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2025年04月03日木曜日
ホームニュース「人類が滅びつつある」マスク氏が合計特殊出生率「0.75」の韓国に警告、3世代後には3%以下

「人類が滅びつつある」マスク氏が合計特殊出生率「0.75」の韓国に警告、3世代後には3%以下

引用:ロイター通信
引用:ロイター通信

「人類が滅びつつある」

テスラの イーロン・マスクCEOが韓国の少子化問題に言及した際の発言だ。トランプ政権下で「実力者」として台頭したマスク氏は、ある現地メディアのインタビューで世界的な少子化問題の深刻さを強調し、「再び」韓国を例に挙げた。

マスク氏は29日(現地時間)、アメリカの保守系メディアのフォックス・ニュースとのインタビューで、人類の未来について最も懸念していることは何かとの質問に「低出生率」と答え、具体的な例として韓国を挙げた。

マスク氏は「世界のほとんどの国で出生率が極めて低い」と述べ、「韓国のような国では出生率が人口置換水準の約3分の1にとどまっている。これは3世代後には韓国の人口が現在の3~4%にまで減少することを意味し、この流れを逆転させることは不可能に思える」と語った。

人口置換水準とは、現在の人口規模を維持するために必要な合計特殊出生率を指し、約2.1とされる。韓国の昨年の合計特殊出生率は0.75だった。マスク氏は「人類が滅びつつある」と強調し、「これは我々が適応できるよう進化してきた環境ではない」と付け加えた。

日頃から少子化問題に強い関心を示すマスク氏が韓国の少子化に言及するのは今回が初めてではない。昨年、サウジアラビアで開催された未来投資イニシアチブ(FII)会議にオンラインで参加した際も、長期的に人類最大の脅威は人口崩壊だとし、「現在の出生率が続けば、韓国の人口は現在の3分の1をはるかに下回るだろう」と述べている。

2022年にはX(旧ツイッター)への投稿で「韓国は香港と並んで世界で最も急速に人口崩壊が進んでいる」と指摘し、その後もSNSで関連する内容を度々発信している。

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