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2025年01月05日日曜日

アイニュース24

画の舞台裏からデザインの未来へ!是枝裕和とカリム・ラシッドが語るクリエイティブの秘密

デイワンカンパニー(代表イ・ガンミン)の社内独立企業(CIC)コロソが、グローバル著名人の講義を紹介した。コロソの日本支社であるコロソ・ジャパンは今年の2月に、第71回カンヌ映画祭パルム・ドールを受賞 ...

カフェ製氷機内のカビが顧客の健康を脅かす?専門家が警告

カフェなどで使用される製氷機が適切に管理されていないため、内部にカビが生えている様子が公開され、衝撃を与えている。引用:YouTubeチャンネル@私は営業マンだYouTubeチャンネル『私は営業マンだ ...

BlackSpace Engineを駆使したパール・アビスの壮大なオープンワールド!「紅の砂漠」が世界に運ぶ新たなゲームの旋風

パール・アビス(Pearl Abyss)の期待作『紅の砂漠』が開発の終盤に入った。世界で認められているK-コンソールゲームが次々と登場する中で、同作品がヒットのバトンを受け取れるかどうか注目されている ...

「医療の空白」を解決する緊急手段として外国の医師免許所持者に韓国内での診療を許可?

政府は専攻医(インターン、レジデント)の医療現場離脱の長期化によって発生している「医療の空白」を埋めるため、外国で医師免許を取得した人が韓国内で診療することを許可する方向で調整を進めている。写真=Ne ...

ラードのような塊…「脂身ばかりのサムギョプサル騒動」が韓国全土に広がる

韓国・済州島(チェジュ島)のとある有名焼肉店で「サムギョプサル(豚バラ三枚肉)」に赤みがほとんどなく脂身ばかりだったという騒動が発生し、オ・ヨンフン済州特別自治道知事まで解決に名乗りをあげたが、逆に批 ...

手術との因果関係を示す根拠はなし…遺伝子を改変した豚の腎臓を移植した男性が手術2カ月後に死亡

3月にアメリカで遺伝子を改変した豚の腎臓を移植した60代の男性患者が手術から2ヶ月後に死亡した。写真提供=マサチューセッツ総合病院/スレイマン氏の生前の様子AP通信が11日(現地時間)に伝えたところに ...

お出かけシーズン、野外活動中のダニ対策!ツツガムシ監視と注意喚起

本格的なお出かけシーズンとなり、屋外活動が増える中、ソウル市保健環境研究院は未来漢江(ハンガン)本部、公園レジャーセンターなどと協力して、漢江公園、生態公園をはじめとする市民がよく訪れる散策路など、ダ ...

ソウル市の最新サーベイ結果公表!市民と外国人の間で異なるランドマーク認識と魅力評価

ソウルのランドマークとして、ソウル市民は「漢江」を、ソウル在住の外国人は「光化門広場」を考えていることがわかった。ソウル市民は便利な交通、様々な食べ物や買い物を「ソウルの魅力」として挙げた。ソウル市は ...

女性に優しい都市実現への一歩!自治体主催する売春を知り、正しく理解するための地元民参加型教育イベント

韓国京畿道(キョンギ道)坡州市(パジュ市)は7日、女性団体協議会、住民自治会など市民100人余りが参加した中で、女性に優しい都市坡州の完成に向けた市民教育「旅行道を歩く」を開催した。 売春集結地の実情と被害事例の紹介、売春を正しく知るOXクイズなど市民参加型教育と集結地の一部区間を歩く現場教育が中心となった「旅行道を歩く」は、過去1年間で1,600人余りが参加し、市民との心理的共感を惹起し、今年も毎回70人余りの市民が参加するなど、その熱が続いている。 集結地閉鎖への世論が高まる中で、外部団体による妨害行為も続いている。この日も売春防止教育終了後、「京畿道休眠空間文化再生公募事業」の対象地である集結地内の坡州市所有建物を訪問する過程で、外部団体が平和に歩いている市民に対して暴言を吐いたりと怒鳴り声をあげるなど険悪な雰囲気に包まれた。 教育に参加した市民は「このイベントに多くの市民が自発的に参加しているのに、担当公務員の名前など個人情報をインターネットに流出させて脅かし、市がお金でホームレスなどを動員しているという悪質な噂話まで聞かされて、困惑を通り越して怒りが湧く」とし、「これからは周囲の知人に知らせて、もっと積極的に参加する」と述べた。 一方、坡州市は集結地閉鎖を推進しながら、昨年初から9回にわたり市長や副市長が、オーナーや女性代表などとの面談を行った。集結地側は「3年間、閉鎖を猶予してくれれば必要なお金を集めて出て行く」などの主張を繰り返してきた。 キム・ギョンイル市長は「売春防止教育に参加してくださる市民に感謝する」とし、「女性に優しい都市坡州完成に向けた売春集結地閉鎖は市民の力が加わるときその効果がより大きくなる」と述べた。

医学生による恋人殺害事件、加害者の個人情報は二次加害防止のため非公開

韓国警察は、ソウル・江南(カンナム)駅近くのビルの屋上で恋人を殺害した20代医学生の個人情報を開示しない方針だ。死亡した被害者に対する二次加害が懸念されるためだ。引用:MBCニュース9日、警察によると ...

釈放直後に元交際相手へ200回以上の連絡を試みた50代男性、ストーカー行為で懲役10ヶ月の実刑判決

元交際相手を監禁し、ストーカー行為をしたとして逮捕された男が、釈放された当日、被害者に200回以上電話をかけるなど、再びストーカー行為を行ったとして、懲役刑を言い渡された。写真=記事の内容に関連したイ ...

ボーイング社の航空機、続発する事故背後にある衝撃の真実!元供給業者従業員が告発した「200の隠された機体欠陥」

世界最大の航空機製造会社であるアメリカの「ボーイング社」の航空機の機体の欠陥による事故が、最近相次いで発生した。ある供給業者の従業員が「飛行機の部品から200の欠陥を発見した」と主張し、論争が起きてい ...

ソフトバンクとNAVER、ラインヤフーの出資比率調整交渉中…宮川CEO「7月初めに決着を」

宮川純一ソフトバンクCEOは9日、2023年の年間業績発表の電話会議で、「NAVERとラインヤフーに対する資本の再検討(出資比率の調整)を協議中であり、7月初めまでに交渉を終えることが目標だ」と明らか ...

トイレ盗撮犯、前科にもかかわらず873回の違法行為に及ぶ

3年間873回にわたり、トイレを使用している男性らを盗撮してきた20代男性が逮捕され、裁判にかけられた。ソウル北部地検の女性・児童犯罪捜査部(部長 ク・ミオク)は7日、20代の男性Aを「性暴力犯罪の処 ...

北米市場におけるハイブリッド車競争、新戦略を展開するHyundai

アメリカ市場でハイブリッドが大きな人気を得ているなか、日系メーカーが躍進している。これに対し、韓国・現代自動車グループは北米市場での競争力を上げるために、新たなハイブリッド戦略の策定に取り組んでいる。 ...

生成型AIの波に乗る、半導体業界の次世代DRAM革命

生成型AI時代が到来し、半導体業界の次世代DRAM技術の競争が激化している。これまで半導体のサイズを最大限縮小する微細加工技術力が主要な競争様相であったのに対し、今後は半導体を縦に積み重ねる最先端パッ ...

5月の家族行事、バツイチ独身にとっては苦痛な期間

家族の月である5月は、一部のバツイチ独身にとってはむしろ苦痛な期間であるという調査結果が出た。引用:ニューシス8日、韓国の再婚情報会社オンリーユが、結婚情報会社ビエナレと共同で先月27日から今月3日ま ...

心筋梗塞発症の男性、警察官の素早い対応で回復

急性心筋梗塞の症状が現れた50代の男性が、警察官の速やかな判断により一命をとりとめた。引用:衿川警察署8日、韓国メディア国民日報によると、先月23日、ソウル衿川(クムチョン)警察署の加山(カサン)交番 ...

オーバーツーリズムの余波か?海鮮食べ放題レストランで日本人のみ1,000円引き

最近オープンした渋谷のある海鮮食べ放題レストランで、外国人には定価で提供し、日本人は1,000円割引するという「二重価格制」を導入して、物議を醸している。 写真=海鮮食べ放題レストランのホームページ 4月12日に東京・渋谷に新たにオープンした海鮮食べ放題レストランの定価は税込で6,578円だが、日本人向けには割引と称して1,000円ほど安い5,478円で提供している このレストランのオーナーは先月26日にFNNとのインタビューで、「長期化する円安と物価高騰の中で(日本人に)少しでも海鮮食べ放題を楽しんでほしいと思った」と語った。 今年2月には、日本旅館協会の相談役である永山久徳が、オーバーツーリズムが問題になる中で、日本でも外国人旅行客に多めにお金を支払ってもらう「二重価格制」を導入すべきだと主張したことがある。 彼は、「シンガポールではテーマパークやスーパーマーケット、レストランなどで地元住民に対して割引特典を提供する方法で二重価格制を運用している。しかし、外国人旅行客は多めにお金を支払う代わりにファストトラックやより丁寧なサポートなどを受けられるようにしている」と述べた。 一方、海外から日本への観光需要が高まる中で、日本人の中には外国人旅行客のために宿泊費や外食価格が上昇したと不満を漏らす人もいる。 広島のあるレストランでは、金曜日に「観光客入場制限日」を設けることにした。これは金曜日だけでも現地住民たちに思い切り楽しんでほしいという目的でうまれた。

ガス管に乗って侵入…一人暮らしの女性にとっての悪夢

郵便箱を調べて女性の一人暮らしの家を探し、ガス管に乗って侵入し、性的暴行を試みた30代男性が懲役21年の刑を言い渡された。 引用:ニューシス 韓国・仁川地裁刑事12部(シム・ジェワン部長判事)は2日の判決公判で、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(特殊強盗強姦)などの容疑で起訴されたA(31歳)に対し懲役21年を宣告した。 また、位置追跡電子装置(電子足輪)の装着20年、児童・青少年および障害者関連機関への就職制限10年、身元情報公開告知10年を命じた。 さらに位置追跡電子装置を装着した最初の10年間は毎日午後11時から翌日午前5時まで外出を禁止し、装置を装着している20年間は被害者にいかなる方法でも連絡したり近づかないこと、性暴力治療プログラム80時間を修了することなどの遵守事項を課した。 Aは昨年12月9日午前2時30分頃、B(20代・女)氏が一人で住んでいる仁川市南東区のあるアパートに侵入し、B氏を暴行し監禁した後、強姦しようとした容疑で起訴された。 彼は建物の外壁にガス管が設置されたアパートを犯行対象にし、郵便箱を調べて一人で住んでいる女性を探すなど、緻密に犯行を計画した。 A氏はまた、犯行当日の午前1時30分頃にガス管に乗って誰もいないB氏の家に侵入し、浴室に隠れていたが、B氏が帰宅すると犯行を犯した。 監禁から7時間後の同日午前9時27分頃、被害者B氏が玄関を開けて「助けてください」と叫び、その声を聞いた近所の住民が警察に通報した。 警察が出動すると、Aは窓を開けて2階の高さから飛び降り、足首を骨折した状態で逃げたが、CCTV映像などをもとに追跡に乗り出した警察に捕まった。 Aは同種の犯罪で何度も処罰を受けており、強盗未遂罪で懲役1年6ヶ月の実刑を受け、累犯期間中に再びこの事件を起こしたことが明らかになった。 裁判官は「被告が事前に緻密に計画した上で犯行を実行した」とし、「犯行の経緯、方法、内容などに照らして罪質が極めて不良で、非難の可能性も非常に大きい」と判断した。 また、「被害者は最も安全だと感じるべき住居で予期せず犯行を受けた」とし、「精神的なショックで現在も薬に頼らなければ生活できないほどだ」と付け加えた。

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