[ジョイニュース24チョン・ジソン記者] AKMUが4枚目のシングル「Love Lee」で国内主要音源チャート1位を席巻し、「信じて聞く」アーティストとしての存在感を再び証明した。
6日、YGエンターテインメントによると、AKMUの4枚目のシングルタイトル曲「Love Lee」はこの日、メロンTOP1001位(午前9時基準)を記録した。大衆の好みを確認することができる韓国最大の音源プラットフォームのメインチャートで頂点に立った。
「悪夢の一夜」制作発表会 [写真=KBS]
この曲は、ジニ、ネイバーバイブ、バックス、FLOなど韓国の主要音源プラットフォームのリアルタイムチャートでも上位を堅持している。発売されてから2週間が過ぎたにもかかわらず、熱い愛を受けているだけに「大衆ピック」に成功し、人気ロングランに突入したという観測だ。
ここに収録されている「フライの夢」も人気沸騰を続けており、注目される。メロンTOP100 5位をはじめ、主要音源チャート10位圏に定着した。カムバックのたびに収録曲も高い完成度を誇ってきたAKMUの音楽に対するリスナーの信頼を見ることができるところだ。
一方、AKMUは8月21日に発表した4枚目のシングル「Love Lee」を通じて、独自の感性と斬新な音楽色で好評を博している。タイトル曲「Love Lee」はアコースティックなサウンドとリズミカルなドラムに感覚的なボーカルが加わった曲で、日常的で親しみやすい素材をAKMUならではの独創的な視線で書いた。