22.3 C
Tokyo
2024年10月07日月曜日
ホームエンタメ

エンタメ

『魅惑の人』の男装キャラクターとは180度異なる「春」のミューズ シン・セギョン

ファッションブランド「VOCAVACA」シン・セギョンを起用のファッションフォト公開最新出演作では男装した賭碁師を熱演 ファッションブランド「VOCAVACA」が、ブランドのミューズである女優シン・セギョンをモデルに起用したスプリングコレクションのファッションフォトを公開した。 仕事と休息のバランスを取りながら、自分だけのライフスタイルを心地よく過ごす女性のためのファッションブランド「VOCAVACA」が、シン・セギョンとコラボレーションした2度目のコレクション、24年春「IN WONDERLAND」の2次コレクションを発表した。 今回のコレクションは、旅行に出かける前に緊張とときめきを感じながら準備する旅行者を表現し、暖かい日差しが感じられる春の始まりを知らせるようなテーマとなっている。 特に、実用的なデイリーウエアにユニークな要素を加えたアイテムを通じて、新しい場所への冒険や挑戦する期待感、自由な時間といったものを前面に出してコレクションを表現した。 春の華やかさを感じさせる1次コレクションに続き、2次コレクションでは、ペイズリーパターンを利用し「VOCAVACA」ならではのユニークな感性も取り入れた。 また、今回のコレクションでは、春の軽快さを感じさせるブルーとレッドがポイントカラーとなっており、より多彩なレイヤードスタイルを演出できるのがポイントだ。 一方、シン・セギョンは3月3日に終了したtvNドラマ『魅惑の人』に出演した。 劇中、シン・セギョンは、李氏朝鮮時代に清に捕虜として連行された民衆を救うため、男装して賭碁師として過ごすキャラクターを演じ、話題を集めた。

ビジネスクラスの中にも存在するランク、快適な旅行を楽しむための裏技

① 大韓航空プレステージ席 航空機のビジネスクラスは、180度横になることができるフルフラットシートがほとんどだ。しかし、ビジネスクラスも全部同じではなく、ビジネスクラスの中でもいくつかのランクに分けられている。大韓航空の座席等級はエコノミークラス、プレステージクラス、ファーストクラスに区分されており、プレステージクラスは一般的にビジネスクラスといわれる座席だが、その中にも全部で4種類の座席がある。それが、プレステージ スイート、プレステージ スリーパー、プレステージ プラス、ボーイング社のB737用のプレステージだ。 プレステージ スイートは、搭乗客に独立した空間を提供している。隣の座席の干渉を受けずに自由に通路の出入りが可能で、なにものにも妨げられることのない広い空間のおかげで、飛行中ずっと快適な時間を過ごすことができる。収納スペースも広いため、個人的な持ち物を保管するのにも便利だ。 座席間隔は75インチ(190cm)、座席幅は21インチ(53cm)、座席のリクライニング角度は180度となっている。この座席は周囲に邪魔されることなく、ベッドのように横になって移動できるのが特徴だ。プレステージ スイートは、大部分の人が考えるビジネスクラスそのものだ。 プレステージ スリーパー座席は180度のベッド型座席で、座席間隔は74インチ(188cm)、座席幅は20.1インチ(51cm)、座席リクライニング角度は180度、プレステージ プラス座席も座席間隔は60インチ(152cm)、座席幅は20.1インチ(51cm)、座席リクライニング角度は170度と、独立した空間を提供するものではないが、リクライニング角度がそれぞれ180度、170度なので快適なビジネスシートといえる。 一方、ボーイング社のB737用のプレステージ席は、大韓航空のビジネスクラスの中で最悪の評価を受けている。ソウルから済州島(チェジュ島)や、日本などへの近距離路線で運航する小型機でよく見かけられるが、乗客の間では、「高速バス」レベルの座席だと不満があがっている。 180度倒れるフルフラットシートではないため、印象はエコノミークラスより少しゆったりしている程度という感じだ。B737-8のプレステージ席の座席間隔は52インチ(132cm)、座席幅は21インチ(53cm)、座席のリクライニング角度は132度だ。座席間隔と座席幅は広い方だが、やはり、他のプレステージクラスの座席と比べると、リクライニングには大きな違いがある。 B737-800、B737-900Dのプレステージ席のリクライニング角度は123度で、118度のエコノミー席と比較しても、リクライニングに大きな違いはないという意見が多いようだ。また、パーソナルモニターがない場合もある。 それでもB737用プレステージシートの価格はエコノミー座席の2倍となっている。 ②アシアナ航空ビジネスクラス アシアナ航空のビジネスクラスは、ビジネス、ビジネス スマティウム、ビジネス スイート(A380)に分かれている。ビジネス スイートの座席は、フルフラットベッドで快適な睡眠をとることができる。特に、韓国では初の「Two Door」を装着してプライバシーへの配慮を最大化し、独立した空間が確保されている。 座席内に別途シートが用意されており、同行する家族や友人と向かい合って時間を過ごすこともできる。ビジネス スマティウムも180度水平に広がるベッド型シートを装備している。すべての席で自由に行ったり来たりできる通路を備えており、ゆったりとした個人空間を備えている。 大韓航空のB737用のプレステージ席が「高速バス」に例えられていたのに対し、アシアナ航空には別名「滑り台」と呼ばれる座席がある。ビジネス スマティウムに比べて座席の幅が狭いにもかかわらず、座席の傾きが170度の一般のビジネスクラスだ。短距離路線ではなく、長距離路線でもまだ「滑り台」の座席が配置されていることがあり、長時間座っていると下に流れ落ちるような気分になるという乗客のレビューがよく見られる。ビジネスクラスだが、完璧な快適さは感じづらい。 ③「高速バス」や「滑り台」を避けるには 航空券を予約する際、値段に見合わないと噂される座席を避けるためには、事前に航空機の機種を確認する必要がある。それをしないと、同じビジネスクラスの値段なのに残念な経験をすることになる。大韓航空で「高速バス」に例えられるプレステージ席を保有している航空機機種は737-900、737-900、737-900ER、737 MAX 8だ。また、アシアナ航空の「滑り台」と屋ばれるビジネスクラスを備えた航空機機種はA321-200、A321neoだ。この機種を避けて予約すれば、より満足のいくフライトになるだろう。 しかし、機体の不具合、整備、空港の事情などで航空会社側が突然機種を変更する場合もある。航空業界の特性上、機種変更の予測は非常に難しく、機種変更による座席変更は補償の対象にならないため、その場合は残念だが搭乗しなければならない。

観客動員1,000万人達成間近の『破墓』、あまりの人気に中国のオンライン上ではやっかみも

最近、ある中国人ネットユーザーが韓国映画『破墓(パミョ:韓国語原題訳)』(制作・配給:SHOWBOX)に関するレビューを投稿し話題になった。彼は自身のX(旧Twitter)アカウントに、「中国では顔に文字を書く行為は非常に侮辱的かつ屈辱的な行為だ。韓国人が顔によくわからない漢字を書くのは本当にばかげている。韓国人がかっこいいと思っている行動は中国人目線では非常に滑稽だ」という文章を残した。 これに対し、韓国のネットユーザーたちは、「『破墓(パミョ)』は韓国映画だし、顔に文字を書くことも、韓国で見たときにはまったく侮辱的ではない」、「韓国文化を無視した無礼な発言」、「偏った視点だ」、「どのような経路で見たのか(*中国では現在未公開)」など様々な反応を見せ、舌戦を続けている。 このような国家間でのちょっとした論争まで巻き起こすほど高い人気を証明している『破墓(パミョ)』、オカルトミステリージャンルの韓国映画として初の観客数1,000万人突破を目前に控えているが、いまもなお衰えることのない上昇気流を見せている。 オカルトミステリージャンル初の観客数1,000万人突破に挑戦中の『破墓(パミョ)』、ロングランヒット突入 韓国のオカルトミステリージャンルの映画として初の観客数1,000万人突破に挑戦中の『破墓(パミョ)』は、衰えを見せない勢いを維持しながら記録達成に向けた長期戦に突入した。果たして夢の記録、観客数1,000万人を達成することができるのか、 3月の映画界では、このエキサイティングな記録の達成に業界全体の期待が高まっている。 チャン・ジェヒョン監督が演出した『破墓(パミョ)』は、2月22日の公開以来、1日も欠かさずボックスオフィス1位を守り続け、11日までに累積観客数817万7,225人を記録した。公開4週目でかつ平日という悪条件の11日にも13万5,265人を動員し、2位の『デューン 砂の惑星 PART2』(3万1,246人)の観客数に4倍もの差をつけた。 『破墓(パミョ)』が見せるおさまることのない勢いは、1,000万人突破への期待をさらに高めている。もちろん、達成可能性は十分だ。 まず、『デューン 砂の惑星 PART2』以外にこれといった競合作が見当たらない状況は、『破墓(パミョ)』にとって、明確な好材料である。韓国では同じ作品を何度も見ることを「N次鑑賞」と呼んでいるが、「N次鑑賞」の雰囲気が早くから形成されていることも非常に大きい。また、800万人突破を記録した時点で、直近のヒット作と比較した新たな口コミに触れた中高年層の動員も勢いを増す要素となっている。 実は、『破墓(パミョ)』はもっとも近い時期に観客数1000万人突破の大ヒットを達成したキム・ソンス監督の『ソウルの春(英題:12.12: The Day)』(累計1312万人)よりかなり速いペースで動員数を伸ばしている。公開18日目に累計800万人を突破した記録は、『ソウルの春』と比較しても7日も早い。 昨年11月公開の『ソウルの春』も、やはり序盤は20代30代の観客が大半を占めたが、その後、映画の完成度と込められたメッセージに対する関心が全年齢層に広がり、中年・老年層まで映画館へ足を運ぶようになり、観客数1,300万という大ヒットを記録した。 現在『破墓(パミョ)』を取り巻く雰囲気も当時と似ている。ただ、そのスピードが『ソウルの春』よりもだいぶ速いという事実から、その底力を知ることができる。 ●韓国のオカルトミステリー映画歴代最高観客数、映画『哭声/コクソン(英題:The Wailing)』687万人 『破墓(パミョ)』が観客数1000万人を突破した既存の韓国映画と比較して、さらに注目される理由は、オカルトミステリージャンルというマイナージャンルで突出した成績を記録しているからだ。科学や理性では到底説明できない超自然的な現象を扱ったオカルトミステリージャンルは、これまで韓国映画が力を入れてきた、時代劇やアクション、捜査物などのジャンルに比べ、比較的「非主流」とされてきた。 しかし、2015年のチャン・ジェヒョン監督作『プリースト 悪魔を葬る者』(544万人)、2016年のナ・ホンジン監督作『哭声/コクソン』(687万人)の相次ぐ成功に後押しされ、今では映画やドラマで頻繁に見ることができる大衆的なジャンルとして定着した。しかし、若年層に比べると、中高年層には受け入れられづらいジャンル的な限界のため、1,000万人の観客動員に成功した映画はまだ1本もない。まさに今、その座を「パミョ」が虎視眈々と狙っている。 おそらく『破墓(パミョ)』は海外市場でも国内同様の勢いを見せるだろう。 配給会社のSHOWBOXは12日、『破墓(パミョ)』が全世界133カ国に販売されたと明らかにした。3月23日のモンゴルを皮切りに、インドネシアと台湾、さらにオーストラリアとニュージーランド、シンガポール、マレーシアと順次公開される予定だ。時期は未定だが、北米と英国での公開も行われる予定だ。 『破墓(パミョ)』は、先祖の墓の改葬を依頼された若いシャーマン、ファリム(キム・ゴウン)とボンギル(イ・ドヒョン)が、風水師のサンドク(チェ・ミンシク)、葬儀屋のヨングン(ユ・ヘジン)と破墓を進めながら経験する奇妙な出来事を描いている。 特に、映画には韓国の土俗信仰はもちろん、かつての帝国主義に対する評価も随所に溶け込んでいる。これに対して海外の観客がどのような感想を抱くかにも関心が集まっている。

故イ・ソンギュンの麻薬投薬容疑に関連し、捜査情報を流出させた警察関係者を逮捕

自身の麻薬投薬容疑に対する警察の捜査中に死亡した韓国の俳優、故イ・ソンギュン氏の捜査情報を流出させた容疑で、仁川警察庁所属の警察官一人が逮捕された。 21日、京畿道(キョンギ道)南部警察庁の反腐敗・経済犯罪捜査隊は、同日午前、仁川(インチョン)警察庁所属の幹部クラスの警察官A氏を緊急逮捕した。 A氏はイ氏の事件に関連する捜査の進行状況が含まれた報告書を外部に流出させた疑いが持たれている。 警察はA氏を逮捕すると同時に、彼が所属する部署を含め、仁川警察庁に対する二度目の家宅捜索も行った。 警察はA氏を京畿道南部警察庁に移送後、捜査情報流出の経緯全般を調査し、押収物に対する分析も開始する方針だとした。警察関係者は「押収物の分析と捜査情報流出の経緯などについてA氏を取り調べる予定」としながらも、「具体的な捜査内容についてお答えすることはできない」と言葉を濁した。 一方、イ氏の麻薬投薬容疑は昨年10月19日にマスコミの報道で初めて明らかになったが、イ氏はそれより5日前の10月14日に被疑者身分に切り替えられ、立件されていた。 その後、彼は約2ヶ月間、3度にわたって警察の召喚調査を受けた。 警察捜査の最中、イ氏は昨年12月27日に3度目の召喚調査を受けてから4日後、ソウル市鍾路区(チョンノ区)の公園付近で亡くなった姿で発見された。 その後、イ氏も出演した大ヒット映画『パラサイト』で有名なポン・ジュノ監督など、文化芸術界を代表する人物たちが、イ氏の事件と関連して、捜査情報流出の経緯に対する真相究明を要求していた。

キスも当たり前?果敢なスキンシップを見せるアイドル同士の友情表現

芸能界を代表する「親友」として知られているスターたちの中には、並々ならぬ愛情からか果敢なスキンシップを見せるスターたちがいる。 90年代後半から2000年代初頭に活躍した女性アイドルグループ「Fin.K.L.(ピンクル)」出身のオク・ジュヒョンとイ・ジンが、最近、同い年の友人同士の25年にわたる厚い友情を披露して話題となった。 20日、オク・ジュヒョンは自身のSNSアカウントに「ハッピーバースデー20日~21日」という文とともに映像を投稿した。 映像を通じてオク・ジュヒョンとイ・ジンは、20日、21日と一日違いのそれぞれの誕生日を祝いながら楽しい時間を過ごしている姿を公開した。 オク・ジュヒョンはイ・ジンにサプライズで頬にキスをし、写真を撮っているものと思っていたイ・ジンは、「もしかして動画? 騙された」と、オク・ジュヒョンの頭をつかみ笑いを誘い、オク・ジュヒョンは「バカ!」とイ・ジンをからかいながら親友らしい様子を見せた。 これを見たネットユーザーは、 「同い年で一日違いの誕生日なんて運命の相手だ」、「ツーショット待ってました」、「二人とも誕生日おめでとう」などの好意的な反応をよせた。 女性アイドルグループ「少女時代」のメンバーであるテヨンとスヨンは、2010年10月に放送されたMBC『ショー!K-POPの中心』の舞台でチューパフォーマンスを披露し、ファンたちを驚かせた。 当時、少女時代は新曲の舞台で『なかよし(韓国語原題訳)』という曲を歌ったが、最後にテヨンとスヨンは互いに顔を寄せ合いながら、まさに「なかよし」な姿を見せた。 女性ソロ歌手ヒョナとチョン・ソミの厚い友情も世間の注目を集めた。 去る2023年8月9日、ヒョナは自身のSNSを通じて、「ソミおめでとう、ごはんはしっかり食べて、一生懸命準備したものをすべて見せてね」という文とともに数枚の写真と動画を投稿した。 公開された映像の中では、チョン・ソミがヒョナの頬にキスをした後、突然唇にまでキスをする姿が映しだされ、ヒョナは目を閉じて爆笑している。 これを見たネットユーザーたちは「とても愛らしいおねえさん、ごはんはしっかり食べてね」、「二人の友情を応援しています」、「おねえさんたち愛してる」などの反応を見せた。 男性アイドルグループ「SUPER JUNIOR」のメンバーであるシウォンとドンヘも激しいスキンシップで深い友情をアピールしたことがある。 去る2017年9月19日、ドンヘは自身のSNSにシウォンと撮った写真を投稿した。写真には、シウォンが目を大きく見開いたまま、ドンヘの首を抱き寄せ頬にキスする姿が収められていた。 これを見たネットユーザーは、「二人は本当に仲が良いみたいだね」、「男同士でスキンシップをするのは簡単じゃないのにすごい友情だ」、「同じグループのメンバー同士が仲良くするのは見ていて気持ちいい」などの反応を見せた。 この他にも、二人は度々一緒にいる写真を公開し、変わらぬ友情を見せている。2020年4月17日、「SUPER JUNIOR」のメンバー、ウニョクも自身のSNSにドンヘ、シウォンとともに過ごした日常を共有し、ファンたちを喜ばせた。

5年以上をかけて準備したビヨンセのニューアルバム、露出度の高いジャケット写真にも注目

アメリカのポップスター、ビヨンセがユニークなアルバムジャケットとともにニューアルバムの発売を発表した。 20日(現地時間)、ビヨンセが自身のSNSアカウントを通じて、ニューアルバム『COWBOY CARTER』のジャケット写真とともに、3月29日の発売予定を発表した。写真の中のビヨンセは、片手には火をつけたタバコを持ち、全裸でヴィーナスを連想させるポーズをとっており、ビーズで飾られた長い髪も印象的だ。他の写真には、アルバム名『COWBOY CARTER』にふさわしく、白馬に乗って星条旗を持っているビヨンセの姿がおさめられている。 ビヨンセは、「このアルバムは5年以上かけて準備してきた。このアルバムは、数年前に味わった(自分自身が)受け入れられていないと悲観した経験から始まった」とし、「それでもその経験のおかげでカントリーミュージックの歴史に対し深く入り込み、豊富な音楽のアーカイブを研究することがでできた」と回想した。 さらに、「このアルバムにはいくつか驚くべき曲がある。そして、私が尊敬する偉大なアーティストと一緒に作業した。私の心と魂をディテールとサウンドにすべて注ぎ込み生まれた曲たちから私の愛と情熱を感じてほしい」と強調した。 ビヨンセのニューアルバム発売が発表されると、一部のネットユーザーはテイラー・スウィフトと一緒に作業したのではないかと予想した。実際に二人は映画の試写会に一緒に出席し親密な姿を見せたこともある。 一方、去る2月、ビヨンセはカントリージャンルの『Texas Hold 'Em』で黒人女性として初めてビルボードカントリーチャートで1位を達成している。『Texas Hold 'Em』と一緒に発売されたカントリー曲『16 Carriages』もビルボードカントリージャンルチャート9位にランクインした。カントリージャンルでも頂点を極めたビヨンセの29日に発売されるカントリージャンルの新曲はどんなメロディーなのか、発売前から多くのファンの期待を集めている。

胸の手術だけで3回も…過去整形手術に費やした金額を公開したミーガン・フォックス

「世界でもっともセクシーな女性」の一人と呼ばれているハリウッド女優メーガン・フォックス(37歳)が、過去の整形手術の内容を公開し、胸の手術だけで3回したと告白して話題だ。 20日(現地時間)、ポッドキャスト番組『call her daddy』に出演した女優メーガン・フォックスは、16年間にわたり整形手術や施術を受けてきたことを告白し、最近再び胸の整形手術を受けたことを打ち明けた。 メーガンフォックスは「16年のあいだ、鼻の手術やボトックス、レーザー治療を受け、合計25,000ポンド(約480万円)を整形費用に使った」と話し、「胸の整形手術はこれまでに3回受けた。21歳から私の胸は偽物だった」と胸の整形手術も告白した。 胸の整形手術についてメーガン・フォックスは、「映画『トランスフォーマー』の撮影後に胸の整形手術を受けた」とし、「子供の頃から大きな胸がうらやましくてしょうがなかった」と話した。3人の子供の母親でもある彼女は、「母乳育児を終えた後、再手術を受けた」とし、「最初の手術を受けた時、(他の体の部位から胸に注入するための)十分な体脂肪がなかった。これを補うために最近胸の整形手術を再び受けた」と3回の手術の過程を明かした。 メーガン・フォックスは、「麻酔がうまく効かないタイプみたいだ。麻酔をするたびに恐怖を感じる」としながらも、「全身麻酔から目覚めたとき、(過去と比べ)一番大きな胸で目覚めたい。 小さい胸で目覚めたくない」とセクシーなスタイルへの執着を明かした。 しかし、顔の整形手術については否定した。彼女は「10年前に鼻の整形手術を受けた後、追加の整形手術は受けていない」とし、「脂肪吸引や体型矯正もしなかった」と伝えた。 先月、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」の決勝戦「スーパーボウル」に参加したメーガン・フォックスは、これまでとかなり変わった顔で登場し、「整形説」が話題になったが、彼女はSNSを通じて「整形説」を否定し、携帯電話の影のせいで顔が違って見えたのだろうと釈明している。 一方、メーガン・フォックスは2007年から2009年まで、映画『トランスフォーマー』シリーズ1と2にミカエラ・ベインズ役で出演し、魅力的なビジュアルとセクシーなスタイルで注目された。

もうハリー・ポッターのことは忘れて大人になりましょう

映画『ハリー・ポッター』シリーズのスプラウト先生役で知られる女優ミリアム・マーゴリーズが、ファンたちに心からのアドバイスをした。 最近、彼女はオーストラリアのメディア「ABCニュース」とインタビューを行なった。この日、成人になった『ハリー・ポッター』シリーズのファンに対し「成長してほしい」と意味深いアドバイスを告げた。 ミリアム・マーゴリーズは「『ハリー・ポッター』シリーズは子供に向けた映画だ」とし、「心に染み付いた考えや態度に変化があることに気づいたら、それらを手放す時が来たのだ」と説明した。 彼女自身も『ハリー・ポッター』シリーズは素晴らしい作品だと考えており「出演したことを誇りに思っている」と語ったが、彼女は「もう25年前の作品だ。大人になるための一歩を踏み出してほしい」と付け加えた。 この発言は『ハリー・ポッター』シリーズに深い情熱を持っているファンたちに向けたメッセージと思われる。 『ハリー・ポッター』シリーズの第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』は2001年に公開された。『ハリー・ポッター』シリーズは、主人公のハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)が魔法使いの世界で大きな脅威に立ち向かう物語を描いた映画である。2011年の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』まで、シリーズの各作品が爆発的な成功と人気を博した。 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は、2011年に劇場公開されていたにもかかわらず、昨年までワーナー・ブラザース映画の中で最も興行収入が高かった作品で、約13億4235万ドル(約1,948億円)に達した。しかし、映画『バービー』が新記録を達成し、2位に後退した。『バービー』の世界興行収入は約14億4500万ドル(約2,120億円)である。 ミリアム・マーゴリーズはファンたちに『ハリー・ポッター』シリーズから離れて成長した大人になるようアドバイスしたが、今でもシリーズに思い入れを抱いているファンは多い。 一方、ワーナー・ブラザーズのCEOは去る23日、『ハリー・ポッター』のテレビシリーズを2026年に公開することを目標にしていると明らかし、小説や映画と同様に、計7シーズンで制作する予定だと発表した。

わずか2ヶ月の間に3人のアダルト女優死亡…単なる偶然?

ハリウッドで報告されたアダルト女優の相次ぐ死亡について、地元警察が捜査を行っている。 海外メディア「エコノミック・タイムズ」は17日(現地時間)、アダルト女優のソフィア・レオーネ(Sophia Leone)が自宅で26歳で死去したと報じた。 報道によると、警察は相次ぐアダルト女優の死亡を「不審死」に分類し、捜査を進めている。 ソフィア・レオーネは1日、自宅で意識を失っているところを家族に発見された。彼女は、直近2ヶ月間に亡くなった3人目のアダルト女優となった。死因はまだ明らかにされていない。彼女の所属事務所は、殺人や強盗の可能性があると主張している。 今年1月、有名アダルト女優ジェシー・ジェーン(Jesse Jane)も43歳で死亡したとの報道があった。彼女の死因は薬物の過剰摂取で、ボーイフレンドと一緒に死亡していたと報じられている。そして、アダルト女優界の巨匠カグニー・リン・カーター(Kagney Linn Karter)が先月36歳で死亡し、多くの人に悲みをもたらした。彼女は自宅で自殺を図り、死亡した。 今回死亡したソフィア・レオーネの義父は、地元警察が死因を捜査していると述べた。彼はソフィア・レオーネについて、いつも周りの人たちに喜びを与える人だったと語った。また、大変な時期に悲しみに暮れる家族を支援する人々の優しさと寛大さに深い感謝の意を表明した。

「怒鳴られ、殴られた」デビュー直前のガールズグループ、いじめ被害告白

中国の有名インフルエンサー、聂可(ニエケ)がアイドルの練習生時代にいじめを受けていたことを告白し話題となった。 19日(現地時間)の明け方、聂可は自身のSNSに、アイドル練習生時代、一緒にガールズグループデビュー準備していたグループのメンバーからいじめを受けたと告白する内容の動画を自身のSNSに投稿した。 彼女は以前、グループから脱退した理由は、足の骨折の治療のためだと説明していた。しかし当動画を通じて、負傷以外にも大きな理由があったと明らかし、「9人組ガールズグループとしてデビューを控えていたが、残り8人のメンバーからいじめを受けていた」と告白した。 動画で聂可は「私を除いた8人のグループチャットが作られ、彼らとコミュニケーションを取ることができなかった。さらに、そのグループチャットでは私の男関係がだらしないと陰口を言ったりしていた」と語った。また、「そのグループのリーダーは私に何度もデビューグループから出ていけと言っていた」と辛かった頃の気持ちを打ち明けた。 また、聂可は暴言や物理的な暴力も受けたと暴露し、ネットユーザーたちに衝撃を与えた。彼女は「部屋の中でみんなに指を刺されては暴言を言われ、さらにある人には枕で叩かれたりもした」とし、それによるトラウマを抱えていると語った。 一方、1995年に中国湖南省で生まれた聂可は、現在TikTokインフルエンサー兼歌手として活動している。かつて女性アイドルを目指していたが、デビュー前にグループを脱退したと知られている。 当動画の公開と同時に、聂可の名前はリアルタイム検索ワードになり、ネットユーザーかのら熱烈な反応を集めた。 さらにオンライン上では、8人の加害者に関して論争が巻き起こり、加害者だと推測されている女優のSNSのコメント欄に「解明しろ」と要求する人々もいた。多くのネットユーザーたちは彼女に慰めの言葉をかけたが、一方では具体的な証拠を要求した。

「ノーブラ報道」アナウンサー…またまた驚きの生放送

韓国のイム・ヒョンジュ・アナウンサー生後170日の娘と生放送に出演娘の突発行動にパニック 韓国のアナウンサー、イム・ヒョンジュが、生まれたばかりの子供を抱っこして生放送に出演し、注目を浴びている。 18日に放送されたMBC「今朝の生放送(韓国語現代訳)」では、イム・ヒョンジュアナウンサーが生後170日の娘、アリアちゃんを紹介して番組を始めた。 この日、彼女は「今日はとてもスペシャルなゲストにご参加いただけた」とし、「私が抱っこしている赤ちゃんは、生後170日を迎えた娘アリアだ」と娘を紹介した。 そして「『なぜ突然赤ちゃんが登場したの?』と驚いただろう。今日は、最近話題になっている少子化についてトークを準備している」と説明し、「それにぴったりのゲストが出演した」と付け加えた。 イム・ヒョンジュ・アナウンサーは昨年2月にイギリス出身の作家、ダニエル・チューダーと結婚し、同年10月に娘を授かった。 彼女は娘のアリアちゃんの突然の行動に戸惑う様子を見せた。 アリアちゃんが自身のマイクを掴みイヤモニを引っ張ると、彼女ーは「ママのマイクを触らないでくれる?今日はノーキッズゾーンじゃない」とし、「すでにもう、予想外のことが起きている」と言った。 そして「イヤモニを引っ張ったり、泣いたり、駄々をこねるかもしれない。でもこれは子供のありのままの姿であるため、一緒に子供を見守るという気持ちで応援してほしい」と述べた。 また、「私も子育て中の母親として、仕事と育児が両立できる幸せな社会が一日も早くきてほしい」と願望を語った。 一方、イム・ヒョンジュ・アンナウンサーは、以前眼鏡をかけ、ノーブラ状態でニュースを報道した女性アナウンサーとして話題になったことがある。

恋人リュ・ジュニョルの「乗り換え」説に悪質コメント殺到、ハン・ソヒが強硬対応予告

自身の軽率な対応は認め謝罪悪質コメントには強硬対応予告ブログ記事全削除 韓国の女優ハン・ソヒ側は、俳優リュ・ジュニョルとの熱愛が連日報道される中、相次ぐ釈明にも悪評が続いているため、最終的に強硬対応に踏み切ることを予告した。 ハン・ソヒの所属事務所である9atoエンターテインメントは、「女優という仕事に邁進するハン・ソヒにとって大衆の関心はありがたいことだと考え、多くの方々が送ってくれる愛情と応援に報いるために努力してきた」と口を開いた。 続いて、「しかし、女優である前に一人の人間として、分別なしに作成される推測にもとづいた投稿と悪意のあるコメントに(ハン・ソヒが)精神的にとても辛い時間を過ごしている」と伝えた。 さらに、「当社は本件と関連し、悪質な内容については程度を問わず、アーティストの名誉を失墜させ、毀損するすべての行為に対して、作成者及び拡散者に強硬に対応することをお知らせする」と予告した。 最後に、「当社と所属タレントは、交際発表の過程で、多くの方々にご心配をおかけした点を改めて振り返り深く反省し、所属タレントが社会的な見本となれるよう、注意深く見守り、アーティストの保護に最善の努力を尽くしていく」と締めくくった。 一方、ハン・ソヒは、去る15日、ある日本のネットユーザーによってリュ・ジュニョルとの目撃談が拡散され、熱愛説が浮上した。 その後、リュ・ジュニョルの元恋人であるヘリが、自身のSNSに「面白いね」と一言投稿し、リュ・ジュニョルのアカウントをアンフォローしたことで、リュ・ジュニョルの恋人「乗り換え説」が噂されるようになった。 これに対しハン・ソヒは、「私は恋人がいる人を好きになったりも、友達という名の下に隙を与えたりも、関心を持ったりも、関係性を付与したりも、他人の恋愛を妨害したりもしません」と述べたうえで、「私も面白いと思いますね」という文章を投稿し、むしろ積極的に対応したが、一部のネットユーザーからは「(該当の投稿内容について)軽率ではないか」という指摘を受けた。 ハン・ソヒは16日、ブログで「互いに好感を持って関係を続けていく間柄だ」とリュ・ジュニョルとの交際を認め、自身の好戦的な文章については「ださく見苦しかった」と過ちを認めた。 一方、ハン・ソヒのブログは現在すべての投稿が削除された状態であり、インスタグラムアカウントも非公開となっている。 ハン・ソヒとリュ・ジュニョルは、新ドラマ『眩惑(韓国語原題訳)』の出演オファーを受け、検討中だ。

息子の長編デビュー作でベッドシーンに初挑戦したイギリスの有名美人女優

イギリスの美人女優エリザベス・ハーレイ息子の監督作でベッドシーンに初挑戦「むしろ安全で見守られている感覚」 女優エリザベス・ハーレイが、息子の監督作でベッドシーンの撮影を行った感想を明かした。 17日、アメリカの芸能情報メディア「TMZ」など海外メディアによると、エリザベス・ハーレイはインタビューの中で、息子が監督と脚本を担当した映画『Strictly Confidential』に出演し、ベッドシーンも撮影したが、まったく問題なかったと話して話題を集めた。 エリザベス・ハーレイは、アメリカの芸能ゴシップ番組「アクセス・ハリウッド」のインタビューで、「過去の映画で(ベッドシーンを)経験したことはなかったが、現場に息子がいるということで、私はむしろ安全で見守られているという感覚だった」と語った。 さらに、「家族と一緒に仕事をするのには、一種の解放感もある。私はいつでも歓迎だ」と続けた。 息子のダミアンは、「母親のビキニ撮影のためにカメラの後ろに立ったこともある。人々がこのような状況について議論したくなる気持ちもわかる」と話し、一部の人々から「異常だ」という意見があることも認めた。 しかし、「私のこれまでの人生の根本的な部分でもあったので、私たちにとっては単なる仕事の一つというよりは、私的な感情など排除したビジネスの一部だと考えている」と語った。 ダミアンは、「2010年に私が8歳で初めて短編映画を作った時、私の最初の長編映画に出演することを約束してくれた母に敬意を表したい」と述べ、「母と一緒に仕事をすることは夢のようだった」と敬意を表した。 一方、エリザベス・ハーレーは1987年に映画『アリア』でデビューした。

暴行シーンの撮影中に負傷し、本物の血を見た女優

韓国の女優ハ・ヨンジュが、撮影中に頭を切ってしまうという衝撃的な事故に遭ったことが明らかになった。 ハ・ヨンジュは16日、自身のSNSアカウントに「撮影中に頭を切ってしまい、3針縫った」と直接事故について知らせた。 彼女は「1~2週間の間に、殴られるシーンを何回撮ったことか。手でも物でも殴られた。飴ガラスで作ったから痛くないと思っているのが恨めしいけど、殴られるのも演技の一部だからと、殴られることも演技の一つ、演技者の役割だと思って黙々とやって、結局血を見ることになった。傷一つなく大切にしてきた頭に傷ができてしまって悔しい」と自分の気持を伝えた。 また、このような事故にもかかわらず、彼女はその状態で撮影現場に戻り、「頭が切れちゃっても撮影は開始。帽子をかぶっているシーンなので、絆創膏の部分を隠せるのが幸い」とプロ意識を見せた。 一方、ハ・ヨンジュは現在、KBS 2TVの日替わりドラマ『血も涙もない(韓国語原題訳)』に悪役ペ・ドウン役で出演している。

「ギャンブル借金75億円」の世界的なポップスター…返済不能のため定期公演契約を締結

ギャンブルにハマり、借金75億円世界1のポップスター、ブルーノ・マーズパートナーシップ契約締結して定期公演 世界的に有名なポップスター、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)が、ギャンブルで5千万ドル(約75億円)もの借金を抱えたことが明らかになった。 海外メディア「8world」は18日、ブルーノ・マーズがギャンブルによる借金総額5千万ドルを返済するため、カジノと現地公演の契約を結んだと報道し、多くのファンを驚かせた。 報道によると、彼は2016年からラスベガスで運営会社の「MGMリゾーツ・インターナショナル」と長期パートナシップ契約を結び、定期的な公演を行っていることがわかった。 関係者によると、ブルーノ・マーズはまだ無名だった19歳の時にギャンブルを始め、かつて有名なMGMリゾートでポーカーゲームに参加し、そこで5千万ドル以上を失ったそうだ。 さらに「ブルーノ・マーズがパートナーシップを通じて年間9000万ドル(約134億円)の収益を得ており、税金を差し引いた後、実際に稼いだ金額より多くのお金をカジノに返還する義務がある」と、彼が長期間公演をしている理由について説明した。 ブルーノ・マーズは現在、リゾート滞在中に無料の部屋を提供されているが、リゾートを訪れるたびにカジノに立ち寄り、ギャンブルを楽しんでいるという。 このニュースの報道後、大きな話題を呼び、ファンはブルーノ・マーズのSNSアカウントに懸念や疑問のメッセージを残している。 ネットユーザーたちは「5千万ドルの借金を抱えているのは本当のことか」、「才能で稼いだお金をあんな風に使うなんて」、「低所得者支援という目的でお金を使っていたら、より高い評価が得られただろう」、「この世で一番心配する必要がないのは、芸能人だ」、「ギャンブル依存症だなんて、萎える」、「ギャンブルしなくても億単位で稼いでいるくせに、なんでギャンブルをするんだろう」、「ギャンブル依存症も治療が難しいらしいのに」 などの反応を見せている。 一方、このような論議が広まると、MGM側は「ブルーノ・マーズはMGMに借金をしていない。事実ではない主張だ」と公表した。 同時に、「私たちは世界的に高く評価されている非常に魅力的で才能のあるアーティスト、ブルーノ・マーズとの強いつながりを大きな誇りに思っている。MGMとブルーノ・マーズのパートナーシップには長年の歴史があり、深い相互尊重に基づいている」と述べた。

男友達と妊娠まで…衝撃の告白をした女優

韓国の女優コ・ソヨンが、妊娠5ヶ月でチャン・ドンゴンとの結婚式を挙げたと明かしながらプロポーズの秘話を公開した。 15日、YouTubeチャンネル『オ・ウニョンのバケットリスト(韓国語原題)』では、「コ・ソヨンがこんなに長く話すのは初めて...貴重すぎる」というタイトルの動画がアップロードされた。 動画には、コ・ソヨンがゲストとして出演し、トークを繰り広げる姿が収められた。夫のチャン・ドンゴンとの恋愛ストーリーについて、彼女は「タイミングが良かったと思う。かなり長い間親しい有人だった。私は彼に対して恋愛感情を抱いていたが・・・」と語った。 異性を感じた瞬間に対しては、「若い頃は穏やかで女性らしい性格で魅力を感じなかったが、映画『友へ チング』への出演を転機に男らしくなった」と振り返った。 また、彼女は「ロマンチックな恋愛をしたわけではない」とし、「結婚に関しては2人とも似たような価値観を持っており、長い付き合いでお互いに対する強い信頼と信念があった。そのため、自然に次のステップとして結婚を考えるようになった」と続けた。 コ・ソヨンは39歳で結婚したとし、「結婚が遅かったので、40歳になる前に子供を産むことが重要だと感じていたため、子供への欲望が強かった。他の人がやっているような普通の恋愛やデートを経験できず子供を産んだので、もどかしさを感じる」と吐露した。 プロポーズは受けたかという質問には、「知人とタイへ旅行に行く機会があったが、残念ながら大雨で何もできなかった。毎日映画を観たり、ワインを飲だりすることだけだった。ところが、彼はお酒が入った後、突然私に『結婚してくれ』と言った。指輪もなかったが、本人はプロポーズだと言った」とプロポーズの秘話を語り、「昔はイベントをする男が苦手だったが、今は好きだ。年齢を重ねるごとに好みも変わっていうようだ」と付け加えた。 そして、結婚式当時を思い出し、「マーメイドドレスを着たかったが、妊娠5ヶ月でお腹が見えていたため、目をそらすために派手なドレスを選んだ。ダメと言われたことは絶対しなかった。胎児でも辛さを感じると聞き、キムチも食べないことにしていた。新婚旅行に行ってもプールには入れなかった。しかし、産後に言われたところ、妊娠中でもみんなプールに入るらしい。当時は周りから『高齢出産』と言われ続けていたため、とても慎重だった」と明らかにした。

「豊胸」後悔もつかの間…また変わった女スターの近況

ハリウッドスターのカイリー・ジェンナーが、ソーシャルネットワーキングサービスで共有した写真から上昇した胸縮小手術に関する疑惑に巻き込まれている。 去る14日(現地時間)、カイリー・ジェンナーは、ソーシャルネットワーキングサービスに赤いドレスを着た自身の写真を掲載した。 公開された写真でカイリー・ジェンナーは、髪を自然に結んですっきりとしたイメージを演出した。片方の方と背中の露出がある赤いドレスは清純な化粧とは対照する魅力を見せた。 カイリー・ジェンナーの写真を見たネットユーザーは、彼女が普段の魅力的な自分とは違って見えるとコメントし、胸縮小手術を受けたのではないかと推測し、「カイリー・ジェンナーじゃないと思った」、「元の体型と違う」、「最初は角度のせいだと思ったが違った、変わった」、「毎回流行に合わせて顔、体型を変えるのが不思議」などの反応を見せた。 カイリー・ジェンナーは以前にも整形疑惑に巻き込まれている。彼女は一貫して否定しているにも関わらず、ネットユーザーは彼女が胸、尻、骨盤、眉毛隆起術など、体の様々な部分に整形手術を受けたと主張している。 昨年、カイリー・ジェンナーはリアリティ番組『カーダシアン家』で胸の手術だけを認め、手術を後悔していることを明らかにした。彼女は「整形手術を考えている若者たちには、少し待っていただきたいと思う」とし、「もし私の娘が19歳で整形手術をしたいと言い出したら、私は非常に悲しむだろう」と整形手術に対する疑問を述べた。 一方、カイリー・ジェンナーは『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『デューン・シリーズ』などの映画に出演したティモシー・シャラメとの熱愛を公開し、ハリウッドを代表するカップルとみなされていたが、最近破局の可能性に関する噂が流れている。 公式イベントでキスを楽しんでいた2人は、最近はお互いについて言及を避けている。

読まれています