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2024年11月22日金曜日
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夫の不倫説も健気にかばう中国で活躍した元祖韓流女優がたまにはお酒でストレス発散?

元祖韓流女優チュ・ジャヒョン結婚8年目でも夫への愛情かわらず泥酔し夫に抱きかかえられる姿が激写 韓国の女優チュ・ジャヒョンと中国の俳優ウ・ヒョグァンの国際結婚カップルの近況が話題になっている。 26日、複数の中国メディアが、酔っ払ったチュ・ジャヒョンを夫のウ・ヒョグァンが抱きかかえる姿を捉え、報道した。 メディアによると、二人は当日真夜中まで友人と飲み会を行い、酔っ払ったチュ・ジャヒョンが自身の体を支えきれずに、ウ・ヒョグァンに抱きかかえられていたという。 結婚8年目にもかかわらず、新婚時代とかわらない甘い姿を見せている二人の姿にネットユーザーたちは大きく反応した。 引用:Weibo 二人に関するキーワードがオンラインコミュニティだけでなく、中国内のポータルサイトでもリアルタイム検索語1位を占めるなど話題を集めた。 チュ・ジャヒョンは自身のSNSアカウントに、「だんな様おつかれさま!一生尽くすからね」という投稿を残し、ウ・ヒョグァンは「大丈夫だ、当然のこと。 私が一生抱っこしてあげる」とチュ・ジャヒョンをおぶった写真を投稿し、返答した。 一方、チュ・ジャヒョン、ウ・ヒョグァンは2012年にドラマ共演で出会い、恋人になった。その後、2017年に結婚し、一男をもうけている。 そして、韓国の放送局SBSのバラエティ番組『同床異夢~あなたは私の運命~ シーズン2』に出演し、お似合いのカップルだと韓国でも好意的な視線で受け入れられていたが、2021年に深夜の酒の席で謎の女性を膝に座らせたウ・ヒョグァンの姿が激写され、これによりウ・ヒョグァンの不倫説が浮上したが、2人はこれを否定した。 最近もチュ・ジャヒョンは、「お酒を飲むと私のほうが夫より変な行動が多くなる」とウ・ヒョグァンをかばう発言をしていた。

カニエ・ウエストの妻ビアンカ・センソリの過激な露出衣装はパブリックアート?

結婚後、連日露出度の高い大胆な服装で登場し、「性的虐待」論争に巻き込まれたラッパーのカニエ・ウェスト(現在の本名Ye・イェ)(46歳)とビアンカ・センソリ(29歳)、二人は否定的な世論に対し、たいしたことではないと考えているように見える。 25日(現地時間)、海外メディア「Page Six」は、カニエ・ウェストとビアンカ・センソリ夫妻の知人と行ったインタビュー内容を公開した。 二人の知人はビアンカの露出について、「パブリックアート」だと表現した。 ファッション業界に従事する二人の知人は「ビアンカは自身が何をしているのか正確に理解してしる」とし、「『センソリはカニエにあやつられている』という噂があるが、これは事実ではない。すべての衣装はビアンカの選択だ」と話した。 さらに、「大衆はビアンカについてよくわかっていない」とし、「ビアンカはパフォーマンスアーティストだ。カニエと同様に大衆に楽しませたいと考えている」と付け加えた。 つまり、知人の話が真実であれば、ビアンカ自身が露出に積極的だということだ。 ビアンカは2022年にカニエと結婚して以来、大胆な衣装を着て登場し、多くの注目を集めた。ビアンカは昨年8月、上半身裸で肌色に似たパンツを履いて登場し、ネットユーザーを驚かせた。 彼女は先月も下着をつけずに、薄いストッキングだけを履いて外出した。 露出度の高い過激な衣装で外出するビアンカは、ネットユーザーの反感を買っている。オンライン上では二人に対し、「公共の場では露出を控える必要がある」、「周りに未成年者もいることを忘れてはいけない」、「アートというが、露出を展示する意味が分からない」などの批判の声があがっている。 一方、カニエは2022年にハリウッドスターのキム・カーダシアンと離婚した後、ビアンカと再婚した。キム・カーダシアンもまた、カニエ・ウェストと結婚中には、自分が好きな服を着ることができなかったと告白したことがあり、ビアンカの露出に対する論争に火をつけたことがある。

日本人と結婚するためひざまずいた韓国男優

韓国の俳優ソン・ジヌが妻とのラブストーリーを公開する。 15日に放送されるチャンネルA『国境を越えた家族(韓国語現代訳)』第25話では、モンゴル、インドネシア、ドイツに住んでいる「国境を越えた家族」の様々な日常が公開される。 まず、モンゴル人のガールフレンド、ジアと遠距離恋愛中のイ・デヨルは、彼女に会うために直接モンゴルへ行き、未来の義理の両親と挨拶を交わし、現地の文化に溶け込む。 また、インドネシアのバリ島に居住しているイ・ジヨンとナナン家族は、娘のモアナの二歳の誕生日を迎え、海辺でバリ風の誕生日パーティーを行う。 最後に、新たに登場した「ドイツ家族」のイ・ハンピョとエミリーは、デュッセルドルフでの新婚生活を公開した。画面を見ていたアン・ジョンファン、イ・ヘウォン夫妻は「ドイツに住んでいた頃、すぐ隣の町に住んでいた」と、馴染みのある町の登場による「思い出旅行」に夢中になった。 この日、他国ではなく「京畿道(ギョンギド)義王(ウィワン)市」から登場し、「なぜ義王市にいる?」と疑問を持たせたイ・デヨルは、ガールフレンドのジアとモンゴルの家族のために用意したプレゼントをスーツケースにぎっしりと詰め込んだ後、ワクワクした気持ちでモンゴル行きの飛行機に乗り込む。 特にイ・デヨルは、仁川空港で搭乗を準備する際、ガールフレンドの母親に好印象を持ってもらうための言葉をモンゴル語で練習し、暗唱しながら「予習」に励んだ。 この時、ソン・ジヌは、「イ・デヨルの姿を見て、妻のミナミと結婚した時のことを突然思い出した」とし、「私も妻の家族に結婚の同意を得るために日本に向かった時、韓国語で書いた手紙を日本語に翻訳してものすごく練習した」と告白した。「きちんと意味を伝えるために、列車の中で練習を重ねた」という話を聞いたイ・ヘウォンは「本当に素敵」と感動を表した。また、ソン・ジヌは妻になる家族の前でひざまずき、手紙を読んだ直後、家族が見せた強烈な「最初の反応」を視聴者に伝え、出演者全員の感嘆を誘った。 また、ソン・ジヌは「妻のミナミが私と付き合っていた頃、ワーキングホリデーを通じて韓国で1年間過ごした後、日本に戻らなければならなかった」とし、当時、ミナミから「将来、結婚の約束ができないなら、日本に帰ってお見合い結婚をする」と言われたと付け加えた。関係をはっきりさせたいと言われ、その場でプロポーズをし、結婚までゴールインしたという結婚秘話を伝えた。ミナミの豪快なアプローチに皆が感嘆する中、アン・ジョンファンは「ソン・ジヌ、あの時日本語が分からなくて、(ミナミの意図を)誤解してしまったらしい」とロマンスをぶち壊したと、現場を爆笑の渦に巻き込んだ。 韓国・モンゴルの国際カップル、イ・デヨルとジアのモンゴル・ウランバートル探訪記をはじめ、「ロマンチスト」ソン・ジヌの幸せ溢れる恋愛ストーリーは、来る15日午後9時40分に放送されるチャンネルA『国境を越えた家族』第25話で公開される。

3人の子供をもうけた後、20年にわたり妻との会話を拒否した夫の驚きの理由

20年間会話のない日本のある夫婦 夫は妻に簡単な動作のみで意思伝達 妻の関心が子供だけに集中と誤解 日本のある夫婦について、妻と20年間話をしなかった夫の話が知られ、話題になっている。 5日、オンラインメディア「Sanuk」は、結婚して20年が経ったが、妻がいくら話しかけても夫は沈黙を守り続けている夫婦の話を知らせた。 夫婦は同じ家に住んでいるが会話はせず、夫は単にうなったり、うなずいたりするなどして、簡単な動作のみで意思疎通を図っていた。 また、この夫婦は3人の子供をもうけたが、夫は妻に何も言わなかった さらに驚くべき点は、妻が「離婚や別居についてはまったく考えなかった」と思っていたことだ。 数年後、夫が妻に対し沈黙を続けた理由が明らかになったが、その理由は「妻から十分な関心を受けられなかったからだ」というのが伝えられた。 妻は子育てを非常に重要視する人であり、自身をないがしろにして、すべての関心を子供に注いできたと夫が考えたため、こうなってしまったとのことだ。 20年もの間、両親の沈黙を見守った三人の子供たちは、二人の葛藤を解決するため、二人を最初のデート場所である公園に呼び出した。 しばらくの間、躊躇していた夫だったが、ついに妻と話すことを決意し、妻にごめんと言った。 また夫は、自身の態度にもかかわらず、20年間一緒にいてくれた妻に感謝の言葉も伝えた。

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