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2024年12月23日月曜日

ソン・ガウン。

バンドゥのみの大胆な姿も…「カルバンクライン」を輝かせるジェニーの春のデニムスタイル

韓国のガールズグループ「BLACKPINK」のメンバーで歌手のジェニーが大胆でありながらも洗練されたセットアップでファッションブランド「カルバンクライン」の春のキャンペーンを輝かせている。 2日、カルバンクラインは、グローバルアンバサダーであるジェニーとともにデニムキャンペーンを公開した。韓国の有名フォトグラファーのホン・ジャンヒョンが撮影したデニムキャンペーンでは、ジェニーはタイムレスなモノトーンから洗練されたクールトーンまで様々なデニムルックを披露し、注目を集めた。ジェニーはこのキャンペーンで、時代にとらわれないリラックスしたシルエットとカジュアルな魅力を持つデニムルックを着こなし、彼女独自の自信あふれる姿を見せつけた。 特に、ハイウエストのリラックスフィットの90年代のルーズフィットデニムをコットンカウンターリブタンクトップと合わせた着こなしは、リラックスした雰囲気ながらスタイリッシュさも感じることができ、思わず目がいってしまう。ジェニはカルバンクラインのデニムオンデニムモーメントを表現した、ロングスリーブシャンブレーシャツと上衣とは対照的な濃いブルーカラーのデニムミニスカートをトーンオントーンで合わせる新鮮なスタイルも見せた。 また、ジェニーはクラシックトラッカージャケットと同じブルーウォッシュトーンのハイライズワイドレッグジーンズを非対称にマッチングし、アップグレードしたセットアップルックのスタイリングを披露した。リラックスした素材のストレッチデニムトラッカーと暖かい天候でも快適に着用できる37.5ワイドフィットデニムを合わせると、無理なく日常生活に取り入れることができる。 カルバンクラインのシグネチャーアンダーウェアであるモダンコットンとのマッチングも目を引く。ジェニーはモダンコットンライトリーラインバンドゥとブラックデニムをマッチングし、カルバンクラインとジェニーだけのセンシュアルな雰囲気を引き出した。 最後に、ジェニーはスリーブレススカルプチャーインディゴデニムワンピースを着て、官能的で洗練された魅力を見せた。ジェニーが着たスリーブレススカルプチャーインディゴデニムワンピースはミニ丈で、ミニマルでありながら自然にボディラインにフィットしたラインが特徴的だ。 カルバンクラインとジェニーの2024年春のキャンペーンは2日、全世界のカルバンクライン公式ウェブサイトでのローンチを起点に公開される。キャンペーンのコレクションはカルバンクライン公式オンラインストア及び全国のカルバンクライン店舗で見ることができ、キャンペーンの映像と写真集はカルバンクラインのSNSアカウントを通じて確認できる。

さすが元アスリートのキム・ヨナ…スタイル抜群の写真を公開

元フィギュアスケート選手のキム・ヨナが 「女王の品格」漂う眩しいほどの美貌を披露した。 28日、ファッション誌「Harper’s BAZAAR Korea」は、元フィギュアスケート選手のキム・ヨナのファッションカタログを公開した。 公開された写真を見ると、絵画のようなキム・ヨナの姿に思わず見惚れてしまうほど。カラフルな置き物、咲き乱れる花とともにポーズをとる姿から、春の訪れを感じさせる。黒のドレスは、陶器のような透明感あふれる美しい肌をより一層引き立たせている。清楚さと優雅さの中で、本来のカリスマ性も身にまとっている。ディオールのファインジュエリーと一緒に行った今回の写真撮影では「BOIS DE ROSE(ボワ ドゥ ローズ)」コレクションを着用した。「BOIS DE ROSE(ボワ ドゥ ローズ)」は、フランスのジュエリーデザイナー、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが「花の女王」バラの花を称えて手がけたコレクションだ。デザイナーの思いを完璧に表現したキム・ヨナは「クイーン・ヨナ」としての気品と品格を見せた。その美しさに世界中の人々から関心を集め、公開直後から熱い反響を呼んでいる。 一方、キム・ヨナは2014ソチオリンピックを最後に、フィギュアスケートの現役選手として引退後、クロスオーバー・グループ「Forestella」のメンバーであるコ・ウリムさんと3年間の交際を経て、2022年10月に結婚した。コ・ウリムさんは昨年11月、陸軍に現役で入隊し、兵役義務を果たしている。キム・ヨナは引退後、放送や自身のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)アカウントを通じて近況を伝えている。 なお、キム・ヨナの写真や動画は「Harper’s BAZAAR Korea」4月号と公式サイト、インスタグラムで閲覧できる。

韓国語より日本語を先に学んだ韓国俳優・・・理由は?

韓国の俳優キム・ジェウクが、SBS『みにくい我が子(韓国語原題訳)』にスペシャルゲストとして出演し、トークを繰り広げた。 10日、SBS『みにくい我が子』に俳優のキム・ジェウクが出演し、マザーベンジャーズから熱烈な歓迎を受けた。キム・ジェウクは、ダークな雰囲気が魅力的だと言われたとき、どう思うのかという司会シン・ドンヨプの質問に対し、「とても嬉しい。何歳まで言ってもらえるか分からないから」と答えた。シン・ドンヨプは「一生言ってもらえる。老人ホームに行くようになってからも言ってもらえるはずだ」といい、笑いを誘った。また、恋愛ドラマの台詞が難しいと言ったキム・ジェウクは、「むしろ男同士で喧嘩したり、除霊したり、サイコパス役を演じる方が気が楽だ。ロマンチックな役を演じるのは難しい」と語った。 キム・ジェウクは、「東京特派員だった父のおかげで、初めて学んだ言語が日本語だった」とし、『みにくい我が子』に出演した感想を日本語で流暢に話し、人々からは感嘆の声が上がった。 また、『みにくい我が子』に出演している俳優のキム・スンスと20年来の友達だというヤン・ジョンアのラブラブデートも話題となった。視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計によると、10日に放送されたSBS『みにくい我が子』は2049視聴率3.8%、首都圏世帯視聴率12.7%を記録し、日曜バラエティ番組で1位を獲得したことが明らかになった。 スンスの母親が嫁候補としてピックアップしたというヤン・ジョンアは、20年来の友達であるキム・スンスの家を訪問した。男性と二人きりでいるのは7年ぶりだというヤン・ジョンアの言葉に対し、キム・スンスは「気まずさを振り払うために、サウナにでも一緒に行く?」と冗談を交わし、これを見ていた司会ソ・ジャンフンは「そんなことできないくせに、なんであんなことを言うのか」と文句をつけた。 周りの人からパートナーとして(スンスを)勧められるという話をしながら、ヤン・ジョンアが以前、10年間ある男性芸能人に片思いしてきたことを告白する過去の動画に関する話が話題に上がった。キム・スンスは「動画に出てくる手がかりから予想してみたところ僕なのかなって思ったんだけど、誰なのか明かすことはできないのか」とヤン・ジョンアに質問した。さらに「こうやって楽しく、友達みたいに、一緒に暮らしてみる?」と聞くと、ヤン・ジョンアは迷うことなく「その日が来たら、一緒に暮らそう」と肯定的に答え、スタジオの出演者たちをドキドキさせた。 二人は弘大付近でデートをし、韓国風プリクラを撮ることにした。撮影をするために自然なスキンシップを交わし始めた二人の様子に、スンスの母親は思わず手を叩いて喜んだ。その後、カップルタロット占いを訪れ、キム・スンスは「僕たちが結婚したら、幸せに暮らしていけるか」と尋ねた。それに対しタロット占い師は「(子供を)9人も産むという結果が出ている」と答え、スタジオは大騒ぎとなった。スンスの母親は「私はもう『みにくい我が子』出演しなくて良さそうだわ」と喜びを隠せずにいた。 一方、キム・ジュノは結婚式の祝歌を頼むためにチャン・ドンミンと共にチョ・ヘリョンの家を訪ねた。キム・ジュノは「プロポーズの瞬間を、撮影してテレビで放送してもいいかと聞いたところ、ジミンにビンタされそうになった」と明かし、笑いを誘った。新婚の運気を手に入れるため、チョ・ヘリョンに祝歌を頼んだキム・ジュノは、自身の流行語「ジャナ」を入れて歌ってほしいと頼んだところ、チョ・ヘリョンは「それ、私の流行語でしょう」と対抗し始め、突然所有権を主張し合う様子が放送された。このシーンは最高視聴率が14.9%まで上がり「最高の1分」にランクインしたという。三人はキム・スク、キム・グラなど周りの知人に電話で誰が元祖なのかを問い、キム・ジュノは「持分を主張するであろう第三の人物がいる。キム・ヒエ先輩だ」とドラマのワンシーンを見せ、笑いを誘った。 有意義な挑戦をしてみようというキム・スンスのリードの下、イ・サンミン、イム・ウォンヒ、ホ・ギョンファンが4人1チームとなり、合計8コースを完走する鉄人8種競技に参加した。高難易度の種目であることから、誰一人として簡単に自身が担当する種目を決めることができず、一週間の間、各自練習を行ない、当日に集合することに合意した。大会当日、55歳という最高年齢のイム・ウォンヒがスタートのメンバーとして登場し、スキーエルゴ種目を終えると、スタジオでは拍手が沸き上がった。2つ目の種目であるバーピーテストに挑戦したイム・ウォンヒは体力的に苦戦し、その様子を見たスタジオのマザーベンジャーズは両手を合わせてイム・ウォンヒを応援した。 普段から体力がないということで皆が心配していたイ・サンミンは、48kgのケトルベルを持ったまま200mを移動しなければならない種目で何度も挫折した。しかし、諦めずに極限の精神力で最終的に完走し、その姿にスタジオは歓声と拍手でいっぱいになった。「体育会系」のキム・スンスは、6kgのボールを100回投げるという最後の種目を担当した。急激に落ちていく体力に挫折を感じている様子のキム・スンスに対し、ホ・ギョンファンは「スンスさんがやろうって言い出したんだよ」と挑発的な言葉を投げかけ、勝負魂を刺激した。そして、1時間38分という記録で鉄人8種競技の完走に成功した4人の息子たちに、大きな拍手が沸き起こった。 この日の放送の最後には、ミラノ・ファッションウィークに招待されたハン・ヘジンのミラノでの深夜デートのエピソードを予告した。連日話題を呼んでいるSBS『みにくい我が子』は毎週日曜日午後9時5分に放送されている。

『イカゲーム』シーズン2、スキャンダル俳優の起用が激しい論争に

Netflixで配信予定の『イカゲーム』シーズン2をめぐり、またもやキャスティング論争が起きている。 12日、韓国俳優オ・ダルスの所属事務所であるCJes Studios(シージェススタジオ)側は「オ・ダルスがNetflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』シーズン2に出演することになった」と出演事実を認めた。 オ・ダルスは、2018年2月に同僚俳優に対しセクシャルハラスメントを行ったと「Me Too」加害者であるとの疑惑を受けた。彼は当時所属事務所を通じて「決して事実ではない。 そのような行動はしていない」と強く否定したが、被害者A氏と演劇俳優オム氏が、JTBC「ニュースルーム」の中で続けて暴露すると、「最近起きたことはすべて私の過ちだ。全部私のせいであり、私の責任だ」と長文の謝罪文を発表した。 オ・ダルスは「Me Too」の余波で出演予定だったtvN『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』から降板し、すべての活動を中断した。その後、韓国の南東に位置する巨済島(コジェド)で農作業をしながら自粛生活を送っていた彼は、2019年8月、当該事件の公訴時効期間満了で正式な捜査が行われないまま内偵捜査が終結されると「容疑なし」の判決を受け、独立映画『The blacklist(韓国語原題:ヨシチャル)』の撮影で活動を再開した。 その後もオ・ダルスは、2020年11月、映画『偽りの隣人』、2022年、映画『親の顔が見たい(作家・畑澤聖悟の小説・戯曲原作)』ディズニー+オリジナルシリーズ『カジノ』、2023年、映画『Bear Man(韓国語原題:ウンナム)』『THE WILD 修羅の拳』に立て続けに出演し、俳優活動を続けている。 今年、オ・ダルスは映画『ベテラン2』と『午後四時(韓国語原題訳)』の公開を控えており、Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』シーズン2の撮影も秘密裏に終えた。 シーズン1が世界的に人気を博した『イカゲーム』だが、シーズン2には過去に物議を醸した俳優たちが出演するため、世論は好意的ではない。 実際『イカゲーム』シーズン2のキャスティング論争は今回が初めてではない。 昨年、男性アイドルグループ「BIGBANG」出身の俳優T.O.Pが『イカゲーム』シーズン2に出演することが明らかになった。 T.O.Pは2016年に自宅で大麻を吸引した容疑で軍服務中に裁判を受けた。2017年7月の判決宣告で有罪判決を受け、懲役10ヶ月、執行猶予2年の刑に処された。 出演者として麻薬前科者であるT.O.Pが公開されると、大衆の間では激しい論争が起こった。 この論争は、シーズン1の主演俳優であるイ・ジョンジェがT.O.Pのキャスティングに関与したという疑惑にまで発展し、イ・ジョンジェの所属事務所は「イ・ジョンジェが『イカゲーム』シーズン2のキャスティングに関与したというのは事実ではない。作品のキャスティングは監督と制作会社の権限だ」と公式的な立場を表明した。 『イカゲーム』は、456億韓国ウォン(約50億円)の賞金がかかった謎のサバイバルに参加した人々が最後の勝者になるために命を賭けて極限のゲームに挑戦する物語を描いたNetflixオリジナルシリーズだ。韓国を越え全世界を席巻し、驚異的なシンドロームを巻き起こしたNetflixの看板シリーズだ。『イカゲーム』シーズン2への関心が全世界的に注がれている中、「Me Too」論争の俳優オ・ダルスと麻薬前科者として引退を示唆していたT.O.Pがキャスティングされ、抗議と非難の声が高まっている。 シーズン2は、シーズン1でアメリカ行きをあきらめたイ・ジョンジェ演じるギフンが、再びゲームに戻ってくるところから始まる。『イカゲーム』シーズン2はソウルと仁川を行き来しながら極秘に撮影されている。作品は今年下半期に公開される予定だ。

娘の横で幸せそうに踊る動画をSNSに投稿し離婚を発表したリアリティスター

アメリカで『Teen Mom』というTVプログラムで有名となり、インフルエンサーとして活動しているジェネル・エヴァンスが、結婚6年目にして夫のデビッド・イーソンと別れることとなった。 5日(現地時間)、ETによると、アメリカのリアリティスターであるジェネル・エヴァンスはSNSのアカウントを通じて夫のデビッド・イーソンとの決別を発表した。ジェネルがデビッドとの別れを宣言したのは今回が初めてではない。二人は何年もの間、喧嘩と和解をくりかえしてきたが、今回は本当に別れたことが確認された。 ジェネル・エヴァンスは、レディー・ガガの曲をリミックスした曲に合わせて踊りながら楽しそうに別れたことを明かした。彼女は「祝福してくれる?」と言い、「今、とても気分がいいの。私は最高の人生を生きていて、誰も邪魔することはできないわ」と語った。「人生第2幕のスタート」というテキストとともに投稿された動画は、ネットユーザーの間で大きな反響を呼んでいる。 ジェネルは2017年9月にデビッドと結婚し、二人の間には7歳の娘エンズリーがいるが、今回の破局でジェネルは3度目の離婚をむかえることとなる。元夫のアンドリュー・ルイスとの間には14歳の息子ジェイス、もう一人の元夫、ネイサン・グリフィスとの間には9歳の息子カイザーがいる。 ジェネルはジェイスが生まれた後、母親のバーバラ・エヴァンスに親権を譲渡した。母親とも数年刊にわたる紆余曲折を経て、2023年初めに、最終的にジェネルはジェイスの親権を取り戻した。しかし、ジェイスは昨年8月と9月に何度も家出を強行した。ジェネルはジェイスの家出について、自分とデビッドがジェイスの携帯電話を取り上げたことに不満を感じたからだと主張している。 ジェネルは「幸せだ」と語り、踊りながら自身の離婚を特別なことではない様子で投稿するほどだ。 残念なことに、ネットユーザーの反応は真っ二つに分かれた。多くの ネットユーザーは彼女の晴れやかな姿に今後の幸せを祈る一方、父親を失った子供たちを心配する声もあがった。

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