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2024年09月17日火曜日
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「山中で出産し、捨てようとした」女子高生・・・学年トップの裏顔

山中で一人で出産し、乳児を遺棄しようとした韓国の「高校生のママ」が登場した。 13日、韓国の放送局・MBN『大人は知らない高校生のママパパシーズン4』(以下『高校生ママ・パパ4』) 』の第33話に、望まない妊娠により乳児を遺棄しようとした2人の高校生ママのエピソードが公開された。新生児たちが遺棄されることのないよう、社会が果たすべき役割や、様々な代案に関して探る時間が設けられた。 この日、顔を隠して登場した高校生ママのジ・ソヒ(仮名)さんは、「友達たちは大学受験について悩んだりしていた頃、私は別の選択をしなければならなかった」と自身のエピソードを語った。ジ・ソヒさんは、「高校生の頃、一度も学年トップを逃したことなく、当然(韓国で)最も優秀な大学に進学すると思っていた」と、「いわゆる『SKY(韓国に於ける3大トップの最難関大学の英文表記)クラス』で大学受験の準備をしていた頃、その『SKYクラス』で小学校時代の初恋の相手に再会し、それから人生が変わってしまった」と告白した。 そして「初恋の人と付き合うことになってから、たった一度だけ性的関係を持った。生理期間を調節するため、経口避妊薬を飲んでいた。妊娠するとは思わなかった。ある日、激痛とともに羊水が破裂し、その時初めて妊娠していることを知った」と明かした。結局、ジ・ソヒさんは一人で野山に行き、子供を出産したと説明しながら、「気が狂った状態だった。子供を土の中に埋めようとした」と打ち明け、スタジオの出演者たちは驚愕した。「そんなことは絶対にしてはいけない!」という声が飛び交う中、ジ・ソヒさんは、「子供の泣き声を聞いて我に返った。一瞬でもそんな行動をしてしまった自分に嫌悪感を感じ、子供に申し訳ないと思っている」と反省の意を示した。その後、生まれたばかりの乳児を連れて行くところがなく、道に迷っていたというジ・ソヒさんは、偶然「○○○○○」を発見し、大きな決心をすることになったと明かした。 果たしてジ・ソヒさんが選択した方法とは何だったのか、そしてジ・ソヒさんのように支援方法を知らず、途方に暮れている「高校生のママ」にはどのような選択肢や解決策があるのか注目が集まる中、『高校生ママ・パパ4』は「乳児遺棄及び殺人」犯罪について集中的に調査していく予定だ。

彼氏と口論後、線路に転落し両足切断の重傷を負った女性の悲劇

彼氏に押され地下鉄の線路に転落29歳女性が両足切断となる惨劇事故前に二人の口論を多数が目撃 彼氏に押され線路に転落し、地下鉄にひかれた女性が両足を切断したという衝撃的なニュースが伝えられた。 去る10日(現地時間)、オンラインメディア「NBC NEWS」は、29歳の女性が彼氏と口論になった後、彼氏に押され、ニューヨーク・マンハッタンの地下鉄線路に転落し、電車にはねられたと報じた。 ニューヨーク市警によると、この事件は土曜日の午前10時30分頃に発生したという。 当時現場にいた人々は、女性が転落する前に彼氏と口論しているのを見たと警察に語った。 直後の土曜日午前11時30分頃、ミッドタウンの地下鉄にはねられ死亡した男性が発見されたが、警察は身元は明らかになっていないと伝えた。 目撃者たちは「男が線路に飛び込んだ」と話しているが、警察は「二つの事件が関連しているとは考えていない」と述べている。 また、現時点で逮捕者は出ておらず、捜査は現在進行形であるとされている。

室内の防犯カメラ設置禁止ポリシーによりAirbnbのプライバシー保護対策が向上

世界最大の共有宿泊会社であるAirbnbは、プライバシー保護の問題を理由に、サイトに登録された賃貸物件に屋内防犯カメラの設置を禁止すると発表した。これまでAirbnbは、防犯カメラ設置の有無を表示し、目に見える場所への設置は許可していた。

マザコン夫の衝撃の行動、義母と夫の異常な愛着関係に悩む妻たち

義母と夫の過度な愛情表現夫の部屋で義母の下着を発見義母の胸を触って寝る異常なケースも 俗にいう「マザコン夫」の母親との過度な愛情表現に関する話が放送され、大きな衝撃を与えた。 去る11日に放送された韓国のバラエティ番組、MBC『逃げて:人間関係断絶代行サービス(韓国語原題訳)』で、相談者はマザコンの夫との結婚生活に問題はないのかについて出演者たちにアドバイスを求めた。 相談者は、夫と義母が過度のスキンシップをするなど、行き過ぎた愛情表現をすることがあると悩みを吐露した。 また、義母が夫に「結婚して家を出ると思うと涙が出る。結婚しても毎日お母さんに会いに来なければならない」と言い、恋人のような親密な姿を見せたという。 さらに、夫の部屋で義母の下着を発見し、驚いて夫に尋ねると、それを聞いていた義母は「猫がくわえて持って行ったのかしら」と下着を持って出て行った。 話を聞いたヤン・ナレ弁護士は「この話はまだまだ弱い」と言い、実際にかかわった案件の事例を紹介した。 ヤン・ナレ弁護士は、「ある夫婦の場合、夫は会社で大変なことがあると、実家で母親と寝てくる場合がある」と説明した。 そして、「これを不思議に思った妻が夫の実家に着いて行ったが、夜にふと目が覚めた時、夫が義母の胸を触って寝ていたらしい」と話し、みなを驚かせた。 これに対し、ヤン・ナレ弁護士は「幼い頃に母と息子間の愛着関係が異常な形で形成されたために発生したことだ」とし、「結婚前にこのような姿を見た場合、高確率で結婚後にさらに悪化する可能性がある」と話した。

新婚夫婦に訪れた信じられない悲劇、危険な飲酒運転に非難殺到

新婚夫婦に訪れた悲劇犯人は保釈金ですでに刑務所から釈放SNSにはネットユーザーの非難殺到 飲酒運転で新婚夫婦の幸せを台無しにしたジェイミー・リー・コモロスキー(Jamie Lee Komoroski)の投稿を見た多くの人々が衝撃に陥った。 7日(現地時間)、オンラインメディア「Sanuk」によると、ジェイミーは飲酒運転をし、結婚式を終えたばかりのカップルのウェディングカーに衝突した容疑で逮捕された。 この事故で34歳の花嫁はその場で即死し、夫は重体となっている。 さらに、車に同乗していた結婚式の招待客2人も負傷したと伝えられている。 しかし、飲酒運転により一人の命を奪い、三人を危険な状態に陥れたジェイミーは裁判所に15万ドル(約2,000万円)の保釈金で刑務所から釈放された。 保釈のニュースが伝えられた後、ネットユーザーたちは怒りをおさえることができず、ジェイミーのSNSに非難の声を寄せた。 彼女の投稿を見たネットユーザーたちは、これまで投稿された写真のほとんどがビキニを着て、友達とパーティーを楽しむシーンであることを見てさらに腹を立てている。 また、1年前に投稿されたビキニ姿の写真と「誰がテキーラがあるって言ったの?」というテキストを見たネットユーザーは、彼女を「殺人者」と呼び、怒りのコメントが殺到した。

100回以上の整形手術に8千万円を費やした19歳の少女に生じた後遺症

100回以上の整形手術を受けた19歳整形費用だけでおよそ8千万円「整形はもうしない」 これまでに整形手術を100回以上受けたという19歳の女性が「整形卒業」を宣言した。 香港メディア・サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、中国・浙江省出身の19歳、周楚娜(ヂョウ・チュウナ・活動名「ナナ」)の「整形手術はもうしない」との言葉を伝えた。 周楚娜は、13歳から最近まで400万中国元(約8千万円)をかけて100回以上の整形手術を受けてきた。 周楚娜は幼い頃、同年代の男子生徒たちに彼女の容姿を卑下するような侮辱的なあだ名をつけられたという。 それによりストレスが増え、不安症状や鬱病もあらわれるようになったため、両親の支援で13歳で初めての整形手術をし、そこから整形に執着するようになった。 周楚娜は、上海国際学校に通っている時にも、整形をするための学外での活動が原因で学校を中退するなど、深刻な整形依存症だった。 彼女は、「目の整形だけでも10回以上行い、医師がこれ以上はできないと止めに入ったが、また手術台に上がり骨を削る手術を受け、15日間ベッドに横たわり点滴を受け続けたこともある」と語った。 さらに「受けられる最大限の手術を受けた」とし、「100回以上の整形手術を受けると顔の変化も激しいため、身分証明書を1年に4回交換したこともある」と話もした。 そんな周楚娜が整形卒業を宣言した理由は、まさに「整形の副作用」である。 彼女は術後のケアを怠ったため、視力に問題が生じたり、整形の後遺症で記憶力の低下や精神錯乱状態になったりするなどの副作用に見舞われた。 周楚娜の両親も、やはり娘の整形手術への支援をやめたという。周楚娜は「(他の人たちに)私が娘かどうか尋ねられると、両親は認めようとしない」とし、「二度と手術台に上がることはない」と宣言した。

認知症のホームレスが実は元国会議員、ドラマよりドラマのような話

タイの元国会議員ソム ワッサナ氏 認知症を患いホームレスに転落 末息子は認知症専門医という衝撃 タイでホームレスとして生活している認知症の高齢者が、実は元国会議員であったと判明し話題になっている。 3月3日、カン ジョム ファラン氏が、ウドンターニー県のとある地域に住んでいるソム ワッサナという男性の親戚を探しているいう内容を投稿した。 彼の投稿によると、ある博士が、認知症を患って精神錯乱の症状があるソム ワッサナ氏を5年以上自身の家で世話をしており、カン ジョム ファラン氏が博士に代わりにソム ワッサナ氏の親戚を探しを始めたということだ。 最近、ソム ワッサナ氏の親戚の捜索に関して進展があった。 去る6日、カン ジョム ファラン氏はFacebookに「現実はドラマ以上だった。私はソムおじいさんの息子を見つけたと投稿した。 彼が投稿した長文によると、かつて教師だったソム ワッサナ氏は、卓越したコミュニケーション能力を活かし、タイ社会党の議員として1975年から1979年まで国会議員に選出され政治家として活動していた。 しかし、歳月が流れ、認知症を発症してからは博士の家で5年間放置された状態で、彼を世話する親戚は誰もいなかった。 ソム ワッサナ氏は3人の子供たちは全員死んでいると話していたが、実は子供たちは全員生きており、カン ジョム ファラン氏が子供たちに連絡を試みた結果、三番目の末息子だけが連絡に応じてくれた。 しかし、実はこの末息子はソム ワッサナ氏と一緒に暮らしたことがなかった。 彼が幼い頃に両親が離婚したため、その後、長子と第二子はソム ワッサナ氏が、顔も見たことのない末息子は経済力のない妻が養育したが、彼は認知症専門医となった。 そして、「現在、ソムおじいさんは財産を受け取ったことも、同居したこともない医者の息子が介護している」と、カン ジョム ファラン氏は話している。 さらに、「ソムおじいさんが土地を譲渡したと主張する子供たちは私に連絡をすることもなく、ソムおじいさんに会いに来たこともない」と続けた。 一方、ソム ワッサナ氏の末息子は現在、チェンマイにある大学の神経科専門医として勤務している。

娘の横で幸せそうに踊る動画をSNSに投稿し離婚を発表したリアリティスター

アメリカで『Teen Mom』というTVプログラムで有名となり、インフルエンサーとして活動しているジェネル・エヴァンスが、結婚6年目にして夫のデビッド・イーソンと別れることとなった。 5日(現地時間)、ETによると、アメリカのリアリティスターであるジェネル・エヴァンスはSNSのアカウントを通じて夫のデビッド・イーソンとの決別を発表した。ジェネルがデビッドとの別れを宣言したのは今回が初めてではない。二人は何年もの間、喧嘩と和解をくりかえしてきたが、今回は本当に別れたことが確認された。 ジェネル・エヴァンスは、レディー・ガガの曲をリミックスした曲に合わせて踊りながら楽しそうに別れたことを明かした。彼女は「祝福してくれる?」と言い、「今、とても気分がいいの。私は最高の人生を生きていて、誰も邪魔することはできないわ」と語った。「人生第2幕のスタート」というテキストとともに投稿された動画は、ネットユーザーの間で大きな反響を呼んでいる。 ジェネルは2017年9月にデビッドと結婚し、二人の間には7歳の娘エンズリーがいるが、今回の破局でジェネルは3度目の離婚をむかえることとなる。元夫のアンドリュー・ルイスとの間には14歳の息子ジェイス、もう一人の元夫、ネイサン・グリフィスとの間には9歳の息子カイザーがいる。 ジェネルはジェイスが生まれた後、母親のバーバラ・エヴァンスに親権を譲渡した。母親とも数年刊にわたる紆余曲折を経て、2023年初めに、最終的にジェネルはジェイスの親権を取り戻した。しかし、ジェイスは昨年8月と9月に何度も家出を強行した。ジェネルはジェイスの家出について、自分とデビッドがジェイスの携帯電話を取り上げたことに不満を感じたからだと主張している。 ジェネルは「幸せだ」と語り、踊りながら自身の離婚を特別なことではない様子で投稿するほどだ。 残念なことに、ネットユーザーの反応は真っ二つに分かれた。多くの ネットユーザーは彼女の晴れやかな姿に今後の幸せを祈る一方、父親を失った子供たちを心配する声もあがった。

興味本位でDNA検査をした娘、衝撃の結果に母が泣きながら伝えた真実

DNA検査で27年ぶりに出生の秘密が明らかに 「秘密にしてほしい」と母親が娘に懇願 長女だけが父親の子だという衝撃の真実 DNA検査を通して27年ぶりに出生の秘密を知った女性のストーリーが話題になっている。 最近、台湾メディア「SETN三立新聞網」は、ある外国人女性が海外のオンラインコミュニティ「Reddit」に自身の出生の秘密を投稿したと報じた。 女性は、「27歳の時に興味本位でDNA検査を受けたところ、50%がロシア人という判定を受けたが、父親はフランス人、母親はイギリス人だ」と口を開いた。 もともと自分の容姿が他の姉妹に似ていないとは思っていたが、血を分けた姉妹ではないという事実はまったくの想定外であった。 母親にこの事実を打ち明けると、母親は娘を抱きしめて、涙を流しながら「実は過去に不貞を働いたことがある」と言い、「お父さんもすでに知っている事実だ。お父さんが許してくれたおかげで、今は何もなかったかのように過ごせている」と釈明した。 しかし、父親は娘が実子ではないということを知らない状況に、母親は「お父さんはあと2ヶ月で70歳になるのに、この事実を知ったら強い衝撃を受けるだろう」と、事実を隠してほしいと娘に頼んだ。 女性によると、調査の結果、長女だけが父親の実子 母親は娘に、「私が死んだ後に天国にいる父親に説明するから」と哀願した。 女性の投稿が公開された後、ネットユーザーは「DNAはDNAに過ぎない。父親は父親だ。あなたを育てたのはその父親だ」など、様々な考えをコメントに残した。

顎が成長し続ける希少疾患感患者が公開した衝撃のX線写真

「疾患がないのは幸運だ」 顎の異常成長による言語障害などの悪影響 社会生活での精神的苦痛も 希少疾患患者が病気に対する考えを語り、注目を集めた。 5日(現地時間)、オンラインメディア「Sanuk」は「チェルビズム(cherubism、ケルビズムとも呼ばれている)」という希少疾患患者の「疾患がないというのは幸運を意味する。疾患がなく健康なのは完璧な人生だ」という発言を伝えた。 チェルビズムという病名は、骨病変による両側性の頬の腫脹と眼窩底の侵襲による眼球の上方変位がルネサンス絵画の天使(cherubic angel)に似ていることからつけられた名前である。 チェルビズムはこのように患者の顔に影響を及ぼし、通常2~5歳で疾患の特徴があらわれ始め、症状が軽い場合には10~12歳で初めて診断されることもある。 また、遺伝する疾患であり、女性より男性に多く見られるといわれている。 この疾患を患っている人は、顎が大きくなったように顔が腫れるが、これは骨の異常と歯の位置が歪んだ結果である。 チェルビズム患者は、痛みはないが、言語障害、歯の喪失、失明が引き起こる可能性があるだけでなく、日常生活の中で精神的健康に悪影響を受けやすいという。 現時点では医学的にこの疾患の治療法はないとされているが、一部の異常組織は手術で取り除くことができるともいわれている。

胆嚢手術のはずが病院側のミスでパイプカットされた患者に医師が放った言葉

アルゼンチンで医療事故 胆嚢手術のはずがまさかのパイプカット 「望めば人工授精も...」 アルゼンチン人男性が胆嚢手術のために手術室に入ったところ、パイプカット手術を受けるという衝撃的なミスが起こった。 41歳の男性ホセ・バセト(Jorge Baseto)は、胆嚢手術のためにアルゼンチンのコルドバにあるフロレンシオ ディアス州立病院を訪れた。 彼の手術は2月28日火曜日に予定されていたが、病院側の事情により水曜日に延期された。 手術当日の水曜日、病院スタッフはホセの病室に入り彼を担架に乗せた後、特に質問なども行わないままカルテも確認せずに手術室に連れて行った。 手術後、麻酔から目覚めた彼を確認するために病室に入ってきた医師は、カルテを見た後、驚きの一言を彼に放った。 なんと、予定されていた胆嚢手術の代わりにパイプカット手術が行われたということだった。 しかし、彼には困惑している時間はなかった。 当初受けることになっていた胆嚢手術がすぐに予定されており、再び病床に横たわらなければならなかったのだ。 胆嚢手術後、ホセは、なぜミスが発生したのか、パイプカットをもとに戻すにはどうすればいいのか尋ねた。 しかし、医師たちはお互いのミスを非難し合うだけで、「彼は既に年齢もあり、切除された管のサイズが大きいため、修復手術が成功する可能性が非常に低く試みることも難しい」と言った。 そのうえで「望めば人工授精でも子供を産むことができるので、あまり悲劇的に考えないでほしい」と続けたという。 この対応にホセは、取材を受けたニュースメディアのインタビューで、「私のカルテにはあらゆる場所に『胆嚢』と書かれていて、それを読みさえすればよいだけで科学者である必要もなかった」と語り、「誰かを責めたくはないが、ここには責任を取ろうとする人すらいない」と悔しさをにじませた。

台湾の有名俳優、血を流した姿で誕生日に警察を訪れた残念な背景

台湾の有名俳優シュウ・ジエカイ、ワン・ボージェ 誕生日パーティー後に喧嘩に巻き込まれ そろって警察へ 台湾の有名俳優シュウ・ジエカイとワン・ボージェが乱闘騒ぎに巻き込まれ、警察行きとなった。 ドラマ『華燈初上 -夜を生きる女たち-』での共演で親交を深めたワン・ボージェは、6日に41歳の誕生日を迎えるシュウ・ジエカイを祝うためパーティーを開いた。 ワン・ボージェは5日、SNSに「修(シュウ・ジエカイの中国語名の修杰楷から)」という文字が書かれたケーキのろうそくを吹き消すシュウ・ジエカイの写真を掲載し、「誕生日おめでとう、私の大好きな人」と祝福のメッセージを残した。 誕生日パーティーを楽しんでいた二人だが、6日午前4時頃に怪我をした姿が警察署で発見された。 当時、シュウ・ジエカイは左目のまわりを負傷した状態で、ワン・ボージェは打撲など多発外傷を負い、出血までしていた。 警察の尋問で、シュウ・ジエカイは「私の友人がはっきりとした理由もなく殴られたので、その友人と一緒に警察署に行って記録を取った」と淡々と話した。 これは一緒にパーティーを楽しんでいた友人、リン(Lin)が、通りすがりの通行人と言い争いになり、喧嘩に発展したものである。 エレベータに乗っている最中に言いがかりをつけられたリンは、通行人と口論になり、これに不満を持った通行人が二人の友人であるリンを殴打した。 友人が殴られるのを見て、仲裁に入ったシュウ・ジエカイとワン・ボージェは乱闘に巻き込まれ負傷した。 これについてシュウ・ジエカイの所属事務所は、「シュウを心配してくれているすべての方に心から感謝している。前日の夜、友人とパーティーに参加したのだが、友人と見知らぬ人の間で乱闘が起こった」と状況を説明した。 さらに「どのような対立があったのかはわからないが、事件を収めるために協力した」とし、「シュウは無事に帰宅し、安静にしている。改めて心配して頂いたことに感謝申し上げたい」とコメントを発表した。

3人の子供をもうけた後、20年にわたり妻との会話を拒否した夫の驚きの理由

20年間会話のない日本のある夫婦 夫は妻に簡単な動作のみで意思伝達 妻の関心が子供だけに集中と誤解 日本のある夫婦について、妻と20年間話をしなかった夫の話が知られ、話題になっている。 5日、オンラインメディア「Sanuk」は、結婚して20年が経ったが、妻がいくら話しかけても夫は沈黙を守り続けている夫婦の話を知らせた。 夫婦は同じ家に住んでいるが会話はせず、夫は単にうなったり、うなずいたりするなどして、簡単な動作のみで意思疎通を図っていた。 また、この夫婦は3人の子供をもうけたが、夫は妻に何も言わなかった さらに驚くべき点は、妻が「離婚や別居についてはまったく考えなかった」と思っていたことだ。 数年後、夫が妻に対し沈黙を続けた理由が明らかになったが、その理由は「妻から十分な関心を受けられなかったからだ」というのが伝えられた。 妻は子育てを非常に重要視する人であり、自身をないがしろにして、すべての関心を子供に注いできたと夫が考えたため、こうなってしまったとのことだ。 20年もの間、両親の沈黙を見守った三人の子供たちは、二人の葛藤を解決するため、二人を最初のデート場所である公園に呼び出した。 しばらくの間、躊躇していた夫だったが、ついに妻と話すことを決意し、妻にごめんと言った。 また夫は、自身の態度にもかかわらず、20年間一緒にいてくれた妻に感謝の言葉も伝えた。

携帯電話なしでトイレに7時間閉じ込められた女性の綿棒を使った劇的脱出方法

鍵が故障したトイレ脱出の秘訣 「綿棒」と「アイライナー」 子供の頃から憧れた『マクガイバー』の知恵 トイレに7時間も閉じ込められた女性が「綿棒」を使って自力で脱出することに成功した。 世界最高の名門大学の一つであるケンブリッジ大学の学者であるクリスティーナ・イルコ(Christina Ilko 33歳)博士は、最近、ケンブリッジ大学内のタワーのトイレに7時間以上閉じ込められるという恐ろしい経験をした。 イルコ博士はクイーンズ・カレッジの建物に住んでいるが、この建物はかつて16世紀の有名哲学者エラスムスが住んでいたところで、厚い壁と重厚な木製のドアで建てられている。 イルコ博士がトイレに閉じ込められたタイミングは、大学の授業がすべて終わった木曜日だったため、博士は月曜日に誰かがトイレを掃除しに来るまで、5日間も閉じ込められたままだと考えた。 当時、携帯電話も携帯していなかった彼女は、ドアを叩いたり、肩でドアを壊そうとしたりするなど試してみたが、誰にも彼女の声は届かなかった。 水だけで何日生きられるかと考えていたイルコ博士は、何度も試行錯誤した末、有名なドラマシリーズ『マクガイバー』からヒントを得て脱出に成功した。 イルコ博士が思いついたアイデアは、「綿棒」と「アイライナー」を利用することだった。 彼女は綿棒の丸い部分をフックにし、アイライナーペンシルの芯を利用してロックの穴の狭いスペースに綿棒を押し込み、7時間ぶりにドアを開けて脱出することに成功した。 脱出に成功したイルコ博士は、「子供の頃の憧れだった『マクガイバー』シリーズからアイデアを得た」と語り、「私たちはキャンパス内にエラスムスの幽霊が出没するという怪談を噂することがあるが、もしかしたら私もその幽霊の内の一人になるところだったかもしれない」と苦笑いした。 アメリカのドラマシリーズ『マクガイバー』は、主人公のマクガイバーが難関にぶつかるたびに、マクガイバーナイフと身近な材料を利用して脱出し、危機を脱するシリーズで世界中で人気を博した。 一方、このトイレのドアは、博士が閉じ込められる前にトイレを修理しに来た配管工によって、木製のドアの掛け金が壊れて故障したと推測されている。

ハリウッドスタイル?25歳年下の妻と4度目の結婚をした中堅俳優

韓国の俳優パク・ヨンギュのバラエティ番組出演に注目 25歳年下の妻に言及 4度目の結婚生活に関心集中 韓国の俳優パク・ヨンギュの4度目の結婚に関心が集まっている。 去る4日に放送されたチャンネルAの『親友ドキュメンタリー4人用食卓(韓国語原題訳)』では、14年ぶりにバラエティ番組に出演することとなったパク・ヨンギュの姿が公開された。 パク・ヨンギュは「すごく久しぶりだ。10年は経ったんじゃないかな」と挨拶した。 続く予告映像で、パク・ヨンギュは後輩俳優のカン・ソンジン、ユン・ギウォンと会話をした。 また、この日、パク・ヨンギュは「この場所は私が結婚式を挙げた場所だ」と明かし、まわりを驚かせた。 さらに、1978年生まれのカン・ソンジンの妻の年齢を聞くと、「78年生まれか? 俺の妻も78年生まれだ」と明かし、さらなる驚きを与えた。 パク・ヨンギュは「何度かしてみるとノウハウが身につくんだ。映画のワンシーンのように鍵を渡した」と4度目の結婚ストーリーを公開し、興味をそそった。 一方、パク・ヨンギュは2019年12月25日、25歳年下の一般人女性と結婚式を挙げた。 相手女性が一般人であり、パク・ヨンギュ自身も4度目の結婚であるため、親しい知人だけに結婚の事実を伝えたといわれている。 パク・ヨンギュは1983年、大学の後輩と結婚し、13年後に離婚している。 1997年、2004年の再婚、再再婚を経て、4度目の結婚のニュースが公開され、注目を集めている。

「73人の女性とやった」という有名ラッパー…なんと「HPV感染者」だった

中国ラッパーの滿舒克(ヤング・ジャック) 4人の女性に性感染症をうつす 治療費を払わず姿をくらました 中国のラッパーである滿舒克(ヤング・ジャック)が女性4人に性感染症をうつした後、治療費を負担しなかったということが暴露され、話題となった。 最近、ある女性は中国のSNSであるWeiboを通じて、滿舒克がHPV(ヒトパピローマウイルス)高リスク保因者であることを隠し、複数の女性と性行為を行い、その結果、4人の女性にHPVをうつしたと主張した。 この女性は「有名人としての立場を悪用し女性を傷つけ、欺く行為はやめるべきだ」と訴えている。 また「滿舒克は最後まで責任をとると約束したにも関わらず、手術当日に遅刻してきては、先に帰ってしまうなど、全く関心を示さなかった」と述べ、「突然連絡を絶ち、姿をくらましてしまったため、通報することにした」と説明した。 さらに、「この事実を公表することで、これ以上の被害者が生まれないことを願っている」と付け加えた。 この女性は、滿舒克と数年間同棲していたと明かし、滿舒克と交わしたメッセージ内容を添付した。 過去、滿舒克は中国のSNSであるWechatで「73人の女の子と性行為をした」と主張し、物議を醸したことがある。 また、滿舒克はベッドで寝ている写真と共に、ある女性との会話の内容が公開され話題となった。当時、女性は「じゃあ私たち、友達ですか」と滿舒克に尋ねたが、直接的な回答をしなかった。 現時点では、滿舒克の立場は明確ではない。

破局を迎えたソ・イニョン、過去結婚生活について語った様子と衝撃の近況

ソ・イニョン、離婚危機 結婚1年で結局破局 新たな事務所で活動再開 韓国の歌手ソ・イニョンが結婚生活1年で破局を迎えるという衝撃的なニュースが伝えられた。 5日、OSENの単独報道によると、ソ・イニョンは結婚から1年で夫と破局を迎え、離婚を準備しているとのことだ。 ソ・イニョンは結婚生活を維持しようと努力したが、夫の帰責事由により離婚を決意したということだ。 昨年2月、ソ・イニョンは交際5ヶ月でのスピード婚を発表し話題となった。 また、様々な放送でソ・イニョンは「とても幸せだ」と新婚生活について満足している姿を見せていた。 過去、バラエティ番組でソ・イニョンは、「一緒に住んではいて、婚姻届を(式よりも)先に提出した」と話し、「結婚してから帰宅が早くなった。夫が遅くとも9時前には帰ってくるので、夕食を準備しなければならない」と語っていた。 これに対し歌手ピョルは、「イニョンが秘書のような生活を送っている」と冗談を飛ばし、ソ・イニョンは「私はソ秘書だ。コーヒーから、朝のジュースの準備まで一生懸命している。朝、シャワーを浴びれば下着の準備、服の準備までする」と告白したことがある。 また、「性格は私とは正反対で浮き沈みが少なく、(感情を)表現することがあまりない。愛してるという言葉を一度も聞いたことがない。恥ずかしいからか、なぜそこまで言葉にしなければならないのかと言われた」と明かした。 その後、結婚生活7ヶ月目で「ソ・イニョンが夫であるA氏と離婚訴訟中」という内容が報道された。 当時、離婚訴訟の背景は具体的には明かされなかったが、有責者はソ・イニョンであったと主張した。 これに対し、ソ・イニョンは「離婚訴訟の内容を記事で知り、非常に困惑している。夫が離婚訴訟を起こしたという報道が出て、大変戸惑っており驚いた」という反応を見せた。 続いて、「性格の違いで離婚の話が出たのは事実だが、夫と離婚を考えるよりも、これから良い関係性を作りたいという気持ちが大きい」と伝えた。 ソ・イニョンは、昨年2月に11歳年上の一般男性と結婚した。 最近、ソ・イニョンはSWエンターテインメントと専属契約を結び、活動を再開する。

「月100万円を稼いでいた」…しかし寝て起きたら「全身麻痺」となった31歳男性

31歳で四肢麻痺になった男性 寝て起きたら全身麻痺になっていた理由は? 6年間のリハビリを経て回復 31歳の男性の衝撃的なエピソードが話題になっている。 海外のオンラインコミュニティに、脳卒中を起こしたある中国人男性の治療・リハビリ・克服までの闘病記が投稿され、多くの人々から関心を集めている。 2018年、31歳だったこの男性は眠りから目覚めた後、突然顔に麻痺のような感覚を覚えた。左の手足がコントロールできず、言葉も不明瞭だったため身体に異常があると推測したという。 携帯電話で表情を撮影した際、左側が麻痺して顔を動かすことができなかったのだが、その瞬間彼はものすごい疲労感を感じ、再び眠りについてしまったという。 その後3日間昏睡状態に陥り、病院で目覚めた男性は虚血性脳卒中と診断され、全身麻痺となった。 病院で最年少の虚血性脳卒中患者となった彼は、「悪い習慣」が原因でこのような病気になったとされる。 男性は若い頃から10年以上働き、月5万元(約100万円)を稼いでいたという。 しかし、彼は過重労働を行いながら、昏睡状態に陥るまでの3ヶ月間、1日4~5時間しか睡眠をとらず、長期間休息していなかったことが「麻痺」の原因だったのだ。 この男性は月約100万円を稼いでいたが、結局働く能力を失ってしまい、リハビリのため鍼灸や理学療法などで膨大な医療費を支払うことになった。 話し方や歩き方を再学習した彼は、全力を尽くして回復に取り組み、6年後には職場に復帰できるほど回復した。

目に「尿」を差すと視力が良くなると聞き、実際に試してみた女性の衝撃レビュー

医薬品より効果的と主張 毎朝毎晩「尿」を挿入 「信じられない」と批判殺到 スペインのある女性が、目に尿を差すと近視と乱視が治ると主張し、物議を醸している。 この女性は、ソーシャルメディア「TikTok」の自身のアカウントを通じて、「尿が視力低下を治療するのに効果がある」と主張し、これを証明するための経験談を公開した。 彼女は自身の近視と乱視が治るまで、毎日尿を自分の目に差したと言い、さらに効果を発揮するためには「毎日朝と夜ともに尿を目に差さなければならない」と説明した。 そのうえ彼女は、化学成分が大量に含まれている従来の医薬品よりも尿がはるかに健康的であるという主張を展開し、批判の的となった。 実際、尿には病気を引き起こす有害な微生物が含まれているだけでなく、膣内は酸性寄りのpH値によりバクテリアの存在、さらにバクテリアが生殖する可能性があるため、尿を目に挿入すると深刻な感染症や目の損傷を引き起こす可能性があるためだ。 この発言をした動画は80万回の再生回数と「いいね!」を記録し、オンラインコミュニティで熱い盛り上がりを見せた。 これに対し、大部分の人々は「信じられない、危険だ」とコメントし、否定的な反応を示した。 一方、尿療法や尿路療法は、20世紀初めにイギリスの自然療法家であるジョン・W・アームストロング(John W. Armstrong)によって大衆化された代替医療の一つの方法である。 このような治療法を提唱する人々は、尿で皮膚や歯茎をマッサージしたり、尿を飲んだりするなど、医療目的または美容目的で尿を利用しているといわれている。

カリナ♥イ・ジェウク、交際1ヶ月カップル

韓国のガールズグループ「aespa(エスパ)」のメンバーであるカリナと俳優のイ・ジェウクが交際中であることが明らかになった。 ディスパッチが27日、aespaのカリナと俳優のイ・ジェウクが交際中であることを報じたのである。 先月14日にイタリア・ミラノで開催された高級ブランドコレクションに同行した2人は、その後コンサートやドラマ撮影で忙しい中、合間を縫ってデートを楽しんでいるようだ。 関係者は「2人はおそらく一目惚れした」と語り、「ファッションショーで初めて会った瞬間から恋に落ちたようだ」と述べた。 aespaのメンバーであり、共同生活をしているカリナは、主にイ・ジェウクの近所でデートを楽しんでいるという。2人が深夜に人通りのない住宅街の公園を散歩する姿が目撃されたりしているのだ。 ディスパッチは、イ・ジェウクとカリナがラフな格好で外出している姿を捉えた目撃写真も公開した。 一方、カリナは2020年にアイドルグループ「aespa」としてデビューした。「BlackMamba」「Next Level」「Savage」など、複数のヒット曲を持っている。来る6月にはaespaの2回目のワールドツアーを開催し、世界中のファンと交流する予定だという。 2018年「アルハンブラ宮殿の思い出」でデビューしたイ・ジェウクは、「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」「偶然見つけたハル」「還魂」などの作品に出演し、注目を集めた。彼はまた、28日に公開されるディズニープラス「ロイヤルローダー」にも出演予定である。

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