人気セクシー女優 矢埜愛茉
10代からグラビアアイドルとしても活躍
一時は一般人として事務の仕事も経験
セクシー女優として活動中の矢埜愛茉(やの・えま)の近況が話題となっている。
矢埜愛茉は最近、あるメディアとのインタビューで「10代からグラビアモデルとして活動していたが、恥ずかしいという感情はなかった」と明かし注目を集めた。
彼女は「未成年の時から水着の撮影の仕事があったが、いやではなかったか?」という質問に、「特に不快感とかはなかった」と答えた。
さらに、「まったく問題なかった。当時は『性』についてあまり意識してなかった。むしろ仕事があることが嬉しかった。ギャラについても気にせず、撮影にだけ集中していた」と、プロフェッショナルな一面を見せた
また、矢埜愛茉は幼い頃から芸能界に憧れ、デビューするため努力してきたことについて語った。
「小さい頃は演技をしたいと思っていたので、ドラマ『花より男子』を録画してセリフを何度も真似してみた。そして、AKB48を見てアイドルを夢見た」と、芸能界に憧れたエピソードを披露した。
一方、矢埜愛茉は15歳でアイドルとしてデビューし、最近セクシー女優に転向した。未成年時代にもグラビアモデルとして活動したほど、類まれなビジュアルを誇っている。
また、2度のガールズグループ活動を経験後、一般人に戻り事務として働いた経験もある。
現在は、可愛らしい顔立ちとボリューム満点のボディを併せ持つセクシー女優として人気を博している。