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2024年12月23日月曜日
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「また中国人」ゲストハウスをめちゃくちゃにして出て行った中国人観光客、衝撃的な行動に批判相次ぐ

中国人観光客が日本のゲストハウスを汚し、批判が集まる。宿泊後のゴミ散乱が問題視される。

「数分しか歩いてないからじゃ?」東京の街を白い靴下で歩く女性、靴下は白いままだった

インフルエンサーが日本の街の清潔さを靴下で実験し、驚きの結果を示した。日本の清潔さが話題に。

ロシアの旅行系YouTuberが北朝鮮の地下鉄内部を公開し注目を集める、驚くべき現状とは?

ロシアのYouTuberが北朝鮮の平壌地下鉄を紹介し、観光の様子や駅の特徴を映像で公開。

タリバン支配下のアフガニスタンを旅行したインフルエンサー、以外な感想が話題に

アフガニスタンを訪れた旅行者が、タリバン支配下でも安全で親切な人々に出会ったと語る。

「中国はまったく礼儀の国ではない」中国のネットユーザーも認める韓国人旅行客の挨拶マナー

中国のコンビニでの韓国人女性旅行客の礼儀正しい姿が注目を集め、文化の違いが話題に。

「お前はノー」中国がビザ免除措置を実施も、韓国人旅行客の入国は拒否?その理由とは

中国は韓国人にビザ免除措置を実施したが、入国拒否の事例も発生している。入国目的の明確化が求められる。

日本のあの人気女優が、韓国でラーメンを楽しむ姿を公開し話題に!

人気女優、本田翼が韓国の漢江(ハンガン)でラーメンを食べる姿が目撃された。先月31日の夜、本田は自身のSNSを通じて韓国旅行中にラーメンを楽しむ様子を投稿し、ファンの間で話題を呼んだ。本田は韓国で滞在中に様々な場所を訪れ、その日常を積極的に公開していた。特に漢江でラーメンを食べて ...

「ノーブラで搭乗」乗客や乗務員から不満の声が続出、服装よりもさらに迷惑な行為とは?

ノーブラで搭乗する女性ノーブラで搭乗し、1時間ごとに香水を振りかける女性に対し、乗務員や他の乗客から抗議の声が上がった。先月30日、イギリスのメディア「デイリー・メール」の報道によると、元モデルで女優、作家のビクトリア・ウニケス(Victoria Unikel)が自身の体験を明か ...

結婚前に信頼が崩壊!留守中に新居に無断で女友達を泊めた彼氏、その言い分に激怒

結婚を控えた一人の男性が、新婚宅に密かに異性の友人を連れ込み、一晩泊めたというエピソードが非難を浴びている。引用=shutterstock20日、あるオンラインコミュニティに「新婚宅が空いている間に、私に黙って女性の友人を泊めました」というタイトルの投稿が掲載された。投稿者である ...

「水死した子供の幽霊がいる」何も知らず撮った集合写真に映る謎の正体に鳥肌

親友たちとスコットランドのアーガイル・アンド・ビュートでブライダルシャワーを楽しんだ女性結婚式を控えた女性が友人たちとスコットランドの別荘に集まり、ブライダルシャワーパーティーを開催した女性は、集合写真を確認して驚いた。一枚の集合写真に、招待されていない幼い少年の姿が写っていた。 ...

「犬は私の家族」少し前まで犬を食べていた韓国人、世界で最も出生率が低い理由とは?

引用=聯合ニュース/愛犬同伴専用機に乗った犬 *この記事の内容とは無関係な画像昨年、韓国の出生率が0.72人と最低値を記録し、韓国政府が「人口国家非常事態」を宣言する中、犬を家族として考える人々が増えている現象が海外メディアの注目を集めている。12日(現地時間)、米日刊紙「ニュ ...

スポンッ!猿山で猿にかつらを奪われた中国人のおじさん、ハゲ頭が丸出しになり笑いの的に

中国の公園で、突然猿に襲撃され、かつらが外れた男性の様子が捉えられ、ネットユーザーの間で話題を呼んでいる。3日、中国メディア「極目新聞」によると、1日に中国・貴州省貴陽市にある黔霊山(けんれい山)公園で、ある男性のかつらを猿が剥ぎ取るという出来事が目撃された。4Aクラスの観光地で ...

景気低迷が影響か?中国の大型連休「国慶節」にホテルではなく「公衆トイレ」を寝床に中国国内を旅行する中国人

中国では10月1日から7日まで大型連休「国慶節」を迎え、多くの人が旅行や帰省を行うタイミングだが、昨今の景気低迷により、お財布事情が厳しくなった人々が「お得」に旅行に出かけようと、観光地のトイレで寝る姿が目撃され、衝撃を与えている。4日、香港メディア「星道日報」 ...

新婚旅行にピッタリ!少しお手頃に海外旅行を楽しみたい人向けの旅行先7選を紹介

最近、スカイスキャナーが実施した興味深いアンケート調査の結果が注目を集めている。新婚旅行のトレンドに関するアンケート調査を韓国人1,000人を対象に行ったところ、10人中4人が予算が限られていても高級宿泊施設を選ぶことが明らかになった。一方で、32%は費用削減のために、より手頃な ...

【ピンク好き必見】ピンクでいっぱいな「映え海外旅行スポット」6ヶ所を紹介!

ピンク色好きの人々を強く誘惑する旅行先がある。ここは四方を見渡しても全てがピンク色であり、いわゆる「ピンク好き」の嗜好をしっかりと捉えている、全てがただ美しい場所である。ここでは、ピンク色に目がない、 ...

国境を越える前に知っておくべき!パスポートの有効期限チェックガイド

海外旅行に出発する前に必ず確認すべきことがある。それはパスポートだ。パスポートを持っているだけで安心してはならない。パスポートの有効期限がどれだけ残っているかを確認する必要がある。ほとんどの国では、パ ...

荷物のアクセサリーが逆効果?スーツケース引き渡しを遅らせる意外な理由

空港でスーツケースを簡単に見つけるために、リボンやラゲッジタグなどのアクセサリーをつける行為が、逆にスーツケースの引き渡しを遅らせることが明らかになった。 5日(現地時間)米「ニューヨークポスト」は、荷物担当者が旅行用スーツケースにリボンをつける乗客に対する警告というタイトルの記事で、「預け荷物を、よりスムーズに見つけるためにスーツケースに、リボンやラゲッジタグをつける場合がある」とし、「しかしアクセサリーをつけたことによって、荷物引き渡し場への荷物到着が遅れる可能性がある」と説明した。 アイルランドの首都ダブリンの国際空港の荷物処理担当者の言葉を引用し、「荷物の付属品が乗客たちのスーツケースの引き渡しを遅らせる」と明らかにした。 「乗客たちが、スーツケースを識別するためにつけたリボンなどは、荷物保管所でのスキャンにおける問題を引き起こす可能性がある」とし、「スーツケースを自動スキャンできない場合、手動で処理しなければならないため、飛行機に積まれない可能性もある」と説明した。 リスーツケースにリボンやステッカー等のアクセサリーが場合、荷物が早く到着する可能性が高いということだ。 「古いステッカーは、スキャンの過程で、乱を招く可能性があるので、剥がす方が好ましい」と述べた。また、スーツケースを預ける前に、ダメージを防ぐためにはスーツケースの車輪を上に向けて置くようにアドバイスした。

オーバーツーリズムの余波か?海鮮食べ放題レストランで日本人のみ1,000円引き

最近オープンした渋谷のある海鮮食べ放題レストランで、外国人には定価で提供し、日本人は1,000円割引するという「二重価格制」を導入して、物議を醸している。 写真=海鮮食べ放題レストランのホームページ 4月12日に東京・渋谷に新たにオープンした海鮮食べ放題レストランの定価は税込で6,578円だが、日本人向けには割引と称して1,000円ほど安い5,478円で提供している このレストランのオーナーは先月26日にFNNとのインタビューで、「長期化する円安と物価高騰の中で(日本人に)少しでも海鮮食べ放題を楽しんでほしいと思った」と語った。 今年2月には、日本旅館協会の相談役である永山久徳が、オーバーツーリズムが問題になる中で、日本でも外国人旅行客に多めにお金を支払ってもらう「二重価格制」を導入すべきだと主張したことがある。 彼は、「シンガポールではテーマパークやスーパーマーケット、レストランなどで地元住民に対して割引特典を提供する方法で二重価格制を運用している。しかし、外国人旅行客は多めにお金を支払う代わりにファストトラックやより丁寧なサポートなどを受けられるようにしている」と述べた。 一方、海外から日本への観光需要が高まる中で、日本人の中には外国人旅行客のために宿泊費や外食価格が上昇したと不満を漏らす人もいる。 広島のあるレストランでは、金曜日に「観光客入場制限日」を設けることにした。これは金曜日だけでも現地住民たちに思い切り楽しんでほしいという目的でうまれた。

インドネシアの火山、美しい瞬間を撮るための危険な挑戦

インドネシアは、世界中の人々から愛される旅行先である。信じられないほど壮大な自然風景に出会うことができる場所だ。その驚異的な自然を捉えるために、観光客のほとんどがカメラを持っている。 そのため、安全設備がない場所で写真を撮るときは注意が必要だ。インドネシアでは、写真を撮っている最中に事故が発生することがかなり多い。最近、インドネシアのある火山で写真を撮っていた女性が転落する事故が発生した。何が起こったのか、一緒に確認してみよう。 インドネシアのジャワ島にある「イジェン複合火山(Gunung Ijen)」は、標高2,800mの活火山だ。インドネシアを代表する火山であり、トレッキングコースとしても有名でもある。また、イジェン複合火山は、世界で最も危険な酸性湖と硫黄で覆われている。 イジェン複合火山では、火山ガスに含まれている硫黄成分が燃えて青く光る現象、「ブルーファイア」を見ることができる。約2〜3時間かけて火山の頂上に登ると、ガスマスクを装着してカルデラ湖に移動する。ここでは、世界で2か所しか存在しないブルーファイアを見ることができる。 イジェン複合火山は、神秘的な風景を生み出すだけでなく、うっかり事故が発生する可能性もある場所だ。それだけに注意が必要な旅行地だ。 先日20日、イジェン複合火山で写真を撮っていた31歳の中国人女性観光客が火山の噴火口から転落した。この観光客は、日の出を見るために夫と一緒にイジェン複合火山を訪れた。その時、火山観光地の噴火口の端に立っていた。そこで写真を撮っている最中に事故が起こった。 この女性は、崖の端から約2〜3mの距離で写真を撮っていた。後ずさりしながら自分のスカートを踏んで、バランスを失って転落した。 現場にいた観光ガイドは、「観光客に噴火口に近づくと危険だと警告した」と述べ、「女性にも危険だと言ったが、より美しい写真のために後ろに動いた」と話した。 女性は、約75mの高さから火山の噴火口に転落した。 当局によると、救助隊員が遺体を回収するのに約2時間以上かかった。女性の死亡は事故であると判明された。遺体は、中国に戻る前にバリに移送される予定だ。 イジェン複合火山は、素晴らしい風景でインドネシアの代表的な観光地である。しかし、事故が絶えない。今年2月には、ポーランドの観光客が登山道で死亡しているのが見つかった。 インドネシア・観光創造経済省の大臣は、「安全要素は観光名所で非常に重要であるため、再度注意を喚起する」と述べた。観光客は、その観光名所でガイドやスタッフの世話を受けなければならない。「このような事件が二度と起こらないことを願う」と付け加えた。 また、すべての訪問者が各観光名所のルールを把握し、それを遵守することが必要だと述べた。 2019年にバリ島北東部の活火山「アグン山(Gunung Agung)」で写真を撮っていた観光客の態度が議論の的となった。この観光客は噴火口の端に座って笑いながら動画を撮った。動画の中の観光客たちは、煙が立ち上る噴火口に座って笑っていた。 アグン山の噴火口から半径4km以内の接近を禁止している。インドネシアの災害当局は、この観光客たちを非難した。インドネシア国家災害管理局の長は、「アグン山は活火山で、いつでも爆発する可能性があるため、非常に危険だ」と述べ、「噴火口の半径4km以内では、いかなる活動も禁止されているが、いまだに無謀な観光客とガイドがいる」と話した。 絶対に真似してはならないと強調した。実際、この観光客たちが訪れた3日後に火山が爆発した。 2021年、インドネシア中部ジャワのボヨラリ「クドゥンオンボ貯水池」で、ボートに乗った観光客19人がセルフィーを撮るために前に移動し、ボートが転覆した。11人は救助されたが、8人は遺体で発見され、1人は行方不明だった。 これらの観光客は、ボートで水上レストランに移動していた最中に、1人の観光客がセルフィーを撮るために船の前方に移動した。すると、他の観光客もセルフィーを撮るために前方に集まり、船が転覆した。 元々ボートの定員は最大14人だった。安全装置も整っておらず、多くの乗客を乗せたことも問題となった。 インドネシアだけでなく、世界中でセルフィーを撮っている最中に死亡する事故が起こっている。過去14年間でセルフィーを撮っている最中に死亡した人々は400人に達すると明らかになった。そのうち80%は観光客だ。旅行中に写真を撮る前に、安全な状況かどうか必ず再確認する必要がある。

北朝鮮、COVID-19後の観光事業再開を告げる!

金正恩、「ホットスポット」紹介を指示ヤンドク温泉・リュンラ人民遊園地など「パッケージ観光」主力事業 COVID-19の影響で国境を閉鎖していた北朝鮮側が再び国境を開放し、観光事業の再開を告知した。 先月、北朝鮮にロシアの団体観光客が訪れるなど、観光事業の本格的な再開を示した。驚くべきことに、北朝鮮側は観光事業の再開のために「YouTube」を利用したという。 世界的な動画プラットフォームであるYouTubeに、北朝鮮に住んでいる女性の動画を公開した。YouTubeチャンネル「livia natasha yumi space DPRK daily」には、金正恩の指示により選ばれた観光名所を紹介する動画がアップされた。 動画に登場した女性は自分を「平壌に住むヨンミ」と名乗り、北朝鮮の観光名所について紹介し始めた。これらの観光名所は金正恩国務委員長が直接選んだ名所と推測される。では、金正恩国務委員長が選んだ観光名所はどこだろうか? 最初に紹介された場所は平安南道のヤンチョン温泉とされる。 この場所の正確な名称は平安南道ヤンドク温泉文化休養地で、5つ星ホテルの施設を備えており、最新技術の集合体が集まっていることが確認された。 ヤンドク温泉のハイライトとされる景観の良い露天風呂があり、露天風呂の近くには温泉水で煮た卵が並べられている様子を紹介した。 金正恩が自慢する二つ目のホットスポットは、平壌の「エバーランド」と呼ばれるリュンラ人民遊園地だ。リュンラ人民遊園地は、大人には童心を、子供には楽しみを提供するテーマパークで、スリル溢れる遊具や各種動物が配置されている。 北朝鮮のユーチューバーが公開した動画の中のリュンラ人民遊園地の様子は華麗に見えたが、実際にリュンラ人民遊園地を訪れた観光客によれば、動画の中の様子とは全く異なる風景だったという。 このような証言から見て、北朝鮮の観光宣伝のための動画に北朝鮮政府が介入したことが推測できる。 閉鎖的な北朝鮮の特性上、YouTubeチャンネルを運営する目的は観光客の誘致である。良い施設を持っているように装い、北朝鮮を訪れたいと思わせることが動画公開の主な目的である。 最後に、北朝鮮のユーチューバーが公開した動画の中には、北朝鮮の「刺身屋」の様子も含まれていた。刺身屋の水槽はノヤンジンを思わせるほどの「大規模な水族館」持っており、高価なヒラメの料理も売っていた。 公開された北朝鮮の刺身屋は「平壌大東江水産物レストラン」と確認された。 ヒラメの刺身を食べた北朝鮮のユーチューバーは「料理人の料理の腕前が本当に良い」と言い、「この美味しい料理を視聴者の皆さんと一緒に食べられないのが残念だ」という悔しさも伝えた。 この映像を見た一人の脱北者は「一般の住民は行けない。ヒラメを売っているところは供給が決まっていて、高級な関係者だけが入ることができる」と言い、北朝鮮の宣伝を非難した。 特に、このヒラメの価格は北朝鮮の住民1年分の食糧を交換しても食べられないほどの価格であることも明かした。 最後に、平壌冷麺の聖地であるオクリュグァンを紹介し、動画は終わった。動画の中の北朝鮮の姿は「先進国」に近い国として自分たちを宣伝していた。しかし、実際の訪問者のレビューによれば、北朝鮮側の宣伝は偽りであることが確認される。 一方、北朝鮮側は、このような映像を通じてパッケージ旅行を宣伝しているようだ。自由旅行の特性上、北朝鮮側には何も利益にならないという判断だ。 自由旅行の場合、北朝鮮政府に収入が入るのではなく、個々人に収入が回るため、北朝鮮政府から外貨稼ぎを制御することができなくなる。そのため、北朝鮮側は「パッケージ観光」を主力事業とし、観光事業から得た収入すべてを金正恩のポケットに入れようとしている。

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