Billlieのツキが学生時代に勉強が得意だったことを明かし、成績を公開しました。
7月22日、YouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」で、「ツキとヨンリダンキルで大阪の名物お好み焼きを味わいました」というタイトルの動画が公開された。
動画には、Billlieのツキがゲストとして出演し、カンナムと共に食事とトークを繰り広げる様子が収められている。ツキはカンナムとのバラエティー番組でのやり取りを楽しみながら、ユーモアのセンスを披露し、「笑わせることに対する欲がかなり強い」と明かした。
カンナムはツキの故郷が大阪であることに触れ、「大阪の人々は面白くないと本当に何か言ってくる」と語り、大阪の人々がギャグに対して敏感であることを指摘した。ツキは「私は本当に『性格が悪い』と言われても『ごめん、直すよ』と受け入れるが、面白くないと言われると『本当に?』と傷つく」と告白した。
その後、大阪の名物お好み焼きを一緒に食べながらトークを展開した。「学生時代はどんな生徒だったのか?」という質問に対して、ツキは「私は本当に優等生で、勉強も得意だった」と答えた。
「どのくらい得意だったのか?」という質問に対して、ツキは「5段階評価でほとんど5をもらっていた」と答え、カンナムは「それならほぼAだったということだね」とツキの成績に驚いた。ツキは「私は一人っ子なので、母が厳しく育てようとしていた」と振り返った。「一人っ子はよく叩かれる。私もよく叩かれた」と同じく一人っ子であるカンナムが言うと、ツキも「お姫様のように育てられ、愛もたくさん受けたけど、一人っ子だからと見られないため、母は厳しかった」と明かした。
続いて、関連するエピソードがあるかとの質問に、ツキは「本当に母が私を山に置いていこうとしたことがあって、その直前まで行った」と振り返り、カンナムは「私は本当に山に置き去りにされたことがある。実際に山に置かれてそのまま行ってしまった」と明かし、笑いを誘った。
ツキは「でも母とは本当に仲良くなった。父は本当に優しい天使のような人だから、母が厳しく感じられるのかもしれない」と語った。
引用:Youtubeチャンネル「町の友達カンナミ」