元モーニング娘。の加護亜依
「夜の女へと転身」報道が話題に
自ら反論し、注目を集める
引用:オンラインコミュニティ
元モーニング娘。の加護亜依の近況が話題となっている。
最近、あるメディアは東京の某ラウンジで加護亜依がキャストとして働いていると報道した。
当報道メディアは、子供二人を育てている加護亜依は、昨年暴力団幹部とのスポンサー疑惑に巻き込まれた後、映画やテレビ出演など芸能活動に打撃を受けているようだと伝えた。
さらに、宿泊費や娯楽費などの旅行費用を支払ってもらった暴力団幹部と一緒に韓国旅行に行った疑惑にも巻き込まれた。
加護亜依は「現地のホテルのトイレで偶然、ママ友に会った。写真に写っている男性2人は、そこで紹介された。名前も知らなかったので、暴力団幹部だとは思わなかった。その後『写真撮らせてください』って頼まれて、それに応じた」と明らかにした。
さらに「そのうちの一人が暴力団幹部だなんて知らなかった。私の行動が軽率だった」とし「ご心配をおかけしてしまい誠に申し訳ございません」と付け加えた。
このようなスキャンダル報道後、経済的に困窮してしまった加護亜依がラウンジにてキャストとして働いているという内容であった。
これに対して加護亜依は「働いてはいない。義理の妹が飲食店で週に一、二回カウンターのお仕事を手伝っているだけだ」と明かした。
引用:Instagram@ai.1988kg
また「夫の健康状態が悪化し、私も特に普段と変わらない生活をしていた。芸能界の仕事以外にも、今できることをしたいと思った」と説明した。
一方、加護亜依は2011年にできちゃった結婚をし、2015年に離婚した。
その1年後、一般男性と再婚し、二人目を出産した。