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2024年10月06日日曜日
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1時間で退社!新入社員が工場の寮で目撃した衝撃のゴキブリ大群

寮に入った後、入社1時間で退社した社員就職が決まり喜んでいたのも束の間、入社1時間で退社した新入社員の話題が注目を集めている。2日(現地時間)、中国のポータルサイト「捜狐」に衝撃的な映像が投稿された。この映像は、先月31日に広東省恵州市の電子機器工場の寮で撮影されたものだ。映像に ...

中国のマンション団地で数十匹のゴキブリをばら撒く女性の映像が話題に、地域住民騒然…

引用=SCMP自身が住んでいるマンションの団地内に、数十匹のゴキブリを放った中国人女性の姿が公開され、衝撃を与えている。14日、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、今月初旬中 ...

まさか補償目当て?一昨年に発生したシュークリームへのゴキブリ混入事故を訴える消費者

「同じ自営業者として被害を与える考えはなかった」 シュークリームの中からゴキブリを発見したという消費者に対し、「補償を求めているのではないか」という批判が集まっている。この批判に対し「決して補償を求めているわけではない」と該当の消費者は無実を訴えている。 24日、自営業者が集まるオンラインコミュニティ「つらいのが社長だ(韓国語直訳)」に「ゴキブリを食べたレビュー」というタイトルの投稿が掲載された。 投稿者A氏は「友人が昔からある有名なパン屋でシュークリームを買ってきてくれた。私が半分食べて、残り半分を母に食べさせようとしたが、(シュークリームの中に)黒いものが見えた。」と、一昨年の冬ごろにあった出来事を伝えた。 A氏は「変だと思ってすぐに取り出してみたら、ゴキブリの幼虫の腹部そのものだった。体の半分は私がすでに噛んで食べてしまったようで、すぐにトイレに駆け込んですべて嘔吐した」と当時の状況を説明した。 腹が立ったAさんはシュークリームを持って店を訪れた。A氏によると、店主は特に申し訳なさそうな表情を見せず、紙の帳簿をめくって現金数枚を持ってきて返金を行った。 A氏は「消費者が(そちらの店の商品のせいで)ゴキブリを食べたと言っているのにどうしてそんな態度がとれるのか」と言ったら、店主は背を向けて「もし病院に行って何か問題があれば診断書を持ってきてほしい」と言ったと、店主との会話の一部を公開した。 さらにメッセンジャーでの会話も公開し、会話の中でA氏は「明日は週末なので病院も開いていないのに、体調が悪かったらどうすればいいのかわからない。病院代が問題ではなくどう補償するというのか、すでにゴキブリの半分は食べたというのに。ゴキブリが埋まったパンを食べたのだ。そのパンもすでに汚染されているはずだし恐ろしい」と店主にメッセージを送った。 これに対し、店主は「心配で連絡した。体調はどうだろうか」と返答した。 A氏は「店主が体調を尋ねるメッセージを1通送ってきたが、それもしょうがなく送ってきたという感じでとても気分が悪かったので返信しなかった。それ以降、連絡は一切なかった」と話した。 そして「時々そのパン屋の前を通ると、みんな何事もなくパンを買って行き、商売は順調にいっているようだ。(自分たちの商品から)ゴキブリが出てきたとしたら、もっと注意を払う努力をしなければならないのに、そのような態度が見えなかった。通常このような状況ではどのように対処するのが正しいのか。怒りから話もしたくない気持ちが強く結局何も行動に出なかったのは正しかったのか、今でも悔しい気持ちが消えない」と憤慨した。 しかし、この体験談を読んだネットユーザーたちは、A氏の態度に問題があったと指摘してきた。 「メッセンジャーの会話を見ると(店主がもし)誠実に謝罪していても何かしら補償を望んでいただろう」、「店主は賢かった。すぐに返金という形で補償したのに、その金額が少ないからこのような態度を取るのではないか」など、補償を狙っているのではと疑う反応が多かった。 この日「wikitree」との通話でA氏は無実を訴え、「神に誓って決して補償を望んだものではない」とし、「補償を望んでいたならすぐに保健所などに申告していただろう。同じ自営業者として店に被害がいくことを考慮して申告したくても我慢した」と語った。 一昨年の出来事に言及した理由については、「当時このことは誰にも言わなかった。最近自営業者同士で情報交換するオンラインコミュニティで類似の件を見て、深い意味はなく愚痴レベルで自身が遭遇した出来事を紹介した」と、「問題のパン屋に迷惑をかける考えはなかった」と語った。

女性の「アソコ」にゴキブリが侵入?…実際に発見された事例公開

患者の膣内からゴキブリが発見ドイツゴキブリが人間の体内に侵入 女性の膣内からゴキブリが発見された事例が公開され、衝撃を与えている。 ホンジュラスの婦人科医、マルコ・カリックス博士は最近TikTokに、昨年ある女性の生殖器からゴキブリの死骸を発見した事件を投稿した。 マルコ博士は、「生殖器に不快感を感じるどころか、不気味な気分がしたと言いう。内視鏡で検査したところ、ゴキブリの死骸が見つかった」とし「膣内にあるゴキブリを見て驚いた。セックス・トイやコンドームなどが膣内で発見される場合はよくあるが、虫が見つかったのは初めてだ」と説明した。 彼は「ゴキブリがどのようにして女性の膣に侵入したのかは不明だが、女性が地方に住んでいることは確認された。ゴキブリを取り出した時にはすでに死んでいた」と付け加えた。 マルコ博士は「膣内は弱酸性の環境であり、虫などが生き残るのは難しい。しかし、虫が中で死んだとしても死骸が残ってしまい、敏感な皮膚を刺激し、感染を引き起こす危険性がある」とし、「膣内に虫が侵入した場合、不正出血や腫れなどの症状が起こる可能性がある」と説明した。 実際、ゴキブリは耳や鼻など、体内に入り込むことができる。特に外耳道は暗く湿気の多い環境であり、ゴキブリが侵入する危険性があると知られている。実際、耳や鼻にゴキブリが侵入したケースは頻繁に報告されている。 体内に侵入するとされるのはドイツゴキブリだ。体内に入り込むゴキブリはすべて小さく、ドイツゴキブリも小さい種として知られている。 ドイツゴキブリはアフリカ、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、世界中に生息している。ゴキブリは約4600種が生存しているが、ドイツゴキブリは世界で最も一般的で侵入性が強い種とされている。

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