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2024年10月06日日曜日
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「運命の人に出会ったようだ」婚約発表をしておきながら、わずか数日で破局したあのタレント

タレントのビッグ・エド(Big Ed/59歳)が、わずか数日で婚約と破局を発表した。9月24日、海外メディア「People」は、ビッグ・エドが30歳年下のファンであるポルシャ・レイモンドと婚約したものの、一週間も経たずに婚約を解消したと報じた。ビッグ・エドは、彼女に会った24時間 ...

女性タレントが相手役俳優のお尻を触りセクハラ発言?性表現に対する認識の低さに批判集中

女性タレントが相手役俳優のお尻を触りセクハラ発言?韓国の女性タレント チョン・ガウンが、演劇の練習中に相手役俳優のお尻を触る写真とともにセクハラにあたりかねない発言を掲載したことで議論を醸している。2 ...

【ショック】下着姿でコンビニに現れた有名タレント!泥酔状態のハプニングが話題に

韓国のタレント、ジュリアン・カンは、酒に酔って下着姿で街を歩いていた過去のハプニングについて話った。19日Youtubeチャンネル「JohnMaat」のコンテンツ「XYOB」に、ジュリアン・カン、オー ...

「裸の写真で脅迫」元子役タレント出身の馬術選手が…馬の購入費用を名目に3000万円横領した容疑で再び実刑判決

元恋人を脅迫し、執行猶予を受けた子役出身の馬術元韓国代表が詐欺の容疑で再び実刑を受けた。引用:NEWSIS11日、法曹界によると、仁川(インチョン)地裁刑事5単独(裁判官 ホン・ジュンソ)は前日(10 ...

自意識過剰な無名タレントの飲食店での行動に唖然…マネージャーは「知らないなんてありえない」と店主を睨む

自意識過剰な芸能人の来店で心にない謝罪をするなど、複雑な気持ちになった愚痴をこぼした飲食店の店主の投 ...

「親には今も過去は話していない」かつて一世を風靡したセクシー女優…引退から8年経ち敏腕経営者に

元トップセクシー女優・上原亜衣過去にセクシー女優だったことを今も両親に告げておらず「胸を張って言える仕事ではない」引用:Instagram@ai_uehara_exかつてトップセクシー女優として名を馳 ...

キム・カーダシアン、「誕生日は自分の日と信じていたが拷問だった」と子供たちへの不満を吐露

実業家兼人気タレントのキム・カーダシアンが、自分の誕生日を子供たちと過ごすことに対して不満を述べながら「拷問」に例え、議論を巻き起こした。最近、アメリカの動画配信サービス「Hulu」のファミリーリアリ ...

大久保佳代子、ゴルフを始めた理由は「下着露出」!?テレビ番組で明かした驚きの告白

タレントの大久保佳代子(53歳)がテレビ出演し、「下着露出」のためにゴルフを始めたと明かし、注目を浴びている。12日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』で ...

身長178cm、体重53kgなのに…「太った」と涙を流したタレント

韓国のモデル兼タレント、ハン・ヘジンが25年前と比べ、体重が1kg増えたとし、食事を摂らないにも関わらず太ってしまったことに涙を流した経験があると明かした。10日、YouTubeチャンネル「ハン・ヘジ ...

衝撃的なダイエット方法で注目のタレント…身長180cm、体重51kgを維持する野菜オンリー食事が話題

ホン・ジンギョンとミジャのダイエット方法極端なレベルで注目ガールズグループのメンバーの方法より「衝撃的」引用 : Instagram@jinkyunghong / Instagram@mija_uni ...

大麻密売の容疑で実刑判決を受けたeスポーツスターがアイドル出身タレントと同棲中?

香港のeスポーツスター「Toyz」大麻密売の容疑で懲役4年2ヶ月の実刑判決アイドル出身の篠崎泫と同棲中?引用:「三立新聞網SETN」香港のeスポーツスターToyz(Lau "Kurtis" Wai-k ...

「整形は人生賭けた大勝負」数千万円の整形を告白したタレントが今度は体重39kg維持の秘訣を公開

美容整形告白で話題となったモデル兼グラビアタレントの福岡みなみ(28歳)が、今度は39kgの体重を維持する秘訣を公開し、注目を集めている。 25日(現地時間)、福岡みなみは自身のSNSアカウントを通じて、スタイルを維持するための7つの方法を公開した。彼女は身長は153cm、体重39kgの小柄なスタイルで知られている。 福岡みなみは黒のノースリーブのワンピースを着た写真とともに「39kg我慢しないで太らない食生活」というテーマで、7つの秘訣を列挙した。 「1日の暴飲暴食阻止のため朝ごはんは軽く食べる」というのを筆頭に、「焼肉なら大根サラダ、うどんのトッピングはワカメ、サラダはキノコサラダ、食物繊維を毎食摂る」、「濃い味と塩分を控えて薄味の舌になる」、「もったいないという理由で無理して食べない」、「最低週1は自炊(やめないためハードルは上げない)」、「果糖ぶどう糖液糖の入ったジュースは控える」、「原料を見て分からない加工食品もなるべく食べない」など、自身に課している7つの秘訣をファンに公開した。 先んじて、3月4日に放送された日本テレビ系『ダウンタウンDX』に出演した福岡みなみは、複数箇所の美容整形手術を受けた事実を明らかにし視聴者を驚かせた。美容整形や食事制限など、美を追求するための彼女のあらゆる努力に多くの人々が衝撃を受けた。 当時の放送で福岡みなみは、整形にかけた総額について「6,000万円だ」と明かした。 最近、彼女は自身のSNSアカウントを通して、「整形は簡単な施術だと思っても失敗率も高く、危険な賭けみたいなものだ。リスクを負ってやる必要はないからファンの子にも相談されたら早まるなと必ず言う」とし、「人生をかけた大勝負の気持ちでやらないとだめだし、まずは自分を宝物みたいに大事にしてほしい」と、意外な整形観について打ち明けた。 写真=福岡みなみ SNSアカウント

有名なトランスジェンダーのタレント、性別適合手術をすることを決意

韓国で有名なトランスジェンダーのタレント・プンジャが、韓国で性別適合手術をしたと発表した。 24日に放送されたU+モバイルTV「私の味方なって(韓国語原題)シーズン3」では、自身の容姿が良くないことから他の男性の精子を使用した子供が欲しいという夫のエピソードが伝えられた。 この話を聞いたプンジャは「私はどう転んでも出産とは全く無関係な人なので、(関連した)他の話をします。私は性別適合手術を韓国で受けたんですが、病院でたくさん話し合いました」と述べた。 「私たちのように手術をした人たちは(手術をした瞬間)出産の面においては完全に終わってしまいます。なので、病院でずっと聞かれました。『子供がいなくても大丈夫ですか』、『もう子供を授かることはできません。本当に大丈夫ですか』など、ほぼ1時間にわたってずっと聞かれました」と振り返った。 そして「私は大丈夫ですと答えました。しかし、それでも手術の同意書にサインする直前までずっと私の意志を確認してくるんです。それから、手術室に入る直前にサインさせてくれました」と、出産を諦めてまで難しい決断を下したことを明かした。 これに対して、ハン・ヘジンは「私はプンジャさんが一度は子供について考えたことがあると思ってます」と、プンジャも子供を欲しいと思ったことがあるのではないかと推測した。するとプンジャは「私の人生で、子供は存在しません。女性として生きると決めた瞬間、子供に関する考えは一切しなくなりました」と強調した。 そして「産婦人科に行くと、先生に『プンジャさん、妊娠…あ、すみません』と言われたりするんです。でも、謝らなくていいんです。私が選んだことなのに、なんで謝るのか分かりません。その人のせいで私が妊娠できないわけでもないのに」と語った。 最後に「私は妊娠よりもっと大きなことを私の人生で選びました。なのに、すごく申し訳なさそうな態度をとられるんです。それでも、私はこのような全ての事態を覚悟した上で決めたことでした。私はこのような瞬間をも感謝しています」と付け加えた。 昨年、韓国性少数者医療研究会にて翻訳されたトランスジェンダーの治療における世界的なガイドライン(WAPTH SOC 8版)によれば、性別適合手術の公式的な韓国語名は性別確定手術であるという。

「精子提供」を受け韓国で母親になった日本人タレント、母親と乳がん闘病について語る

幸せな家庭を築きたいと精子提供を受け母親となった韓国で活躍する日本人タレントのサユリ、幸せに過ごしていた彼女の家族に不幸な出来事が起こった。サユリは乳ガン闘病中の母親の近況を公開した。 22日、YouTubeチャンネル「Sayuri_TV」には、「ガンを患った私たちの母が突然変わった!」というタイトルの動画が公開された。 動画にはサユリが乳がんを治療中の母親と一緒に登場し、近況を公開する様子がおさめられている。サユリは「母はがんにかかってから、食生活と生活習慣が100パーセント変わった」と明かした。 サユリの母は「これまで会社に行く前にはコーヒーしか飲まなかったが、今は7種類の野菜が入った味噌汁を毎朝食べて行く。納豆と一緒にご飯は玄米を食べている。昼食はコンビニ弁当を食べていたが、今は体に良いサラダを食べている。週に三回食べていたステーキも今は食べていない」と変化した食生活に言及した。これにサユリは「肉は関係なくない?」と尋ねたが、サユリの母は「(牛肉の)代わりに鶏肉や羊肉、魚を食べるようにしている」と答えた。 「医者は何を食べるように指示したの?」というサユリの質問には、「ビタミンCとカルシウム、ビタミンDを食べるように言われた」と答えた。 食生活とともに運動も一生懸命取り組んでいるというサユリの母は、「ボクシングを始めた。これから放射線治療を始めるので、ボクシングはしばらく休む必要があるが、基本的な運動はできると言われた」と話した。これに対しサユリは「母が明日から放射線治療を始める。毎日毎日16回程度行えば、1回の放射線治療が終わる」と明かした。 サユリは「自身も乳がんになる可能性が高いのではないか」と尋ねたが、サユリの母は「ならないと思う。なぜなら、私のがんは遺伝性のものではないから」と答えた。 「がんになって初めてもっと生きたいと思わなかったか?」という質問に、サユリの母は「本当にそう思った。『もう時間がありません』と言われた時、それはダメだと思った。(孫の)ゼンがまだあんなに小さいのに、置いて行けるわけがない。ゼンを置いて行くとなったら、どうしたらいいかわからない」と語った。サユリは「がんが発見されて手術もし、こんなにしっかり食べていればこれから健康になるから大丈夫だ」と母親を励ました。 写真=Youtube@Sayuri_TV キャプチャ

不倫スキャンダルで人気急落の女性タレントがスキャンダルを報じたメディアを突撃訪問!

不倫により出演番組が激減した台湾のタレント、谢忻(Xie Xin・Cheryl Hsieh)が、自身のスキャンダルを報道したメディアを直接訪れるという大胆な行動に出た。 11日(現地時間)、谢忻は24時間だけ閲覧可能なSNSのストーリー投稿機能を使ってある動画を公開した。映像の中で谢忻は、台湾メディア「Mirror Weekly」のオフィスの前で「転んでも、また立ち上がれ」と苦笑いを浮かべ話していた。実は、谢忻と「Mirror Weekly」の間には深い因縁がある。 2019年6月、「Mirror Weekly」は谢忻とタレント兼歌手の阿翔(A Xiang)の路上キス写真をスクープした。阿翔は妻、龔淑卿(Gong ShuQing・Grace)がいる既婚者だったため、このスクープは台湾中が注目するスキャンダルに発展した。これに対し、谢忻は緊急記者会見を開いて公開謝罪し、自身のSNSアカウントに阿翔の妻への謝罪文を掲載した。しかし、大衆の目は厳しく谢忻のイメージは大きく失墜した。 不倫関係にあった二人は、バラエティ番組『バラエティ大集合(中国語原題訳、英題:Variety Get Together)』の共演者として知り合ったが、不倫が報道されるや、谢忻だけが番組を降板した。 その後、龔淑卿は自身のSNSを通して「私があなたのために傘をさしてあげる」と夫を公開的に許した。 一方、このスキャンダルが発覚する前の谢忻は、芸能界で華やかなキャリアを歩んでいた。2018年、彼女は『バラエティ大集合』の司会者として台湾の三大エンターテイメント賞の一つである「第53回金鐘獎(英語:Golden Bell Awards)」で、バラエティ番組司会者賞を受賞した。他にも彼女は2006年から2019年まで様々なTV番組に頻繁に出演し、知名度の高いタレントとして広告モデルとしても引っ張りだこだった。

「声が出る限り歌い続けたい」歌手生活60年を超えるベテラン歌手が引退撤回

昨年をもって歌手活動を引退していたベテラン演歌歌手、橋幸夫が引退を撤回し、注目を集めている。 15日、歌手でタレントの橋幸夫(80歳)が歌手活動復帰を発表する記者会見を開き、併せて謝罪の言葉を述べた。 橋幸夫は1960~70年代に全盛期をおくった演歌歌手であり、韓国でも、橋幸夫が1984年に発売した曲「絆」を歌手Namiが1985年に「悲しい因縁(韓国語原題訳)」というタイトルでカバーし大ヒットした。 昨年5月3日の80歳の誕生日をもって歌手活動引退を宣言していた橋幸夫は、2021年12月から2023年5月にかけて全国119ヶ所でさよならコンサートを開催し、最終公演で引退撤回の要求が殺到していたにもかかわらず、「(自分で)決めたことは絶対に守る」と引退に対する強い意志を示していた。 歌手活動引退後は、タレントとしてテレビ番組などに出演していたが、「歌っている姿が見たい」、「戻ってきてほしい」といった歌手としての姿を懐かしむファンの声は止まなかった。 橋幸夫は記者会見を開き、ファンたちの自身を恋しがる気持ちに感動し、歌手として再挑戦する意欲を得たと明かした。橋幸夫は「(ファンに)申し訳ないことをした。もう一度、一生懸命歌手活動に取り組む。皆さんが許してくれるなら、声が出る限り歌い続けたい」と、ファンに対する感謝と謝罪の言葉を述べた。 この日、彼は黒い袴を着て登場し、引退を撤回した事実について「申し訳ない」と頭を下げて謝罪した。 一方、橋幸夫は26日に大宮ソニックシティホールで復帰コンサート「橋幸夫フィルムコンサート&トークショー」を控えている。

不倫スキャンダルで人気急落の女性タレントがスキャンダルを報じたメディアを突撃訪問!

不倫により出演番組が激減した台湾のタレント、谢忻(Xie Xin・Cheryl Hsieh)が、自身のスキャンダルを報道したメディアを直接訪れるという大胆な行動に出た。 11日(現地時間)、谢忻は24時間だけ閲覧可能なSNSのストーリー投稿機能を使ってある動画を公開した。映像の中で谢忻は、台湾メディア「Mirror Weekly」のオフィスの前で「転んでも、また立ち上がれ」と苦笑いを浮かべ話していた。実は、谢忻と「Mirror Weekly」の間には深い因縁がある。 2019年6月、「Mirror Weekly」は谢忻とタレント兼歌手の阿翔(A Xiang)の路上キス写真をスクープした。阿翔は妻、龔淑卿(Gong ShuQing・Grace)がいる既婚者だったため、このスクープは台湾中が注目するスキャンダルに発展した。これに対し、谢忻は緊急記者会見を開いて公開謝罪し、自身のSNSアカウントに阿翔の妻への謝罪文を掲載した。しかし、大衆の目は厳しく谢忻のイメージは大きく失墜した。 不倫関係にあった二人は、バラエティ番組『バラエティ大集合(中国語原題訳、英題:Variety Get Together)』の共演者として知り合ったが、不倫が報道されるや、谢忻だけが番組を降板した。 その後、龔淑卿は自身のSNSを通して「私があなたのために傘をさしてあげる」と夫を公開的に許した。 一方、このスキャンダルが発覚する前の谢忻は、芸能界で華やかなキャリアを歩んでいた。2018年、彼女は『バラエティ大集合』の司会者として台湾の三大エンターテイメント賞の一つである「第53回金鐘獎(英語:Golden Bell Awards)」で、バラエティ番組司会者賞を受賞した。他にも彼女は2006年から2019年まで様々なTV番組に頻繁に出演し、知名度の高いタレントとして広告モデルとしても引っ張りだこだった。

目の整形だけ6回目…家族の反対にも関わらず

タレントのチャン・ヨンラン、最近の近況「6回目の目の整形」夫と子供たちの反対にも 韓国のタレント、チャン・ヨンランが公開した近況が話題になっている。 14日、チャン・ヨンランは「私の見方の夫と一日中、子供たちの面倒を見て大変だったよね。撮影が終わってから飲むビールは本当に本当に最高。#これが生きる理由。また太るな。まぁ太って痩せて、太って痩せて、それが人生だよね。#今日も無事で感謝します。#チャンヨンラングラム」と言いながら、いくつかの写真を投稿した。 公開された写真の中でチャン・ヨンランは夫と楽しい時間を過ごしている。 特に、チャン・ヨンランのはっきりした顔立ちが目を引いた。 チャン・ヨンランは以前、二重まぶたの手術を3回、目頭切開を1回、目尻切開を1回、合計5回の整形手術を受けたことを明らかにしたが、最近「眠たい目」のコンプレックスを言及し、また目の整形を行った。 チャン・ヨンランは整形の過程をYouTubeを通じて公開し、注目を集めた。 彼女は「まぶたが下がってくるから。正直に言うと、『(手術)するべきか、しないべきか』と、少し悩んだ。私のイメージは整形をたくさんしたイメージだけど、整形のアイコンである私は意外と怖がりで、手術を受けたことはあんまりない。今回が25年ぶりに受けるのだ」と語った。 そして、手術後に彼女は「みなさん、驚いたでしょう?イメージがかなり変わった。目が開くのが楽だ。瞳が全部見えるし」と満足感を表した。 その以後にもチャン・ヨンランはSNSを通じて頻繁に写真をアップし、手術の結果に満足している様子を見せた。

日本でも活躍した元韓国代表サッカー選手の「妻が好きすぎる」エピソードに出演陣困惑

韓国の人気バラエティ番組 SBS『靴を脱いでバツイチ4men(韓国語原題訳)』にレギュラー出演中のお笑い芸人キム・ジュノが、同じくレギュラー出演中の「バツイチ」のタレント、タク・ジェフンに「入籍経験」について質問をして大爆笑を誘った。 26日に放送されたSBS『靴を脱いでバツイチ4men』には、2002年日韓ワールドカップでベスト4進出の快挙を成し遂げたサッカー選手出身の監督パク・ハンソ、キム・テヨン、キム・ナミルがゲストとして出演し、活発なトークを繰り広げた。 「妻が好きすぎる」ことで知られているキム・ナミルは、離婚経験のあるタク・ジェフンに「本当の愛を経験してみたことはあるのか」と質問し笑いを誘い、さらに、キム・ジュノがタク・ジェフンに「結婚したことあるの?」と冗談を言い、現場は爆笑に包まれた。 キム・ナミルは妻と交際当時、彼女を5時間待ったことがあると明かすと、キム・ジュノは「(他のレギュラー陣を指し、)この先輩たちは待つ人自体いない」と、バツイチで恋人がいない他のレギュラー陣に対し毒舌を吐き、さらに笑いを巻き起こした。 キム・ジュノは、電話に出ない妻に捜索願を出すと言ったことがあると明かしたキム・ナミルに対し、「ドラマのセリフじゃないか」と笑いをこらえることができなかった。しかし、キム・ナミルが妻の誕生日を忘れたことがあると告白すると、キム・ジュノは「5時間待った相手の誕生日をどうしたら忘れることができるのか」と怒ったフリをした。 続けて、キム・ナミルが妻の寝息を聞きながら熟睡したことがあると話すと、キム・ジュノは「キムチチゲを食べよう」と返し、キム・ナミルの妄言の連続に辟易する様子を見せた。キム・ジュノの反応にも、キム・ナミルは夕方6時以降は妻と家で抱き合っていると言い、「バツイチ」出演者たちの野次を浴びた。特にキム・ジュノは「いったいいつまで抱きしめ合っているんだ」と困惑した様子を見せた。 この日、キム・ナミルは過去に物議を醸した空港での写真にも言及した。 新婚旅行前には元気そうな姿を見せていたキム・ナミルが、新婚旅行後に撮られた写真ではかなり痩せた姿で空港に現れたのだ。 キム・ナミルは、「前日に少し無理をしたようだ。実は前日に試合があったのだけど、試合中に鼻の骨を折った」と話し、「あれは、(新婚旅行の時の写真ではなく)試合後に帰国した時の写真だ。」と弁解した。 一方、パク・ハンソは誘拐されたことがあると告白し、自分が誰だかわかっていない拉致犯に顔を見せて解放してもらおうとしたことを明かした。この話を聞いたキム・ジュノは、「そっち(反社会的勢力)側に何度も顔を見せていたのか」と答え、笑いを誘った。 負傷中にありながらもワールドカップの試合をこなしたキム・テヨンに対し、キム・ジュノは「泣くほど感動した」と、2002年のワールドカップ当時を振り返った。しかし、キム・テヨンが、現在韓国オリンピック代表チームを率いる先輩のファン・ソンホン監督のサッカーソックスを破ったことを告白すると爆笑して、雰囲気を盛り上げた。

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