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2025年04月05日土曜日
ホームニュース「マスクの春」は終わるのか 政府効率化省トップの電撃退任が決定的に、テスラ復帰へのカウントダウン始まる

「マスクの春」は終わるのか 政府効率化省トップの電撃退任が決定的に、テスラ復帰へのカウントダウン始まる

引用:政府効率化省
引用:政府効率化省

ドナルド・トランプ米政権で事実上のナンバー2として政府効率化省(DOGE)を率いるイーロン・マスク氏が、早ければ来月テスラに復帰する見通しだ。

3日(現地時間)、米フォックス・ニュースによると、トランプ大統領はこの日、専用機エアフォースワン内で、記者団に「結局マスクも去らなければならない時が来る」と述べ、「おそらく数か月後になるだろう」と語った。ホワイトハウスは、マスク氏が予定通り春の終わり頃に辞任することを確認した。

現在、マスク氏の法的地位は連邦政府の「特別公務員」だ。特別公務員は関連法により1年間で130日を超えて政府で働くことができないため、5月末か6月初めには行政業務を終了しなければならない。

ただし、マスク氏のテスラ復帰はトランプ大統領との私的な関係とは無関係のようだ。トランプ大統領は「マスクが望む限り行政に留まってもいい」と述べ、「他の職に任命してもいいが、彼には経営すべき会社が多い」と語り、マスク氏が行政を去るのは避けられないと説明した。

マスク氏はDOGEを率いて連邦政府で大規模な人員削減を実施し、予算を削減した。しかし、その過程でマスク氏に対する世論は大きく悪化した。ロイターと世論調査会社イプソスが先月31日から今月2日まで実施した世論調査によると、米国民の37%のみがマスク氏を肯定的に評価し、57%は否定的に評価した。

最近、共和党内でもマスク氏による予算削減の一環として行われた連邦公務員の大量解雇に対する不満が広がっているという。共和党内の「親トランプ派」として知られているリンゼー・グラム上院議員も最近マスク氏との会合で、連邦公務員の大量解雇措置について「行き過ぎだと思う」と懸念を示したとされる。

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