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2024年10月05日土曜日
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タグ : パンダ

偽装もここまで…チャウチャウを染色して「パンダ」として展示した中国の動物園に来場者が激怒

引用=YouTube@nypost引用=YouTube@nypost中国の動物園で犬を染色した「偽装パンダ」を「パンダ」と偽って、来場者を欺いていたことが明らかになり、論争が巻き起こっている。来場者たちは、自分たちが見物した「パンダ」が実際には犬だったことを知り、激怒している。1 ...

年間150万ユーロ?!維持費高騰でフィンランドの動物園がパンダ2棟を8年前倒しで返還

フィンランドにある動物園が、中国から貸与されているジャイアントパンダ2頭を予定より8年前倒しで返還することを決定した。理由はパンダの維持費が膨大だったためだ。25日(現地時間)、「ロイター通信」によると、前日、民間企業が運営するフィンランドのアフタリ動物園は現在飼育中のジャイアン ...

中国初のパンダ教育機関「ジャイアントパンダ学院」が新入生募集開始!パンダ保護と自然保護区管理を学ぶチャンス

中国で設立された初のパンダ教育機関である「ジャイアントパンダ学院」が現在、新入生の受け入れを開始していることが明らかになった。9日(現地時間)中国新京報によると、中国南西部の四川省にある西華師範大学は ...

韓国を熱狂の渦に巻き込んだ「パンダブーム」の主役たちが別れから92日後に中国で再会!

2023年、韓国に「パンダブーム」を巻き起こした主役、パンダのフーバオと飼育員を務めていたカン・チョルウォン飼育員が、フーバオが韓国を去ってから92日後、中国で再会を果たした。写真提供=韓国・エバーラ ...

中国の動物園、チャウチャウをパンダ風に染色して物議

ジャイアントパンダ「フーバオ」が韓国内外で人気を引きつけ、中国のある動物園にはパンダのように染色された犬まで登場した。6日(現地時間)「ニューヨークポスト」などの外国メディアによると、中国の江蘇省の泰 ...

ジャイアントパンダブームの終わりはいつ?公務で中国を訪れる市長にもパンダの安否を質問

ホン・ジュンピョ大邱(テグ)市長が、ソウル近郊の龍仁市(ヨンイン市)に位置するテーマパーク「エバーランド」内の動物園で飼育されていたジャイアントパンダ「フーバオ」の中国への送還について、自身の立場を明らかにした。 ジャイアントパンダの「フーバオ」は、地上波放送局でドキュメント番組が制作されるなど、昨年韓国で一大パンダブームを巻き起こした立役者だ。 ホン・ジュンピョ市長は、23日に自身のオンラインプラットフォーム「青年の夢」で、「中国の成都にフーバオが住んでいるという。フーバオを連れてくるか」という質問を受け、直接回答した。 この質問は、市長が24日から29日まで5泊6日のスケジュールで中国の四川省成都市を訪問する予定のため投稿された質問だ。フーバオは中国の成都にある臥龍自然保護区の臥龍パンダ研究センターで過ごしているといわれている。 この質問に対し市長は、「龍仁の自然農園にいたパンダが故郷に帰ったにすぎない」と間接的に回答した。 そして、「フーバオに(今もなお)執着する人々の心情が理解できない」と一喝した。 一方、2020年7月に韓国で初めての自然繁殖に成功したパンダのフーバオは、3日にジャイアントパンダ国際保護研究協定に基づき、中国の四川省の臥龍パンダ研究センターに送還された。すでに中国での生活にうまく適応していると報じられている。

昨年一大ブームを巻き起こしたジャイアントパンダ、熱狂的ファンの関心は続く

四川省の臥龍パンダ研究センター内部を撮影した写真や映像の投稿に賛否両論 昨年、韓国内で一大ブームを巻き起こしたジャイアントパンダの「フーバオ」、3日に中国に返還されたフーバオに対する関心が依然と高い中、フーバオの一挙手一投足を監視する中国の熱狂的なファンのアカウントが登場した。 最近、X(旧Twitter)などのSNSや各種オンラインコミュニティに、フーバオの中国ファンが撮影した映像や写真が投稿されている。あるインスタグラムのアカウントでは、フーバオが隔離生活を送っている四川省の臥龍パンダ研究センターの内部を撮影した様子が公開された。 投稿の中には、フーバオが保護されているセンターの向かいの山から撮影されたと思われる映像もある。ファンはその映像を通じて、飼育員がフーバオにリンゴを何個与えたのか、排便はしたのか、虐待は受けていないかなどを確認している。 14日にも、「(フーバオは)今日もグラウンドに出てこなかった」と短い動画を共有した。 該当のファンが運用するアカウントには、「フーバオの情報を教えてくれてありがとう」という韓国のネットユーザーたちの感謝の言葉が続いたが、一部では飼育員に対する過度な監視ではないかという懸念も出ている。 これに対し、投稿者は「私が直接撮影したものではなく、中国のファンのSNSに掲載された内容を集めたものだ」とし、「私は中国でこれからフーバオを担当する飼育員のことを尊敬し、飼育員がとても大変な仕事であることも理解している」と説明した。 そして、「飼育員がフーバオを誠実にお世話している姿を共有して、韓国のファンたちを安心させたいだけだ。これが写真や映像を投稿する目的であり、私を攻撃しないでほしい」と懇願した。 フーバオは、2016年に韓国にやってきた父親パンダ・アイバオと母親パンダ・ルーバオの間に、韓国内初の自然繁殖で2020年に生まれたジャイアントパンダだ。 中国外で生まれたパンダは4歳未満で必ず中国に返還するという「ジャイアントパンダ保護研究実施の協力協定」に則り、フーバオは3日に四川省の臥龍パンダ研究センターに返還された。 その後、8日にソウル市が運営する市民参加プラットフォーム「想像のままソウル(直訳)」に、「中国に返還されたパンダのフーバオについてソウル市民の寄付とソウル市の予算で有償貸与を受け、ソウル大公園にある動物園で市民が鑑賞できるようにし、K-カルチャーを楽しみに来る中国の観光客にも韓中友好の象徴であるパンダのフーバオに会えるようにしてほしい」という市民の提案が投稿された。 この提案については、来月8日まで共感投票が行われる。投票終了次第、ソウル市の該当部署は検討後に回答をしなければならない。

フーバオの驚くべき経済効果:エバーランドの大当たり収益!

韓国・龍仁(ヨンイン)のテーマパーク「エバーランド(Everland)」が「フーバオ(福宝)」から得た驚異的な経済的利益が公開された。 7日、韓国メディア「ニュース1」はフーバオの経済的効果に関する分析記事を掲載した。 エバーランドはフーバオの所有権を持つ中国に多額の資金を負担している。 まず、フーバオの両親である「アイバオ(愛宝)」と「ルーバオ(楽宝)」を連れて来たことで、毎年100万ドル(約1億500万円)の保護基金を支払っている。 フーバオが生まれた後には、400万ドル(約6億万円)がかかった。 最初の子(フーバオ)の出産で、50万ドル(約7500万円)を負担した。また、双子の兄弟、「睿宝(ルイバオ)」と「輝宝(フイバオ)」が生まれた際には、30万ドル(約4000万円)の保護基金を支払った。 エバーランドは慶尚南道河東(キョンサンナム道ハドン)の山林組合から、パンダの餌となる竹を週に2回供給されている。供給コストは年間最大2億ウォン(約2200万円)に至る。 しかし、エバーランドは投資額に匹敵する素晴らしい利益を出している。 2021年1月の一般公開以来、先月3日の「最終シフト」までに、550万人がパンダワールドを訪れた。 パンダワールドだけに入場できるチケットはなく、入場者はエバーランドの1日券などを購入しなければならなかった。サムスン物産の事業報告書によると、昨年のエバーランドのパーク入場料は62,000ウォン(約6200円)だった。 フーバオグッズの種類は400種類以上と豊富で、販売数はなんと330万点に達する。フーバオの物語が描かれた本も20万部という驚異的な売上を記録した。

イギリス動物園のパンダ「テェンテェンとヤンガン」12月に中国に戻る

スコットランドのエジンバラ動物園からジャイアントパンダ「テェンテェン」と「ヤンガン」2匹が12月、中国に戻ることが決まった。

「笹で頭を叩かれた」FuBaoが戻る基地、昨日(29日)投稿されたパンダ虐待映像

ただ今、虐待を受けていることに推定中のパンダ。それでも中国にパンダを返さなければならないかとネット炎上。

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