グローバルガールズグループ「aespa」が、初のフルアルバムのダブルタイトル曲として5月13日に先行配信した「Supernova」が世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」で1億再生回数を突破した。
aespaはこれまでにも「Black Mamba」、「Next Level」、「Savage」、「Dreams Come True」、「Girls」など複数の曲で1億再生回数を達成しており、「Supernova」は記念すべき10作目となる。この記録はaespaの曲が世界中で愛されているのを如実に証明している。
また、3日にリリースされたaespaの日本での正式デビューシングル『Hot Mess』は、アメリカのエンタメメディア「UPROXX」が9日に発表した「今週最高の新曲」に選ばれ、UPROXXは「aespaは活発な活動を続けており、5月27日に初のフルアルバム『Armageddon』を発売し、すぐに『Hot Mess』を発表するなど、ファンを決して飽きさせることがない」と伝えた。
一方、aespaは既に成功裏に終えた福岡での初回公演を皮切りに、愛知、埼玉、大阪、福岡をめぐるアリーナツアー「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in JAPAN」を開催中だ。