11.4 C
Tokyo
2024年11月28日木曜日
ホームエンタメ

エンタメ

胸の手術だけで3回も…過去整形手術に費やした金額を公開したミーガン・フォックス

「世界でもっともセクシーな女性」の一人と呼ばれているハリウッド女優メーガン・フォックス(37歳)が、過去の整形手術の内容を公開し、胸の手術だけで3回したと告白して話題だ。 20日(現地時間)、ポッドキャスト番組『call her daddy』に出演した女優メーガン・フォックスは、16年間にわたり整形手術や施術を受けてきたことを告白し、最近再び胸の整形手術を受けたことを打ち明けた。 メーガンフォックスは「16年のあいだ、鼻の手術やボトックス、レーザー治療を受け、合計25,000ポンド(約480万円)を整形費用に使った」と話し、「胸の整形手術はこれまでに3回受けた。21歳から私の胸は偽物だった」と胸の整形手術も告白した。 胸の整形手術についてメーガン・フォックスは、「映画『トランスフォーマー』の撮影後に胸の整形手術を受けた」とし、「子供の頃から大きな胸がうらやましくてしょうがなかった」と話した。3人の子供の母親でもある彼女は、「母乳育児を終えた後、再手術を受けた」とし、「最初の手術を受けた時、(他の体の部位から胸に注入するための)十分な体脂肪がなかった。これを補うために最近胸の整形手術を再び受けた」と3回の手術の過程を明かした。 メーガン・フォックスは、「麻酔がうまく効かないタイプみたいだ。麻酔をするたびに恐怖を感じる」としながらも、「全身麻酔から目覚めたとき、(過去と比べ)一番大きな胸で目覚めたい。 小さい胸で目覚めたくない」とセクシーなスタイルへの執着を明かした。 しかし、顔の整形手術については否定した。彼女は「10年前に鼻の整形手術を受けた後、追加の整形手術は受けていない」とし、「脂肪吸引や体型矯正もしなかった」と伝えた。 先月、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」の決勝戦「スーパーボウル」に参加したメーガン・フォックスは、これまでとかなり変わった顔で登場し、「整形説」が話題になったが、彼女はSNSを通じて「整形説」を否定し、携帯電話の影のせいで顔が違って見えたのだろうと釈明している。 一方、メーガン・フォックスは2007年から2009年まで、映画『トランスフォーマー』シリーズ1と2にミカエラ・ベインズ役で出演し、魅力的なビジュアルとセクシーなスタイルで注目された。

もうハリー・ポッターのことは忘れて大人になりましょう

映画『ハリー・ポッター』シリーズのスプラウト先生役で知られる女優ミリアム・マーゴリーズが、ファンたちに心からのアドバイスをした。 最近、彼女はオーストラリアのメディア「ABCニュース」とインタビューを行なった。この日、成人になった『ハリー・ポッター』シリーズのファンに対し「成長してほしい」と意味深いアドバイスを告げた。 ミリアム・マーゴリーズは「『ハリー・ポッター』シリーズは子供に向けた映画だ」とし、「心に染み付いた考えや態度に変化があることに気づいたら、それらを手放す時が来たのだ」と説明した。 彼女自身も『ハリー・ポッター』シリーズは素晴らしい作品だと考えており「出演したことを誇りに思っている」と語ったが、彼女は「もう25年前の作品だ。大人になるための一歩を踏み出してほしい」と付け加えた。 この発言は『ハリー・ポッター』シリーズに深い情熱を持っているファンたちに向けたメッセージと思われる。 『ハリー・ポッター』シリーズの第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』は2001年に公開された。『ハリー・ポッター』シリーズは、主人公のハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)が魔法使いの世界で大きな脅威に立ち向かう物語を描いた映画である。2011年の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』まで、シリーズの各作品が爆発的な成功と人気を博した。 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は、2011年に劇場公開されていたにもかかわらず、昨年までワーナー・ブラザース映画の中で最も興行収入が高かった作品で、約13億4235万ドル(約1,948億円)に達した。しかし、映画『バービー』が新記録を達成し、2位に後退した。『バービー』の世界興行収入は約14億4500万ドル(約2,120億円)である。 ミリアム・マーゴリーズはファンたちに『ハリー・ポッター』シリーズから離れて成長した大人になるようアドバイスしたが、今でもシリーズに思い入れを抱いているファンは多い。 一方、ワーナー・ブラザーズのCEOは去る23日、『ハリー・ポッター』のテレビシリーズを2026年に公開することを目標にしていると明らかし、小説や映画と同様に、計7シーズンで制作する予定だと発表した。

わずか2ヶ月の間に3人のアダルト女優死亡…単なる偶然?

ハリウッドで報告されたアダルト女優の相次ぐ死亡について、地元警察が捜査を行っている。 海外メディア「エコノミック・タイムズ」は17日(現地時間)、アダルト女優のソフィア・レオーネ(Sophia Leone)が自宅で26歳で死去したと報じた。 報道によると、警察は相次ぐアダルト女優の死亡を「不審死」に分類し、捜査を進めている。 ソフィア・レオーネは1日、自宅で意識を失っているところを家族に発見された。彼女は、直近2ヶ月間に亡くなった3人目のアダルト女優となった。死因はまだ明らかにされていない。彼女の所属事務所は、殺人や強盗の可能性があると主張している。 今年1月、有名アダルト女優ジェシー・ジェーン(Jesse Jane)も43歳で死亡したとの報道があった。彼女の死因は薬物の過剰摂取で、ボーイフレンドと一緒に死亡していたと報じられている。そして、アダルト女優界の巨匠カグニー・リン・カーター(Kagney Linn Karter)が先月36歳で死亡し、多くの人に悲みをもたらした。彼女は自宅で自殺を図り、死亡した。 今回死亡したソフィア・レオーネの義父は、地元警察が死因を捜査していると述べた。彼はソフィア・レオーネについて、いつも周りの人たちに喜びを与える人だったと語った。また、大変な時期に悲しみに暮れる家族を支援する人々の優しさと寛大さに深い感謝の意を表明した。

「怒鳴られ、殴られた」デビュー直前のガールズグループ、いじめ被害告白

中国の有名インフルエンサー、聂可(ニエケ)がアイドルの練習生時代にいじめを受けていたことを告白し話題となった。 19日(現地時間)の明け方、聂可は自身のSNSに、アイドル練習生時代、一緒にガールズグループデビュー準備していたグループのメンバーからいじめを受けたと告白する内容の動画を自身のSNSに投稿した。 彼女は以前、グループから脱退した理由は、足の骨折の治療のためだと説明していた。しかし当動画を通じて、負傷以外にも大きな理由があったと明らかし、「9人組ガールズグループとしてデビューを控えていたが、残り8人のメンバーからいじめを受けていた」と告白した。 動画で聂可は「私を除いた8人のグループチャットが作られ、彼らとコミュニケーションを取ることができなかった。さらに、そのグループチャットでは私の男関係がだらしないと陰口を言ったりしていた」と語った。また、「そのグループのリーダーは私に何度もデビューグループから出ていけと言っていた」と辛かった頃の気持ちを打ち明けた。 また、聂可は暴言や物理的な暴力も受けたと暴露し、ネットユーザーたちに衝撃を与えた。彼女は「部屋の中でみんなに指を刺されては暴言を言われ、さらにある人には枕で叩かれたりもした」とし、それによるトラウマを抱えていると語った。 一方、1995年に中国湖南省で生まれた聂可は、現在TikTokインフルエンサー兼歌手として活動している。かつて女性アイドルを目指していたが、デビュー前にグループを脱退したと知られている。 当動画の公開と同時に、聂可の名前はリアルタイム検索ワードになり、ネットユーザーかのら熱烈な反応を集めた。 さらにオンライン上では、8人の加害者に関して論争が巻き起こり、加害者だと推測されている女優のSNSのコメント欄に「解明しろ」と要求する人々もいた。多くのネットユーザーたちは彼女に慰めの言葉をかけたが、一方では具体的な証拠を要求した。

「ノーブラ報道」アナウンサー…またまた驚きの生放送

韓国のイム・ヒョンジュ・アナウンサー生後170日の娘と生放送に出演娘の突発行動にパニック 韓国のアナウンサー、イム・ヒョンジュが、生まれたばかりの子供を抱っこして生放送に出演し、注目を浴びている。 18日に放送されたMBC「今朝の生放送(韓国語現代訳)」では、イム・ヒョンジュアナウンサーが生後170日の娘、アリアちゃんを紹介して番組を始めた。 この日、彼女は「今日はとてもスペシャルなゲストにご参加いただけた」とし、「私が抱っこしている赤ちゃんは、生後170日を迎えた娘アリアだ」と娘を紹介した。 そして「『なぜ突然赤ちゃんが登場したの?』と驚いただろう。今日は、最近話題になっている少子化についてトークを準備している」と説明し、「それにぴったりのゲストが出演した」と付け加えた。 イム・ヒョンジュ・アナウンサーは昨年2月にイギリス出身の作家、ダニエル・チューダーと結婚し、同年10月に娘を授かった。 彼女は娘のアリアちゃんの突然の行動に戸惑う様子を見せた。 アリアちゃんが自身のマイクを掴みイヤモニを引っ張ると、彼女ーは「ママのマイクを触らないでくれる?今日はノーキッズゾーンじゃない」とし、「すでにもう、予想外のことが起きている」と言った。 そして「イヤモニを引っ張ったり、泣いたり、駄々をこねるかもしれない。でもこれは子供のありのままの姿であるため、一緒に子供を見守るという気持ちで応援してほしい」と述べた。 また、「私も子育て中の母親として、仕事と育児が両立できる幸せな社会が一日も早くきてほしい」と願望を語った。 一方、イム・ヒョンジュ・アンナウンサーは、以前眼鏡をかけ、ノーブラ状態でニュースを報道した女性アナウンサーとして話題になったことがある。

恋人リュ・ジュニョルの「乗り換え」説に悪質コメント殺到、ハン・ソヒが強硬対応予告

自身の軽率な対応は認め謝罪悪質コメントには強硬対応予告ブログ記事全削除 韓国の女優ハン・ソヒ側は、俳優リュ・ジュニョルとの熱愛が連日報道される中、相次ぐ釈明にも悪評が続いているため、最終的に強硬対応に踏み切ることを予告した。 ハン・ソヒの所属事務所である9atoエンターテインメントは、「女優という仕事に邁進するハン・ソヒにとって大衆の関心はありがたいことだと考え、多くの方々が送ってくれる愛情と応援に報いるために努力してきた」と口を開いた。 続いて、「しかし、女優である前に一人の人間として、分別なしに作成される推測にもとづいた投稿と悪意のあるコメントに(ハン・ソヒが)精神的にとても辛い時間を過ごしている」と伝えた。 さらに、「当社は本件と関連し、悪質な内容については程度を問わず、アーティストの名誉を失墜させ、毀損するすべての行為に対して、作成者及び拡散者に強硬に対応することをお知らせする」と予告した。 最後に、「当社と所属タレントは、交際発表の過程で、多くの方々にご心配をおかけした点を改めて振り返り深く反省し、所属タレントが社会的な見本となれるよう、注意深く見守り、アーティストの保護に最善の努力を尽くしていく」と締めくくった。 一方、ハン・ソヒは、去る15日、ある日本のネットユーザーによってリュ・ジュニョルとの目撃談が拡散され、熱愛説が浮上した。 その後、リュ・ジュニョルの元恋人であるヘリが、自身のSNSに「面白いね」と一言投稿し、リュ・ジュニョルのアカウントをアンフォローしたことで、リュ・ジュニョルの恋人「乗り換え説」が噂されるようになった。 これに対しハン・ソヒは、「私は恋人がいる人を好きになったりも、友達という名の下に隙を与えたりも、関心を持ったりも、関係性を付与したりも、他人の恋愛を妨害したりもしません」と述べたうえで、「私も面白いと思いますね」という文章を投稿し、むしろ積極的に対応したが、一部のネットユーザーからは「(該当の投稿内容について)軽率ではないか」という指摘を受けた。 ハン・ソヒは16日、ブログで「互いに好感を持って関係を続けていく間柄だ」とリュ・ジュニョルとの交際を認め、自身の好戦的な文章については「ださく見苦しかった」と過ちを認めた。 一方、ハン・ソヒのブログは現在すべての投稿が削除された状態であり、インスタグラムアカウントも非公開となっている。 ハン・ソヒとリュ・ジュニョルは、新ドラマ『眩惑(韓国語原題訳)』の出演オファーを受け、検討中だ。

息子の長編デビュー作でベッドシーンに初挑戦したイギリスの有名美人女優

イギリスの美人女優エリザベス・ハーレイ息子の監督作でベッドシーンに初挑戦「むしろ安全で見守られている感覚」 女優エリザベス・ハーレイが、息子の監督作でベッドシーンの撮影を行った感想を明かした。 17日、アメリカの芸能情報メディア「TMZ」など海外メディアによると、エリザベス・ハーレイはインタビューの中で、息子が監督と脚本を担当した映画『Strictly Confidential』に出演し、ベッドシーンも撮影したが、まったく問題なかったと話して話題を集めた。 エリザベス・ハーレイは、アメリカの芸能ゴシップ番組「アクセス・ハリウッド」のインタビューで、「過去の映画で(ベッドシーンを)経験したことはなかったが、現場に息子がいるということで、私はむしろ安全で見守られているという感覚だった」と語った。 さらに、「家族と一緒に仕事をするのには、一種の解放感もある。私はいつでも歓迎だ」と続けた。 息子のダミアンは、「母親のビキニ撮影のためにカメラの後ろに立ったこともある。人々がこのような状況について議論したくなる気持ちもわかる」と話し、一部の人々から「異常だ」という意見があることも認めた。 しかし、「私のこれまでの人生の根本的な部分でもあったので、私たちにとっては単なる仕事の一つというよりは、私的な感情など排除したビジネスの一部だと考えている」と語った。 ダミアンは、「2010年に私が8歳で初めて短編映画を作った時、私の最初の長編映画に出演することを約束してくれた母に敬意を表したい」と述べ、「母と一緒に仕事をすることは夢のようだった」と敬意を表した。 一方、エリザベス・ハーレーは1987年に映画『アリア』でデビューした。

暴行シーンの撮影中に負傷し、本物の血を見た女優

韓国の女優ハ・ヨンジュが、撮影中に頭を切ってしまうという衝撃的な事故に遭ったことが明らかになった。 ハ・ヨンジュは16日、自身のSNSアカウントに「撮影中に頭を切ってしまい、3針縫った」と直接事故について知らせた。 彼女は「1~2週間の間に、殴られるシーンを何回撮ったことか。手でも物でも殴られた。飴ガラスで作ったから痛くないと思っているのが恨めしいけど、殴られるのも演技の一部だからと、殴られることも演技の一つ、演技者の役割だと思って黙々とやって、結局血を見ることになった。傷一つなく大切にしてきた頭に傷ができてしまって悔しい」と自分の気持を伝えた。 また、このような事故にもかかわらず、彼女はその状態で撮影現場に戻り、「頭が切れちゃっても撮影は開始。帽子をかぶっているシーンなので、絆創膏の部分を隠せるのが幸い」とプロ意識を見せた。 一方、ハ・ヨンジュは現在、KBS 2TVの日替わりドラマ『血も涙もない(韓国語原題訳)』に悪役ペ・ドウン役で出演している。

「ギャンブル借金75億円」の世界的なポップスター…返済不能のため定期公演契約を締結

ギャンブルにハマり、借金75億円世界1のポップスター、ブルーノ・マーズパートナーシップ契約締結して定期公演 世界的に有名なポップスター、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)が、ギャンブルで5千万ドル(約75億円)もの借金を抱えたことが明らかになった。 海外メディア「8world」は18日、ブルーノ・マーズがギャンブルによる借金総額5千万ドルを返済するため、カジノと現地公演の契約を結んだと報道し、多くのファンを驚かせた。 報道によると、彼は2016年からラスベガスで運営会社の「MGMリゾーツ・インターナショナル」と長期パートナシップ契約を結び、定期的な公演を行っていることがわかった。 関係者によると、ブルーノ・マーズはまだ無名だった19歳の時にギャンブルを始め、かつて有名なMGMリゾートでポーカーゲームに参加し、そこで5千万ドル以上を失ったそうだ。 さらに「ブルーノ・マーズがパートナーシップを通じて年間9000万ドル(約134億円)の収益を得ており、税金を差し引いた後、実際に稼いだ金額より多くのお金をカジノに返還する義務がある」と、彼が長期間公演をしている理由について説明した。 ブルーノ・マーズは現在、リゾート滞在中に無料の部屋を提供されているが、リゾートを訪れるたびにカジノに立ち寄り、ギャンブルを楽しんでいるという。 このニュースの報道後、大きな話題を呼び、ファンはブルーノ・マーズのSNSアカウントに懸念や疑問のメッセージを残している。 ネットユーザーたちは「5千万ドルの借金を抱えているのは本当のことか」、「才能で稼いだお金をあんな風に使うなんて」、「低所得者支援という目的でお金を使っていたら、より高い評価が得られただろう」、「この世で一番心配する必要がないのは、芸能人だ」、「ギャンブル依存症だなんて、萎える」、「ギャンブルしなくても億単位で稼いでいるくせに、なんでギャンブルをするんだろう」、「ギャンブル依存症も治療が難しいらしいのに」 などの反応を見せている。 一方、このような論議が広まると、MGM側は「ブルーノ・マーズはMGMに借金をしていない。事実ではない主張だ」と公表した。 同時に、「私たちは世界的に高く評価されている非常に魅力的で才能のあるアーティスト、ブルーノ・マーズとの強いつながりを大きな誇りに思っている。MGMとブルーノ・マーズのパートナーシップには長年の歴史があり、深い相互尊重に基づいている」と述べた。

男友達と妊娠まで…衝撃の告白をした女優

韓国の女優コ・ソヨンが、妊娠5ヶ月でチャン・ドンゴンとの結婚式を挙げたと明かしながらプロポーズの秘話を公開した。 15日、YouTubeチャンネル『オ・ウニョンのバケットリスト(韓国語原題)』では、「コ・ソヨンがこんなに長く話すのは初めて...貴重すぎる」というタイトルの動画がアップロードされた。 動画には、コ・ソヨンがゲストとして出演し、トークを繰り広げる姿が収められた。夫のチャン・ドンゴンとの恋愛ストーリーについて、彼女は「タイミングが良かったと思う。かなり長い間親しい有人だった。私は彼に対して恋愛感情を抱いていたが・・・」と語った。 異性を感じた瞬間に対しては、「若い頃は穏やかで女性らしい性格で魅力を感じなかったが、映画『友へ チング』への出演を転機に男らしくなった」と振り返った。 また、彼女は「ロマンチックな恋愛をしたわけではない」とし、「結婚に関しては2人とも似たような価値観を持っており、長い付き合いでお互いに対する強い信頼と信念があった。そのため、自然に次のステップとして結婚を考えるようになった」と続けた。 コ・ソヨンは39歳で結婚したとし、「結婚が遅かったので、40歳になる前に子供を産むことが重要だと感じていたため、子供への欲望が強かった。他の人がやっているような普通の恋愛やデートを経験できず子供を産んだので、もどかしさを感じる」と吐露した。 プロポーズは受けたかという質問には、「知人とタイへ旅行に行く機会があったが、残念ながら大雨で何もできなかった。毎日映画を観たり、ワインを飲だりすることだけだった。ところが、彼はお酒が入った後、突然私に『結婚してくれ』と言った。指輪もなかったが、本人はプロポーズだと言った」とプロポーズの秘話を語り、「昔はイベントをする男が苦手だったが、今は好きだ。年齢を重ねるごとに好みも変わっていうようだ」と付け加えた。 そして、結婚式当時を思い出し、「マーメイドドレスを着たかったが、妊娠5ヶ月でお腹が見えていたため、目をそらすために派手なドレスを選んだ。ダメと言われたことは絶対しなかった。胎児でも辛さを感じると聞き、キムチも食べないことにしていた。新婚旅行に行ってもプールには入れなかった。しかし、産後に言われたところ、妊娠中でもみんなプールに入るらしい。当時は周りから『高齢出産』と言われ続けていたため、とても慎重だった」と明らかにした。

「豊胸」後悔もつかの間…また変わった女スターの近況

ハリウッドスターのカイリー・ジェンナーが、ソーシャルネットワーキングサービスで共有した写真から上昇した胸縮小手術に関する疑惑に巻き込まれている。 去る14日(現地時間)、カイリー・ジェンナーは、ソーシャルネットワーキングサービスに赤いドレスを着た自身の写真を掲載した。 公開された写真でカイリー・ジェンナーは、髪を自然に結んですっきりとしたイメージを演出した。片方の方と背中の露出がある赤いドレスは清純な化粧とは対照する魅力を見せた。 カイリー・ジェンナーの写真を見たネットユーザーは、彼女が普段の魅力的な自分とは違って見えるとコメントし、胸縮小手術を受けたのではないかと推測し、「カイリー・ジェンナーじゃないと思った」、「元の体型と違う」、「最初は角度のせいだと思ったが違った、変わった」、「毎回流行に合わせて顔、体型を変えるのが不思議」などの反応を見せた。 カイリー・ジェンナーは以前にも整形疑惑に巻き込まれている。彼女は一貫して否定しているにも関わらず、ネットユーザーは彼女が胸、尻、骨盤、眉毛隆起術など、体の様々な部分に整形手術を受けたと主張している。 昨年、カイリー・ジェンナーはリアリティ番組『カーダシアン家』で胸の手術だけを認め、手術を後悔していることを明らかにした。彼女は「整形手術を考えている若者たちには、少し待っていただきたいと思う」とし、「もし私の娘が19歳で整形手術をしたいと言い出したら、私は非常に悲しむだろう」と整形手術に対する疑問を述べた。 一方、カイリー・ジェンナーは『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『デューン・シリーズ』などの映画に出演したティモシー・シャラメとの熱愛を公開し、ハリウッドを代表するカップルとみなされていたが、最近破局の可能性に関する噂が流れている。 公式イベントでキスを楽しんでいた2人は、最近はお互いについて言及を避けている。

夫側からのセックスレスに悩むリアリティスターが下した別居という決断

リアリティスターのブリタニー・カートライトが、「セックスレス」が一因で、夫のジャックス・テイラーと別居を始めたと告白して話題だ。 去る15日(現地時間)、海外メディア「Page Six」は、リアリティ番組「The Valley」に出演して人気者となったブリタニー・カートライトと行ったインタビュー内容を公開し、ブリタニー・カートライトとジャックス・テイラー夫妻が別居を始めたと報じた。 ブリタニー・カートライトは、「(夫と)9年間一緒に過ごしながら、お互いに感謝の気持ちを感じられなくなっていた。いて当たり前の存在にしてしまっていたが、結婚生活では絶対にあってはならないことだ」と語り、「私が(別居を通して)見つけようとしているのは感謝の気持ちだ。そのような感情に戻ることができなければ、別居を終わらせることはないだろう」と疎遠になった関係について率直に言及した。 ブリタニー・カートライトは「最近、夫とはセックスレスだ」とし、「夫の無関心が別居の理由のうちの一つでもある」と話して悲しみを誘った。彼女は過去にもある番組に出演し、「夫が私に魅力を感じていない」と、夫との関係がうまくいっていないことを告白したことがある。 ジャックス・テイラーとの子供についてブリタニー・カートライトは、「子供は(別居に)うまく適応している。幸せそうに見える。ママである私といる時も幸せそうだし、パパといる時もよく過ごしている」と、息子の我慢強さを褒めた。ブリタニー・カートライトは「最も重要なのは息子だ」と強調した。 一方、ブリタニー・カートライトとジャックス・テイラーは2019年に結婚し、 二人のもとには子供が一人いる。

リベンジポルノ加害者の弟の誕生日をSNSで祝うカーダシアン三姉妹に非難集中

ハリウッドスターのキム・カーダシアン、クロエ・カーダシアン、コートニー・カーダシアン姉妹が、「リベンジポルノ」で批判されていた弟ロブ・カーダシアンの誕生日を公開的に祝福し、SNS上で論争が起きている。 去る17日(現地時間)、キム・カーダシアン、クロエ・カーダシアン、コートニー・カーダシアン姉妹は、自身のSNSアカウントを通じて、弟であるロブ・カーダシアンの誕生日を祝った。カーダシアン姉妹は、それぞれロブと一緒に撮影した写真をSNSアカウントに複数枚投稿し、兄妹間の友情をアピールした。 キムは、「世界で一番面白い最高の弟ロブ・カーダシアン、誕生日おめでとう。とても愛してるし、祝福している」という内容を、クロエは、「あなたの姉だと言えることを誇りに思う。 あなたは私が知っている多くの人の中で最もかわいくて優しい人だ」とし、「深い平和があなたの人生にやってきて離れないことを願っている」と投稿した。コートニーは、ストーリー機能(24時間のみ閲覧可能な投稿)を通じて弟の誕生日を祝福した。 ロブの義理の兄妹である実業家兼ハリウッドスターのカイリー・ジェンナーと、モデルのケンダル・ジェンナーは誕生日を祝福する投稿を行わなかった。 カーダシアン姉妹の投稿は話題となり、SNS上では様々な意見があがった。多くのネットユーザーは、ロブのリベンジポルノ容疑を指摘した。「ロブ・カーダシアンは厳然たる犯罪者だ。SNSに彼を祝福する文章をアップするのは被害者に対する二次加害だ」、「ロブ・カーダシアンは性犯罪者なのでSNSアカウントも作れない人だ」、「個人的に祝福すれば批判されることもない。犯罪者をSNSに掲載するのは正しい行為とはいえない」などの反応を示した。 一部では、カーダシアン姉妹の投稿を問題ないと主張する意見もあった。これらは「家族同士でお祝いしているのに何が問題なのか」、「犯罪の事実を認めないわけでもなく、ただ誕生日祝いのコメントを投稿しただけなのに」などの反応を見せた。 一方、ロブは、2017年に元恋人であったモデル、ブラック・チャイナの性関係動画をSNSに流出させ、「リベンジポルノ」の容疑で訴えられ、容疑が認められた。 ロブとチャイナの間には子供が一人いる。

ベッドシーンでの苦労と思わぬ事故を率直に明らかした女優

ケイティ・オブライアンが、クリスティン・スチュワートと撮影したセックスシーンを回想し、撮影はまったくセクシーなものではなかったと、自身の考えを明らかにした。 去る16日(現地時間)、海外メディア「ピープル」は、女優ケイティ・オブライアンと行ったインタビューの全文を公開した。その中で、彼女は映画『Love Lies Bleeding(原題)』のセックスシーン撮影に関するエピソードを告白した。 ケイティ・オブライアンは、「セックスシーンの撮影はセクシーさとはほど遠く、美しいものでもない」と明かし、「シーンを撮影している間、頭の上にはブームマイク(棒に取り付けられた方向マイク)の担当者がいる」と話し、多くの製作陣の前で撮影を行っている様子を説明した。 ケイティ・オブライアンは「セックスシーンを撮影するためには多くの合意が必要で、台本通りに行われる。台本の修正事項があれば、追加書類に署名しなければならない」とし、「すべての過程には事前承認が必要だ」と告白した。ケイティ・オブライアンは、「インティマシー・コーディネーター(撮影現場でセックスシーンやヌードシーンを専門とするコーディネーター)が、クリスティン・スチュワートと私の間に距離があることを望んだので、ヨガマットを切って身体に固定した」 さらにケイティ・オブライアンは、「映画の撮影はニューメキシコで行われ、とても暑かった。撮影のためにズボンを脱ぐのだが、ミスでズボンの中に着用していた固定下着も一緒に脱いでしまった」と、暑さによって発生した衝撃の事故も明かした。 彼女は「汗で濡れて嫌な気分になり、悪臭が出ないことを願った」と苦労を吐露した。 一方、映画『Love Lies Bleeding(原題)』は去る8日に米国で公開されたが、日本では未公開となっている。

コンサート会場でファンに避妊具を配った女性歌手…残念な結果

ハリウッドの有名歌手オリヴィア・ロドリゴ(21)が、コンサート会場でアフターピルを配布したことにより、現在物議を醸している。 去る12日(現地時間)、ロドリゴと中絶擁護団体が協力し、ミズーリ州セントルイスでのコンサートの観客にアフターピル、コンドーム、中絶ケアに関する情報ステッカーを無料で提供した。 しかし、一部の保守団体は「青少年に避妊具を配るのは不適切だ」と反発の声を上げた。反発の声が広がると、ロドリゴ側は配布を中止した。 その後15日、「バラエティ」など複数のメディアは、「ロドリゴのツアーを主催する団体は、アフターピルの提供を中止する」とオリビア・ロドリゴ側の立場を発表した。 これについて、DC中絶基金のコミュニケーションマネージャーであるジェイド・ハリーは、メディアのインタビューで、「10代が性行為を行なっているというのは事実だ。10代にとって、避妊と緊急避妊に関する情報を受け取ることは重要だ」という立場を述べた。 一方、オリヴィア・ロドリゴは、先月「Guts」ワールドツアー公演を開始し、今回のコンサートと共にグローバルキャンペーン「Fund 4 Good」活動を積極的に展開しているという。 さらに、財団側は、ロドリゴが「すべての女性と少女、生殖権に関する健康的な自由を求める人々のために、公平かつ公正な未来を築いていきたい。これに専念するため、グローバル・イニシアチブを開始した」と説明し、多く人々の支持を得た。 オリヴィア・ロドリゴは、アメリカの人気歌手で、代表作『サワー(Sour)』を通じて2022年のグラミー賞授賞式で最優秀新人賞、最優秀ボーカルアルバム、さらに最優秀ポップソロパフォーマンス賞を受賞した。

3度の離婚を経験した韓国女優、最後は離婚調停・裁判をするまで関係悪化

3度の離婚を経験した韓国の女優キム・ヘヨンが3番目の夫との結婚から離婚に至るまでのエピソードを明らかにした。 去る16日に放送されたMBNのバラエティ番組『本音トークショー・トンチミ(韓国語原題訳)』にキム・ヘヨンが出演し、「別れるだろうと思いました」というテーマでトークを繰り広げた。 ある日、釣り番組のMCを担当することになったというキム・ヘヨンは、「その番組に故イ・ワンピョ先輩が出演してくださった。成功した実業家や有名人をゲストに呼ぶ番組だったので、誰か推薦してほしいと話したところ、実業家の後輩を推薦してあげると言われた。 そうしてやって来たのが(私の)3人目の夫だった」と話した。 すでに2度の離婚を経験していたため、お付き合いに関しては断っていたという彼女だが、「ある日、交通事故に遭った。また、悪いことは続けて起きるようで、北朝鮮から来た友人が私の名前を使って色々と裏で動いていた。さらに、私は何も悪いことをしていないのに、その友人が私を訴えた。どうしようと思っていた時に、その人(3番目の元夫)のことを思い出した。連絡をしたところ、彼がすべて処理してくれ、そのような縁があり、改めて付き合うことになった」と回想した。 結局、3度目の結婚をすることになった彼女は、「(元夫が)成功した起業家だったので、過去よりも華やかな生活を送っていた。そのように生活していたら、突然夫から束縛されるようになった」と話し、みなを驚かせた。 2度の離婚を経験しており、離婚だけはしたくなかったというキム・ヘヨンだが、 「この人が一生刑務所で暮らすとしても、待っててやろうと思っていた。 ところがある日、夫から手紙が届いた。ドラマの中のヒロインが認知症の夫を一生看病したという内容だった。私にそんな風にできるかと尋ねてきたので、できると答えた。しかし、簡単ではないだろう、もう一度考え直せと彼は言った。 その後、3通目の手紙で離婚しようと言ってきた。 結局、離婚調停ではまとまらず裁判まで行った」と続けた。 キム・ヘヨンは「世の中に離婚をしたくてする人はいない。こうするしかなかった」と付け加えた。

有名インフルエンサー、拒食症を告白後に大麻所持で衝撃の逮捕

ミュージシャン阿沁と結婚拒食症で体重が29kgにその後、大麻所持で突然の逮捕 台湾のバンドF.I.RのギタリストReal(ソロ活動名義・阿沁)の妻で、有名インフルエンサー兼モデルの花花が大麻所持の容疑で逮捕された。 夫妻は2014年に結婚し、2人の娘をもうけた。花花はSNSを通して幸せな結婚生活を公開し、Facebookのフォロワー約20万人、Instagramのフォロワー9万7,000人を獲得するなど人気を集めた。 ただただ幸せそうに見えた花花だが、昨年末に「6ヶ月間拒食症を患い、体重が29kgまで落ち、BMIは13.2まで下がった」と打ち明けた。 そして、「それにより、極端な脱毛と嘔吐、めまいなどの症状に頻繁に苦しんだ」と話し、抜けた髪の毛の束や、肋骨の形がはっきりと分かるほど瘦せてしまった水着姿の写真などを投稿した。 その後順調に回復し、体重も徐々に増えて33kgまで戻り、新しい生活を始めているところだと伝え、多くの応援の声があがった。 ところが、そんな花花が台湾で第2級麻薬に指定されている大麻を所持した疑いで逮捕されたというのだ。 13日、警察は夫妻の自宅で花花が所持している大麻を発見し、警察署に連行した。 花花が麻薬所持容疑で逮捕されたというニュースが伝わると、ネットユーザーの間では過去に花花が投稿した激やせした姿の写真が話題となっている。 写真の中の花花は、皮膚と骨だけが残ったような痛々しい姿で、隣にいる小学生の娘よりも痩せているように見える。 一方、夫の阿沁は、最近、花花を含む家族とともに自身の新曲発表記者会見に出席したが、数日後には妻の花花が麻薬所持の疑いで突然警察署に連行され、彼も尋問を受けることになった。 これについて阿沁は「朝、会議に出かけ会議を終えて家に帰ると、警察が到着したという知らせを聞いた」と語り、「私も今何が起こったのか混乱しているが、花花は私の妻なので、何か起こっても必ず一緒に対処するつもりだ」と話した。

読まれています