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2024年11月24日日曜日

ノンヒョン日報

シャワー中に窓の外にドローンを発見、インフルエンサーが盗撮被害告白

ブラジルの人気インフルエンサーバスルームで窓の外にドローン発見「家にいても怖い」と恐怖感を吐露 数百万人のフォロワーを有する22歳の有名インフルエンサーが、シャワー中に窓の外に撮影中のドローンを発見したと話し、大きな衝撃を与えた。 13日(現地時間)、オンラインメディア「8world」は、ブラジルの有名インフルエンサー、ケロレイ・チャベス(Kerolay Chaves)が、バスルームでシャワーの準備をしている最中に窓の外にドローンを発見したと伝えた。 チャベスが証拠として投稿した映像には、当時、木々の間に隠れて撮影中のドローンが映っている。 チャベスは、「ドローンが数日間私を追いかけていた」とし、「最初は確信が持てなかった」と状況を説明した。 さらに、「家にいても安全でないのは怖い」と述べ、「プライバシーを守るための措置を取る必要があるが、よくわからない」と付け加えた。 このニュースを見た多くのファンたちは、「警察に協力を求めるか、ドローンの専門家にそのドローンを追跡するように依頼し、プライバシーを守るためにはカーテンを購入することをおすすめする」と心配の声をあげた。 一方、ドローンは無線通信で調整が可能な無人航空機で、カメラ、センサー、通信システムなどが搭載されており、農薬散布や大気質測定、写真・動画撮影など多方面に活用されている。

あれから7年、8400万再生回数を記録したBBC放送事故の主人公たち

7年前、英国BBCで生放送インタビュー中に子供たちが乱入して話題になった放送事故の主人公、釜山大学政治外交学科のロバート・ケリー教授が近況を伝えた。

日本で殺人犯の誤解を受けた韓国俳優、警察官とコントのような会話も披露

俳優ハ・ドクォンが日本で殺人犯と誤解されたことがあると打ち明けた。去る13日、MBC「ラジオスター」には俳優チャン・ヒョク、キム・ミンジェ、ハ・ドクォン、キム・ドフンが出演し、「演技マニア」特集を組んだ。この日、ハ・ドクォンは過去に日本で劇団活動当時、殺人犯と誤解された逸話を公開した。

「なぜ座ってる?」・・・車いすのファンを叱ったポップスター

「なんで座ってるの?」コンサートでファンを叱責したマドンナ実は車いすの観客 ポップスターのマドンナが、自身のコンサートで車いすに乗っているファンを叱責し、物議を醸している。 マドンナは9日、アメリカ・ロサンゼルスでツアーコンサート「セレブレーション(Celebration)」を開催した。 カリフォルニア州イングルウッドでのコンサートで、彼女が座っているファンを非難し、「なぜ座っているの?」と尋ねる映像が公開された。 マドンナは座っているファンを近くで見るためステージから降り、ファンが車いすに乗っていて立ち上がれないことに気づいた。 彼女は、すぐに「ごめんなさい。ここに来てくれて嬉しい」と釈明した。 マドンナはコンサート中に、前年に細菌感染症により病院に運ばれた時のことを思い出しながら、「日光を楽しむために裏庭に出るだけでかなり大変だった」と語った。 その後、「いつ立ち上がって元気を取り戻せるか分からなかった」と述べ、「私のことを気にかけてくれて、サポートしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。 一方、マドンナの映像が公開されると、一部のネットユーザーたちは「(見てて)恥ずかしい。お金を払っているのに、座ってようが立ってようがその人の自由じゃないか」、「もし私がファンだったら、もう二度と行かないだろう」、「チケット代を払い戻してあげるべきじゃないのか」、「コンサートで座る理由は100通りあり、すべて妥当な理由だ」とマドンナの行動を批判した。 また、マドンナは昨年12月に開かれたセレブレーション(Celebration)ツアーコンサートで、予定された時刻より2時間遅れて開始したことにより、観客から訴訟を起こされたこともある。 マドンナは昨年10月にデビュー40周年を記念し、「セレブレーション(Celebration)」ツアーを開始した。

原価の80倍で購入の「呪いの絵画」新たな持ち主にも異常現象頻発

中古で絵画を購入したイギリス女性奇妙な現象が頻発し再販に「呪われた絵画」 最近オンライン上で、ある「呪われた絵画」が物議を醸している。 去る12日(現地時間)、イギリスの日刊紙「The Sun」によると、イギリス出身のジョイ(36歳)という女性は、20ポンド(約4千円)を払ってチャリティーセンターで家に飾る絵画を一枚購入した。 ジョイは、絵を壁に掛けた途端、奇妙な影が見えたり、夜にノックの音が聞こえたりするなど、異常現象を経験したと証言した。 特に、ジョイの母親のインターネット無線ルーターが突然熱くなり、煙が出て焦げたにおいがし、火事になりそうにまでなったと不安感を訴えた。 絵を購入して以来、奇妙なことが続いたため、ジョイは「この絵は呪われている」と言い、早く自身の手からなくしてしまおうと、絵画を売るためにネットオークションサイトである「eBay」に登録した。 「呪われた絵画」だが、思っていた以上に購入希望者が多く、ジョイは結局、もとの購入価格の80倍である1,600ポンド(約320万円)で絵画を処分した。 購入者はロンドンの観光地「ロンドン・ブリッジ・エクスペリエンス」で、そこでも絵画を飾った後、奇妙なことが起こったといわれている。 「ロンドン・ブリッジ・エクスペリエンス」でマネージャーとして働いているジェームズの車が故障し鎖骨を負傷したり、CCTVやWi-Fiがすべて切断したりする出来事が起こった。 他の従業員は、黒いスカートを着た奇妙なものが見えたと伝えている。 絵画の前オーナーであるジョイは、「人々は自身が何を買っているのか、事前にわかった上で購入するものだ。私は商品説明にこの絵について説明も書いておいた」と語った。 この「呪われた絵画」は、ある老人がヘイスティングスのチャリティーショップに寄付したもので、「彼女が戻ってきました。 二度売られ、二度戻ってきました。 あなたは勇敢ですか」というメモが同封されていたという。

これもAI技術の発展か、生放送中に女性記者にセクハラを試みた「人型男性ロボット」

サウジアラビア・リヤドで開催AI技術開発関連イベント「DeepFest」女性記者のお尻をなでる人型男性ロボット サウジアラビア初の「人型男性ロボット」が生放送中に女性記者に対しセクハラ行為をしようとしたことで物議を醸している。 去る6日(現地時間)、X(旧Twitter)に、あるイベント会場で人型男性ロボットがインタビューを行う女性記者の体の一部に触れる映像がアップロードされた。 映像には、女性記者が生放送を進行している最中に、人型男性ロボット「ムハンマド」が突然手を伸ばし、記者のお尻を触ろうとする様子が映し出され、衝撃を与えた。 ロボットの突発行動に記者は不快感を覚え、体を反らして手を避け、ロボットをにらむように見つめた。 この騒動は、3月4~7日までサウジアラビアのリヤドで開催されたAI技術開発関連イベント「DeepFest」で、サウジアラビア初の人型男性ロボット「ムハンマド」を披露する場面で起きた。 問題の映像はSNS上で急速に拡散され、1週間で100万ビューも閲覧された。「変態ロボットにコード化された」、「今後はロボットにも痴漢されるだなんて」など、 ネットユーザーたちも否定的な反応を見せた。 すると、ロボットを開発したサウジアラビア企業「QSS AIR & Robotics」は、「ロボットの行動は正常な範囲内だ。(距離が近づきすぎるのを避けるようにした行動であり、)人々がロボットに近づきすぎないように追加措置を講じる」と公式見解を明らかにした。 サウジアラビアの伝統衣服を着ているこのロボットは、サウジアラビアのAI技術の発展を示す国家プロジェクトとして開発され、今回のDeepFestで初めて公開された。

また悲報…『ドラゴンボール』『ドクタースランプ』作家、急死

映画『DRAGONBALL EVOLUTION』主役のジャスティン・チャットウィン原作者に謝罪の言葉を残す 映画『DRAGONBALL EVOLUTION』で主役の「孫悟空」を演じた俳優ジャスティン・チャットウィンが、自身のSNSに原作の『ドラゴンボール』の作家・鳥山明氏を追悼する文章を掲載し、話題になっている。 彼は、「Rest in peace brother」とし、「And Sorry we messed up that adaptation so badly(そして、私たちが脚色をめちゃくちゃにしてしまい、申し訳ない)」と伝えた。 漫画『ドラゴンボール』を原作とした映画『DRAGONBALL EVOLUTION』は、平凡な高校生「孫悟空」が、地球を救う最後のヒーローとしての運命に気づき、ドラゴンボールを探すための旅を描いた映画である。 当時、ジャスティン・チャトウィンは「世界的なアイコンである孫悟空役を完璧に演じるために、半年ほどで5~6種類の武術を習得した。その過程が過酷で、嘔吐するほどだった」と明かした。 また、「最初は不安を感じていたが、嬉しいことに、最終的にはこれまで演じた中で最も爽快で楽しいキャラクターだった」と語った。 しかし、ジャスティン・チャトウィンの懸念通り、原作の絶大な人気に比べて映画は観客動員数が伸びず、残念な結果に終わった。 当時、韓国の元アイドルGODのパク・ジュンヒョンや香港の俳優チョウ・ユンファなどの出演で注目を集めた。しかし、人気の割には期待ほどの成績は得られなかった。 一方、『ドラゴンボール』、『ドクタースランプ』などの優れた作品で広く知られ、尊敬を集める作家・鳥山明氏は最近、急性硬膜下血腫で死亡した。 特に、『ドラゴンボール』は26年にわたり絶大な人気を誇り、今もなお多くの人に愛され続けている。

「デビュー15周年のKARA」が全員揃う…史上最高に嬉しい知らせを発表

  KARAが全員揃うWavveオリジナルのバラエティ番組「私だけいない、KARA」配信 韓国のアイドルグループKARA(カラ)が、デビュー15周年を迎え、初めて全員揃っての旅行に行ったことが明らかになった。 メリーゴーランドは13日、「ガールズグループKARAの初・全員揃っての旅行リアリティ番組『私だけいない、KARA(韓国語原題訳)』」を公開する」と発表した。 また、「コタキナバルを背景に繰り広げられる『私だけいない、KARA』は、パク・ギュリ、ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨン、ホ・ヨンジのメンバー5人が一緒に旅行に行き、ゆったりとしたリゾート旅行を楽しみながら、お互いに対する強い絆と本音を惜しみなくさらけ出し、視聴者に深い感動を与える予定だ」と述べた。 『私だけいない、KARA』は、新進コンテンツ企画会社のメリーゴーランドが制作した旅行リアリティ&バラエティ番組で、デビュー15周年を迎えた韓国代表のガールズグループ「KARA」の旅行物語が盛り込まれているという。 来る27日に初公開予定の『私だけじゃない、KARA』はWavveを通じて独占配信され、毎週水曜日に2話分が公開される。 キム・ホンジュPDは「KARAが成功を収めた15周年のカムバックを記念して行くこととなった今回の旅行は、メンバーたちがデビュー後初めて一緒に行く旅行の一時を盛り込んだ。飾ることなく、お互いを思いやる気持ちでいっぱいのKARAは、どの旅行番組よりも貴重で情熱的な時間を過ごしたといえる。喜びと涙が共存するKARAの初・全員揃っての旅行を楽しみにしていてほしい」とコメントしたという。 一方、KARAは2007年3月にデビューした。 また、KARAは2022年11月にデビュー15周年スペシャル記念アルバム『MOVE AGAIN』で活動を再開した。 KARAは7年6ヶ月ぶりに音楽番組で1位を獲得し、2世代ガールズグループとして初めて2000年代、2010年代、2020年代にて1位を達成したアイドルとなった。

「プロデュース101」順位急上昇でデビューまでしたアイドルの近況

歌手チョンハがエイティーズ(ATEEZ)ホンジュンとのダンスチャレンジを公開し、新譜発売の熱気を高める。チョンハは11日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じてニューシングル「EENIE MEENIE」を発売する。

今年の目標は「365人の男性とやること」と爆弾発言をした26歳のモデル

オーストラリアで性的にもっとも活発な女性目標は「男性365人との性行為」来年の目標は、なんと600人 今年の目標は男性365人との性行為をすることであると明かしたある女性が話題になっている。 7日(現地時間)、オンラインメディアのデイリーメールによると「オーストラリアで性的にもっとも活発な女性」と呼ばれているモデル、アニー・ナイトが2024年の目標として「365人の男性と性行為をすること」と明かし、大きな衝撃を与えた。 さらに、アニー・ナイトは2023年に300人の男性と性行為をしたといい、2025年にはより規模を大きくし、なんと600人の男性との性行為を目標とし、自身の記録を破ると約束した。 彼女は、「今年立てた目標は順調に進んでいる」と付け加えた。 アニー・ナイトは「女性が性的欲求を持っているという理由だけで、どれほど多くの偏見を持たれるかを、アダルト業界で知った。多くの男性と同じように行動しても、私は嘲笑われる。これはナンセンスだ」と思いを伝えた。 一方、アニー・ナイトはOnlyFansでコンテンツを制作し、両親のサポートを受けているという。 アニー・ナイトの母親は「娘がどれほど幸せを感じているのかを知ったし、娘が夢を叶えていく姿を見守っている」と語った。 また、「それが娘の幸せのために母親がすべきことだと思う」と述べた。

結婚間近のトップスターカップル、まさかの場所で目撃

イ・ジャンウ♥チョ・ヘウォンの近況友人の子供の誕生日にも一緒に参加まわりの人たちも「結婚」について言及 韓国の俳優イ・ジャンウ、チョ・ヘウォンカップルの公開デートが話題だ。 去る10日、チョ・ヘウォンは「友人の子供の『トルチャンチ(韓国の伝統的な生後1歳の祝い)』パーティーで『禁止された愛(韓国語原題訳)』を歌ったジャンウおじさん、誕生日おめでとう」というコメントとともに動画を掲載した。 公開された映像の中でトルチャンチに参加したイ・ジャンウは、知人のリクエストで『禁じられた愛』を歌うことになった。 イ・ジャンウは「どういうことだ、トルチャンチでこれはなんだ?申し訳ない」と困惑しながらも、レベルの高い歌唱力でパーティーの雰囲気を盛り上げた。 この映像はイ・ジャンウの恋人であるチョ・ヘウォンが直接撮影したものと思われ、二人の良好な関係が注目を集めている。 チョ・ヘウォンは先月にもイ・ジャンウとの海外旅行の写真を掲載し話題となったことがある。 イ・ジャンウ、チョ・ヘウォンカップルは昨年6月に熱愛を認めた後、野球場デートを楽しんだり、YouTubeチャンネルに一緒に出演したりして、恋愛をオープンにしている。 イ・ジャンウは「2023MBC芸能大賞」でも恋人のチョ・ヘウォンを直接言及し話題を集めた。 二人の結婚が間近に迫っているように見える理由は、まわりのひとたちまでもが関連した発言を残しているからである。 最近韓国で放送された『シングル男のハッピーライフ』で、フリーアナウンサーのチョン・ヒョンムはウェブトゥーン作家であるキアン84に、「(チョン・ヒョンム自身の結婚説の)記事が出た時、君とナレ(韓国の女性芸人 パク・ナレ)が一番最初に思い浮かんだ。私たち3人が一番長く残る気がする。ジャンウも1年後には結婚すると思う」と、イ・ジャンウの結婚を予言し、視聴者の興味をそそった。 一方、イ・ジャンウ、チョ・ヘウォンはKBS2ドラマ『たった一人の私の味方』で共演し、恋人に発展した。

彼氏と口論後、線路に転落し両足切断の重傷を負った女性の悲劇

彼氏に押され地下鉄の線路に転落29歳女性が両足切断となる惨劇事故前に二人の口論を多数が目撃 彼氏に押され線路に転落し、地下鉄にひかれた女性が両足を切断したという衝撃的なニュースが伝えられた。 去る10日(現地時間)、オンラインメディア「NBC NEWS」は、29歳の女性が彼氏と口論になった後、彼氏に押され、ニューヨーク・マンハッタンの地下鉄線路に転落し、電車にはねられたと報じた。 ニューヨーク市警によると、この事件は土曜日の午前10時30分頃に発生したという。 当時現場にいた人々は、女性が転落する前に彼氏と口論しているのを見たと警察に語った。 直後の土曜日午前11時30分頃、ミッドタウンの地下鉄にはねられ死亡した男性が発見されたが、警察は身元は明らかになっていないと伝えた。 目撃者たちは「男が線路に飛び込んだ」と話しているが、警察は「二つの事件が関連しているとは考えていない」と述べている。 また、現時点で逮捕者は出ておらず、捜査は現在進行形であるとされている。

室内の防犯カメラ設置禁止ポリシーによりAirbnbのプライバシー保護対策が向上

世界最大の共有宿泊会社であるAirbnbは、プライバシー保護の問題を理由に、サイトに登録された賃貸物件に屋内防犯カメラの設置を禁止すると発表した。これまでAirbnbは、防犯カメラ設置の有無を表示し、目に見える場所への設置は許可していた。

マザコン夫の衝撃の行動、義母と夫の異常な愛着関係に悩む妻たち

義母と夫の過度な愛情表現夫の部屋で義母の下着を発見義母の胸を触って寝る異常なケースも 俗にいう「マザコン夫」の母親との過度な愛情表現に関する話が放送され、大きな衝撃を与えた。 去る11日に放送された韓国のバラエティ番組、MBC『逃げて:人間関係断絶代行サービス(韓国語原題訳)』で、相談者はマザコンの夫との結婚生活に問題はないのかについて出演者たちにアドバイスを求めた。 相談者は、夫と義母が過度のスキンシップをするなど、行き過ぎた愛情表現をすることがあると悩みを吐露した。 また、義母が夫に「結婚して家を出ると思うと涙が出る。結婚しても毎日お母さんに会いに来なければならない」と言い、恋人のような親密な姿を見せたという。 さらに、夫の部屋で義母の下着を発見し、驚いて夫に尋ねると、それを聞いていた義母は「猫がくわえて持って行ったのかしら」と下着を持って出て行った。 話を聞いたヤン・ナレ弁護士は「この話はまだまだ弱い」と言い、実際にかかわった案件の事例を紹介した。 ヤン・ナレ弁護士は、「ある夫婦の場合、夫は会社で大変なことがあると、実家で母親と寝てくる場合がある」と説明した。 そして、「これを不思議に思った妻が夫の実家に着いて行ったが、夜にふと目が覚めた時、夫が義母の胸を触って寝ていたらしい」と話し、みなを驚かせた。 これに対し、ヤン・ナレ弁護士は「幼い頃に母と息子間の愛着関係が異常な形で形成されたために発生したことだ」とし、「結婚前にこのような姿を見た場合、高確率で結婚後にさらに悪化する可能性がある」と話した。

就職活動に必須の難関資格に合格したアイドルとその取得理由

チョンハ、韓国史能力検定1級取得祖父が独立運動家だったことを明かす「歴史の流れを知りたかった」と語る 韓国の歌手チョンハが韓国史能力検定試験1級を取得した理由を明かし、話題となっている。 11日に放送されたKBSクールFM『パク・ミョンスのラジオショー』にチョンハがゲスト出演した。 パク・ミョンスがチョンハに韓国史の資格を取得した事実について言及すると、チョンハは「休んでいる期間に所属会社がないのは初めてのことで、不安な気持ちで資格を取った」と説明した。 また、チョンハは「祖父は私が生まれる前に亡くなり、一度も会ったことがない」と言い、「祖父は独立運動家で6.25戦争(朝鮮戦争)、5.18運動(光州民主化運動)に参加した」と話し、みなを驚かせた。 さらに「祖父が歩んできた歴史の流れを知りたかった」と話し、「試験は韓国史の専門家であるチェ・テソン先生に助けてもらい勉強した」と明らかにした。 パク・ミョンスは、「芸能人たちが歴史関連クイズでとんでもない解答をたまにすることがあるので、常に勉強しておかなければならない」と話した。 一方、チョンハは1996年生まれの28歳で、Mnetのサバイバル番組『PRODUCE 101』に出演し、卓越したダンスの実力を見せ、多くの人の注目を集めた。 結果的に『PRODUCE 101』では最終順位4位に入り、2016年5月にガールズグループ「 I.O.I(アイオーアイ)」のメンバーとしてデビューし、人気者となった。 その後、2017年1月まで「 I.O.I」として活動した後、2017年6月にソロ歌手として正式デビューし、今日まで安定した活動を見せている。

ドレスが破れてしまったスター女優

第96回アカデミー賞エマ・ストーンが主演女優賞獲得ドレスが破れてしまい、涙する 女優のエマ・ストーンがドレスが破れた状態でステージに上がった。 10日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで第96回アカデミー賞授賞式が開催された。 この日、女優のエマ・ストーンは、映画『哀れなるものたち』で主演女優賞を受賞した。 ルイ・ヴィトンのミント色のドレスで登場したエマ・ストーンは、「ドレスが破れてしまった」と涙ながらに語った。 彼女は、ドレスが破れた理由は「ライアン・ゴズリングの『I'm Just Ken』のパフォーマンスを観ているときに起こった」と明らかした。 先に行われたライアン・ゴズリングのスペシャルステージで、映画『ラ・ラ・ランド』のパートナーであった彼女は「間違いなく」パフォーマンスを楽しんでいた。 そしてエマ・ストーンは、「これらのことを彼と共にすることができて光栄で、将来また一緒に仕事ができるのを楽しみにしている」と受賞の喜びを語った。 さらに、家族についても語り、「娘があと3日で3ヶ月になる。世界で一番娘を愛している」と娘への愛情を表現した。 「私のドレスは見ないでください」と陽気にステージから降りたエマ・ストーンは、用意された別のドレスへに着替え、授賞式を楽しんでいた。 一方、エマ・ストーンが主演女優賞を受賞した『哀れなるものたち』は、ゴッドウィン・バクスター博士によって新たな人生を手に入れることとなったベラ・バクスターの人生を描いた映画で、エマ・ストーンは「ベラ・バクスター」役を演じた。 また、エマ・ストーンは「ラ・ラ・ランド」で主演女優賞を受賞しており、アカデミー賞で2度目の受賞となった。

夫婦関係からバストサイズまでYoutubeコンテンツのアダルト化懸念

YouTubeでの飲酒配信話題は夫婦関係から胸のサイズまで視聴年齢制限なく懸念広がる お酒を飲みながら配信するYoutubeコンテンツが流行っている中、スターたちのアダルトな私生活までコンテンツ化され、視聴者の関心が高まっている。 最近、ユーチューブチャンネル「Aiki」には、『STREET WOMAN FIGHTER』で有名になったダンサー、Aikiとガビがお酒を飲みながらトークを展開する姿が公開された この日、Aikiは「酔っ払ったついでに本当に気になることを一つだけ話してもいいかな」と、続いて、「君の胸は何カップなんだ」とガビに尋ねた。 これに対し、ガビは「キム・カーダシアンが下着ブランドをオープンしたと聞いて行ったら、アメリカサイズでダブルDで36だった。韓国サイズでは分からない。Eカップじゃないかな」と自身のバストサイズを公開した。 彼女たちだけでなく、最近、YouTubeにはお酒を飲みながら18禁トークをするコンテンツが後を絶たない。 最近、Youtubeチャンネル「JDビデオ」の「シックLOVER(韓国語原題訳:うるさい恋人たち)」コーナーで女性芸人のシン・キルが度を過ぎた発言でひんしゅくを買った。 他の出演者たちと恋愛や結婚をテーマに会話をしていたシン・キルは、「初恋は初体験だから忘れられないんだ」と、見ているほうがドキリとする話をした。 また、夫との夫婦関係についても「できないのではなく、私のほうから最近ちょっとしないんだ」と言い、「足がしびれる。いや、とにかく足を上げないといけないから」と、夫婦関係をうまくこなせない理由について具体的に説明するなど、フィルターなしの発言で周囲を驚かせた。 過度にアダルトな冗談が交わされる18禁コンテンツの最大の問題は、YouTubeの特性上、特別な規制がなく未成年者たちも簡単に接することができるということだ。 このため、一部のネットユーザーは、「未成年者も簡単にアクセスすることができるのに、ガイドラインは必要だと思う」、「日常生活でも酔っぱらった姿は見たくないのに、放送でまで見なければならないのか」、「どんどんひどくなっているようだ」、「いまや面白くもない」、「刺激的な方向に進もうとして場もわきまえずに話している」と非難の声を上げている。

新婚夫婦に訪れた信じられない悲劇、危険な飲酒運転に非難殺到

新婚夫婦に訪れた悲劇犯人は保釈金ですでに刑務所から釈放SNSにはネットユーザーの非難殺到 飲酒運転で新婚夫婦の幸せを台無しにしたジェイミー・リー・コモロスキー(Jamie Lee Komoroski)の投稿を見た多くの人々が衝撃に陥った。 7日(現地時間)、オンラインメディア「Sanuk」によると、ジェイミーは飲酒運転をし、結婚式を終えたばかりのカップルのウェディングカーに衝突した容疑で逮捕された。 この事故で34歳の花嫁はその場で即死し、夫は重体となっている。 さらに、車に同乗していた結婚式の招待客2人も負傷したと伝えられている。 しかし、飲酒運転により一人の命を奪い、三人を危険な状態に陥れたジェイミーは裁判所に15万ドル(約2,000万円)の保釈金で刑務所から釈放された。 保釈のニュースが伝えられた後、ネットユーザーたちは怒りをおさえることができず、ジェイミーのSNSに非難の声を寄せた。 彼女の投稿を見たネットユーザーたちは、これまで投稿された写真のほとんどがビキニを着て、友達とパーティーを楽しむシーンであることを見てさらに腹を立てている。 また、1年前に投稿されたビキニ姿の写真と「誰がテキーラがあるって言ったの?」というテキストを見たネットユーザーは、彼女を「殺人者」と呼び、怒りのコメントが殺到した。

「息子を奪られた」…結婚を妨害するため「新婦に赤いペンキテロ」を犯した義母

メキシコ人カップル結婚式当日にペンキテロ義母が暴力団に依頼… 最近、息子の結婚を阻止するため、ある母親が暴力団にお金を払い、結婚式当日に花嫁のドレスを破損させるように依頼したというエピソードが、人々に衝撃を与えている。 2月20日、X(旧ツイッター)には、結婚式当日に花嫁のウェディングドレスが赤いペンキで汚された写真がアップロードされた。 写真に写っているウェディングドレス姿の新婦は、新郎の家族から継続的に嫌がらせを受けていたことが明らかになり、メキシコ全土で話題となった。 この夫婦は2月17日、メキシコのソノラ州にあるシウダ・オブレゴンで結婚式を挙げたという。 新婦の知人によると、「結婚式が始まるまで教会の外で待っていたところ、突然3人の暴力団が現れ、彼女に赤いペンキをぶっかけた」とのことで、「ぶっかける瞬間はすべて録画をしており、きっと依頼人に証拠として見せるつもりだったようだ」と説明した。 当新郎の家族は有名な葬儀会社を経営しており、彼らは新婦が交際当初からお金目当てで息子と結婚しようとしていると考え、結婚を反対していたという。 新郎の両親は、SNSの偽アカウントを作成し、アレクサンドリア(新婦)に関するデマを流したり、息子を家業から退職させるなどの手段で2人の別れを促そうとした。その過程で、新婦に白地小切手を渡したことさえ明らかになったが、結局、2人は別れなかったという。 彼らは、結婚式前撮りの際も、麻薬の密売が行われているという虚偽の通報をし、警察を出動させ捜索を行なった。そして結婚式当日には、花嫁が結婚式場に入場する瞬間、真っ白なウェディングドレスに赤いペンキをかけるよう、3人の暴力団に依頼したとされている。 当時、新郎の家族は誰もその場にいなかった。このような試練があったにもかかわらず、最終的に2人は愛を貫いた。しかし、今後も彼らの人生は順風満帆ではなさそうだと、人々は懸念を表明している。

100回以上の整形手術に8千万円を費やした19歳の少女に生じた後遺症

100回以上の整形手術を受けた19歳整形費用だけでおよそ8千万円「整形はもうしない」 これまでに整形手術を100回以上受けたという19歳の女性が「整形卒業」を宣言した。 香港メディア・サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、中国・浙江省出身の19歳、周楚娜(ヂョウ・チュウナ・活動名「ナナ」)の「整形手術はもうしない」との言葉を伝えた。 周楚娜は、13歳から最近まで400万中国元(約8千万円)をかけて100回以上の整形手術を受けてきた。 周楚娜は幼い頃、同年代の男子生徒たちに彼女の容姿を卑下するような侮辱的なあだ名をつけられたという。 それによりストレスが増え、不安症状や鬱病もあらわれるようになったため、両親の支援で13歳で初めての整形手術をし、そこから整形に執着するようになった。 周楚娜は、上海国際学校に通っている時にも、整形をするための学外での活動が原因で学校を中退するなど、深刻な整形依存症だった。 彼女は、「目の整形だけでも10回以上行い、医師がこれ以上はできないと止めに入ったが、また手術台に上がり骨を削る手術を受け、15日間ベッドに横たわり点滴を受け続けたこともある」と語った。 さらに「受けられる最大限の手術を受けた」とし、「100回以上の整形手術を受けると顔の変化も激しいため、身分証明書を1年に4回交換したこともある」と話もした。 そんな周楚娜が整形卒業を宣言した理由は、まさに「整形の副作用」である。 彼女は術後のケアを怠ったため、視力に問題が生じたり、整形の後遺症で記憶力の低下や精神錯乱状態になったりするなどの副作用に見舞われた。 周楚娜の両親も、やはり娘の整形手術への支援をやめたという。周楚娜は「(他の人たちに)私が娘かどうか尋ねられると、両親は認めようとしない」とし、「二度と手術台に上がることはない」と宣言した。

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