[ジョイニュース24イ・ミヨン記者]グループアイヴがデビュー後、初のワールドツアーを開催する感激を表明した。
グループアイヴ(アン・ユジン、カウル、レイ、チャン・ウォンヨン、リズ、イソ)がソウル松坡区蚕室室内体育館で「アイヴ初のワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」(IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’)開催記念記者会見を開き、公演の感想を伝えた。
チャン・ウォンヨンは「私たちにとってコンサートは夢の舞台だった。ワールドツアーをしたかったのだが、2年ぶりに私たちの最大の夢だったコンサートでワールドツアーをすることができて幸せ。世界中のファンに会えるということで、意味があった」と語った。レイは「ファンコンをしながら楽しかった。楽しかったあの瞬間が忘れられない。2日目の公演も頑張る」と語った。
アン・ユジンは「アイヴがデビューしてすぐに多くの注目を浴びた。 また何か違うものを見せられるのかという疑問を持つ方がいる。”ショー・ワット・アイ・ハブ”は果たしてそうだろうかというタイトルだ。私たちはまだ見せたいものがたくさんある」とタイトルの意味を説明し、自信を見せた。
‘SHOW WHAT I HAVE'(IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’)はデビュー後初めて開催されるワールドツアーで、ソウル公演を皮切りに日本、アジア、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米など19カ国27都市で行われる。
アイヴの最初のワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のソウル公演は、チャムシル室内体育館で7日と8日の両日で行われ、8日の公演は午後5時にオフラインと一緒にビヨンドライブを通じて全世界に生中継される。
一方、アイヴは来る10月13日に最初のミニアルバム「I’VE MINE」で活動再開する。