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2024年10月06日日曜日
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アフリカの若者の8割以上が中国に好意的…アフリカ大陸でのこれ以上の影響力拡大を西側諸国は注視

3日(現地時間)、経済メディア「Bloomberg(ブルームバーグ)」は、アフリカの若者たちはアメリカよりも中国に対して好印象を抱いている割合が高いと報じた。南アフリカの「イチコウィッツファミリー財団」が、1月から3月までアフリカ大陸16か国の18歳から24歳の若者5,604人を ...

面接での飲み物指定はNG? 厳しい職場文化が浮き彫りにする礼儀とセンス

ある会社の面接で、就職活動中の学生が代表から飲み物が必要かと尋ねられた際、特定のブランドの飲料を指定したエピソードが話題となっている。ネット上では、その学生の対応が適切だったかどうかについて議論が交わされている。写真:Shutterstock Korea*この人物は事件とは一切関 ...

ガムを噛んでイメージアップ?アメリカのティーンたちの顎トレンドとそのリスク

ガムを噛んで顎の筋肉を鍛えることができると話題。/ 写真=JAWLINERの公式サイト ガムを噛んで顎の筋肉を鍛えることができると話題。/ 写真=JAWLINERの公式サイト最近、米国の若い男性たちの間で、硬いガムを噛んで顎の筋肉を鍛え、シャープな顎のラインと野性味あふれるイメ ...

倍速での動画視聴が逆効果に?ショート動画に夢中な若者が直面する退屈感の原因は「再生速度」

倍速で早送りしながら動画を見ると、逆に退屈さを感じやすいオンライン講座を早送りで視聴したり、ショート動画に夢中になっているMZ世代(ミレニアル世代とZ世代)は、もはや長い動画をそのまま視聴することが少なくなっている。退屈を避けるために、2倍速で視聴したり、不必要な部分をスキップす ...

彼女代行サービスが中国で拡大中!ハグやキスの提供が引き起こす賛否両論

中国の一部の大都市で、ハグやキスを提供し、料金を受け取る「彼女代行サービス」が登場し、論争が巻き起こっている。28日、香港のメディア「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」によると、仕事や家 ...

1日1万3000円、肉体関係は含まれません!金銭で抱擁やキスを提供する「彼女代行サービス」が中国で拡散

中国の都心で、金銭を受け取って抱擁やキスをする女性たちが現れ、現地で論争が巻き起こっている。現地時間の28日、香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が報じたところによると、仕 ...

若者が集まるビーチリゾートで酒で正気を失い黒人の男たちから性被害を受けた女子大生…自業自得の声も

22日、釜山の大学に通う女子大生が、韓国の大学生が集まるオンラインコミュニティ「エブリタイム」に「みんな襄陽(ヤンヤン)に行くときは気をつけて」と投稿した。 投稿者は先週末、友人とともに最近若者の間で人気の江原道(カンウォン道)のリゾート地、襄陽郡を訪れた。2人が街を歩いていると、道端で黒人の男たちが彼女たちに向かって、口笛を吹いてきたり、性的な言葉をかけたりしてきた。 男たちは、無視して通り過ぎようとした投稿者たちの手首を引っ張り、自分たちのゲストハウスに連れて行った。 投稿者は「それでも友人と一緒で安心していたので、男たちにもらった酒を飲み、英語で会話しながら楽しんでいた」と話した。しかし、だからこそ油断は禁物だった。 酒に酔って正気を失っていた投稿者が目を覚ますと、一人の男と裸で関係を持っていたのだ。部屋には他の男もおり、投稿者が驚いて大声で叫ぶと、男たちは慌てて部屋を出て行った。 そして、自身の宿に戻ったところ一緒にいた友人も同じ状況に遭遇していたことがわかった。「問題のゲストハウスを出て予約していた宿に行ったが、友人も同じことを経験したと言った。2人とも酔っていたので、正確には覚えていないが友人は隣の部屋にいたようだ。私たちは念のためアフターピルを飲んだ。また、警察にも通報した」とし、襄陽郡に行く際は気をつけるようにと注意を促した。 襄陽郡は海岸の環境がサーフィンに適しており、韓国でサーフィンの聖地として有名になった。多くのサーファーの誘致に成功した襄陽郡は「サーフビーチ」と「ビーチパーティー」で有名になり、多くの若い観光客たちが訪れる場所へと変貌を遂げた。 サーフビーチには年間200万人が訪れ、10人に2人は外国人だという。

「若者の孤独死」10代から30代の孤独死急増、東京都で742人が自宅で孤立死…社会的孤立が影響?

これまで高齢者の社会問題とされていた孤独死が、近年若者層(10代から30代)においても増加していると報告された。22日、産経新聞が東京都監察医務院の資料を基に調査した結果、2018年から2020年まで ...

中国の若者たちがハマった23万円で体験する「戦争ごっこ」…ロシアの軍事キャンプが大人気

中国の若い世代の間で、1人当たり1万888元(約23万6000円)を支払う戦争ごっこが流行っている。現地時間の18日、香港のSouth China Morning Post(SCMP)が報じたところに ...

フライドチキンとミルクティーが脳卒中のリスクを高める?台湾で働く若者の脳卒中事例から考える健康リスク

台湾で働いている30代の若者脳卒中が発生し、病院で即座に手術を受けた原因としてフライドチキンとミルクティーが挙げられた引用:オンラインメディア「Sanook」若い男性に脳卒中が発生した衝撃的な理由が明 ...

今どきの若者は…ビックリ新人からこう言われました

指摘を受けた上司に対する新入社員の無礼な反応が非難を浴びている。 韓国の大手企業の社員A氏は最近、オンラインコミュニティに「新人が私にこんなことを言った」というタイトルの投稿をした。 A氏は「30歳の新入社員にアドバイスをしたら、こんな答えが返ってきた」と言い、新入社員から受け取ったメールのスクリーンショットを添付した。 スクリーンショットによると、A氏は新入社員に「メールで依頼したことはメッセージではなく、メールで返信してほしい」というメモを送った。 それに対して新入社員は「ふふ、めっちゃ厳しいっすね。了解ですぅ(笑)」と返答した。 A氏は「メールで依頼したことを何度もメッセンジャーのメッセージで返されるので、メールで依頼したことはメールで返信してほしいと言ったら、こんな返答が来た」と説明した。 そして「とてもいらつくが、どうすればいいかわからない」と怒りを表した。 これを見たネットユーザーたちは「その言葉使いは何だ」、「これは叱らなければならない」、「私のことのようでムカつく」、「上司に話してみては」、「教えてあげないで放っておきな、自分で学ぶだろう」、「放っておけば、もっと図々しくなって、さらにひどくなるだろう」、「最近はそれくらいが普通だ。頑張って」とコメントを残した。

「縫合手術まで…」蹴飛ばした靴を高齢者の顔にぶつけ負傷させても知らんふりした最低の加害者

蹴飛ばした靴で80代の高齢女性の顔に怪我をさせた男たちの集団 苦痛を訴える高齢女性を見ても知らんふり 韓国ソウルの繁華街のひとつ弘大(ホンデ)で、近くを通り過ぎた80代の高齢者の顔に蹴飛ばした靴が当たり傷を負わせたにもかかわらず、なにも応急措置をとらなかった加害者の男とその仲間たちが糾弾されている。 先月13日の朝、弘大のクラブが集まる通りの近くで80代の高齢女性に反対側から飛んできた靴が当たり、顔に大きな傷を負う事件が発生した。 当時の現場周辺の防犯カメラの映像では、杖をついた高齢女性の反対側から外国人を含む11人の男の集団が歩いてくるのが確認できる。集団の一人が地面にあるゴミを蹴ったところ蹴った足と逆側の靴が飛んでいき、その靴が反対側を歩いてきた被害者の顔に直撃した。 靴を蹴飛ばした加害者の男は顔に傷を負って苦しむ被害者を見ても、平然と靴を拾いそのまま自分の仲間たちとともに被害者の横を通り過ぎていった。 防犯カメラの映像には、80代の被害者が何の応急処置も施さないまま去って行く男の集団を一度見た後、顔をおさえて苦痛を訴えるシーンがそのまま録画されていた。 韓国の放送局「チャンネルA」は、被害者は眼鏡が壊れるほどの大きな衝撃を受け、鼻筋が裂けてしまったため、縫合手術を受けなければならなかったと伝えた。 警察に通報した被害者である高齢女性の息子はチャンネルAに対して、「(相手が)外国人かどうかではなく、高齢者がそのような負傷を負っていたのなら、謝罪したり何か対策を取ったりするべきだ。いたずらとは決して言えない」とし、「母は今非常に不安を感じていて、息子として非常に腹が立っている」と語り、加害者の集団に対する怒りを打ち明けた。 通報を受けた警察は、防犯カメラの映像を分析し、加害者とその集団を追跡し、彼らの犯行に故意性があったかどうかなど調査する予定であると発表した。

暴力団にもMZ世代の波?恐喝や違法賭博などで逮捕された構成員の内、大半が20代と30代

新設暴力団の構成員は20~30代が中心 ライバル団体との抗争に備えて総合格闘技のトレーニングを行い、風俗業者を対象に恐喝を繰り返した20~30代の若者たちが集まる新設暴力団の構成員たちが逮捕された。 韓国の京畿(キョンギ)南部警察庁の警察機動隊は、15日、暴力行為等の処罰に関する法律違反(団体等の構成・活動)の疑いで、平澤市(ピョンテク市)一帯で活動していたA暴力団の行動隊長B(34歳)ら12人を拘束し、44人を不拘束起訴したと発表した。 彼らは行動規範、連絡体制、会合、脱退した構成員に対する報復等、統率された指示系統で、ライバル団体との対立や暴力を伴う利権介入など、新設暴力団を構成し活動していた。 Bは、2020年12月13日、部下である構成員の一部が京畿道南部を拠点とする最大の暴力団と揉めたという情報を聞き、構成員20名余りを緊急招集し、組織間の抗争に向けた準備をすすめた疑いを受けている。 併せて拘束されたC(47歳)は2022年6月3日、ライバル団体が運営する風俗店の利権を奪うために、風俗店に押し入り、従業員を暴行するなどの騒ぎを起こし、抗争に備えて構成員10名余りを招集した疑いを受けている。 B、C以外に拘束されたD(36歳)などの4人は、2015年4月から昨年8月まで、平澤市の風俗店30余りを対象にみかじめ料(用心棒代)の名目で、毎月100万ウォン(約11万円)、合計で2億3,000万ウォン(約2,550万円)相当の金品を恐喝した疑いがもたれている。 また、他の構成員をバットなどで暴行して傷害を負わせたり、ボードゲームカフェを借りて、違法賭博を主催したりしたなどの疑いもある。 警察は過去1年7ヶ月にわたり、構成員同士の通話履歴や防犯カメラ映像、銀行口座の確認、収監された構成員の聴取記録などにより、計26件の犯罪に関する疑いを確認した。 A暴力団は、地域の喧嘩が得意な10代の青少年を入会させるなどの方法で組織を拡大し、行動隊長のBはライバル団体との構想では決して負けるなと後輩たちに総合格闘技のトレーニングを指示したといわれている。 今回逮捕された56人の構成員の内、49人がMZ世代と呼ばれる20~30代で、彼らが組織の大半を占めていたことが確認された。 これまで警察は、A暴力団に対して二度にわたり犯罪団体組織罪を適用しようとしたが、証拠不十分などを理由に当該法律を適用することができなかった。 これについて、警察は、A暴力団の構成員たちが起こした事件の判決文を分析して組織の実体を証明し、これまで彼らが犯した事件の中で公訴時効が過ぎていない事件をまとめて、「暴力行為等の処罰に関する法律」第4条に規定された犯罪団体組織罪を適用した。犯罪団体組織罪で確定判決を受けた暴力団は、組織に入会するだけでも懲役2年以上に処される可能性がある。 警察関係者は「組織暴力をはじめとする国民の平穏な日常を脅かすすべての犯罪に対して強力に処罰する」と述べ、「警察は組織改編に伴い、犯罪現場に水原(スウォン)・城南(ソンナム)・烏山(オサン)・始興(シフン)・富川(プチョン)の警察機動隊を前線配置し、強力に対応する予定だ」と語った。

臨時アルバイトが悪質手法で100万円以上をコンビニからだましとり賭博で溶かす…オーナーは涙で心境吐露

「交通系ICカード」などにチャージ、現代ならではの犯罪 一日だけ働く臨時アルバイトを雇ったところ、8時間で約1000万ウォン(約112万円)を盗まれたコンビニエンスストアオーナーの不運なエピソードが伝えられた。 コンビニエンスストアを運営するAさんは、最近オンラインコミュニティ「Bobaedream」に本人に起きたいまでも信じることができない悲しい出来事を投稿した。 彼はオンラインの求人プラットフォームを通して、20代の「一日臨時アルバイト」を雇い、身分証明書と口座のコピーだけ受け取り仕事を任せた。 正午から23時まで臨時アルバイトに仕事をお願いしていたオーナーは、20時頃に外から商品の発注をしようとしたが、その際に怪しいものを発見した。 売上記録に「交通系ICカード」と「Naver Pay(*)」のチャージが数秒ごとに記録されていたのだ。異常を感じたオーナーは警察に通報後、店に向かった。 (*NAVERが提供するサービスで事前に決済手段を登録することによりスマートフォン決済が可能となる) コンビニエンスストアに到着すると、警察が先に着いており、アルバイトを捕まえていた。 売上の詳細を見ると「現金支払い」が約1000万ウォン(142件)記録されていたが、金庫には現金がなかった。実際に受け取ったお金は1ウォンもなかったのだ。 実はアルバイトが合計142回にわたって「交通系ICカード」と「Naver Pay」に約1000万ウォンをチャージしていたのだ。 アルバイトはこのようにだましとったチャージ金額を中古商品取引市場の電子商取引を通じて現金化し、インターネット賭博で使い果たしたものとみて警察の捜査を受けた。 警察はアルバイトを現行犯で逮捕し連行した。しかし、アルバイトはオーナーに雇われた立場だったため、窃盗や強盗ではなく、コンピュータ使用詐欺罪が適用されたという。 コンピュータ使用詐欺罪とは、コンピュータなどの情報処理装置に虚偽の情報や不正な命令を入力し、情報処理するように誘導し財産上の利益を得ることで成立する犯罪だ。 オーナーは「臨時アルバイトは犯行を計画して来た奴だが、詐欺をするかどうかなんてどうしたらわかるというんだ」と憤り、「お金はインターネット賭博で一発で失ったそうだ。被害額の補償を受けたいが『ない』と言われて苦しい」とつらい胸の内を語った。 この話を聞いたネットユーザーたちは、「最近の若者たちは怖い、悪い意味でメンタルが強すぎる」、「弁護士を雇って横領罪を調べる方が早いだろう」などの反応を示した。

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