12.4 C
Tokyo
2024年11月25日月曜日
ホームタグピックアップトラック

タグ : ピックアップトラック

日産が本気を出した! 440馬力のドリフト仕様ピックアップ「フロンティア・ターマック」が米国で衝撃デビュー

日産がSEMAショー2024で高性能ピックアップトラック「フロンティア・ターマック」を発表。

新型ハイラックス、タンドラ譲りの迫力ボディで攻勢へ! 9年ぶりフルモデルチェンジで全貌が明らかに

トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりにフルモデルチェンジ、来年発売予定でデザインやパワーユニットが刷新。

ルノー新型ピックアップ「ナイアガラ」!レンダリングで明かされた最新デザインが超カッコイイ

ルノーのピックアップトラック「ナイアガラ」デザインイメージがレンダリングで公開最新デザイン言語を採用引用:Instagram@kdesignagルノーのコンパクトピックアップトラック「オロク」は、ダチアが手がける小型SUVダスターをベースに、ピックアップトラック仕様として展開して ...

オフロードで大活躍!日産の新型アウトドア車「プロジェクト テイルゲイター」、310馬力と本格キッチン装備で登場

日産が新型アウトドア仕様車「プロジェクト テイルゲイター」を発表ピックアップトラック「フロンティア」をベースにアウトドア性能を大幅強化引用:日産日産が北米市場で展開するピックアップトラック「フロンティア」は、豪州やアジア、欧州など他の市場では「ナバラ」の名で親しまれている。この度 ...

マツダBT-50が大胆刷新!オーストラリアで新型発表、圧倒的存在感のデザインに注目

マツダのピックアップトラック「BT-50」豪州市場で新型を公開大胆なデザイン刷新に注目引用:マツダマツダは大型ピックアップトラックBT-50の改良モデルをオーストラリア市場で発表した。大胆な外観デザインの刷新に加え、安全性や利便性など各種機能と装備が充実。新たなアクセサリーの追加 ...

「これは売って欲しい」斬新すぎる発想!ピックアップトラック×オープンカーのダイハツ「バスケット」が話題に

ダイハツのコンセプトカー「バスケット」ピックアップトラックとオープンカーを1台に斬新な発想で注目を集める引用:YouTubeチャンネル「ikinamo」トヨタグループ傘下の軽自動車・小型車メーカー、ダイハツ。一般的な箱型の軽自動車をはじめ、2ドアオープンカーのコペンなど多彩なライ ...

日産タイタンが今年で生産終了!もしアルマダベースのピックアップトラックが登場したら?

日産の大型ピックアップトラック「タイタン」今年を最後に生産中止アルマダを基にした新車が出るなら?引用:YouTubeチャンネル「Theottle」日産のピックアップトラック「タイタン」は、今年を最後に生産中止となる予定だ。アメリカ市場で2003年に発売され、2015年にフルモデル ...

ポルシェ初のピックアップトラック!?大胆な改造が話題のカイエンがセマショーに登場予定!

ピックアップトラックを作らないポルシェ自ら改造した事例が登場し話題にノコギリで切り取って作ったという引用:Facebook「The Rad Factory」カナダやアメリカなど北米圏で欠かせない存在であるピックアップトラック。SUVボディにトラックの荷台を備えた形状で、日常走行に ...

2500時間の結晶!ポルシェ944から生まれたピックアップトラックに世界中が騒然

ポルシェ944をベースにしたピックアップトラック衝撃的なビジュアルに「驚愕」ドイツのオークションサイトで販売中 アメリカのピックアップトラック市場が拡大する中、スポーティな高性能ピックアップトラックの需要が高まっている。しかし、ポルシェはこれまでピックアップト ...

「トヨタが圧倒した」アメリカで選ばれた最も長持ちする車30選のほとんどが日本車、韓国車はゼロ

世界の耐久性TOP30が選定されランクイン車両のほとんど日本車現代車・起亜車は皆無引用:Reddit最近、耐久性の高い自動車モデルのランキングが公開され、話題になっている。新車が発売されると、交換周期が気になるのは自動車業界に共通の傾向だ。一般的に車のモデルチェンジのタイミングは ...

北米市場でベストセラーに!トヨタ・タコマが日本製ピックアップトラック伝説になる

トヨタ・ピックアップトラック「タコマ」アメリカ市場でベストセラー車にピックアップトラックの本場で高い人気を誇る理由は?引用:Carscoopsアメリカは大型車が人気の市場である。SUVとピックアップトラックなど、他に類を見ない技術力を誇る市場でもある。特にピックアップトラック市場 ...

三菱自動車・トライトンが日本市場に復活!レジャー需要などでにわかに注目を集めるピックアップトラック

レジャー需要などにわかに注目を集めるピックアップトラック各社の代表モデルを紹介する三菱自動車は、東南アジアで人気の1トンピックアップトラック「トライトン」の新型を2月15日から日本で販売開始した。トラ ...

KIA、「ザ・キア・タスマン」公開…カモフラージュカーの公式写真3枚

専用の擬装ラッピングされたタスマンの実物写真を初公開 23日、韓国の自動車メーカーKIAが、ブランド初のピックアップトラック「ザ・キア・タスマン(以下、タスマン)」を世界初公開した。 今回の公式写真には、専用の擬装ラッピングを施したタスマンの姿が収められている。 KIAがタスマンの専用カモフラージュモデルを初披露した。 「未踏の道」をテーマにオーストラリアやニュージーランドの有名アーティスト、リチャード・ボイド・ダンロップと共同でタスマンのラッピングデザインを開発したと発表した。 KIAによると、ラッピングデザインの主要テーマである「未踏の道」は、優れた性能を基に冒険へのインスピレーションを引き出すタスマンの冒険心を表現しているという。 また、未知の美しい風景へと人々を導きながら、人生で最も大胆な挑戦を共にする意志が込められていると説明した。 カモフラージュは、オーストラリアの野生的な風景の美しさにインスピレーションを受けてデザインされた。自然の美しさと冒険心を表現するために、陸と海の調和を中心にオーストラリアの自然を抽象化した有機的かつ大胆なパターンが適用された。 ラッピングデザインに反映されたオーストラリアの土地は、燃える夕日とアウトバック(手付かずの自然が残るオーストラリアの内陸部)の有機的な形状を中心に強烈なインパクトを与える。海の場合、オーストラリアの海洋生物の多様性を抽象化した色彩豊かなパターンと共に、サーフィン文化のエネルギーと情熱、そして生命力を象徴する青を活かし、土地と対比させた生き生きとしたデザインとなった。 新車タスマンについて、KIAグローバルデザイン担当のカリム・ハビブ副社長は「タスマンは、イノベーションの実現に向けたKIAの努力と冒険心を込めた車だ。ラッピングデザインにタスマンの核心的なアイデンティティである冒険心を投影したかった」と語った。 KIAは、この日、タスマンのラッピングデザインの開発過程を収めたアーティストのインタビュー映像も公開した。 タスマンの擬装ラッピングをデザインしたアーティスト、リチャード・ボイド・ダンロップは「大胆で強烈な視覚的インパクトのある今回のコラボレーションは、オーストラリアの風景と文化に内在する連帯感や喜び、冒険心を表現する道のりだった。多くの人々がタスマンと共に未踏の道を旅し、インスピレーションを得る姿を期待している」と語った。 KIAは、中型ピックアップトラックのタスマンを来年から韓国、オーストラリア、アジア、中東などのグローバル市場に順次投入する予定だ。タスマンの車名は、オーストラリア最南端に位置するインスピレーションの島「タスマニア(Tasmania)」とタスマン海峡から由来するものだという。 以下は、専用の擬装ラッピングを纏ったタスマンの公式写真だ。

読まれています