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2025年04月21日月曜日
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グラミー賞常連のラッパー兼プロデューサー、妻の半裸写真を公開し夫婦間での虐待疑惑再燃
ラッパー兼音楽プロデューサーのカニエ・ウェスト妻ビアンカ・センソリの半裸写真を投稿若い妻を自慢か?虐待か? ラッパーのカニエ・ウェスト(本名:イェ/Ye)が周囲を驚かせる奇行で再び議論の的となっている。 最近、カニエ・ウェストは自身の妻であるビアンカ・センソリの半裸写真をインスタグラムで公開した。 過剰な露出をした妻の姿がおさめられた写真を投稿した彼は、「今年はズボンなし」という短い文章を一緒に投稿した。 夫のカニエ・ウェストが公開した写真の中のビアンカ・センソリは、ファーのブラトップとマイクロ紐ビキニ以外には何も身に着けておらず、別の写真でもやはりストリングビキニとブラックコルセットなどの扇情的な服を着ていた。 これに対し、彼の同僚やファンからは「君の子供たちもこのアプリを使っている」、「ビアンカ・センソリが心配だ」、「これはセクハラではないか」といった批判と心配の声があがっている。 妻の半裸写真を自発的に公開する行動をとるなど奇行を見せるカニエ・ウェストは、アメリカの有名ラッパー兼プロデューサーであり、ファッションデザイナーも務める。 彼は2000年代にラッパー、プロデューサーとして最優秀ラップアルバム賞など、グラミー賞を多数受賞したが、その栄光の裏で精神的な問題を抱えており、音楽界の問題児とも呼ばれている。 過去には、反ユダヤ発言やヒトラーを称賛するなどの論争を巻きおこしており、最近では前妻のキム・カーダシアンの露出写真を同僚に共有していたことが発覚した。 また、キム・カーダシアンとの離婚からわずか2ヶ月で再婚した建築デザイナー、ビアンカ・センソリとのヨーロッパ旅行中、ビアンカ・センソリがほぼ全裸に近い姿で街を歩き回り、多くの人々の反発を買った。 その後、二人はイタリアのベネチアでボートに乗りながら公然とわいせつ行為をし、生涯乗船禁止処分を受けた。
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男女のコミュニケーションに必要なものとは?国語力の差により一気に冷めた恋心…
書き間違いが多すぎる男とテキストの一つ一つに敏感すぎる女 度重なる文法の指摘にもかかわらず、それを直そうとしなかった男性と別れることになった女性のエピソードが話題となっている。 韓国語の文法には日本語の正書法に当てはまる「マッチュムボブ」というものがある。韓国語の文字「ハングル」は母音と子音を組み合わせて1つの文字を作るため、「マッチュムボブ」により言葉の意味が大きく変わることもあり、日本語以上にこれに敏感な人が多いとされている。 Aさんは、紹介で出会った男性と1ヶ月間楽しく連絡を取り合っていたが、「『新車』が壊れた」というメッセージを受け取り、ため息をついた。 Aさんが「車を変えるつもりなのか」と尋ねると、男性は再び「新車」と返信した。 さらに理解ができなくなったAさんが、「車を契約しに行くのか」と改めて尋ねると、男性は「車を洗いに行くつもりだ」と説明した。 困惑したAさんは、「『新車』と言えば、当然新しい車の契約を思い浮かべる。なぜ『洗車』を『新車』と言うのか」と質問すると、男性はなんともないように「タイプミスだ」と答えた。 これは、韓国語の「洗車」と「新車」の「洗」と「新」の文字が発音は微妙に近いものの、母音の表記が異なることにより発生したミスコミュニケーションだ。 Aさんは、「男性は以前にも『洗』と『鎖』の母音を区別できずに、『洗脳』を『鎖脳』と送ったことがある。『だめだ』という言葉も母音がいつも誤っていたので、そう書かないでほしいと伝えた」と語り、「それ以外にも誤字があまりに多いので、一つ一つ指摘するのが面倒でスルーするようにもなった」と説明した。 そして、「『夕食は食べた?』という挨拶を何度も誤字で送ってくるのもイライラしたが、『正直に』の子音を誤って『鍋直に』と書いてきたときには驚愕し、一気に気持ちが覚めるのを感じた。『正直に』は日常生活でもよくつかう言葉のはずなのに、これまで誰にも指摘されたことがなかったのか」と驚いた。 Aさんは、「実際にこんな人に出会ってみると、とても衝撃だった。もちろん、私の文法も完璧ではないが、最低限の基本すらも持ち合わせてないようだ」と吐露した。 男性はAさんに「仕事中に送ったから誤ってしまった。もともと、タイプミスが多い方だ」と説明した。そして、「夕食」は書き方をそもそも知らなかったと正直に話した。 これに対し、Aさんは男性に「なぜタイプミスだと言って間違いを認めないのか、一緒に勉強して改善できる部分だ」と言ったが、男性は「じゃあ何をすればいいのか?指摘する君のほうが過敏で執着深い。君は相当賢いようだから僕が(君から)去るよ」と怒った。 Aさんは、「最後まで『何をすればいいのか』と激しい口調で話していた。自分は左利きだから普段からタイプミスが多いと死ぬほど強情に主張した。他の人たちは彼を理解してあげられるのか」と不満を漏らした。
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患者の鼻から魚が腐ったような臭いが…耳鼻咽喉科の医師が一生忘れることができない治療例
耳鼻咽喉科の医師も驚いた鼻腔の状態患者の鼻からは様々な悪臭が混ざった臭い「妊娠中の看護師は耐えられずに吐いた」 台湾の耳鼻咽喉科の医師がテレビに出演し、決して忘れることができない治療例について語った。 耳鼻咽喉科病院の院長であるWu Zhaoguan博士は、ある健康・医療番組にゲストとして出演し、「医師になってから20年、最大の事件だった。おそらく一生忘れられないだろう」と語るほどの印象深い治療例を公開した。 その日、50歳の男性患者はマスクを二重に着用して診察室に入ってきた。しかし、彼が入ってきた瞬間、魚が腐ったような臭い、ゴミが腐ったような臭い、そして、死んだネズミのような臭いと様々な悪臭が混ざった臭いが広がったという。 博士は、「私と同じ治療室にいた医師と看護師二人は強い衝撃を受けた」と述べ、「患者が鼻腔内の検査の準備のためマスクを取った瞬間、部屋にいた妊娠中の看護師は走って出ていき吐いてしまった」と続けた。 内視鏡で患者の鼻を検査すると、両側の鼻孔が膿と黄色い粘液でいっぱいになっていた。 さらに、「左側の鼻腔内には、膿と血が混ざった大きな黒いかさぶたが山積みになっていた」とし、「それでも不思議なのは鼻毛が非常にきれいだったことだ」と語った。 実は、この男性患者はレストランを経営しており、定期的に鼻毛を整える習慣があったが、粘膜に近い位置で鼻毛を切ることで自ら鼻腔内に傷をつけてしまっていた。 それだけでなく、鼻毛を整えるために使用する道具は、一日中ハードな仕事をしている彼の足の水虫と角質を切るためのはさみと同じものを使っていた。 そのため、カビが鼻腔に入り、鼻に真菌塊が形成され、カビや細菌性の副鼻腔炎により、悪臭が発生したということだった。 しかし、患者は、博士が悪臭の理由を発見するまで、自分の鼻から悪臭がしていることを知らずにレストランのスタッフが掃除をしっかりやっていないと思い、叱っていたという。
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日給16万円でお花見デートする女性募集します
桜の季節に、一緒に桜を楽しむ女性を探すという投稿が注目を集めている。 最近、韓国の社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」に「お花見デートの日雇いバイト(女性)を探します」というタイトルの投稿が掲載された。 自身を35歳、身長165cm、体重60kgの男性と紹介した投稿者Aさんは、「人生の中で、桜の満開の日に、一日くらいは女性と一緒に食事をしたい。将来、成功的なデートのための経験を積むために投稿する」と理由を説明した。 続けて、「4月6~7日の一日、ソウルの漢江や汝矣島でお花見デートをする女性アルバイトを探す」と伝えた。 Aさんが提示した日給は16万ウォン(契約金5万ウォン・残額11万ウォン)だ。約1万6千円に相当する。時給2万ウォンで、合計8時間勤務で、往復の交通費も支給される。食事は最大2食(デザート含む)を提供する。 また、身体的接触は一切ないが、人混みの中を移動することが難しい場合には、一時的に手を繋ぐこともあるとした。 Aさんは、女性に対する資格要件も掲示した。具体的には、△20~39歳の未婚女性であること、△居住地はソウルおよび首都圏であること、△大まかなデートコースや計画などを準備できる人などだ。 Aさんは、「冗談ではない、切実だ。興味がある女性は、会話を通じて詳細な契約を結んでいただければと思う。契約破棄時には相手に対して法的手続きを開始することが可能で、先に申し立てを行った者が優先される」と強調した。 この投稿を見たネットユーザーたちは、「お金がもったいない。お見合いしな。紹介できる職場の先輩や友人はいないのか?」、「他人のことのように思えない。涙が出る」、「もし私が女性だったら、申し立てたかもしれない」といった様々な反応を示した。
ニュース
失明危機に陥った30代の患者助けた「医師」
失明危機に陥った患者を助けたのは、国軍首都病院だった。 韓国・京畿道龍仁市でインテリアデザイン業を営むチョ・ミンスさん(34)は先月18日、工事中に右目に鋭いプラスチックの破片が刺さる事故に遭った。 激しい痛みが襲い、視界が見えなくなった。 チョさんは、首都圏の総合病院10カ所以上に連絡したが、受け入れられなかった。 手術を行う眼科医がいないとのことだった。実際、研修医の大量離脱が起きて以降、首都圏の病院では眼科手術が半分に減少した。 チョさんはやむを得ず、国軍首都病院に問い合わせた。国軍首都病院が「医療大混乱」を受けて一時的に一般の患者を受け入れていたためだ。 国軍首都病院側はチョさんに「すぐに来てください」と伝え、その後キム・ユンテク眼科教授の執刀で緊急手術を行った。けがを負って3時間が経っていた。 チョさんは先月29日から今月12日まで入院していて、現在視力を回復中だ。 娘のチョ・ユンソ(9)さんは「国軍首都病院の先生、いつも応援しています!」と書いた感謝の手紙を送った。 彼女は「先生のように、私も助けを求められたら必ず助けたいと思います。家族みんな先生のご健康を心からお祈りしています。元気で幸せでいてください」と伝えた。 チョさんは先月8日、KBSとのインタビューで「娘はどうやったら感謝の気持ちを伝えられるか悩んだあげく手紙を書くことにしたと。普段手紙を書いたりすることがなかったので、書くと言ったときは少し驚いた」と語った。 彼は「(事故当時、近所の病院で)眼球が破裂したと言われた。今日手術しないと大変なことになるため、すぐに大学病院に行かなければならなかった。(国軍首都)病院に行く途中、安堵感と感謝の気持ちで泣いてしまった」と述べた。 キム教授はKBSに対し「やりがいを感じたし、とても感謝している」と述べ、「私が治療する患者さんの後ろには家族がいるということ、その責任を負っていることを改めて感じた」と話した。
ニュース
年初には野犬に襲われ重傷を負う事故も発生!野犬の出没に釜山市が緊急速報メール発信
野犬の出没に釜山市民たちが恐れおののく 韓国の釜山市東区に位置する山小屋付近に2匹の野犬が出没したとの通報があった。 釜山市の東区庁はすぐに緊急速報メールで住民たちに状況を知らせた。 東区庁などによると、6日午前10時30分に釜山東区水晶(スジョン)第4洞の山小屋付近に2匹の野犬が出没したという通報が東区庁に届けられた。 通報を受理後、2匹の野犬は近隣の亀蜂山(クボン山)の報告に逃げ去ったと伝えられている。また、現在のところ、野犬に襲われたなどの人的被害は報告されていない。 東区庁は市民に緊急速報メールを送り、「近隣の住民や登山者は安全に注意するように」と呼びかけた。 一方、年初、釜山では繁華街にも近い釜山市民公園周辺に野犬が出没し、散歩中の市民の顔を噛み大怪我を負わせる事故が発生した。近い時期には飼い主と一緒にいた犬を攻撃する事故もあったと伝えられている。 年初の事故もあり、釜山市民は今回の野犬の登場に肝を大きく冷やしたようだ。
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「認知症に対する理解向上の必要性」認知症の90代母の死を悲観した娘二人も自殺
90代の認知症の母の死を悲観し、娘二人も自殺 韓国ソウルのあるアパートで90代の老母と60代の姉妹の計3人が死亡した姿で発見された。 6日、江東(カンドン)警察署と消防当局によると、午前0時14分頃、江東区のアパート団地で「花壇に人が倒れている」という通報があり、救急出動した。 現場では姉妹とみられる60代の女性2人が亡くなった姿で発見され、姉妹の母親が住むアパート内の一室では母親が息を引き取っていた。 家からは姉妹が書いたと思われる遺書も発見された。遺書には認知症を患っていた母親の死を悲観する内容が綴られていたとのことだ。 警察は二人の娘の死に他殺の可能性はないとみている。認知症を患っていた母親が死亡したのち、姉妹が自殺に踏み切ったものとみて捜査を進めている。 自宅で死亡した90代の母親は老衰による自然死と推定されている。しかし、正確な死亡経緯を把握するために検死も検討しているとのことだ。 一方、韓国の国家精神保健サービスポータルサイトの医学情報によると、老化と関連した認知障害は紀元前から記録が始まった。過去には防止も治療もできない老化の一つの過程と考えられてきた認知障害だが、次第に一般的な老化とは分けて理解され始め、現代社会では、認知症の予防と治療のために多くの研究が絶えず行われている。
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「試食用のパンを持ち帰りたい!」10分間もの客との攻防にアルバイトも困惑
パン屋を訪れたおかしな客のエピソードがオンラインで拡散中 韓国のあるパン屋で働くアルバイトが「試食用のパン」のせいで遭遇した驚きのエピソードが投稿された。 6日、オンラインコミュニティ「nate」に「パン屋で試食用のパンを包装してくださいと言われて…」というタイトルの投稿が掲載され、17万回以上の閲覧数を記録し注目を集めている。 パン屋で2年以上アルバイトをしているという投稿者Aさんは、「昨晩、あるお客さんがシュークリーム2個とソーセージパン4個を選んで、支払いを済ませて店を出たが、すぐに再び店に入ってきた。すると、『ここにも試食用のパンがあるのか』と聞いてきたので、『はい』と答えた」と話を切り出した。 問題はそこからだった。Aさんは「お客さんに試食用のパンがある場所を案内し、試食用のパンを数種類試食した後、『味がなかなかいいね』『うちの子供たちが好きな味だから、よく食べると思う。試食用のパンを少し包装してほしい』と言われた。このパン屋で働いて2年以上が経つが、こんなお客さんは初めてだった」と語った。 Aさんは「試食用のパンは、その名の通りパンを購入する前にどういう味なのかを試すためのもので、包装はできない」と説明したが、客は無理な要求を続けた。 そして、「お客さんは『これは客が試食するためのパンだから、私が家に持ち帰って食べても問題ないだろう。家にいる子供たちも試食して、次回は購入するかもしれないじゃないか』と言ってきた。改めて、『これは我々の店の方針で、包装することはできない』と説明したが、『ここの店長か。店長に直接話すので店長を呼んでくれ』と言った。『今、店にいない』と返すと、『よかった。店長もいないし、少しだけならわからないだろう』と戯言を言ってきた」と当時の大変さをふり返った。 およそ10分の攻防後、客の携帯に電話がかかってきたため、状況はひと段落した。 Aさんは、「お客さんに電話がかかってきて誰かと通話をし終えると、『すぐに行く』と電話を切り、私には『ここで長く働けばいい』と言ってきた。『この店は終わっているね』と悪口を言いながら、さっき購入したパンだけを持ち去っていった。その瞬間、体から力が抜けて、頭がふらふらした」と語った。 そして、「私が知りたいのは、お客さんの主張は試食用なので包装して持って行っても問題ないと、彼らの権利だと言っているが、私は試食用は当然包装不可だと思う。どちらが正しいのか」とAさんはネットユーザーに質問するように投稿を締めくくった。 この投稿のコメント欄には、Aさんの立場に共感するコメントが多数寄せられた。 ネットユーザーたちは、「試食用は当然店内でのみ試食するのが一般的常識だ」、「投稿だけ見ても頭が痛くなる。大変だったね」「また来るかもしれないので試食用のパンの包装は絶対に不可と書いておいたほうがいい」、「面白いけど、おかしな客だね」、「本当に下品だ」、「子供もいるのにみじめに生きているね」、「店長もよくやったと言うだろう」、「それなら、もっとパンを買って行けばいいのに、試食用のパンを包んでほしいなんて…」などの反応を示した。
エンタメ
「彼女が同級生?」いじめ疑惑の女優、強制転校後の息を殺したような学校生活
女優ソン・ハユンのいじめ疑惑被害者が具体的な内容を追加暴露強制転校後は息を殺したように過ごす 韓国の女優ソン・ハユンが、学校暴力関連で強制転校した事実を認めながらも、韓国の放送局「JTBC」の時事プログラム『事件班長(日本語原題訳)』の情報提供者とは無関係だという立場を表明したが、追加暴露が公開された。 8日の『事件班長』で、該当の情報提供者はソン・ハユンの主張を改めて真っ向から否定し、自身のいじめ被害について口を開いた。 情報提供者は、ソン・ハユンの陰口を皮切りにいじめにあうようになり、特にソン・ハユンを含む3人からは集団暴行までうけたと明らかにした。 この集団暴行が原因で全治4週間の負傷を負った情報提供者に、他の加害者たちは謝罪したが、ソン・ハユンは最後まで謝罪をしなかったという具体的な暴露内容だった。 ソン・ハユンは、現時点で情報提供者の追加暴露に対して見解や反応を示していないが、9日、韓国メディア「スターニュース」が、強制転校後にソン・ハユンが通学した狎鴎亭(アプグジョン)高等学校時代の様子を報道した。 報道によると、ソン・ハユンは強制転校した学校では自分の存在を隠すかのように静かに過ごしていたという。 特に、ソン・ハユンの同級生たちが、いじめ疑惑浮上後に「ソン・ハユンが同級生だったの?」という反応を示すほどだった。 しかし、狎鴎亭高等学校の同級生たちの間で、ソン・ハユンが3年生の2学期に転校してきた理由がいじめによる強制転校であることは把握されていたといわれている。 現在のところ、ソン・ハユンはいじめ被害を主張する情報提供者と相反する見解を示しており、今後見解に変化があるのか注目が集まる。
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ギネス世界記録「世界最高齢男性」が114歳で死去
ギネス世界記録「世界最高齢」ベネズエラ人男性115歳を迎える2ヶ月前に死亡 世界最高齢の男性フアン・ビセンテ・ペレス・モラさんが、115歳の誕生日のわずか2ヶ月前に亡くなった。 3日にイギリスの「デイリーメール」に掲載された報道によると、ベネズエラの西部タチラ州のフレディ・ベルナル知事は、X(旧ツイッター)への投稿でペレス・モラさんの逝去への哀悼の意を表明した。 彼は「親愛なるフアン・ビセンテ・ペレス・モラ、深い悲しみと共にお別れの挨拶を伝えます」と書き、「我々は彼の楽観主義、信念、希望、そして我々の州(タチラ)に対する深い愛情を常に心に刻みつけておきます」と述べた。 かつてベネズエラの農夫だったペレス・モラさんは、2020年にベネズエラの最高齢者となり、その後2022年にギネス世界記録に登録され、存命の世界最高齢男性となった。 ペレス・モラさんは1909年生まれで、10人兄弟の9番目だ。5歳の頃から父親や兄弟たちとともに農業で働き始め、サトウキビやコーヒーの収穫を手伝った。その後、1948年にカリクエナの保安官も務め、農業を営みながら土地紛争や家族間紛争の解決に当たった。 彼は妻が亡くなる1997年まで60年間結婚生活を送り、11人の子供を育て、死去時には41人の孫、30人のひ孫がいた。 112歳でギネス世界記録の世界最高齢男性に登録されたペレス・モラさんは、長寿の秘訣として「一生懸命に働き、休日は休み、早寝早起き、そしてお酒を飲むこと」を挙げ、「毎日一杯のお酒を飲み、常に神様を愛すること」と語ったことがある。 ペレス・モラさんの周りの人々は「彼は農業だけでなく、神様と家族との強い絆を保つことに情熱を注ぎ、常に生活と食事、そして自分を囲む人々に感謝していた。我々は彼を忘れないだろう」と述べ、冥福を祈った。
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フーバオの驚くべき経済効果:エバーランドの大当たり収益!
韓国・龍仁(ヨンイン)のテーマパーク「エバーランド(Everland)」が「フーバオ(福宝)」から得た驚異的な経済的利益が公開された。 7日、韓国メディア「ニュース1」はフーバオの経済的効果に関する分析記事を掲載した。 エバーランドはフーバオの所有権を持つ中国に多額の資金を負担している。 まず、フーバオの両親である「アイバオ(愛宝)」と「ルーバオ(楽宝)」を連れて来たことで、毎年100万ドル(約1億500万円)の保護基金を支払っている。 フーバオが生まれた後には、400万ドル(約6億万円)がかかった。 最初の子(フーバオ)の出産で、50万ドル(約7500万円)を負担した。また、双子の兄弟、「睿宝(ルイバオ)」と「輝宝(フイバオ)」が生まれた際には、30万ドル(約4000万円)の保護基金を支払った。 エバーランドは慶尚南道河東(キョンサンナム道ハドン)の山林組合から、パンダの餌となる竹を週に2回供給されている。供給コストは年間最大2億ウォン(約2200万円)に至る。 しかし、エバーランドは投資額に匹敵する素晴らしい利益を出している。 2021年1月の一般公開以来、先月3日の「最終シフト」までに、550万人がパンダワールドを訪れた。 パンダワールドだけに入場できるチケットはなく、入場者はエバーランドの1日券などを購入しなければならなかった。サムスン物産の事業報告書によると、昨年のエバーランドのパーク入場料は62,000ウォン(約6200円)だった。 フーバオグッズの種類は400種類以上と豊富で、販売数はなんと330万点に達する。フーバオの物語が描かれた本も20万部という驚異的な売上を記録した。
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未成年の少女を買春後にお金を渡さず逃走した20代男性に執行猶予付き有罪判決
被害者との示談が最終的に判決に影響 韓国で未成年の少女を買春した後、お金を渡さずに車にしばりつけたまま逃走した20代の男が執行猶予付き有罪を言い渡された。 5日、ニュース1によると、光州(クァンジュ)地方裁判所第13刑事部(裁判長・チョン・ヨンハ)は、「児童・青少年の性保護に関する法律」の違反(売買春)、特殊傷害等の容疑で裁判にかけられていた20代の男Aに対し、懲役1年・執行猶予3年を言い渡した。 Aは、昨年5月に全羅南道潭陽郡(チョルラナム道ダミャン郡)で未成年の14歳の少女Bと性交後、車にしばりつけたまま逃走し、傷害を負わせた容疑で裁判にかけられた。 裁判部は「未成年者を対象に選び、性的欲求を満たす手段として買春することは社会的な害悪であり非難の声も強い」と話した。さらに、「被告は被害者のお金を奪うため性交後に逃亡し、その過程で傷害まで負わせたため、犯罪の性質が悪い」と指摘した。 しかし、「被告が犯行を認めて反省している点、被害者と示談している点、刑事処罰を受けた前科がない初犯である点などを考慮して(執行猶予付き有罪の)判決を下す」と判決の背景を説明した。
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北朝鮮の森林荒廃は全世界ワースト3…金正恩自ら復興を推進する「植樹節」
北朝鮮の「植樹節」森林復興に強い意志を示す金正恩過去には直接植樹する様子も公開 北朝鮮の金正恩国務委員長は、軍事力の増強のみに集中しているように見えるが、実は「植樹」にも注力している。 毎年、自らシャベルを持って植樹を行う国家が指定した記念日があるというが、その背後に隠された意図は注意深く見る必要がある。 韓国には「植木日」という記念日があるが、北朝鮮でも3月2日の「植樹節」には、北朝鮮の様々な道、市、郡で植樹が行われる。一般市民だけでなく、北朝鮮の高位幹部も総出で、金正恩も参加する。 2022年には金正恩が平壌の華城地区で第2回初級党書記大会の参加者とともに記念植樹を行い、その際、サングラスをかけたままシャベルで土を掘る姿が話題となった。 その後、金正恩は2年連続で植樹節の公式スケジュールに出席していないが、常に植樹の重要性を説いている。 北朝鮮の国営通信社である「朝鮮中央通信」は、昨年には「平壌市の区域において、軍隊や工場、企業の労働者たちは、国の自然資源を増やし、国土の面目を一新しよう」と報道したかと思えば、今年は「地方発展20×10」政策を迅速に推進するためには早く成長する種類の木を植えるべきだと奨励した。 特に、朝鮮労働党中央委員会の日刊機関紙である「労働新聞」は、今回の植樹節に「毎年迎える植樹節だが、今年の植樹節は違う」とし、「富国強兵の新たな時代を開くため、闘争に対し、より力強く突き進む意志を倍増させる非常に意味深い日だ」と述べた。 韓国の統一部によると、金正恩は2012年、談話の中で「国の森林の状態が深刻だ」と指摘した。そして、10年以内に伐採された裸山をすべて森林化するという意志を明らかにしたが、これは深刻な経済難と大飢饉による森林荒廃が甚だしいためだ。 北朝鮮の80%が森林であるにもかかわらず、過度な伐採などにより荒廃し、干ばつや洪水、山崩れなどの自然災害が頻繁に起こっている。 その後、金正恩は毎年新年の挨拶で「森林復興」を強調するほど、森林復興を主要政策として推進している。2015年には森林造成事業を特別に指示したこともある。 実際、北朝鮮の平壌には電力が供給されているが、まだ大部分の地域は木材を利用している。 しかし、このような努力にも、依然として荒廃地が多いと伝えられている。調査によると、北朝鮮の森林の20~30%である200~300万ヘクタールが毀損しているとされている。 イギリスのリスク管理専門企業「Maple Croft」が発表した「森林荒廃化指数」では、北朝鮮は全世界180カ国中3番目に深刻であることが明らかになり、アジア開発銀行と国際連合の報告書では、北朝鮮の森林率が1990年の68%から2010年の47%へと、20年のあいだに急激に減少したといわれている。 また、韓国内の北朝鮮専門家たちは、「北朝鮮が単独で森林造成に成功するのはほぼ不可能だ」と分析している。 一方、北朝鮮の植樹節はもともとは4月6日だった。 しかし、金正恩の祖父、父である金日成(キム・イルソン)と金正日(キム・ジョンイル)が1946年3月2日に平壌の牡丹峰(モランボン)に登り、森林造成の構想を提唱したことを記念し、1999年に3月2日に変更された。 植樹節には、北朝鮮の市民は木を植えたり、森林保護活動に参加したりしている。
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仕事は仕事!同僚女性との出張を子供のように反対する彼女にネットユーザー怒り爆発
「異性の同僚との出張は浮気のようなもの」と主張する彼女 男性が女性の同僚と1泊2日の出張に行くことになり、別れの危機に直面している。 5日、韓国の社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」に「女性の同僚と出張に行くのに、彼女が相席サービスのある居酒屋に行くと言って喧嘩になった」というタイトルの投稿が掲載された。 投稿者は、「今年から私の下に新しい女性社員が入った。5月に顧客である取引先の招待で1泊2日で教育と参加会社の紹介を兼ねたワークショップがあり、チームリーダーが新人教育のために彼女と一緒に行ってくるように指示した」と話を始めた。 同行者が女性であることが気になり、「ちょっと気まずいので、女性社員だけで行かせられないかと尋ねると、私が指導係でもあり、ワークショップでは会社の紹介や質疑応答があるから新人を一人で送るわけにはいかないと返答された」と続けた。 そして、「この事実を一昨日、彼女と食事をしながら話した。彼女は絶対にダメだと言い、それなら彼女自身も男性の同僚と1泊2日の出張に行ってもいいかと尋ねてきたので、仕事上避けられないものなら大丈夫だと答えた」と言った。 そして、「私が『こういった理由があるため、必ず(女性の後輩と)一緒に行かなければならない』と説明したら、彼女は私が出張に行く日に相席サービスのある居酒屋かクラブに行くと言った。信じられないと問い詰めたら、彼女は自分にとって異性と出張に行くことはクラブに行くのと同じだと言った」と打ち明けた。 これを見たネットユーザーのほとんどは男性を支持し、彼女の対応に戸惑いを見せた。 ネットユーザーたちは、「彼女は20代前半か」、「大人と付き合っているんだよね」、「仕事を理解できないなら別れるべきだ。1泊2日で行くから部屋を一緒に使うとでも思っているのか?」、「うちの犬の方が彼女よりも論理的だろう」、「彼女が別れるために機会を待っていて、この機会に無理やり文句を言っているんじゃないか?女性とはいえ同じ会社の後輩に対してそんなことを言うなんて」、「本当に子供みたいだな、彼女さん」、「自尊心が低いな」などの反応を示した。
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2日前に購入したコーヒーから虫が出てきたと代金以上のお金を要求する迷惑クレーマー
2日前に購入したコーヒーに虫が混入したのも店のせい? 韓国でテイクアウトのコーヒーを購入した客が、購入から2日が経ってから異物が出てきたと、コーヒー代の何倍もの金額を賠償請求してきたという話題がオンラインで拡散され、怒りを買っている。 4日、Aさんはオンラインコミュニティ「Bobaedream」に「自営業者のくやしい話を聞いてください」というタイトルで該当の内容を投稿した。 妻がカフェを経営しているAさんは、「1日に4,600ウォン(約515 円)のコーヒーを購入した客が、2日後の昨日(3日)、コーヒーに虫が混入していると返金を要求してきた」と口を開いた。 客が返金を要求して送ってきた写真を見ると、カップに蛾のような黒い虫がついている。冷たい場所に保管していたようで、残った飲み物には薄い氷がついているのが見える。 Aさんの妻がコーヒー代の返金を行おうとすると、客はショートメッセージで「私が4,600ウォンを返してもらうために連絡をしていると思うか。ひとまずレビューを書いて本社に報告する」と脅迫するような内容を送ってきた。「こんな目にあったのは初めてで、とても気持ち悪くて二度も吐いた。道理というものがあるのに残念だ」と「4,600ウォンを返すので、口座番号を教えてくれ」と言ってきた。 客のメッセージに困惑したAさんの妻は「私たちもお店をオープンしてから初めてのことで、対応が不十分だったようだ。不快にさせたのなら申し訳ない」と謝罪し、「私たちがどれだけ賠償すればいいか」と尋ねた。 すると、客は「注文したコーヒーの代金を全額返金していただければ気も晴れるだろう」と言った。該当のコーヒーだけでなく一緒に注文した飲み物まで合計2万1,300ウォン(約2,400円)を返してほしいという故意的な要求だった。 この要求に対しAさんは、「月曜日(1日)の夜11時頃にコーヒーを購入したようだが、その日の防犯カメラを何度もても虫は見えなかった」とし、「当日ならまだしろ、2日後に虫が出てきたと連絡してきて他の代金まで返金を要求されたら、どうやって商売をするというのか」と抗議のメッセージを送った。 この話を聞いたネットユーザーたちは、「どんな人がコーヒーを2日間も放置してから飲むというんだ」、「明らかに冷蔵庫に保管しておいたようだ」、「急にお金が必要だったのでは」、「虫は水に落ちたら浮いているはずだが、その虫はぴったりとカップにくっついている」、「クレーマーもこんなクレーマーはいない」と代わりに激怒した。
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カンボジアでひき逃げ事故にあった青年、このままでは不法滞在者に
高額な治療費を払えず病院がパスポートを押収…このままでは不法滞在者に カンボジアを旅行していた韓国人青年が現地で逆走車にひかれ重傷を負ったが、適切な治療も受けられずに帰国できない状況にあることが伝えられた。 3日、韓国のオンラインコミュニティ「nate」に「ひき逃げ被害にあい、パスポートとすべての財産を失って、不法滞在者になりそうだ」という内容が投稿された。 世界文化遺産のアンコールワットを観光するため、3月にカンボジアのシェムリアップに到着したA氏は、現地の生活を色々と見てみたいと考え、110ccのバイクを借りたと語った。 事故は3月28日の夕方の早い時間に起こった。遅い時間ではなかったが、周囲が暗くなったため、A氏は早めにホテルに戻ることを決めた。 6車線の道路に進入しホテルに戻ろうとしたA氏には、暗闇の中で遠くに車のライトがかすかに見えたそうだ。彼は「その時点ではまだ、乗用車が逆走しているとは想像もしていなかった」とふり返った。 逆走車が近づくと、無防備だったA氏は急いでバイクを止めた。しかし、時すでに遅かった。意識を取り戻すと、彼は地面に倒れていた。この事故でA氏は脚を骨折し、骨盤も飛び出た状態で、歯が何本も折れる重傷を負った。 加害者の車両は事故直後に逃走したが、現地の人々が車のナンバープレートを撮影し、ひき逃げ事件として警察に通報してくれたという。 現地の病院に搬送されたA氏は、「病院が『手術を受けたいなら、救急手術費と入院費として約330万円相当を支払え』という契約書を出してきた」とふり返った。彼は「そんなお金はなかったが、あまりにも痛みがひどかったので、同意せざるをえなかった」と落胆した。 苦しみの中でもがいていたA氏に手を差し伸べたのは、現地で活動している韓国人の牧師と宣教師だった。彼らはA氏が逆走車によるひき逃げ事故で負傷したことを証明するなど、陰で多くの支援をしてくれたという。 医療費が急増したため、1日に加害者側と協議するために現地の警察署に行ったA氏は、2度目のショックを受けた。 加害者は逃走して現れず、加害者側の弁護士はむしろA氏の過失を主張するなど、高圧的な態度を貫いた。 本件について在カンボジア韓国領事館に助けを求めたA氏は、3度目のショックを受けた。「加害者と協議すればいい」、「領事館は捜査に参加できない」という意味のない返答しか戻ってこなかったからだ。 さらに、巨額の医療費を支払えなかったため、A氏が入院していた病院は彼のパスポートを押収した。 緊急パスポートも調べてみたが、領事館側はもとのパスポートが紛失したものではなく押収されたものであるため、発行できないと言った。ビザの有効期限が1週間も残っていない状況で、A氏は不法滞在者になる危機に直面している。 A氏は「歩いたり、走ったり、バイクに乗ったりすることを生きがいにしていた私が、一瞬で外に出ることもできず、食べ物を噛むこともできず、口も一部開かない状態になってしまった。看護師二人が支えてくれて、やっとトイレにも行ける」とし、「韓国に帰国して、適切な治療を受けることを願っている」と投稿を終えた。
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無差別暴行:娘を昏睡状態にした加害者にわずか5年を求刑
無差別暴行により植物状態に加害者はたったの「懲役5年」 無差別な暴行により植物状態になった一人娘の両親の話が話題になっている。 去る5日、韓国のオンラインコミュニティ「Bobaedream」には「我が娘を助けてください」というタイトルの投稿が掲載された。 昨年の2月6日、被害者ヨ氏は友達同士で釜山(プサン)へ旅行に行った。旅行中、同性の友人と小さな口喧嘩になった。 しかし2人の女性の口論に男性A氏が突然介入し、侮蔑的な言葉を言い始めた。 それに対しヨ氏が「なぜ悪口を言うのか」と問い詰めると暴行が始まった。A氏はヨ氏の頭を2度殴り、A氏は友人たちの制止にも関わらず暴行を止まなかった。 結局、ヨ氏は頸椎を近くのテーブルに打ち付け、倒れてしまった。その後、外傷性脳内血腫と診断され、植物状態になった。 事件後、A氏は謝罪もせず弁護士を雇い、逃亡の危険性がないという検察の判断により、1年以上も在宅起訴で裁判を受けている。前日開かれた公判で検察はA氏に対し懲役5年を求刑した。 これに対し、ヨ氏のお母さんは「加害者が1年間普通に日常生活を送り、酒を飲み、ネットカフェにも行っているということを聞きながらも我慢してきたが、その代償がたったの5年。これから我が娘の命は長くても2~3年だというのに」とし、「夫は娘がこの世を去る瞬間、娘を抱きしめて一緒に天国に行くと言っている」と悲しみと怒りを表した。 さらに「来月2日の午後2時に判決が下される。検察が5年の求刑をしたなら、裁判所はそれ以下の実刑を宣告するだろう」と話し、「我が娘のために嘆願書を書いてほしい」と訴えた。
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電柱の下敷きになった高齢者、病院3ヶ所をたらい回しになった挙句死亡
韓国の電柱事故で負傷した高齢男性が、3つの病院で搬送を拒否された後、悲劇的に亡くなったことが明らかになった。 消防当局などによると、先月22日午後5時11分、忠州(チュンジュ)市の水安堡(スアンボ)面で70代のA氏が電柱に挟まれていると住民から通報を受けた。 他の住民が運転していたトラクターが電柱に衝突し、A氏はその衝撃で倒れた電柱の下敷きになった。 A氏は足首を大きく負傷し手術が必要だったが、建国大学忠州病院は「麻酔科の医師がいない」という理由で受け入れを拒否した。 公立病院の忠州医療院も「手術できない」という理由で救急隊の搬送要請を断った。 A氏は午後6時14分に市内のとある病院に移送され、手術を受けることになった。 しかし、手術の途中で腹腔内出血が見つかり、外科医が不在のため理由で処置を受けることができなかった。 当病院の医療スタッフは、江原道(カンウォンド)の原州(ウォンジュ)市にある延世大学セブランスキリスト病院への転院を要請した。しかし、すでに手術待ちの患者がいるという理由で断られた。清州(チョンジュ)市の忠北大学病院には何度も連絡を試みたが、連絡がつかなかった。 A氏は翌日午前1時50分、手術を受けた病院から約100キロ離れた京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市の亜洲大学病院に搬送されたが、事故から9時間後の午前2時22分に死亡が宣言された。 当時、延世大学セブランスキリスト病院と忠北国立大学病院の研修医の大半は治療を拒否し、病院に現れなかったとされている。 しかし、建国大学忠州病院は、A氏の死が医療界の集団的行動とは関係ないとの立場をとっている。
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「個人用トイレまで…」145万円自腹で大韓航空のファーストクラスに搭乗した購読者400万人超えのYoutuber
韓国の人気Youtuber「Heopop」145万円自腹で大韓航空ファーストクラス搭乗想像を絶するサービスの数々に視聴者が感動 大韓航空(Korean Air)のファーストクラスに搭乗した韓国の人気Youtuberのレビューが公開され、注目を集めている。 2日、YouTubeチャンネル「Heopop@heopopfamily」には、『1,300万ウォン(約145万円)の大韓航空ファーストクラスを自腹で利用するとどんなサービスが受けられるのか?!(ニューヨーク行き飛行機)』というタイトルの動画が掲載された。 Heopopは「大韓航空のファーストクラスでニューヨークに行ってみた」と話し、「マイレージを貯めて座席をアップグレードするのではなく、自腹で乗るとどんなサービスが受けられるのか」とレビュー動画を公開した。 彼は「様々な国のとても高級で高クオリティで驚きもある飛行機に乗ったことがある」とし、「私たちの国の飛行機でも良い座席に乗ってみなければだめでしょう?私たちの国でもっとも高価な1,300万ウォン(約145万円)のファーストクラスに自腹で乗ってみよう」と動画を始めた。 動画を見ると、空港でのチェックインゾーンにおいても、プレミアム顧客のためのゾーンは別にあり、その中でも「プレステージ」と「ファーストクラス」に分けられていた。 ファーストクラスはチェックインラウンジが別にあり、座席のアップグレードではなく自腹で全額を払って乗ると、ファーストクラスの中でも最良の座席を割り当ててくれる。 また、ファーストクラスの利用客はファーストラウンジを利用することができる。ファーストラウンジではビュッフェ式のデザートバーと個室のような席、ネームタグサービスが提供される。 この他にも、食事の時間になると直接食事を席にサービングしてくれ、さらにトイレまで個人用のトイレが備えられている。 その後、搭乗時間になると特に列に並ばずとも機内に搭乗することができる。 搭乗後は、オーディオブランド「AKG」のヘッドセット、パジャマ、毛布、さまざまな機内食が提供され、寝る時には180度に倒すことができる座席にマットレスを敷いてベッドとして使用できる。 最後に降りる時も特に待つ必要はなく、誰よりも先に出入国事務所を通過できる。 動画を見た人たちは、「おかげで想像して満足することができた、ありがとう」、「わあ、私も生きている間に一度でいいから本当に乗ってみたい」、「次回はアシアナもよろしく」と、飛行機のファーストクラスを間接的に体験したような感想を残した。
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有名ミュージカル女優、夫のミュージカル監督に数千万円の借金未返済騒動…貸した知人からの連絡も無視
有名ミュージカル女優・チェ・ジョンウォン夫のミュージカル監督イム・ヨングンに借金問題知人たちから合わせて数億ウォンの借金 韓国のミュージカル女優、チェ・ジョンウォンの夫であるミュージカル監督のイム・ヨングンが話題になっている。 5日、「TVDaily」の報道によると、2016年にイム・ヨングンが知人Aさんから約3億5,000万ウォン(約3,900万円)の借金をしていたことがわかった。 その後、Aさん自身も経済状況が悪化したため部分返済を求めると、5,000万ウォン(約560万円)、3,000万ウォン(約340万円)など、2年間にわたって2億6,500万ウォン(約2,970万円)の返済が行われた。 しかし、残りの金額8,500万ウォン(約930万円)、約束の利息5,000万ウォン(約560万円)、裁判所の判決後に追加された利息3,000万ウォン(約340万円)など、約2億ウォン(約2,200万円)がまだ未返済だと報じられた。 Aさんによると、イム・ヨングンは「謝るべきは先輩(Aさん)だ」、「先輩がおかしなところにはまって、怪しい人と会って」、「先輩も先輩だが、先輩を苦しめたことについては天を仰ぎながらおかしくなりそうだ」と話したという。 しかし、2020年から健康問題などを理由に連絡が途絶え、結局Aさんは2022年にソウル中央地方裁判所に命令を求めるにいたった。 これに裁判所が判決を下したが、イム・ヨングンは判決後も連絡を無視し続けていると明らかになっている。 また、Aさんだけでなく別の知人Bさんにも借金を返していないといわれている。 歌手の故キム・ヒョンシク氏の肖像権と人格権を委譲されたイム・ヨングンは、これらの権利を担保にお金を借りたこともわかり、衝撃を与えている。 一方、イム・ヨングンは取材に対して「返済の意思があるため、元金から徐々に返済し、後にAさん、Bさんなどと会って利息について話し合う予定だ」と答えた。 チェ・ジョンウォンは夫の借金について立場をを明らかにしていない。
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