「童顔美貌」で話題の
韓国女優ハン・ソウン
爽やかなビューティーフォト
韓国の女優ハン・ソウンが春の女神に変身した。
同徳(ドンドク)女子大学放送芸能科出身の彼女は、2016年にウェブドラマ「恋するシャイニング★スター~気になる彼は星いくつ~」でデビューした。
その後、ドラマ「潜入弁護人〜Class of Lies〜」、「サンガプ屋台」、「18アゲイン」、「魔女食堂にいらっしゃい」、「IDOL:The Coup」、「青春越壁」、「朝鮮弁護士」などに出演し、活発に芸能活動を続けてきた。
特に「潜入弁護人〜Class of Lies〜」では初めて高校生役を演じたが、実際の年齢が公開され更にその美貌が話題になった。
ハン・ソウンは、劇中の彼氏である「ユ・ボムジン」役のイ・ジュニョンより4歳年上で、先生役のクム・セロクとは1歳しか違わない。
「童顔美貌」で有名になったハン・ソウンは最近、自身のインスタグラムに爽やかなビューティーフォトを公開し再び美貌を披露した。
彼女はこれを通じてピンク色の女神として注目を浴びた。安定感あふれる演技力と端正な顔立ちで視聴者に愛されている彼女は、ビューティーフォトを通じて異色の魅力を披露した。
前作「朝鮮弁護士」での姿とは異なる魅力を見せたハン・ソウンに、ファンは「春の女神のようだ」、「とてもきれい」、「早くまたドラマで彼女に会いたい」と熱狂した。
また、1993年生まれのハン・ソウンは最近、広告業界のブルーチップとして浮上し、ビューティー製品からファッショングラビアまでラブコールが相次いでいる。