまり接していなかった。暗い時期を一人で過ごしていたのだが、SUGAのおかげで再び明るくなることができた」とSUGAへの感謝の気持ちを伝えた。 SUGAも「僕もそんな状態だった。人とあまり会わず、暗い時期だった。お互いに状況が似ていたようだ」と答えた。チャン・イジョンはそんなSUGAに功労賞をプレゼントし、満面の笑みで応えた。 この日、チャン・イジョン編を最後に「シュチタ」シーズン1を締めくくることになったSUGAは「公式的な最後のスケジュールの最後だ。2022年12月、RMが持ってきたウイスキーと伝統酒をはじめとし、様々な分野で多くの方に会って話をしてきた。シーズン2もできたらいいな」と終了に対する感想を語った。 過去15ヶ月間、BTSの全メンバーはもちろんのこと、イ・ナヨン、SOL、IUなど様々なゲストとトークを交わしてきた彼は「派手な挨拶はしたくない。もう少しだけ待ってくださったら、7人揃ったステージをお見せすることができるだろう。僕はその日が来ることを想像したりする。いつの間にか僕たちがその場にいるはずだ。BTSというチームは元々そうだったから。ありがとうございました、お疲れ様でした」と新たな出会いのための挨拶を述べた。

「隣に乗っているのは一体誰?」…旅行で日本を訪れたトップスターの熱愛疑惑

台湾俳優のエディ・ポンの日本旅行写真が公開されると同時に、恋人と一緒に旅行に行ったという疑惑が浮上している。 先月25日(現地時間)、海外メディア「エイト・ワールド(8 world)」は、俳優のエディ・ポン(41)の日本旅行写真を公開し、同時に彼の熱愛疑惑を報じた。 最近、あるSNSに日本旅行を楽しんでいるエディ・ポンの写真が公開された。写真には、黒いコートを着て車を運転するエディ・ポンが写っている。彼はまるでスキー場に行くかのように、ゴーグルを頭に着用している姿であった。同時に、エディ・ポンの隣にも人が乗っていることが確認され、彼は熱愛疑惑に巻き込まれたのである。 エディ・ポンの隣に座っている人については明らかにされていないが、彼が恋人と日本旅行に行ったのではないかと推測されている。2002年にデビューしたエディ・ポンは、デビュー後約20年間、自身の恋愛を公開したことがなかったため、台湾では彼の熱愛報道が衝撃的なものだったという。 エディ・ポンの熱愛報道に賛否両論が続いているようだ。彼の恋愛を応援する人々は「エディ・ポンはもう40代である。彼の恋愛を反対する必要はない」「結婚発表をしてもおかしくない年齢だ」「早く家庭を築いてほしい」といった意見を述べている。 また一部では、エディ・ポンの熱愛報道を否定する声もある。「隣に乗った人が誰なのかはっきりしていない」「友人や家族と旅行に行ったのかもしれない」「エディ・ポンが立場を明らかにしない限り、恋愛報道を信じることはできない」などの反応が見られる。 現在まで、エディ・ポンや所属事務所から何も発表していない状態である。 一方、エディ・ポンは2002年にデビューして以来、多くのドラマや映画に出演し、幅広い層から愛されている。

ジェニーとNewJeansの露出衣装について発言した「意外なガールズグループの大先輩」

韓国の歌手イ・ヒョリがガールズグループの後輩たちの露出衣装に対し、率直な意見を述べた。 先月23日に放送されたKBS2TV「THE SEASONS~イ・ヒョリのレッドカーペット」に、司会のイ・ヒョリの親友である歌手兼女優のオム・ジョンファがゲストとして出演した。 この日、二人は様々なトークを交わし、話題となったオム・ジョンファの過去の過激な露出衣装「Come 2 Me」について語った。イ・ヒョリが「当時、初放送の番組にパンツのみで出演した」と言うと、オム・ジョンファは「ステージから降りた後、本当に大騒ぎだった。あるポータルサイトがサーバーダウンしてしまうほど、人々の反応が良くなかった」と説明した。 イ・ヒョリは、ステージで何度も過激な露出を披露したオム・ジョンファに対し「(露出衣装を)初めて着る人が一番たくさん非難される。少し様子を見た後に、2番目くらいに挑戦したほうが非難されにくい。でも、ジョンファさんが(最初に)その道を開いてくれて、すごく感謝している。これからもずっと(最初に)やってください」と冗談を交わした。 イ・ヒョリもソロで活動していた際、目を引くほど露出のある衣装で話題を集めたことがある。オム・ジョンファとは異なり、彼女はネットユーザーたちの間で「セクシークイーン」と呼ばれ、熱い注目を浴びた。 また、イ・ヒョリは歌手のジェニーとガールズグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」についても発言し、注目を集めた。美人な後輩が好きだというイ・ヒョリは「最近、ジェニーとNewJeansが好き。でも(露出度の高い衣装など)そんなものは着ないでほしいと思うようになった」と、自身の考えを明かにした。 さらに彼女は「もし(後輩たちの衣装が)だいぶ露出のある衣装だと『ダメ、隠して』って思う。ただ守ってあげたいし、愛してあげたいから」とし、「(時間が)過ぎてから思うのは、世間も私たちを見たときに『こういう気持ちだったのかな』って思った」と説明した。 イ・ヒョリの当発言は、ネットユーザーの間で論争を巻き起こした。イ・ヒョリの意見に共感するというネットユーザーたちは「確かにNewJeansは若いコンセプトだから、気をつけてほしいなって思う」「脱いだからといって素敵で可愛いわけではない」と主張したが、反対に一部のネットユーザーたちは「自分はずっと着ているくせに」「今も露出衣装を着ているイ・ヒョリが言うから共感できない」という意見を述べた。 一方「THE SEASONS~イ・ヒョリのレッドカーペット」は、音楽とトークを組み合わせた番組で、毎週金曜日の午後10時にKBS2TVで放送されている。

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