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2025年02月22日土曜日
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真実はどこに…いじめ疑惑とは真っ向から対立した女優を擁護する同級生を名乗った投稿が登場

自称同級生がいじめ疑惑浮上のチョン・ジョンソを擁護する内容投稿 いじめ疑惑が浮上した韓国の新進女優、チョン・ジョンソを擁護する内容が投稿された。 オンラインコミュニティ「nate」に「チョン・ジョンソの中学校の同級生だ」という内容が投稿された。投稿者は自分はチョン・ジョンソと中学校時代の同級生だと主張した。 投稿者は「チョン・ジョンソのいじめ疑惑に関する報道を見ていて怒りがこみあがってきて、普段はしたこともない投稿をするにいたった」と口を開き、「チョン・ジョンソがクラスの代表委員だった時に同じクラスだった。私の幼い頃の夢も真剣に応援してくれ、本当にうまくいくと信じてくれた。友人たちともまんべんなく仲良くしていて、理由なく誰かを傷つける子ではなかった」と述べた。 さらに、「だからこそ代表委員もやっていたし、誰がどんないじめを受けたと言っているのかまったくわからない。暴力的な姿を見せたこともなく、お金を奪ったなんてそんな子ではない。チョン・ジョンソの何が欠けているというのか…」と続けた。 チョン・ジョンソの性格については「悪口をいうところすら一度も見せたことがなく、学校も真面目に通っていた。職員室に呼ばれることもなかったのに、どんないじめを受けたというのか、はっきりと被害者本人が登場するか、証拠を見せてほしい」と一刀両断した。 また、投稿者は「話しているうちに、対応する価値もない投稿に賢明な対応を見せているチョン・ジョンソがふと思い浮かんだ。所属事務所もチョン・ジョンソもこの投稿を見るだろう。事務所にメールを送っておく。連絡してほしい。私が証言する」と証言の意向まで明らかにした。 投稿者は、チョン・ジョンソと同じ中学校の同級生であることを証明するために、政府24(*韓国の公共サービス関連ポータルサイト)から発行された卒業証書を添付した。 先んじて、3日チョン・ジョンソは「女優のJさん」としてオンラインコミュニティにいじめ疑惑に関連した内容が投稿され騒動となった。あるネットユーザーが社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」を通じて、「Jさんが中学校時代に何人もの体操着や制服などを盗もうとして、それを渡さなければ罵倒してきた」と主張した。その後、別のネットユーザーも「私も被害を受けた内の一人だ」と投稿し、チョン・ジョンソのいじめ疑惑はすでに拡散された状態だ。現在、最初の暴露文と二番目の暴露文は両方とも削除された状態だ。 その後、チョン・ジョンソの所属事務所「Andmarq」は「俳優本人や周囲の知人を通じて事実関係を詳細にチェックした結果、該当の投稿で主張されている内容はまったく事実ではない」と公式に立場を明らかにした。 一方、チョン・ジョンソは、映画『ザ・コール』を通じて恋人関係に発展したイ・チュンヒョン監督との交際を2021年から公開している。昨年2月、チョン・ジョンソの父が亡くなった時には葬儀場でも、そばを離れず支えていたと伝えられている。ソウル市の高尺(コチョク)スカイドームで開催されたMLBソウルシリーズのエキシビジョンマッチ「ロサンゼルス・ドジャース」対韓国のプロチーム「キウム・ヒーローズ」では始球式に登場して、レギンス衣装で始球を披露し、日米韓で話題になった。

「ゲスい〇〇ちゃん」同級生から罵倒されている小3の娘

「娘のトークルームにこんなことが書かれて…」ショックを受けた母親 小学校3年生の娘が同級生から暴言や悪口を言われたという母親の話が掲載された。 2日、韓国メディア「マネートゥデイ」の報道によると、最近、あるオンラインコミュニティに「娘が経験したことです」というタイトルの書き込みが投稿された。 小学校3年生の娘を育てているという投稿者は、「先日、娘が同級生からひどい言葉で罵倒され、どうすればいいのかわからない」という悩みを打ち明けた。 投稿者のAによると、同級生のCが娘のBに対して一方的に暴言を吐いたり、相手を罵倒したりしているという。 実際、AはBがCから受け取ったメッセージの一部を撮影し、コミュニティ掲示板に投稿した。 公開された会話の中で、CはBに対して「月曜日に学校のトイレで殺す」、「今日からいじめてやるから」、「私のことナメてる?本当お前はゲスなやつだよ」といった、言葉に表現できないほどの暴言を吐いた。 Cは「Roblox(ゲーム)で私と同じものを買わないで」、「メギツネだと噂を流してやる」、「呪ってやる」といった脅しの言葉も吐き散らしていた。 ネットユーザーたちは、「本当に酷い」、「校内暴力の始まりだ」、「小学校3年生の言葉遣いではない」、「あんな子たちにいじめられるなんてあってはならない」「先生に話しても何も変わらないから、警察に通報した方がいい」との反応を示した。

新・始球式の女王として海外でも知名度を上げたチョン・ジョンソ、過去のいじめ疑惑が与える影響は?

「チョン・ジョンソのいじめを一緒に証言してくれる人を探している」 韓国の新進女優、チョン・ジョンソにいじめ疑惑が浮上する中、追加の暴露が登場した。 先日3日、韓国の社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」に「永元(ヨンウォン)中学校を卒業した94年生まれの人を探している。チョン・ジョンソに関する投稿にコメントを書いた内の一人だ」というタイトルの投稿が掲載された。 中学校時代にチョン・ジョンソからいじめの被害を受けたという投稿者A氏は、「チョン・ジョンソに関する投稿にコメントを書いた内の一人だ。コメントを見て、捏造だという言葉や証明することもできないのに人(チョン・ジョンソ)の人生を壊すのかという言葉に再び傷つき、勇気を出してみることにした」と口を開いた。 続けて、「現在も永登浦(ヨンドゥンポ)に住んでいるが、私の子供には永元中学校にいかせたくないというくらい、当時大変な思いをした。(ネットユーザーは)他人の人生を壊すならば、流布する者も何かを賭けろだって」と吐露した。 そして、「私は自分の学生時代を失ったのに、さらに何かを失わなければいけないのか。このまま黙っていたら、私は虚偽の事実に同調した人になってしまうのではないかと恐怖している」とし、「永元中学校在学時代に起こったことを一緒に証言してくれる人を探している。その意思がある方はコメントを残していただければ、私がメッセージを送り、互いに当時在学したことを証明した後、住所を送る。どれだけ時間がかかっても、投稿を削除せずに待つつもりだ。一人だと怖いかもしれないが、仲間と一緒なら大丈夫だと思う。勇気を出してほしい」と付け加えた。 最近、各種オンラインコミュニティを中心に、女優J氏に対するいじめ疑惑が急速に広まっている。 J氏と同じ中学校を卒業したと明らかにしたB氏は、「最近、J氏の広告が多すぎてイライラしたので記事を探していたら、J氏のいじめに関する話題は投稿されるとすぐに削除されるという記事を見て、もしかしたらと見てみたら、私が書いた記事も削除されていた」とし、「『Jは韓国で学校に通っていない』という噂があるが、中学2年の初めまで永登浦の学校に通っていた。クラスメイトの体操服や制服を盗んだり奪ったりして、渡さなければ罵倒していじめの対象にしていた」と主張した。 B氏によれば、J氏はクラスメイトの体操服や制服を盗んだり奪ったりして、相手が渡さなければ罵倒しいじめていた。B氏も「私も一度体操服を渡さなかったためにJ氏から悪口を浴びせられ、学校に通っていた。トイレまで追いかけてきてドアを蹴り、静まるとやっと外に出ていった」とし、「被害者たちが力を合わせて継続的に投稿しても、Jの所属事務所は光の速度で削除している。何かそういう事実があったから隠したいのではないか。Jの顔を見るだけで当時のことを思い出してむなしくなり、他のことが手につかないくらいなので、勇気を出して再度投稿する」と話した。 該当の投稿にはコメントが300件以上つけられ、多くのネットユーザーが卒業を証明するように求めたところ、B氏はJが通っていた中学校の卒業証書の写真をアップロードした。 その後、別のネットユーザーたちが「私も同じ中学校を出た94年生まれだ。Jが虫けらでも見るように見てきたのが今でも思い出される。Jとそのまわりの友達たちは本当にすごかった。勇気を出して記事を投稿してくれてありがとう」、「私も同じ中学校を出た94年生まれだ。今回は隠蔽されることなく事実が明るみになり、(Jに)謝罪してほしい」とコメントを残し、J氏のいじめ疑惑は真実味を増している。 年齢や高校などをもとに、現在、J氏はチョン・ジョンソに絞りこまれた。これに対し、チョン・ジョンソの所属事務所「Andmarq」は「現在、立場を整理中だ。終わり次第、立場を明らかにする」と伝えた。

ソン・ハユン「校内暴力の加害者疑惑」について冷静に「公式的立場を表明」

所属事務所「告発者と一面識もない」と全面否定 韓国の人気女優S氏のとは、一体誰なのか。ソン・ハユンのインスタグラムには、いじめ疑惑に対する釈明の要求コメントが飛び交っている。これに対し、所属事務所は明確な立場を表明した。 1日、JTBCの『事件班長(韓国語原題訳)』は、最近のドラマで悪役を演じた有名女優S氏のいじめ疑惑を特集した。 これを受け、ネットユーザーたちは『事件班長』が利用した資料画面をもとに、人気女優Sの正体がソン・ハユンであると注目した。 その後、ソン・ハユンの最近のインスタグラム投稿には、いじめ疑惑の説明を求めるネットユーザーからの多数のコメントが殺到した。 ネットユーザーたちは「コミュニティでいじめ疑惑が浮上してます」、「校内暴力の加害者だって『事件班長』で取り上げられていたけど、ニュース見ましたか」、「悪役は演技じゃなくてドキュメンタリーだったのか」、「いじめの加害者だって、本当ですか?」、「わぁ、今あなたの話が事件班長で取り上げられてるよ」、「高校3年生の時、公演で1時間半の間平手打ちをしたって本当ですか?」「今、『事件班長』で校内暴力の加害者だって取り上げられてて驚きました。インスタの写真がモザイク加工されて公開されてます」、「ああ、お願いだから違うって言って。こんな可愛い顔して…ああ、お願いだからエイプリルフールだって言って、全部嘘だよね…?(T_T)お願い」などの反応を見せている。 これに対し、彼女の所属事務所であるKINGKONG by STARSHIP(キングコング・バイ・スターシップ)側は、「弊社はこの事態の重大性を認識し、告発内容が公開された当初、事実関係の確認のために告発者と電話をした」とし、「その後メッセンジャーを通じて、正確な内容を確認するために会って話を聞きたいと要請したが、告発者側が拒否の意思を示した。そして、この件に関して連絡を試みたが、残念ながら返答はなかった」と発表した。 さらに「告発者の主張について女優本人に事実を確認してみた結果、告発者とは一面識がなく、当内容はすべて事実ではないことを確認した」とし、いじめ疑惑を全面否定した。 一方、ソン・ハユンはtvNドラマ『私の夫と結婚して』で悪役のジョン・スミン役を演じ、大人気女優となり注目を浴びた。 下記の内容は、ソン・ハユンのインスタグラムのコメント欄で飛び交ういじめ疑惑に対する釈明要求に、所属事務所が立場を表明した全文である。 こんにちは。KINGKONG by STARSHIPです。 弊社の女優ソン・ハユンさんについて、報道された内容に関する弊社の立場を説明いたします。 弊社は本事案の深刻性を認識し、告発内容が公開された当初、事実関係の確認のために告発者と電話をしました。その後、メッセンジャーを通じて正確な事実確認のため会って話を聞きたいと要請しましたが、告発者側が拒否の意思を示しました。そして、これに関して連絡を試みましたが、返答がありませんでした。 告発者の主張について女優本人に事実を確認してみた結果、告発者とは一面識がなく、当内容はすべて事実ではないことを確認しました。 現在、告発者側の一方的な主張をもとに、確かでない憶測や推測による内容が拡散しています。これに関連して、事実確認を行なっていない内容や推測による報道は自粛していただくよう、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。

「怒鳴られ、殴られた」デビュー直前のガールズグループ、いじめ被害告白

中国の有名インフルエンサー、聂可(ニエケ)がアイドルの練習生時代にいじめを受けていたことを告白し話題となった。 19日(現地時間)の明け方、聂可は自身のSNSに、アイドル練習生時代、一緒にガールズグループデビュー準備していたグループのメンバーからいじめを受けたと告白する内容の動画を自身のSNSに投稿した。 彼女は以前、グループから脱退した理由は、足の骨折の治療のためだと説明していた。しかし当動画を通じて、負傷以外にも大きな理由があったと明らかし、「9人組ガールズグループとしてデビューを控えていたが、残り8人のメンバーからいじめを受けていた」と告白した。 動画で聂可は「私を除いた8人のグループチャットが作られ、彼らとコミュニケーションを取ることができなかった。さらに、そのグループチャットでは私の男関係がだらしないと陰口を言ったりしていた」と語った。また、「そのグループのリーダーは私に何度もデビューグループから出ていけと言っていた」と辛かった頃の気持ちを打ち明けた。 また、聂可は暴言や物理的な暴力も受けたと暴露し、ネットユーザーたちに衝撃を与えた。彼女は「部屋の中でみんなに指を刺されては暴言を言われ、さらにある人には枕で叩かれたりもした」とし、それによるトラウマを抱えていると語った。 一方、1995年に中国湖南省で生まれた聂可は、現在TikTokインフルエンサー兼歌手として活動している。かつて女性アイドルを目指していたが、デビュー前にグループを脱退したと知られている。 当動画の公開と同時に、聂可の名前はリアルタイム検索ワードになり、ネットユーザーかのら熱烈な反応を集めた。 さらにオンライン上では、8人の加害者に関して論争が巻き起こり、加害者だと推測されている女優のSNSのコメント欄に「解明しろ」と要求する人々もいた。多くのネットユーザーたちは彼女に慰めの言葉をかけたが、一方では具体的な証拠を要求した。

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