13.4 C
Tokyo
2024年11月22日金曜日
ホームタグ論争

タグ : 論争

ボディラインがわかる服装に保護者からクレーム殺到…女性教師のタイトな服はNGか?

中国である小学校の女性教師の服装が論争に…ボディラインがわかる服装に保護者からクレーム殺到オンライン上でも「自由」対「自重」で賛否両論引用:オンラインコミュニティ最近、中国のインターネット上である小学 ...

中国文化の模倣?「IVE」新曲MVに中国ネットユーザーの頓珍漢な非難

韓国のガールズグループ「IVE(ウォニョン、ユジン、ガウル、レイ、リズ、イソ)」の新曲「HEYA」のミュージックビデオが中国のネットユーザーの間で度が過ぎだ批判にあがっている。 29日、所属事務所STARSHIPエンターテインメントは、IVEの公式YouTubeチャンネルを通じて、2nd EP 『IVE SWITCH』のタイトル曲「HEYA」のミュージックビデオ動画を公開した。 公開されたミュージックビデオは、世界観からメンバーが着用した衣装まで、いたる所に韓国の伝統アイテムやコンセプトが表現されており、韓国内では韓国の伝統文化を現代風にうまく表現したと絶賛を受けた。 メンバーたちが着た韓国の伝統服「チョゴリ」をモチーフにした衣装を伝統装飾具である「ノリゲ」が彩り、韓国の伝統文化をアピールした。 扇子やノリゲ、僧侶の舞「僧舞」など、東洋画を連想させるディテールを再現し、特に、太陽を取り囲む虎の姿は「太陽を愛した虎」という曲のコンセプトをそのまま表現した。  しかし、動画を見た中国のネットユーザーの間でまたも趣旨不明の議論が巻き起こった。 それは「中国の文化を盗んだ」という主張だった。「HEYA」の動画のコメント欄だけでなく、中国の現地SNSではIVEのミュージックビデオに対し、「中国の伝統文化を堂々と盗んだ」という主張が寄せられた。 そして、「K-POPグループが中国の文化を宣伝してくれるなんてありがとう」、「文化の盗用に怒りが抑えられない」、「MV全体に中国の文化の影響を受けているのが一目瞭然だった」、「韓国は高麗に起源を持つ国で、そもそも高麗は中国の属国だ」といった、韓国の伝統文化がまるで中国のものであったかのような発言があふれた。 さらに、中国のネットユーザーは、ミュージックビデオに参加したクリエーターのSNSアカウントにまで訪れ、「恥を知れ」、「劣等感があるからといって中国の伝統文化を盗むな」とコメントを残した。 これに対し、韓国のネットユーザーは憤慨した。その後、韓国の伝統文化をテーマに、両国のネットユーザー間で論争が起こった。 韓国のネットユーザーたちは、「中華思想に溺れて韓国の伝統文化と自分たちの文化も区別できず、東洋風のものはすべて自分たちのものだと思っているのか」、「東洋風とは表現できるが、決して中国風ではない」、「同じ東洋の文化圏だから似ている部分があるかもしれないが、それぞれ独自の文化がある」、「何にしても中国は韓国のものを全部奪おうとするな」と反応した。 つい最近も、韓国で今年初の観客1000万人を記録した映画『破墓(パミョ)』公開時、中国のネットユーザーは映画のあるシーンについて、韓国人を嘲笑した。映画の中で、俳優キム・ゴウン、チェ・ミンシク、リュ・ヘジンは疫や疫病を遠ざけ、悪霊を追い払うために顔に文字を刻んだ。これを見た中国のネットユーザーは、「中国では顔に文字を書く行為は恥辱的な行為だ」、「韓国人が漢字の意味も知らずに何でもかんでも顔に刻むのが滑稽だ」と反応した。 中国人のこのような反応に対し、ソ・ギョンドク誠信女子大学教授は中国側の不法動画視聴に「盗み見だけはやめろ」と一撃を送ったことがある。 最近では、歴史やマナーを正しく学んでいない中国のネットユーザーの悪質なコメントが増えており、韓国側の疲労感は尋常ではない。 一方、「HEYA」のミュージックビデオは公開1日で約900万回の視聴回数を記録し、注目を浴びている。人気急上昇ランキング3位にも名を連ねた。  写真=スターシップエンターテイメント、IVE公式チャンネル

女子高生の娘の部屋で寝る夫…夫婦の意見対立にネット上で論争

娘の部屋で寝る夫を叱る妻「性別の違いについて教えるべき」夫婦の意見をめぐり論争中 娘の部屋で寝る夫を叱ったという妻の話が、ネットユーザーの間で論争を引き起こした。 17日(現地時間)、台湾のウェブサイト「CTWANT(周刊王)」によると、ある投稿で、父親が娘の部屋で寝ることについての論争が巻き起こったという。 公開された内容で妻は、「娘の成長もあるし、もう子どもではないのだから彼女の部屋で寝るべきではない」と夫に警告したそうだ。 何度も警告したにもかかわらず、夫が娘の部屋のベッドで寝ているのを目撃した妻は、その場で怒りを露わにした。 これに対して、我慢していた夫も「娘と一緒にいたいだけなのに、何が問題なのか」と妻の主張が理解できないと怒り出した。 妻は、娘には家族であっても性別の違いを教えたり、娘の成長に合わせてプライベートな空間を確保してあげるべきだと説明した。 この投稿を見たネットユーザーたちは、妻と夫の意見をめぐって論争を繰り広げた。 妻の意見に同意するネットユーザーたちは、「娘の部屋で、娘と布団を並べて寝ようとするのはとてもおかしいと思う。見るからに怖い。母親は、子どもをちゃんと守ってあげている」という反応を示した。 一方、反対の意見を持つネットユーザーたちは、「父親がかわいそうだ。まるで潜在的な犯罪者扱いを受けている。これが続くと娘との関係も難しくなるだろう」というコメントを残した。

観客動員1,000万人達成間近の『破墓』、あまりの人気に中国のオンライン上ではやっかみも

最近、ある中国人ネットユーザーが韓国映画『破墓(パミョ:韓国語原題訳)』(制作・配給:SHOWBOX)に関するレビューを投稿し話題になった。彼は自身のX(旧Twitter)アカウントに、「中国では顔に文字を書く行為は非常に侮辱的かつ屈辱的な行為だ。韓国人が顔によくわからない漢字を書くのは本当にばかげている。韓国人がかっこいいと思っている行動は中国人目線では非常に滑稽だ」という文章を残した。 これに対し、韓国のネットユーザーたちは、「『破墓(パミョ)』は韓国映画だし、顔に文字を書くことも、韓国で見たときにはまったく侮辱的ではない」、「韓国文化を無視した無礼な発言」、「偏った視点だ」、「どのような経路で見たのか(*中国では現在未公開)」など様々な反応を見せ、舌戦を続けている。 このような国家間でのちょっとした論争まで巻き起こすほど高い人気を証明している『破墓(パミョ)』、オカルトミステリージャンルの韓国映画として初の観客数1,000万人突破を目前に控えているが、いまもなお衰えることのない上昇気流を見せている。 オカルトミステリージャンル初の観客数1,000万人突破に挑戦中の『破墓(パミョ)』、ロングランヒット突入 韓国のオカルトミステリージャンルの映画として初の観客数1,000万人突破に挑戦中の『破墓(パミョ)』は、衰えを見せない勢いを維持しながら記録達成に向けた長期戦に突入した。果たして夢の記録、観客数1,000万人を達成することができるのか、 3月の映画界では、このエキサイティングな記録の達成に業界全体の期待が高まっている。 チャン・ジェヒョン監督が演出した『破墓(パミョ)』は、2月22日の公開以来、1日も欠かさずボックスオフィス1位を守り続け、11日までに累積観客数817万7,225人を記録した。公開4週目でかつ平日という悪条件の11日にも13万5,265人を動員し、2位の『デューン 砂の惑星 PART2』(3万1,246人)の観客数に4倍もの差をつけた。 『破墓(パミョ)』が見せるおさまることのない勢いは、1,000万人突破への期待をさらに高めている。もちろん、達成可能性は十分だ。 まず、『デューン 砂の惑星 PART2』以外にこれといった競合作が見当たらない状況は、『破墓(パミョ)』にとって、明確な好材料である。韓国では同じ作品を何度も見ることを「N次鑑賞」と呼んでいるが、「N次鑑賞」の雰囲気が早くから形成されていることも非常に大きい。また、800万人突破を記録した時点で、直近のヒット作と比較した新たな口コミに触れた中高年層の動員も勢いを増す要素となっている。 実は、『破墓(パミョ)』はもっとも近い時期に観客数1000万人突破の大ヒットを達成したキム・ソンス監督の『ソウルの春(英題:12.12: The Day)』(累計1312万人)よりかなり速いペースで動員数を伸ばしている。公開18日目に累計800万人を突破した記録は、『ソウルの春』と比較しても7日も早い。 昨年11月公開の『ソウルの春』も、やはり序盤は20代30代の観客が大半を占めたが、その後、映画の完成度と込められたメッセージに対する関心が全年齢層に広がり、中年・老年層まで映画館へ足を運ぶようになり、観客数1,300万という大ヒットを記録した。 現在『破墓(パミョ)』を取り巻く雰囲気も当時と似ている。ただ、そのスピードが『ソウルの春』よりもだいぶ速いという事実から、その底力を知ることができる。 ●韓国のオカルトミステリー映画歴代最高観客数、映画『哭声/コクソン(英題:The Wailing)』687万人 『破墓(パミョ)』が観客数1000万人を突破した既存の韓国映画と比較して、さらに注目される理由は、オカルトミステリージャンルというマイナージャンルで突出した成績を記録しているからだ。科学や理性では到底説明できない超自然的な現象を扱ったオカルトミステリージャンルは、これまで韓国映画が力を入れてきた、時代劇やアクション、捜査物などのジャンルに比べ、比較的「非主流」とされてきた。 しかし、2015年のチャン・ジェヒョン監督作『プリースト 悪魔を葬る者』(544万人)、2016年のナ・ホンジン監督作『哭声/コクソン』(687万人)の相次ぐ成功に後押しされ、今では映画やドラマで頻繁に見ることができる大衆的なジャンルとして定着した。しかし、若年層に比べると、中高年層には受け入れられづらいジャンル的な限界のため、1,000万人の観客動員に成功した映画はまだ1本もない。まさに今、その座を「パミョ」が虎視眈々と狙っている。 おそらく『破墓(パミョ)』は海外市場でも国内同様の勢いを見せるだろう。 配給会社のSHOWBOXは12日、『破墓(パミョ)』が全世界133カ国に販売されたと明らかにした。3月23日のモンゴルを皮切りに、インドネシアと台湾、さらにオーストラリアとニュージーランド、シンガポール、マレーシアと順次公開される予定だ。時期は未定だが、北米と英国での公開も行われる予定だ。 『破墓(パミョ)』は、先祖の墓の改葬を依頼された若いシャーマン、ファリム(キム・ゴウン)とボンギル(イ・ドヒョン)が、風水師のサンドク(チェ・ミンシク)、葬儀屋のヨングン(ユ・ヘジン)と破墓を進めながら経験する奇妙な出来事を描いている。 特に、映画には韓国の土俗信仰はもちろん、かつての帝国主義に対する評価も随所に溶け込んでいる。これに対して海外の観客がどのような感想を抱くかにも関心が集まっている。

「なぜ座ってる?」・・・車いすのファンを叱ったポップスター

「なんで座ってるの?」コンサートでファンを叱責したマドンナ実は車いすの観客 ポップスターのマドンナが、自身のコンサートで車いすに乗っているファンを叱責し、物議を醸している。 マドンナは9日、アメリカ・ロサンゼルスでツアーコンサート「セレブレーション(Celebration)」を開催した。 カリフォルニア州イングルウッドでのコンサートで、彼女が座っているファンを非難し、「なぜ座っているの?」と尋ねる映像が公開された。 マドンナは座っているファンを近くで見るためステージから降り、ファンが車いすに乗っていて立ち上がれないことに気づいた。 彼女は、すぐに「ごめんなさい。ここに来てくれて嬉しい」と釈明した。 マドンナはコンサート中に、前年に細菌感染症により病院に運ばれた時のことを思い出しながら、「日光を楽しむために裏庭に出るだけでかなり大変だった」と語った。 その後、「いつ立ち上がって元気を取り戻せるか分からなかった」と述べ、「私のことを気にかけてくれて、サポートしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。 一方、マドンナの映像が公開されると、一部のネットユーザーたちは「(見てて)恥ずかしい。お金を払っているのに、座ってようが立ってようがその人の自由じゃないか」、「もし私がファンだったら、もう二度と行かないだろう」、「チケット代を払い戻してあげるべきじゃないのか」、「コンサートで座る理由は100通りあり、すべて妥当な理由だ」とマドンナの行動を批判した。 また、マドンナは昨年12月に開かれたセレブレーション(Celebration)ツアーコンサートで、予定された時刻より2時間遅れて開始したことにより、観客から訴訟を起こされたこともある。 マドンナは昨年10月にデビュー40周年を記念し、「セレブレーション(Celebration)」ツアーを開始した。

男優に「アレ」提案した女性スター・・・男性アイドルとの性的スキャンダルも

有名人A氏だと推定されている人物が、多数の男性アイドルに言及したメッセージが公開され、波紋を呼んでいる。 去る10日、様々なオンラインコミュニティに有名人A氏と一般女性B氏が交わしたメッセージの内容が掲載された。 メッセージを通じてA氏とB氏は、複数の男性アイドルについて発言していた。実際、A氏が「ある男性アイドルと知り合うことになったが、脱いだ姿にも興奮しなかった」など、赤裸々な会話も含まれていた。物議を醸すと、A氏側は「虚偽の風説流布である」といい、訴訟を提起する考えを明らかにした。 他にも、A氏が過去ある男優と交わしたメッセージ内容が公開され、話題となっている。当該の会話内容では、A氏が男優に対しホテルで性行為を提案したという内容も含まれていた。波紋が広がると、A氏は「でっち上げだ」といい、自身のSNSアカウントを非公開に切り替えた。 ネットユーザーたちは、A氏の否認にもかかわらず、「芸能界は(その中で)交際し合う場合が多いようだ」、「公開された内容が事実でない可能性もあるのではないか」、「アイドル界は本当に衝撃的だ」などの反応を見せている。

「18歳年下の旦那」との結婚生活を公開…しかし非難が絶えず結局「移民を決意した」というタレント

「愛には年齢も国境もない」という言葉があります。年齢、国籍のようなある種の環境より愛、その心の力がより強力であることを意味する言葉です。 それにもかかわらず、スターたちの熱愛説が公開されるたびにカップルの年齢差は着実に注目されています...。

「ブルダック炒め麺はゴミ」…韓国文化を大っぴらに嘲笑したネットNetflixの新作ドラマ

ネットフリックスの新作が韓国文化を大胆に嘲笑したことで物議を醸している。4日に公開されたネットフリックスオリジナル米国ドラマ「サンブラザーズ」(原題「The Brothers Sun」)は、台湾の暴力団三合会の組長の家族の物語を扱った作品である。

SNSで拡散…ホテルの客室内に設置されている「盗撮用の鏡」の見分け方

最近、Wi-Fi型隠しカメラが多くなり、盗撮犯罪が増加している理由の一つは、カメラの超小型化のため、肉眼では簡単に区別できないので、知らずに通り過ぎてしまうのですが...

読まれています