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2024年11月25日月曜日

ユ・ソヨン。

主演の二人会話ゼロ…「撮影中は正直大嫌いだった」

俳優の福士蒼汰(30)と松本まりか(39)が、撮影中、一切会話を交わさなかったと打ち明け、注目を集めている。 都内で、映画『湖の女たち』(監督・大森立嗣、5月17日公開)の完成報告会が開かれた。この日のイベントには俳優の福士蒼汰、松本まりか、大森立嗣監督が参加し、ステージに立った。 進行役が松本についての印象を尋ねると、福士は「愛情深い人だと思った」と述べ、「これすごい褒め言葉だよね、オレ偉くない?」とジョークを交え、場の雰囲気を明るくした。彼は続けて、「(松本さんは)人が好きなんだと感じた。だから一切話さないと面白いかもと思った」とし、「実際に現場ではセリフ以外は全く話さず、笑顔すら見せなかった」と告白した。 松本も福士についての印象を述べた。彼女は、「福士さんは爽やかな好青年のイメージだったので、初めて撮影したときはびっくりするくらい恐ろしかった。そんな彼の姿を見たことがなくて怖かったし、変な色気もあった」と伝えた。 さらに、「私は福士さんについて知りたいとは思わなかったし、この人の笑顔や親切さなど何も見たくないと思ったので、距離を取って目も合わせないようにしていた」とエピソードを明かした。 2人は初共演にも関わらず、全くコミュニケーションを取らずに撮影に臨んだという。役作りのために一切会話を交わさなかったとのこと。これについて福士は、撮影終了後、不安だったと語った。彼は、「本来私はよく笑う人で、積極的に話しかける方なのに、今回は一言もしゃべらなかったので(松本さんに)どう思われるのか、心配だった」と告白した。 松本は、「正直嫌いだった。『本当に福士とは会うこともないだろうな』と思った」とし、実際に撮影が終わった後も、1年半会っていないと明かした。 一方、映画『湖の女たち』は、5月17日に公開を控える。 映画は滋賀県の琵琶湖のほとりに佇む介護施設で100歳の老人が殺害された事件をきっかけに、その謎を追う刑事と、容疑者にあげられた介護士の女性の姿を描いている。福士は刑事の濱中圭介役で出演、松本が介護士の豊田佳代役を演じている。 

息子が母の際どいラブシーンを撮影

ダミアン・ハーレイ監督が、母親で女優のエリザベス・ハーレイの過激な濃密シーンを撮影した当時を振り返りながら率直な気持ちを語り、注目を集めた。 先月の31日(現地時間)ダミアン・ハーレイ(21)は、英紙サンデー・タイムズとのインタビューで自身が監督する映画『Strictly Confidential(原題)』について言及した。この映画は、母親であるエリザベス・ハーレイ(58)も出演し、女性同士の際どいシーンを演じることで話題になった。ダミアン・ハーレイは、母親のセクシシーンを撮影したことについて、「一般の人から見たら奇妙に見えることでも、この業界の2世として芸能界で育った人から見たら日常的なことだ」と平然と語った。 また、「まったく普通だったとは言いたくない」と言いつつも、「とてもリラックスした雰囲気の中で撮影が行われ、スキンシップの指導も必要なかった」と話した。 さらに「僕が小さい頃、母は『セックスは美しく、自然な行為だ』と強調していたが、映画の中での暴力は厳しく禁じられていた」とし、「今ではエリザベス・ハーレイと親子というよりも姉弟に近い関係になった。あうんの呼吸とも言えるような完璧な会話ができて、双子に間にあるテレパシーみたいなものが私たちの間にはある」と、特別な親子関係について述べた。 ダミアン・ハーレイが監督した映画『Strictly Confidential(原題)』は、4月5日より映画館とAmazonPrimeVideoで公開される予定だ。 一方、エリザベス・ハーレイは2002年に息子のダミアン・ハーレイを出産した。代表作には映画『帰ってきたクリスマスの父(原題:Father Christmas Is Back)』、『アゲインスト・ザ・ワイルド ゾウとの遭遇(原題:Phoenix Wilder And The Great Elephant Adventure)』、『Victor』などがある。

アーノルド・シュワルツェネッガー、同じ病気に苦しむファンのため自身の手術を公開

映画『ターミネーター』シリーズで主人公を演じ、「アイル・ビー・バック(I'll Be Back)」という名セリフを残した俳優アーノルド・シュワルツェネッガー(76歳)がペースメーカー手術を受けた近況を伝えた。 25日(現地時間)、アーノルド・シュワルツェネッガーはポッドキャスト「Arnold's Pump Club」を通じ、自身の近況を伝えた。彼は「先週月曜日に手術を受けペースメーカーを装着した」と話し、「これで(映画で演じた)ターミネーターのような機械に近づいた」と冗談まじりに手術について話した。 彼は自分の健康状態を正直に公開した理由も明らかにした。「私が青年期まで過ごしたオーストリアでは、自身の個人的なことについて周囲に公開する文化がない、そのため、(手術や持病を公開することは)これまでの私の考えに反するものだ。しかし、私と同じように先天性心疾患である大動脈二尖弁を患う人々から、私の話を聞いて勇気と希望を持てるようになったというメッセージをたくさんもらい公開することにした」と説明した。 そして、「まず第一に私が元気であるということを伝えたい」と話し、「金曜日には友人と一緒に大規模な環境イベントにも参加した」とファンを安心させた。彼はさらに、自身のケアに最善を尽くし、可能な限り痛みがないよう手術を施してくれた医療スタッフにも感謝の意を表した。 アーノルド・シュワルツェネッガーは、1997年にはじめて弁の狭窄や逆流を確実になくすための弁置換術を受け、2018年に受けた弁置換術ではアクシデントにより開胸手術を受けることになった。その2年後にも彼は弁置換術を受け、このときについに非侵襲的な経カテーテル的大動脈弁置換術が成功した。 一方、大動脈二尖弁は一般的に3つの弁尖(葉っぱのような膜)があるはずだが、2つしかない状態のことをいう。

美貌も遺伝するのか、韓国を代表する美の祭典「ミスコリア」の娘たち

最近、韓国を代表するミス・コンテストである「ミスコリア」出身女性の子供たちが注目されている。彼女たちも母親同様の優れた美貌で、SNSやテレビ番組などを通して積極的に存在感を示している。 25日、元韓国代表サッカー選手イ・ドングクと2005年ミスコリア「美(*)」に選ばれたイ・スジンさんの娘である16歳のジェシさんが、自身のInstagramに24時間のみ閲覧可能なストーリーを投稿した。 (*ミスコリアは2023年現在、「真/1名」を最上位として、「善/2名」、「美/2名」の計5名が選出されている) 投稿された写真は、春の陽気に包まれたジェシさんの成熟した表情と8等身の圧倒的なスタイルがとても印象的だ。 ジェシさんは昨年、モデル活動を卒業し、デザイナーの勉強を始めたことを明らかにした。彼女は韓国の放送局KBS2のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に双子の妹ジェアさんと出演し、仁川市の麻薬撲滅広報大使に選ばれたこともある。 20日、日本のJリーグでも活躍した元韓国代表サッカー選手アン・ジョンファンとミスコリア出身イ・ヘウォンさんの娘リウォンさんも、自身のSNSを通じて近況を投稿したが、ビーチで大胆なビキニを着た彼女の写真は多くの人を驚かせた。彼女も19歳という年齢が信じられないほど成熟したビキニ姿で自信をアピールした。 彼女は現在、アメリカの名門私立大学であるニューヨーク大学のスポーツマネジメント学科に在学中であることが知られている。スポーツマネジメントを専攻に選択した理由について、彼女は「父が現役の時、それぞれが良い選手と良いチームであっても、両者をマッチングさせるのはそうそう簡単なことではないというのを見て、自分が方法を示せればと思って志望した」と明らかにした。 ミスコリア出身のタレント、クォン・ジョンジュも娘のジスさんとの日常を公開したことがある。クォン・ジョンジュとジスさんは昨年3月、TV朝鮮のバラエティ番組『パーフェクトライフ(韓国語原題訳)』に出演し、一緒に水上スポーツを楽しんだ。 ジスさんは母親に負けずとも劣らない美貌を披露し注目を集めた。特に、176cmという高身長にバランスのとれた抜群のスタイルで、羨望のまなざしを浴びた。彼女は過去体重が80kgを超えた時期もあったが、劇的なダイエットに成功し、2021年度のミスユニバースコリア大会では、グランプリを獲得している。 なお、母親のクォン・ジョンジュは1990年ミスコリア 仁川地域・真、ミスエルカント出身として知られている。 写真=イ・ジェシ-アン・リウォン SNSアカウント、JTBC『理由あるサロンハウス(韓国語原題訳)』

大胆な下着姿を誤って投稿したセレーナ・ゴメス、同日には「すっぴん」姿も公開

アメリカのポップスター兼俳優のセレーナ・ゴメスが、先週末、大胆な写真を相次いで公開した。 24日(現地時間)、セレーナ・ゴメス(31歳)が自身のSNSアカウントに下着だけを着ている写真を投稿した。写真の中の彼女は、髪をほどいて、ストラップレスの黒いブラジャーを身に着けて大きな胸を見せびらかすようにしている。 しかし、セレーナ・ゴメスはその写真を数分で削除したという。 同日、セレーナ・ゴメスは別の大胆写真も公開した。セレーナ・ゴメスは「Real」というキャプションとともに「すっぴん」の白黒写真を投稿した。これに対し、多くのスターやネットユーザーがセレーナ・ゴメスの写真を称賛し、美しいという反応を見せた。 彼女は前日にも24時間のみ閲覧可能なストーリー機能を通じて「すっぴん」の写真を投稿していた。 一方、セレーナ・ゴメスは、ドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち(英題:Wizards of Waverly Place)』の続編『Wizards(仮題)』で復帰することが決まった。かつて主要キャストとして出演していたセレーナ・ゴメスが直接制作を担当し、ゲスト出演も予定されているという。『Wizards(仮題)』は、来月ロサンゼルスで撮影がスタートする予定で、今年末「Disney+(ディズニープラス)」での配信を目指している。 最近、セレーナ・ゴメスは、恋人のベニー・ブランコとの「ラブスタグラム」も頻繁に投稿している。二人は2019年に発売された『I Can't Get Enough』の制作時に出会い、昨年6月から熱愛中であることが知られている。

5年以上をかけて準備したビヨンセのニューアルバム、露出度の高いジャケット写真にも注目

アメリカのポップスター、ビヨンセがユニークなアルバムジャケットとともにニューアルバムの発売を発表した。 20日(現地時間)、ビヨンセが自身のSNSアカウントを通じて、ニューアルバム『COWBOY CARTER』のジャケット写真とともに、3月29日の発売予定を発表した。写真の中のビヨンセは、片手には火をつけたタバコを持ち、全裸でヴィーナスを連想させるポーズをとっており、ビーズで飾られた長い髪も印象的だ。他の写真には、アルバム名『COWBOY CARTER』にふさわしく、白馬に乗って星条旗を持っているビヨンセの姿がおさめられている。 ビヨンセは、「このアルバムは5年以上かけて準備してきた。このアルバムは、数年前に味わった(自分自身が)受け入れられていないと悲観した経験から始まった」とし、「それでもその経験のおかげでカントリーミュージックの歴史に対し深く入り込み、豊富な音楽のアーカイブを研究することがでできた」と回想した。 さらに、「このアルバムにはいくつか驚くべき曲がある。そして、私が尊敬する偉大なアーティストと一緒に作業した。私の心と魂をディテールとサウンドにすべて注ぎ込み生まれた曲たちから私の愛と情熱を感じてほしい」と強調した。 ビヨンセのニューアルバム発売が発表されると、一部のネットユーザーはテイラー・スウィフトと一緒に作業したのではないかと予想した。実際に二人は映画の試写会に一緒に出席し親密な姿を見せたこともある。 一方、去る2月、ビヨンセはカントリージャンルの『Texas Hold 'Em』で黒人女性として初めてビルボードカントリーチャートで1位を達成している。『Texas Hold 'Em』と一緒に発売されたカントリー曲『16 Carriages』もビルボードカントリージャンルチャート9位にランクインした。カントリージャンルでも頂点を極めたビヨンセの29日に発売されるカントリージャンルの新曲はどんなメロディーなのか、発売前から多くのファンの期待を集めている。

「これ、聞きたかった」ベッドシーンの撮影中、体の反応は?有名男優の即答

香港の男優が敏感な質問にも快く答え、注目を集めた。 7日、海外メディア「ETtoday」によると、香港の俳優であるヒム・ローがTVBの新ドラマ『婚後事(英語:Happy Ever After?)』の中、相手女優との過激なシーンで話題になった。これに対し、ネットユーザーたちが「身体の反応があったか」と意地悪に尋ねたが、彼は快く答え、注目を集めた。 『婚後事』で、ヒム・ローは情熱的なキスシーンやベッドシーン、シャワーシーンなどを演じた。このようなシーンについて彼は、「実は、俳優になってから撮影した中で、これが最も過激なシーンではない」と述べた。 彼は「私は自分の仕事をよく理解している。このようなシーンを撮影する際には、常に相手と明確にコミュニケーションを取ろうとする」と述べ、「撮影が始まれば、気にするべきのことが多く、他のことは一切考えられいため、心配されるようなことは何もない」と付け加えた。 また、ヒム・ローは相手との入浴シーンでは水着を着用し、ベッドシーンではジーンズを着用していたと説明した。 彼はそのシーンに対する妻の反応にも言及した。「妻には伝えていない」と言い、「妻と私は同じ仕事をしているので、当然理解してもらえると思っている」と述べた。 ヒム・ローの妻は女優のタビア・ヤンで、2人は2012年に交際を公表、2016年にイギリスで結婚式を挙げた。現在、2人の子どもをもうけている。特に、ヒム・ローは子供たちとの日常の写真をSNSに頻繁に投稿し、優しいパパの姿を見せている。

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