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2024年12月23日月曜日
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女子中学生と知りながら働かせた風俗店…性的暴行の事実も発覚

自身が経営する風俗店に女子中学生2名を誘い込み、性犯罪を犯した店長と従業員が検察に送致された。 先月7日、韓国京畿道烏山(オサン)警察署は、風俗店の店長と従業員の男を強姦及び斡旋営業行為など児童青少年保護法違反の疑いで検察に拘束送致した。 警察は、風俗店店長と交際相手も行方不明児童法違反の疑いで非拘束送致した。交際相手の女は行方不明の届けがあった被害者たちを警察に通報せずに連れていたとされている。 被害者に対し、性犯罪を犯した台湾国籍の男と江南の風俗店従業員も、売春の斡旋、強姦未遂などの疑いで追加捜査が行われている。 放送局「JTBC」の報道によると、境界知能を持つ子どもを含む13歳の女子中学生2名は、今年4月18日から先月5日まで京畿道烏山にある風俗店で生活していたことが明らかになった。 被害学生たちは風俗店のVIPルームで男性客たちを接待し、強制的に性行為をさせられたという。また、ソウルと烏山など複数の風俗店で性犯罪に晒されていたことが調査の結果わかった。 調査前、風俗店店長と従業員たちは「学生たちと性行為をしていない、一部の客が性犯罪を犯した」と主張していたが、店長と従業員も学生たちと幾度となく性行為を行っていたことが判明した。 警察の調査で彼らは「同意の上での性行為で、二人が18歳の高校生だと思っていた」と弁解した。 しかし、風俗店の押収検索の結果、警察は彼らが女子2名を中学生と認識した後に犯行に及んだ事実を確認した。 韓国の未成年者強姦罪は、被害者の同意があっても、13歳以上16歳未満の子供に対して性交またはわいせつ行為を行った19歳以上の者を処罰している。

「お金あげるからアレしよう」現在オンラインを騒然とさせた痴漢事件、犯人は「小学生」

8歳女児を遊び場に誘い込み、性器を見せながら「君のも見せて」 韓国・ソウルの九老区にあるアパートの一画で、驚愕の事件が発生し、ネットユーザーたちが衝撃を受けている。 22日、九老警察署によると、先月15日昼、ソウル市九老区のアパートの一画で、小学5~6年生と推定される男子生徒Aが、低学年の女子児童を連続的に犯す事件が発生した。 九老警察署の関係者は「男子生徒1人が女子生徒3人に対して強制的に性的行為を行った事件だ」と韓国のメディア朝鮮ドットコムに説明した。 この件に関して、先月20日に当事件が発生したアパートには、当時の状況について説明した公告文が掲示された。この公告文は、「X」(旧ツイッター)、「theqoo」などの各種SNS、オンラインコミュニティなどを通じて急速に広がり、ネットユーザーたちに衝撃を与えた。 公告文に記載された小学生の犯罪行為は、その年齢の子どもが犯すにはあまりにも衝撃的だった。 公告文によると、Aは女子児童たちを追いかけ、「セックス遊びをしよう」、「お金をあげる」、「いくらならいいのか」などと誘惑した。これに対し、女子児童たちは「なぜ私たちにこんなことをするのか」と言ったところ、Aは「他の子たちは母親と一緒にいるからダメだ。あなたたちがちょうどいい」と言ったと伝えられた。 その後もAは、塾から下りた8歳の女子児童を追いかけて遊び場に誘い込み、自分の性器を見せて「君のも見せて」と言ったとされる。これに対し、女子児童が恐怖におののき、自分の家の共同玄関に逃げ込むと、Aも追いかけて「(防犯カメラがない)階段室に行こう」と言いながら膝をついて頼んだという。その後、別の場所に移動して再び自分の性器を露出したと伝えられた。 アパートの入居者たちは「事故の予防と共同対応を求めるためにお知らせする」とし、「教育庁にAが近くの学校に入学するのを防ぐことで、被害の予防と被害者の保護が可能となるという内容などで申し立てを提出するべきだ」と述べた。 当事件は現在、事件発生後4日後の先月18日にソウル警察庁に移された状態だ。 これを受けて、X(旧ツイッター)のネットユーザーたちは、「あれを一つの遊びと認識するなんて、本当に我が国の性教育はどうなっているのだろう」、「一番衝撃的なのは『お金をあげる』という言葉だ。だから陰(文化)が陽になってはいけないんだ。AVフェスティバルもそうだし、そういう子たちがYouTubeに出るのもそうだ、好きではない」、「これは『遊び』ではなく『強姦未遂』と言う方が正しいのではないかと思う」、「きちんとした性教育が必須だ」と反応を示した。

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