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2024年11月23日土曜日
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60年以上の歴史を誇る海外旅行客にも人気の福岡の老舗ベスト5

① 60年以上の歴史を誇る老舗の名店 福岡は多くの韓国人が訪れる日本の旅行先だ。所要時間が1時間15分程度と短く、他の海外旅行先より気軽に訪れることができるため、韓国人旅行客のあいだでも、様々な福岡の旅行先、特にグルメが人気を集めている。 「安兵衛」は、入口からも長い年月を感じることができる、83歳の主人が営むおでんがメインの60年以上続く老舗だ。 ビールとともに様々なおでんが味わえるため、地元の人もよく訪れる場所だ。ご主人の年齢もあるため、決められた定休日以外にも臨時休業となる場合がある。営業日については、安兵衛の公式インスタグラムアカウントで確認することができる。 住所:〒810-0002 福岡県福岡市中央区西中洲2-17 営業時間 : 18:00 - 23:00、日曜定休、そのほか臨時休業あり 「博多名代 吉塚うなぎ屋」はうなぎ料理の専門店だ。こちらはなんと140年以上の歴史を持つ老舗だ。 メニューはうな丼とうな重、そのほかコース料理や単品料理があり、うな丼とうな重にはお吸い物がセットでついてくる。うな丼はタレをかけたご飯の上に蒲焼がのった状態で提供され、うな重は蒲焼とご飯が別々の重箱でタレも別皿でそれぞれ提供される。価格はうな丼2,860円、うな重4,280円と高めだが、それ以上の価値がある名店だ。 住所:〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲2丁目8−27 営業時間 : 10:30 - 20:00,、水曜定休 ③雰囲気溢れるラインナップが豊富なハイボールバー 「ハイボールバー中洲1923(イチキュウニイサン)」は、100年の歴史を持つハイボールバーだ。外観から目を引くこのバーは、1923年から営業をスタートし、日本でも有数の老舗バーだ。 ハイボールバー中洲1923には、様々なジャパニーズウイスキーから世界中で収集したウイスキーまで多彩に楽しむことができる。 訪問客は「居心地の良い雰囲気のハイボールバーで、豊富なウイスキーが楽しめる。強炭酸の清涼感と爽快感。ウイスキーだけでなく、その他にも様々なお酒が揃っている。(チャージ料金でついてくる)ナッツ類は食べ放題だ」、「数ヶ月前までは価格も今より安かったそうだが、山崎18年、響21年を飲むことができるなんて、これに勝る幸せはない。最高の一言だ」、「地元では決して手が出ない価格になってしまった気になっていたウイスキーをすべて試飲でき、バーテンダーの方たちがとても親切で、思い出に残る時間を過ごせた」などのレビューが寄せられている。 住所:〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲4丁目4-10 1F 営業時間:月~土 18:30 - 02:00、日 18:30 - 02:30 チャージ料金:500円

「人気スポット」最近、日本への旅行者が必ず食べるデザート5選

①インスタグラムで有名な福岡スイーツ 日本は様々なスイーツが味わえる場所だ。日本ならではの職人技で作られたものから、華やかなビジュアルが目を引くものまで、その種類はとても豊富だ。旅行者にとって、日本は「スイーツ天国」と言っても過言ではない。では、日本で人気を集めているスイーツをご紹介しよう。 福岡旅行に行くなら、「ブクカベーカリー(Bouquca Bakery)」へ是非ご訪問を。 ここでは、チョコ食パンを味わうことができる。直接生地から作っているため、モチモチとした食感が印象的。 一口食べると、生地から違うことを実感できる。 ふわふわの生地に生チョコレートが入っており、濃厚な味わいが自慢。何しろ濃厚なチョコと柔らかいパンの組み合わせは絶品。チョコが好きな方はぜひ一度訪れることをお勧めしたい。 ブクカベーカリーではチョコ食パンだけではなく、他にも様々な品揃えでパンも充実している。 住所:〒815-0032 福岡県福岡市南区塩原1丁目19-31 営業時間 : 10:00 - 18:00, 水曜定休日 メニュー:チョコパン 900円 「カフェスタンド10.8」は、ふんわりとしたスフレパンケーキが味わえるお店。インスタグラムで話題になっているお店で、地元民の間でも注目されている。 焼きたてのパンケーキにイチゴ、チョコシロップ、チョコアイスクリームを加えたあと、チョコレートコーティングまで施され、極上の甘さを誇り、そのビジュアルから目を惹く。 チョコ以外にも、ストロベリー、ハニーレモン、キャラメルナッツ、アップルシナモンなど、様々な種類のスフレパンケーキを味わうことができる。 住所:〒830-0018 福岡県久留米市通町107-13 高山ビル1F 営業時間 : 11:00 - 18:00 メニュー:パンケーキ1,000円 ②地元民に人気の東京カフェ 東京にある「ヘッケルン(Heckeln)」は1971年から営業しているカフェだ。ヘッケルンを訪れると、プリン職人のおじいちゃんが親切に迎えてくれる。代表的なデザートメニューはジャンボプリン。 こちらは日本でも有名なデザート屋さんで、色んな番組で紹介されたことも。見るからに柔らかそうなプリンは、刺激のない甘さが特徴。 ヘッケルンのジャンボプリンは1日50個のみ販売。予約は受け付けていないので、午前中に訪問することをおすすめ。 住所:〒105-0003...

「地元民も並んで食べる」…SNSで話題の福岡グルメ

福岡の「カフェ ブラジレイロ(カフェ ブラジレイロ)」は静かな路地にあるカフェで、1930年代にブラジルコーヒーを紹介するためにオープンしたカフェで、様々なコーヒーメニューやデザート、食事メニューを販売しています。

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