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2025年01月12日日曜日
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突然飼い主を失った13匹の猫たち、彼らに手を差し伸べる救世主求む
飼い主の突然の訃報に行き場を失った猫たち 韓国で飼い主が突然亡くなり、行き場を失った13匹の猫たちが現在急いで新しい飼い主、家族を探している。 飼い主が突然この世を去り、13匹の猫たちは一夜にして我が家を失い、野良猫へと追いやられる危機に瀕した。 猫たちの飼い主は最近自宅で生涯を閉じた。故人は生前、家族もいなく、ただただ猫たちだけを心の支えにしながら生きてきた。 猫を誰よりも愛していた故人は、野良猫たちにも愛情を注いでいた。野良猫たちのために様々な所にシェルターを作り、居心地の良い休息空間と餌を提供していた。冬になると、外で寒さに震える野良猫たちが心配で、シェルターに暖房器具を設置しに行くこともあった。 故人は誰からも金銭的な援助を受けずに、黙々と猫たちの健康を気にかけていた。 しかし、突然この世を去り、13匹の猫たちは一夜にして家族と家を失うこととなった。 現在、猫たちの受け入れに関し、問合せはまったくないと伝えられている。情報提供者は、「どうか見捨てないでほしい、他のコミュニティなどでも共有してもらえると助かるので心からお願いしたい」と訴え、「知人が亡くなったことは本当に心が痛く悲しい出来事だが、残された猫たちが良い場所で飼われるように、投稿を通して伝えることが私ができる唯一のことだと思い投稿した。どうかこの投稿が拡散し、すべての猫が良い飼い主と出会えることを願う」と語った。
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たまたま拾った56万円の謝礼金が17万円?心が温まるほのぼのエピソード
1日、韓国のオンラインコミュニティ「エフエムコリア」に「トイレでたまたま500万ウォン(約56万円)拾った」という投稿が上がった。 投稿者のAさんは、「食事をしたレストランのトイレに入ると、トイレットペーパーホルダーの上にひときわピカピカの財布が置かれていた」とし、「(中身を確認すると)5万ウォン札100枚とともに、短い髪型といかつい顔の写真の身分証明書が入っていた」と述べた。 そして、「持ち主が探しに来るだろうと思ったが来なかった。しばらくトイレで待ってから外に出たが、本当に悩んだ。」とし、「ずいぶん悩んでいたが、交番に届くことにした」と当時の状況を説明した。 彼は、「交番で状況を説明し、名前と連絡先を書いて帰ろうとしたら、警察官から『ちょっと待ってください』と言われた」とし、「警察官から『財布を置き忘れた方がここに向かっているのでしばらく待っていていただきたい』と言われたため、少し困惑しつつもそうした」と話を続けた。 5分ほど待ったか。ゆっくりと交番に入ってきたのは、いかつい顔のヤクザではなく、お坊さんだったという。 お坊さんは何度もAさんに感謝の気持ちを伝えた。「このお金はすぐに使わなければならないので、今日中に謝礼金を振り込みます」と言い、Aさんは「別にお金がほしくてしたことではない。本来の用途に使ってください」と言って交番を出た。 Aさんが車に乗ろうとしたとき、そのお坊さんが駆け寄って「ちょっと待ってください」と言った。そして「これでは煩わしいです。どうか口座番号を教えてください」と頼み、Aさんは仕方なく口座番号を教えて帰った。 約3時間後、Aさんは携帯電話に届いたメッセージを見て驚いた。お坊さんがなんと150万ウォン(約17万円)を振り込んだのだ。 20万~30万ウォン(約2万~3万円)ぐらい送るだろうと思っていたAさんは、これは少し間違っていると思い、交番に電話で状況を説明し、「お金を返さなければならないと思うのですが、どこのお寺のお坊さんなのか」と尋ねた。 警察官は、お坊さんから、たとえAさんがすると、再訪するとしても、関係のあるお寺を明かさないでほしいと頼まれていると説明した。 エイプリルフールに流れるフェイクニュースには、このような心温まる話がよく見られる。これらの記事の内容は年を重ねるごとにつれ徐々に変化し、エイプリルフールになるとインターネットなどで「フェイクニュース」として出現している。
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減量目的で服用したある薬の副作用で80代と同水準まで腎臓機能が悪化した28歳女性
80代と同水準の腎臓機能の28歳女性実は減量のため数年間利尿薬を服用原因判明後3ヶ月で数値が70点に回復 80代の老人と同程度の腎機能であると診断された20代の女性の話が伝えられ、大きな衝撃を与えている。 27日(現地時間)オンラインメディア「sanook」によると、80代と同程度の腎機能だと明るみになったこの女性は28歳だ。 一般的な若者の腎臓機能を100点とした場合、この女性は検査で50点が出たという。 女性には糖尿病や高血圧などの基礎疾患はないことがわかり、医師たちは原因をつきとめるための研究を始めた。 研究の結果、女性がダイエットに効果のある利尿剤を数年間服用しており、それが原因であることがわかった。 利尿剤は一錠でも大量の水分を輩出することができ、体重減量に効果があると言われている。 しかし、利尿剤は急な脱水症状や様々な障害を引き起こし、致命的な危険をもたらす可能性があるとも言われている。 原因を突き止めて3ヶ月後、女性の腎臓機能は70点に大幅に改善された。
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寝室は常に真っ暗、妻の過剰な整形に強い拒否感が生まれた男性に妻は浮気を疑う
寝室で常に部屋を真っ暗にしていた夫整形した妻の顔に強い拒否感正直に打ち明けると妻は家出 ある男性が妻と性行為中、常に電気を消していた理由が明らかになり、話題となっている。 23日、イギリスの日刊紙「Daily Mail」は、英語圏の有名コミュニティに投稿された「妻に整形後の顔が魅力的でないと正直に話した自分の行動は間違っていたのか?」というタイトルの内容を伝えた。 この男性の妻は最近、顔の脂肪吸引、唇フィラー(*)、ネックリフト(*2)などの整形手術を受け、見た目が大きく変貌した。 (*注射などをつかった注入施術)(*2切開法手術で、首のしわを改善するため、首の伸びきった余った皮膚を切除することでたるみなどを引き締めようとする手術) 手術後に妻の顔を見た男性は「もはや顔がおかしくなった。もう魅力を感じない」とし、「顔を見るのが嫌になり、夜もいつも電気を消さざるを得なくなった」と語った。 何かおかしいと感じた妻は男性に、「何か(問題が)あるのか」と尋ね、彼は「仕事が大変なだけだ」と言い訳し、本心を明らかにしなかった。 すると、妻は夫が浮気していると疑い始め、彼の携帯電話を確認してみたが、結局浮気の証拠は何も見つからなかった。 結局、この男性は妻に「実は新しい顔に魅力を感じない。だから常に電気を消していた」と伝え、妻は泣きながら家を出た。 彼は「罵倒という罵倒はすべて聞いた。皆が私を悪い人だと思っている」とし、真実を明かしたことがそれほど間違った行動だったのか問いかけた。 すると、多くのネットユーザーは「よく正直に話したと思う」「反対されたのに妻が望んで整形したんだろ。自分の行動には責任を持たなければならない」「君のせいではない」と男性を擁護した。
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毎日ジョギングに出かける夫の浮気を妻に教えてくれた親切な(?)アプリ
隙間時間の度にジョギングにでかける夫「距離を置こう」という夫の言葉に違和感位置情報アプリから浮気の事実を知る ある「アプリ」から夫の浮気を発見した女性の話が伝えられ、話題になっている。 23日(現地時間)オンラインメディア「sanook」によると、アメリカのバージニア州に住むこの女性は動画特化型SNS「TikTok」に動画を投稿し、夫の浮気と離婚について語った。 職業軍人の夫は、普段から時間ができればすぐにジョギングをしに出掛けていたが、一緒に走ろうという提案には、「君には距離が長すぎる。私についてこれないだろう」という言い訳とともに断っていた。 最初はその言葉をあまり気にしていなかったという。 しかし、ある日夫が突然「少しの間距離を置きたい」と言ったので、違和感を感じ夫がジョギングした日の位置情報アプリの記録を確認した。 結局、ジョギングに出かけるたびに夫が家から約800m離れた同僚女性の家に立ち寄り、浮気していることを確認した。 事実を知った後、夫との離婚を決意し、「位置確認により、浮気相手が誰で、ジョギングに出かけた後に何をしていたのか知った」と締めくくった。 このニュースを知ったネットユーザーたちは、「夫のUberアプリから他の女性が夫のアカウントを使用した痕跡を発見した」、「スーパーマーケットアプリを使用する時、彼氏の家で見たことのないような商品をたくさん買っていたことを知った」など、アプリから恋人の浮気を発見したという体験談を寄せた。
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自らの免疫細胞を訓練しガン細胞を攻撃?未来の治療法により脳腫瘍が5日で消滅した女性も
最近、研究者に絶賛された'奇跡の治療法'を通じて、ある女性の脳腫瘍が1週間も経たないうちにほとんど消えて話題になっている。14日、英国の日刊紙「ザ・サン」によると、57歳の女性が「CAR-T治療」という免疫システムを強化する治療法を使用して5日間でがんが消える効果を見たという。この女性は昨年3月から7月まで研究に登録された3人の膠芽細胞腫患者のうちの1人だった。3人の患者はすべてこの治療法で大きな効果を得たと言われている。
ライフスタイル
迎えに行ったのに父親を恋しがる息子にママショック!素朴な動画が再生回数500万回以上を記録
放課後に息子を迎えに行った母親父親を待っていた息子は母親の姿に顔色曇る素朴な動画にもかかわらず500万回以上再生 放課後、息子を迎えに行った母親が息子から「お父さんは?」と言われ、ショックを受けたという動画が話題だ。 11日(現地時間)、オンラインメディア「sanook」は、動画特化型SNS「TikTok」で拡散された当時の状況をおさめた動画を掲載した。 動画は「(母親である)私が迎えに来たことに当然喜んでくれると思った」というテキストとともに投稿された。 公開された動画で、息子は教室から出るやいなやすぐに、両親の車を見つけて笑顔で駆け寄り喜んでいる様子を見せている。 しかし、車に近づくや運転席に座っているのが母親であることがわかり、一気に表情を曇らせた。 母親を見て最初に言った言葉は「お父さんは?」で、父親が仕事に行ったと伝えると、そのまま後ろに歩いて行く息子の可愛らしい姿が動画にはおさめられていた。 この動画は11日時点で510万回以上の再生回数を記録し、人気を博している。 また、多くの「いいね」やコメントが集まり、素朴で可愛らしい日常が多くの人々の共感を呼び起こした。 これを見たネットユーザーたちは、「父親が彼のすべてみたいだ」、「お腹が空いたら母親が一番になるだろう」、「母親を見て表情が変わり笑顔を失った」といったコメントを寄せている。
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食品でも生活用品でもない日本人も驚く韓国「ダイソー」快進撃の秘密兵器
高物価が続く中、ダイソーの5,000ウォン以下のコストパフォーマンスの高い化粧品が連日人気を集めている。ダイソーは18日、2023年の基礎化粧品ラインと色調化粧品の売り上げが前年比85%増加したと発表した。
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各地で縮小傾向にある地域を守る女性たちの集団「女性予備軍」その原因とは
各地で縮小傾向の「女性予備軍」定められた人数や活動も困難な状況にコロナ禍が暗い影を落とす 韓国の西海岸最北端に位置する白翎島(ペンニョンド)は、北朝鮮のが目の前に見えるという地理的特性を持つ。この地で1989年、「私のふるさとは私が守る」という女性たち25人が集まり「女性予備軍」を発足させた。これを皮切りに30年以上経った今、全国に4千人を超える女性予備軍が生まれた。 女性予備軍は、軍人出身でなくても応募可能だ。30代前半から50代まで幅広い年齢層が集まり、職業も主婦、保険コンサルタント、飲食店経営者など様々である。 普段は家庭や職場などの生業に従事しながら、年に一度召集される射撃大会や郷土防衛訓練などに参加し、有事の際には、災害復旧・応急処置などの戦闘時支援活動を行う。 ところが最近、女性予備軍の人員が減少傾向にあるという。 12日、朝鮮日報は、2月1日現在、全国の「女性予備軍」は182小隊4873人で、小隊別平均人数は26.7人だと報じた。これは、国防部が国防委員会に所属する与党「国民の力」ソン・イルジョン議員に提出した資料に基づいている。 国防部予備軍実務便覧によると、女性予備軍は1小隊当たり30~80人、分隊は8~29人で編成するとされているが、現在では小隊の最小人数にも満たない状況にあり、人数が少ないため、実務も原則通りに行われることがないとのことである。 実際、ある地方自治体の女性予備軍の昨年7~10月の活動内容を見ると、正式な活動は13件だが、主な業務である死傷者救命支援訓練はたった1件だけで、残りは懇談会、地域予備軍への激励訪問などイベント的な活動だった。 国防部側は、このような状況に陥った原因として新型コロナウイルス感染症を挙げた。女性予備軍の期間は2年だが、過去3年間、新型コロナウイルスの影響で集まる機会が減り、延長申請がされなかったり、入隊自体も少なくなっていると説明した。 女性予備軍A氏は「最近、隊員が減った小隊が多く、新型コロナをきっかけに活動も縮小し、士気が低下した状態だ」と話し、小隊の消滅だけは避けたい胸中を打ち明けた。 国防部はこの問題についてまだ解決策を出せていない。ただ、2022年から地域別に隊員の現況を管理し始めたという。 一方、軍事専門家は、女性予備軍を国家の危機的状況に活用できる組織に向上させるべきだと主張する。 現在の予備軍組織は支援予備軍に編成されているため、除隊した女性軍人を予備軍として活用する必要があるという。女性軍人は除隊時に退役するのが原則だが、希望すれば予備軍への転向を選択することができる。しかし、現状では退役した女子の86.1%が退役を申請しているそうだ。
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タイを訪れた男性客が泥酔中に勝手に刻まれたタトゥーがもつ衝撃的な意味とは
タイで外国人旅行客が遭遇した衝撃の事件体に刻まれた記憶にないタイ語のタトゥータトゥーの言葉の意味にさらに衝撃が走る 旅行でタイを訪れていた外国人男性が前日の泥酔状態から目を覚ますと、自分の胸元に記憶にないタトゥーが刻まれていた。それだけでも衝撃なのに、タトゥーの言葉が信じられない意味だったという驚きの事件が伝えられた。 15日(現地時間)、海外の各種オンラインコミュニティでは、タイを訪れていた外国人旅行客が投稿した内容が話題となっている。 内容は、「タイ初日の夜が終わり、夢かと疑いたくなる状況で目が覚めた。これは長く記憶に残る思い出になるだろう」というもので、一枚の写真が添付されていた。 投稿した男性は、「旅行初日、酔っ払って眠りについた後に目を覚ますと、体にこのタトゥーが刻まれているのを発見した」とし、「(タトゥーに刻まれた言葉の)意味がわからなかったので、現地の人に尋ねるためにSNSに投稿した」と明かした。 しかし、タイの人々はこのタトゥーの意味を直接男性に伝えることを嫌がり、翻訳機にかけることをすすめたという。 そのため、翻訳機にかけてみると、なんとこのタトゥーの意味は「私はトランスジェンダーを誘惑する/セックスする」という意味だったのだ。 そのうえ、黒いインクで刻まれたこのタトゥーには誤字脱字まであるらしく、本来、トランスジェンダーを意味するタイ語に「R」は含まれないが、このタトゥーには「R」が含まれているとあるネットユーザーは指摘している。 この男性がこのタトゥーを消すのか、タイ旅行の思い出として周囲の人にからかわれてでも残しておくのか、 ネットユーザーたちは気になってしょうがないようだ。
ライフスタイル
母親の携帯電話をゴミ箱に捨てた5歳の息子の本心が多くの母親たちの涙を誘った理由
母親の携帯電話を捨てた犯人は5歳の息子携帯電話ばかり見ている母親に寂しさ募らせる息子の本心を知り母親も自身の行動を反省 中国で5歳の息子が母親の携帯電話をゴミ箱に捨てたエピソードが拡散され、息子の本心に多くの母親が涙を流した。 15日(現地時間)、オンラインメディア「sanook」は、携帯電話をゴミ箱に捨てた息子を一言も叱れなかった母親の話を公開した。 これは、中国のあるオンライン掲示板で共有された話で、母親によると、当時家族3人は一緒にリビングルームにいたが、息子は一人でおもちゃ遊びをし、夫はサッカー、自身は携帯電話を見ながらのんびりとした時間を過ごしていたという。 しかし、トイレに行って戻ってくると2分も経っていないのに突然携帯電話がなくなっていた。 夫に尋ねると「サッカーを見ていたのでわからない」と答えたため、夫の携帯電話から自身の携帯電話に電話をかけて、位置を確認しようとした。 着信音が聞こえる場所へ行くと、なんと消えた携帯電話がゴミ箱の中で発見されたのだ。 母親は息子が犯人だと察知し、「なぜママの携帯電話をゴミ箱に捨てたのか教えて」と尋ねた。 すると息子が「ママは僕が嫌いなのか、ママは携帯電話ばかり見ていて、携帯電話は好きだけど、僕と話したり遊んだりするのは嫌いなのか」と言い返したため、母親は何も言えなくなってしまった。 息子の言葉を聞いた母親は後悔の涙を流しながら息子を抱きしめ、「お母さんは君を一番愛している。携帯電話ばかり見て一人にすることは二度としない」と心から伝え、ようやく息子の顔にも笑顔が戻った。 母親は「息子の行動と言葉によって自分の普段の行動について非常に考えさせられた。携帯電話も大切だが、子どもと一緒にいるときは子どもに集中している姿を見せないと」と自身の教訓を他の人々にも伝えた。
ライフスタイル
2人の新婦と三者結婚式を挙げる男性に対し違法行為でないのかなど様々な意見飛び交う
1人の新郎と2人の新婦で三者結婚式新郎は現地で人気飲食店を経営オンライン上では様々な予想が飛び交う 2人の新婦と結婚式を挙げた男性の写真が公開され話題となっている。 14日(現地時間)、オンラインメディア「sanook」は、新郎1人と新婦2人がマレーシアで挙げた三者結婚式の写真が複数のオンラインコミュニティに掲載され、話題になっていると伝えた。 公開された写真の中では、新郎一人と新婦二人それぞれがツーショットで写ったウェディングフォトが飾られており、交際していた時の写真もそれぞれ置かれていたようだ。 あるメディアは、結婚式には多くの招待客が出席して「三人」を祝福し、新婦は一人ずつ入場したと伝えている。 また、新婦二人の手を同時に握ったり、三人で一緒にウェディングケーキを切ったり、ワインを注いだりするなど、楽しそうな様子で式は進行されたという。 中国メディアの報道では、新郎は現地のフードコートで有名なヌードルストアを経営しており、この店は地元の人だけでなく、外国人観光客にも人気があるという。 このニュースに対しては、ネットユーザーの間でも意見がはっきりと分かれており、祝福のメッセージを送る人たちがいる一方、新郎が2人の新婦と結婚するのは法律に違反する行為ではないかと疑問を呈する人もいた。さらに、お腹に手を添える片方の新婦の行動に注目し、妊娠しているのではと心配する人もいた。 結婚式の詳細はいまだ明らかになっておらず、オンライン上で様々な予想が飛び交っている。
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玄関先に誰かの古い革靴?隣人のおばあさんの「犯行」に隠された真実に文句を言った女性も涙
一人暮らしの女性が心配して男性の靴を置いていったというおばあさんの心温まる話が伝えられ、話題になっている。14日(現地時間)、オンラインメディア「サヌク」によると、毎日、古い革靴数足が女性の家の前に置かれていたという。
ライフスタイル
シュノーケリングの名所として有名な知る人ぞ知る「アメリカ」最高の楽園
①知る人ぞ知るアメリカのビーチリゾート アメリカは決してシュノーケリングで有名な地域ではない。アメリカ人が青く美しい海を見たい時、大部分の人々は飛行機でドミニカ共和国やフィリピン、パラオといった遠方のリゾートに行く。しかし、ほとんどのアメリカ人が見逃している「パスポートの必要がない」カリブ海のビーチリゾートがある。 アメリカ人はたびたび「プエルトリコに行くのにパスポートは必要ですか?」という質問をされるという。プエルトリコは州には含まれていないが、アメリカの自治領として実際にアメリカの一部である。プエルトリコであれば、アメリカの人たちは最高の楽園にパスポートなしで行くことができる。 ウォータースポーツが好きな人は、アメリカ最高のシュノーケリングスポットがプエルトリコの主都であり、最大都市であるサンフアンにあることをよく知っている。サンフアンは世界最大の旅行関連口コミサイト「トリップアドバイザー」で5つ星の評価を獲得し、約8,000件ものレビューが投稿されている。 ただし、サンフアンの旧市街やホテルの近くは治安が良いが、新市街側は危険もあるため観光客は避けた方がよいだろう。 ② 最高水準のシュノーケリングツアー フロリダやカリフォルニアなどの州にも多くのシュノーケリングツアーがあるが、プエルトリコは特別だ。初心者から上級者向けまで様々なツアーを開催している「Try Scuba Diving」が提供するプエルトリコの水中ツアーが最高水準であるのには理由がある。評論家たちもサンフアンのガイド付きシュノーケリングツアーを称賛し、「ウォータースポーツ分野における世界No.1ツアー」と評価している。 シュノーケリングが初めての人にも、安全で適切な楽しみ方をガイドが最後まで粘り強く丁寧に教えてくれる。水中に入る前から、ツアー全体のプロセスに関する丁寧な説明があるので、初心者でも安心してシュノーケリングを楽しむことができる。 「Try Scuba Diving」の中でも最も人気のあるパッケージは、所要時間約2時間で1人当たり59ドル(約9,000円)の初心者向けのツアーだ。シュノーケリング用具のレンタル料は料金に含まれており、当然すべての参加者に提供される。このツアーの参加者たちは、一生忘れることができないであろうシュノーケリング体験を得られるだけでなく、「GoPro」で撮影した映像も記念にもらうことができる。 水の中だとなかなか落ち着いて行動できない人たちのためには、シュノーケリングレッスンも提供している。 ガイドは英語とスペイン語で対応していて、99歳まで参加することができるため、カリブ海でもファミリー向けの休暇が楽しめる。 ツアーの定員は20名までと決まっており、全体的にアットホームで混雑しておらず、余裕をもって過ごすことができる。 ③色とりどりの海中生物との出会い プエルトリコでは海洋生物も見逃すことはできない。ウミガメや彩りのある様々な魚などを見ることができ、シュノーケリング中に難破船を発見することもある。 これが最高のシュノーケリングスポットとして挙げられる理由だ。休暇中にかわいいウミガメと一緒に難破船の近くで泳いだ思い出は、自らへのなによりのプレゼントだ。 サンフアンのカラフルな海洋生物に魅了されたなら、より気軽に体験できるスキューバダイビングツアーへの参加もおすすめだ。10歳以上であれば誰でも体験可能なプライベートレッスンサービスがあり、レッスンのためのダイビングインストラクターとマッチングしてくれる。1時間半のツアーでは、基礎と適切な道具の使い方を教えてくれ、サンフアンの素晴らしい水中風景を楽しむことができる。
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全身に負傷して発見された娘…警察は「大した事ない」
警察に21歳の女子大生の娘が23分間呼吸を止めた理由を聞いた父親が怒りを表明した。15日(現地時間)、オンラインメディアSanukによると、米国ケンタッキー州アズベリー大学の女子大生が2023年11月27日、重傷で集中治療室に緊急搬送されたと報じた。
ライフスタイル
シャワー後の「この習慣」が原因…耳痛で病院を訪れた男性に医師が「衝撃の診断」
外耳道がんになった患者10年近く毎日耳かきを使用耳の痛みと炎症の兆候 中国・広州出身の周さん(50)は、左耳に不快感、炎症、耳だれを感じたため病院で診療を受けた。 検査を終えた医師は、周さんに「外耳道がん」と診断した。 周さんは驚き、医師に「がんは耳にも発生するのか」と尋ねた。医師は「毎日耳かきをする習慣が原因だ」と答えた。 周さんは10年間、耳かきで外耳道の外表面を刺激し、これが耳の組織の異常な細胞増殖につながったと言われている。 外耳道がんは、悪性腫瘍の中でも非常にまれなタイプである。 外耳道がんは、頭頸部腫瘍の約0.2%のみが罹患する疾患で、きの希少性により診断が困難な場合がある。発症率は約100万人に1人と推定されており、症状が重篤になった後の段階で発見されることが多い。 外耳道がんは通常、40~60歳の成人が罹患し、多くの場合、手術と薬物療法で効果的に治療できる。 早期の外耳道がんに対しては手術が最も効果的な治療法とされており、生存率は90~100%と高いが、末期がんの場合は生存率が低く、3.58~72.5%の範囲だ。 その後、周さんはがんに罹患していることを知り、長年培ってきた習慣を変えた。幸いなことに、彼は手術、追加の放射線療法、化学療法を受けて順調に回復したという。 一方、かゆみを理由に耳の奥に異物を挿入しすぎると、鼓膜を損傷する可能性がある。 鼓膜穿孔とは、鼓膜に穴が開き、耳の炎症や鼓膜の損傷の可能性から、最終的に重度の耳鳴りを引き起こす症状だ。即時性難聴が起こったり、血や膿が排出される可能性がある。 外耳道の炎症が周囲の骨組織に広がる可能性があるため、糖尿病患者は耳かきの使用を避けることが推奨される。
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新職新設による「私有化」疑惑から内部崩壊の様相を見せる韓国の優良企業
韓国の薬品製造企業「Yuhan」株主総会で会長、副会長職を新設元社長による企業の私有化疑惑浮上 韓国の中堅薬品製造会社である「Yuhan(漢字表記・柳韓洋行)」は15日に開かれる定期株主総会で会長・副会長職を新設すると明らかにしたが、そのことに起因した会社内部での分裂騒動が話題となっている。 株主総会で定款を改定し、会長と副会長職を新設しようとする会社の動きに、一部の従業員が反対意見を示しているためだ。もし、「Yuhan」で会長職が新設された場合、それは30年ぶりの出来事となる。 反対の立場の人たちは、「現経営陣が新設する職位を利用して会社を私有化しようとしている」と主張した。 今回の騒動が物議を醸す中、「Yuhan」の創業者である故ユ・イルハン博士の唯一の孫と知られている、米国に居住中のユ・イルリン柳韓学院理事が、急遽帰国したというニュースが伝えられた。 13日、ユ・イルリン理事は、「『Yuhan』が祖父の創業理念から遠ざかっているようで、心配だ。優れた企業ガバナンスの好例ともいわれていた会社が、従業員たちの信頼を失うのは残念だ」と述べた。 ユ・イルリン理事は、15日に開かれる株主総会に出席するため、急遽帰国したという。ユ・イルハン博士が導入した、時代を先取りした専門経営陣体制と社会貢献への注力により、尊敬される企業として「清廉潔白な企業」という評価を受けてきた「Yuhan」の変革が良い方向に作用するのか、多くの人が注目している。 「Yuhan」は1926年創立の韓国製薬業界売上1位の中堅企業だ。韓国語(漢字表記・柳韓洋行)の社名は創業者である初代会長のユ・イルハン博士の名前と世界に通じるという意味の洋行を組み合わせた名前である。 設立当初はアメリカの医薬品を輸入して販売する事業だけにとどまっていたが、アンチフラミンを皮切りに1933年に国産医薬品の開発と販売に専念し始めた。 1936年、韓国の企業として初めて全従業員株主制を実施し、ユ・イルハン博士が持っていた株式の52%を従業員たちに無償で譲渡した。専門経営者制度を導入し、財閥企業のような家族単位での経営権の世襲を行わないクリーンな企業の見本にもなった。 特に専門経営者制度は、外部人材をスカウトする採用方式ではなく、内部人材の昇進を原則としたことで、従業員を大切にする企業としてイメージの向上に一役買った。 ユ・イルハン博士は利権を求めた政界との癒着を徹底的に拒否した人物であった。法人税は徹底して納付するが、政治資金の提供は拒否したため、その代償として、不当な国税庁の調査を受けたこともあった。 当時、調査に参加した税務調査員は「いくら叩いてもほこりが出ない場合がある」と後日談を伝え、脱税とは縁のないクリーンな企業というイメージが定着した。 「Yuhan」の歴史上、会長に就任したのは、ユ・イルハン博士と彼の側近であるヨン・マンヒ顧問の2人だけだ。ヨン・マンヒ顧問が会長を退任したのは1996年で、それを最後に28年もの間、会長職は不在となっている。会長と副会長職が定款に明記されていない理由もここにある。 定款改定に反対する職員たちは、イ・ジョンヒ取締役会議長の「会長職」を私物化しようとする意図が見えると主張している。イ・ジョンヒ議長は2015年から2021年まで「Yuhan」の社長を務めた人物である。 会長職の新設に反意を示すため、彼らは故ユ・イルハン博士の53回忌となる今月11日、ソウル市銅雀区(ドンジャク区)の「Yuhan」本社前で「トラックデモ」を行った。会長・副会長職の新設に反発した従業員たちが、 力を合わせ資金を集め、トラックデモを計画したと伝えられている。 30年間オーナー不在のシステムで所有と経営の分離の伝統を守ってきた「Yuhan」の社内で、会社を私物化しようとする不穏な動きがあると彼らは反発している。トラックデモには全従業員の6分の1に当たる300人余りが参加したといわれている。 ある「Yuhan」関係者は「退職金60億ウォン(約6億7,000万円)を受け取った後も(会社に)しがみつくために、議長職まで作り、今は会長職まで狙っている」と匿名のコミュニティに投稿し、イ・ジョンヒ議長の動きを警戒した。 実際、これまでに「Yuhan」の代表取締役を務めた人たちは任期が終わると大部分が会社を去っていったが、イ・ジョンヒ議長は取締役会議長まで務めた。さらに、彼は取締役会議長の再任案も株主総会に上程したといわれている。 「Yuhan」側は「グローバル製薬会社に飛躍するため、職級を柔軟化しようとする措置だ」と反論した。会社の量的・質的成長に伴い、今後の会社規模に合った職制が必要だと判断したものであるとも追加している。 また、「特定の人物を選任する計画はまったくなく、株主総会でも職級を改編するだけで、会長の選任は予定していない。適任者が現れるまでは空席のままにしておく」と釈明した。 ユ・イルリン理事は、このような理事会の立場に反論するために急遽帰国したという。「空席にしておく職級ならなぜ作るのか、企業は社会と従業員のものであるという祖父の遺志に反している」と主張した。 デモに参加した人たちは、過去に任期満了で解任となったユ・イルリン理事の柳韓財団理事への再任も主張しているという。「Yuhan」は公益財団である柳韓財団が最大株主で、会社の利益が財団に配当される仕組みになっている。 ユ・イルハン博士が企業の社会的役割を理由に所有と経営を分離しながら作られた構造だが、過去、イ・ジョンヒ議長が財団理事になったことで、ユ・イルリン理事は再任されなかった。これにより、財団までもが私物化されるのではないかという疑惑まで浮上している。 「Yuhan」の理事会側は、「公益財団に会社の特殊関係者が20%しか参加できないため、イ・ジョンヒ議長とチョ・ウクチェ代表が選任される過程で、ユ・イルリン理事の席がなくなった」とし、「コロナ禍の時期、米国にいたユ・イルリン理事が理事会に出席できないという物理的な問題もあった」と明らかにした。 しかし、会社側の釈明では、私有化論争を鎮静化することはできないという見方が大局だ。 ユ・イルハン博士が築いた清廉潔白な企業イメージが内部から揺らいでいる中、「Yuhan」が変革の中でもクリーンな企業のイメージを守ることができるのかが注目される。
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