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2025年04月12日土曜日
ホームエンタメ中居正広、20代女性との深夜トラブルで9000万円支払い…被害女性が重大告白「絶対に許さない」

中居正広、20代女性との深夜トラブルで9000万円支払い…被害女性が重大告白「絶対に許さない」

日本の国民的MC中居正広(52歳)が9000万円の和解金で20代女性への性暴力容疑から免れたが、被害者のインタビューが公開され、波紋が大きくなっている。

今月19日、女性セブンは中居がフジテレビの関係者である20代女性と対立し、和解金9000万円を支払ったと報じた。

2023年、中居は嵐の夜にテレビ局幹部Aが主催した飲み会に出席したがAが不在の中、20代女性Bと二人きりでお酒を飲む間に対立が生じた。対立は警察出動が必要なほど深刻だったという。中居はBに和解金9000万円を支払い事態は収束した。これに対し所属事務所は「双方の和解により解決したため詳細は非公開する方針だ」と発表した。

今月25日、週刊文春は「中居正広9000万円の性スキャンダルの全貌」と題し報道した。被害者Bが「絶対に許さない」とインタビューで語り、物議を醸している。

一方、被害者特定の動きも問題視されている。ネット上では被害者Bを2023年にフジテレビを退社したフリーアナウンサーの渡邊渚(27歳)と推測している。渡邊は昨年10月のインタビューで「昨年6月の雨の日、命の危険を感じるほど衝撃的な事件を経験しPTSDを患った。PTSDの原因となった人物のせいで人生を奪われたのが悔しく、『再起しよう』と思いその現場を訪れたり必死に抗っている」とフジテレビ退社の理由を明かした。彼女は飲み会を設けたAのアシスタントを務めた縁があり、中居ともバラエティ番組『タイムリミットバトル ボカーン!』に出演した経歴があることが、この推測を裏付けている。

中居は1988年にSMAPのメンバーとしてデビューし、元所属事務所である旧ジャニーズ事務所でも個人収入トップを誇る日本の国民的スターだ。

写真=中居正広

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1コメント

  1. 「適正,公平な社会のためには、虚偽は到底必要である」と判決を受けて敗訴しました。
       どうやって生きれば良いですか

    私は、虚偽事由で侮辱されて提訴され、敗訴し、様々なものを失いました。
    これを提訴したところ、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は必要である」として敗訴しました。(本人訴訟)

    弁護士会と日弁連は、当弁護士に対し、「噓をつくことは正当な弁護士行為」と議決して懲戒処分せずに、直後に当弁護士を会長・日弁連役職に就任させており、原告が提訴した時には、「当行為を処分しないからといって、原告(国民)に損害を与えていない」と主張しては、再び争いました。
    裁判官たちは、権利の濫用を許し、当理由で原告敗訴としました。

    国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)事件を提起したところ、 国は「争う」とし、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と判決して、原告敗訴としました。
     裁判官に深々と頭を下げて喜ぶ国家公務員の方々の姿がありました。
     (控訴 名古屋高等裁判所.金沢支部.平成24年(ネ)第267号で敗訴確定)

    その後に刑事告発したところ、詐欺罪として受理されました。(時効で不起訴)

    近年、再審請求しました。
    再審請求では当然に憲法違反を訴えたのですが、再び「憲法違反の記載がない」を理由に決定を受けました。(第一小法廷)(日弁連経歴者所属)

    絶望と恐怖があるのみです。
    日本は、法による支配(人権擁護)していますか?

     さて近年、元裁判官の樋口英明氏は、過去の立派な行動(?)を講演し、ドキュメンタリー映画をも作成したと聞きましたが、 当事件において、詐欺加害者に加担するかのように、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と法を無視して言い渡したのは、樋口英明 です。
    あなたは、詐欺被害で苦しむ人々に対して、このような卑劣な判決を言い渡して来たのですか?
     この樋口英明を「正義の人」扱いするのは、妥当ですか。

    この判決と原発訴訟の判決の(人間)関係を知っていますか。
    この判決の後に原発訴訟の判決をしましたが、そこには共通する人物がいました。
    定年後は、承知の通り、この原発判決を執筆等し名声を得るに至っています。
    樋口英明は、当初よりこの定年後の構想を描いており、原発訴訟団の弁護士たちには、あとくされなく勝訴する(させる)
    ことを望んでいたと思われます。

    しかし、その前に目ざわりともいうべき国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)が提起されたのです。
     その原審の訴訟詐欺の被告とは、弁護士のTとM等であり、一方の原発訴訟の訴状を書いた弁護士もその弁護士T等だったからです。
    定年後を夢みる樋口英明は、当然「虚偽事実を主張して裁判所をだまし、本来ありうべからざる内容の確定判決を取得した」と批難すべきところ、逆に「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と ありうべからざる判決を言い渡したのです。

    それでも現在、樋口英明は国民を欺いて 立派な人間として評価され活動しています。

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