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2025年01月18日土曜日
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色気放つ女優、写真撮影後「そのまま出してほしい」とリクエスト

韓国の女優ラ・ミランが雑誌の写真撮影で、写真の加工を最小限にしてほしいと申し出たという。 26日、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」は、ラ・ミランの写真とインタビューを公開した。 トレンチコートやビッグパフスリーブのドレスを着こなし、様々なコンセプトの写真撮影を行うラ・ミランの姿が収録されている。黒のスーツを着て椅子に座り、片手にハイヒールを持ったまま無表情で強烈なオーラ―を発している。 ほかにも、青いノースリーブのワンピースを着用し、不愛想な顔をしたり満面の笑みを浮かべたりする姿が印象的だ。 写真と一緒に公開されたインタビューでは、俳優という職業について「表に出る仕事なので、普段舞台などで見せる表の顔とは違う裏の顔を持っています。華やかなイメージの裏側には、とてもちっぽけな存在の自分がいます」と語る。 「女優だから常にきれいな姿だけを見せないと、というこだわりを持たなくてもいいと思います。今日なんか撮影するときに、体型に合う服がなくて苦労しました。もちろんカメラの前ではきれいな姿だけが写り、修正もしてくれます。でも、そういう表の姿だけがすべてなんだと思われてしまうと、少し寂しい気がします」と漏らした。 そして、次の撮影では、ポッコリしたお腹もかわいくない姿も、ありのままの姿が収められた写真を企画してみたいと提案したと話す。 COSMOPOLITAN側はその提案を受け、「今回の撮影では、写真の修正を最小限にしました」と説明した。 ラ・ミランは、1975年生まれの49歳だ。今年1月に公開された映画『市民ドクヒ(韓国語原題訳)』で熱演、最近は、tvNの旅行バラエティー番組『テントの外はヨーロッパ-南フランス編』に出演している。

長期リハビリ生活に苦しんだSEVENTEENリーダーS.COUPS、怪我の影響で軍免除判定受ける

韓国の人気男性アイドルグループ「SEVENTEEN(セブンティーン)」のリーダー S.COUPS(エスクプス)の画報が公開され注目の的だ。 25日、ファッションを中心としたカルチャー雑誌「DAZED」は、SEVENTEENの統括リーダーであるS.COUPSのタフな魅力と幻想的な世界観が融合した掲載写真とインタビューの一部を公開した。 2023年8月より膝の怪我でグループ活動を中断し、治療とリハビリに集中してきたS.COUPSは「DAZED」を通じて近況を公開した。 写真撮影と並行して行われたインタビューでS.COUPSは、「一生懸命リハビリに励むだけでなく、その間SEVENTEENのすべてのステージを見守ってきた」と明かした。続いて、「初めてステージ上ではなく、観客席からメンバーたちを見た。ステージに立つメンバーたちを見ながら、SEVENTEENは愛される資格があるグループだと改めて感じた」と話し、グループとメンバーに対する強い愛を感じさせた。 また、S.COUPSは「メンバーと一緒にいられる時間は、最大限みんなと一緒にいたい。 早くステージに立ちたかった。 そんな思いで耐えてきた」と、この間の苦労を吐露した。彼はデビュー9周年を控えたSEVENTEENの統括リーダーとして、「SEVENTEENは笑って、泣いて、楽しんで、言いたいことを言い合って、幸せを感じて、様々な感情を全員で共感できるチームでありたい」とグループに対する思いを伝え、ファンを感動させた。 より多くの写真とインタビューは「DAZED」4月号と公式SNSチャンネルで確認することができる 一方、今月初め、所属事務所側は「S.COUPSは左ひざ関節の前十字靭帯破裂で前十字靭帯と前外側靭帯の再建術を受けた。再建手術は大手術であるため、昨年から現在まで長い期間、リハビリ治療を受けている」とし、「これにより、(徴兵検査で)S.COUPSは5級と判定された」と伝え、S.COUPSは事実上の軍免除判定を受けた。 5級判定者は戦時勤労兵となり、平時には兵役義務がなく、有事の場合のみ軍事業務を支援することになっている。

「あのシーン」は実戦のように・・・ベッドシーンに自信を見せた女優

[TV리포트=ハン・アーム記者] 女優クリスティン・スチュワートがほとんどの映画でベッドシーンが機械的に撮影されると指摘し、自分と自分が出演した映画は違うと自信を見せた。

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