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2024年10月05日土曜日
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中小企業代表が下痢を引き起こす粉末を飲料に混入した驚愕の事件が法廷に登場

引用:voronaman-shutterstock.com*この人物は事件とは一切関係ありません。退職を通知した社員に対し、中小企業の代表が下痢を引き起こす粉末を飲料にこっそり混ぜ、飲ませたという驚くべき事件が、1年余りを経て法廷の判断を受けることになった。20日、法曹界によると ...

1時間で退社!新入社員が工場の寮で目撃した衝撃のゴキブリ大群

寮に入った後、入社1時間で退社した社員就職が決まり喜んでいたのも束の間、入社1時間で退社した新入社員の話題が注目を集めている。2日(現地時間)、中国のポータルサイト「捜狐」に衝撃的な映像が投稿された。この映像は、先月31日に広東省恵州市の電子機器工場の寮で撮影されたものだ。映像に ...

義母が息子ではなく嫁に不妊手術を要求した衝撃理由…女性だけが苦しむべきとの発言にネットが驚愕

「女性は不妊手術を受けた後、回復が早い」息子ではなく嫁に不妊手術を勧めた義母ネットユーザーは「簡単だと思っているのでは」と怒りの反応引用:Shutterstock Korea*この人物は記事の内容とは一切関係ありません。ある義母が息子ではなく嫁に不妊手術を要求した理由が公開され、 ...

悪質なディープフェイク犯罪…1200人が女子大学生の顔をヌード写真に合成し共有した驚愕の事件

韓国では、女子大学生の顔をヌード写真に合成した「ディープフェイク」画像が学生のグループチャットで共有されているとの報告を受け、警察が仁荷大学での事件の捜査を開始した。2020年から運営され ...

「車も家もないのに」公開プロポーズが悲劇に…彼氏がひざまずくも彼女に容赦なく拒絶され、周囲が驚愕

プロポーズを準備した彼氏しかし彼女は容赦なく断る「車や家がなければ、結婚できない」出典 : Sanook人混みの中で、一人の男性がひざまずいて彼女にプロポーズをしたが、彼女は容赦なく拒絶し、言葉と行動 ...

「中国人ではないか」市街地で放尿する女性の驚愕映像が公開され話題

韓国済州(チェジュ)市内の中心部で、路上での放尿をしている女性が目撃された。31日、韓国JTBCの『事件班長』によると、情報提供者のAさんは、先月 ...

パリ五輪でまたも国旗ミス!アルゼンチン選手入場時に中国の五星紅旗が映し出される

パリオリンピック組織委員会は、韓国を北朝鮮と呼び、南スーダンの国家ではなくスーダンの国家を流すなどのミスを繰り返してきたが、今度はアルゼンチンの国旗の代わりに中国の五星紅旗 ...

「私は霊能力者でシャーマンだ」自傷行為をさせるなど女子高生を2年間も心理的に虐待した22歳の女を逮捕

「シャーマン(呪術者)」を名乗り、受験を控える女子高生を約2年間にわたり心理的に虐待してきた20代の女が逮捕された。引用:Pixabay*このイメージは事件とは一切関係ありません。23日、ソウル南部地 ...

「13年間2,090回」継娘に対し、性的虐待を行ってきた義父が実刑判決を受ける

韓国で、継娘が12歳の時から13年間にわたり性的虐待を加えてきた継父が、控訴裁判所で第一審と全く同じ判決を受けたことが最近明らかにされた。写真=Pixabayソウル高等裁判所の刑事9部は11日、性暴力 ...

【驚愕】妊娠36週の胎児を中絶するショッキングなビデオがYouTubeに投稿されネット上で大論争

36週の胎児の中絶を記録したビデオがYouTubeに投稿され、大きな論争を巻き起こしている。ネットユーザーたちは「36週は出産できるほど大きな状態だ」と指摘した。引用:Youtube11日、YouTu ...

登録者117万人のユーチューバー、妹にキスを求め物議を醸す…ネットユーザー驚愕

登録者117万人のユーチューバー妹にキスを求めるネットユーザーの議論を巻き起こす引用:オンラインメディア「Sanook」登録者117万人を持つ中国のあるユーチューバーが、妹にキスを求める映像が公開し、 ...

シラス干しで炒め物を作って食べたところ…後に大量のうじ虫や異物を発見「子供も食べたのに」

「梱包がひどかったが、魚介乾製品だから気にしなかった」 購入したシラス干しを炒めて食べたという消費者が、そのシラス干しからうじ虫と異物を発見し、その事実を告発した。 消費者A氏は先月11日、あるオンラインコミュニティに「シラス干しを買ったのに、うじ虫の炒め物を食べることになった」というタイトルの投稿をした。   A氏によると先月末、オンラインサイトを通じて韓国産のシラス干し(炒め用)1キロを約1万ウォン(約1,100円)ほどの価格で購入したという。 宅配便を受け取ったA氏は、シラス干しが入っている梱包がジッパーバッグで包装されていたり密封状態でもなく、少しおかしいと思ったそうだ。箱を振ってみたところ、粉が漏れ落ち、包装用の紐や洗濯用として使われる紐が数本、シラス干しの間に挟まっていた。 A氏は「梱包がひどかったが、魚介乾製品であるためしょうがないのかなと思い、気にしなかった」と説明した。 A氏は先月10日、受け取ったシラス干しでシラス干し炒めを作って食べようとしたところ、衝撃を受けたという。シラス干し炒めからうじ虫のような虫の死体が発見されたのだ。そして、入れ物容器も確認してみたところ、さらに多くの死体が出てきた。 A氏は「冷凍保存していた残りのシラス干しも確認してみたところ、うじ虫の死体以外にも小さいプラスチックの破片やセメントと混ざり固まったような土の塊など、多数の異物を発見した。発見した当日、サイトの販売者に問い合わせて返金してもらった」と明らかにした。 A氏は販売停止措置と適切な補償を求めたが、販売停止のみが行なわれ、補償はできないとの回答をもらったという。 結局、A氏は食品医薬品安全庁に当企業を通報した。 A氏は「あれほど大量に発見されたということは、すでに半分は私たち家族の体内にあるということだ。しかも(シラス干しを入れて)おにぎりを作って子供に食べさせたり、友人にもプレゼントした。もし、あの鋭いプラスチックの破片を家族が噛んだり飲み込んでいた場合、大変なことになっていただろう」と怒りを表した。 そして「購入件数が1000件を超える商品なので、被害者は多数いるはずだ。私たち家族はトラウマにより、乾物に対し嫌悪感や恐怖感が生じてしまった」と付け加えた。 このエピソードを目にしたネットユーザーたちは「このレベルは、返金で済ますのではなく精神的な損害賠償もしてもらうべきなのでは」「シラス干しやエビは、安すぎる商品を買ってはいけない。色々と変なものが混ざっているから」「こんな風に売って、バレないとでも思ったのか」というコメントを残し、怒りを表した。

「現金が足りない…」遺失物の財布から消えた現金、犯人の正体に財布の持ち主も驚愕

遺失物の財布から消えた現金、犯人は…? ある警察官が遺失物から盗みをはたらき個人的に利益を得ていた事実が明らかになった。 14日、韓国の日刊紙「朝鮮日報」は、ソウル恩平(ウンピョン)警察署所属の警察官の問題行動について報道した。 恩平警察署交番所属の20代の巡査Aは、遺失物として届けられた財布から20万ウォン(約22,000円)を抜き取り、窃盗の容疑で書類送検された。 警察によると、Aは昨年12月に遺失物として届けられた財布から20万ウォンを抜き取った疑いをかけられている。 財布の持ち主は財布を失くしたことに気づいた後、恩平警察署交番で発見された財布を受け取ったが、20万3,000ウォン(約22,500円)が入っていた財布に3,000ウォン(約500円)しか残っていないことを発見し通報した。 韓国警察庁の遺失物総合管理システムによると、持ち主が不明な落とし物を拾った「発見者」は最寄りの警察署や交番などに届けるものとなっている。 届け出の受理を担当する警察官は、遺失物の種類や、財布の場合には中に入っていた現金やカードなどを記録しなければならない。 Aは最初に届け出と落とし物の財布を受理した際、財布には現金が3,000ウォンが入っていたと記録していた。 しかし、落とし物の財布を交番に届けた市民も「拾った時には20万3,000ウォンが入っていた」と証言したため、結局Aは昨年2月末に被疑者の身分で西大門(ソデムン)警察署に送致された。 Aは捜査段階で「決して盗んでいない」「冤罪だ」と強く否認したが、警察が交番内の防犯カメラの映像や資料などを分析した結果、疑わしい点が一部把握され、検察に送致された。 Aの処分は、検察の処分結果の後に決定される予定だ。警察関係者は「被疑者が犯行事実を強く否認し、両者の立場に相違がある状況なので、検察の処分結果に則って手続きを進める予定だ」と明らかにした。

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