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2024年11月01日金曜日
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横浜流星が3年ぶりに恋愛ドラマで主演!韓国ドラマ『わかっていても』原案

引用=JTBC / Netflix『わかっていても』LINEマンガでも連載された韓国の人気ウェブ漫画原作の韓国ドラマ、Netflixシリーズ『わかっていても』が日本を舞台にしたドラマとして生まれ変わり、12月にABEMAオリジナルドラマとして公開される。31日、韓国NAVER傘下 ...

韓国ウェブ漫画『他人は地獄だ』日本で映画化が決定!八村倫太郎&柳俊太郎のW主演で11月に公開

韓国ではドラマ化されたウェブ漫画『他人は地獄だ』が、日本で実写版映画として11月に公開される。 30日、NAVER参加のウェブ漫画プラットフォームのLINEマンガによると、『他人は地獄だ』が、日本で実写版映画として制作され、11月15日に公開される。同作は、日本でLINEマンガを通じて2018年8月に連載が始まり、累積閲覧数7,000万回(2024年8月基準)を記録した。また韓国では2019年にドラマ化された。 映画『他人は地獄だ』の監督は、Netflix『ソードガイ 装刀凱』、ドラマ『妖怪人間ベラ』など、日本でホラー作品を主に制作していた児玉和土が手掛ける。 この映画は青年のユウが上京し、恋人のメグミのところに行って同棲しようと話すも断られ、シェアハウスに入居することで物語が始まる。格安な家賃だったために入居を決めたが、シェアハウスでぞっとするような出来事を多々経験するストーリーだ。 韓国でイム・シワンが演じた役は八村倫太郎が、イ・ドンウクが熱演した役は柳俊太郎が演じる予定だ。他にも岡田結実、三浦健人、青木さやか、萩原聖人などが出演する予定だ。 ウェブ漫画『他人は地獄だ』は、2017年10月にNAVER挑戦漫画で連載が始まり、2018年3月から正式に連載が始まった。その後、7ヶ月間の休載期間を経て2019年11月に完結し、世界で8ヶ国語で翻訳され、グローバル累積閲覧数9億8,000万回を記録した。

「AKMU」イ・スヒョン、アニメ映画『ヨンの手紙』の声優にキャスティング…主人公に抜擢

韓国のアニメーション映画『ヨンの手紙(原題)』が、「オタワ国際アニメーション映画祭(OIAF)」公式招待のニュースと共に、「AKMU」のイ・スヒョンを声優としてキャスティングしたことを伝えた。 『ヨンの手紙』は、いじめられっこだった友人を助けたことで集団いじめの被害者になり、田舎に転校してきたソリが、自分と同じ席に座っていたホヨンの手紙を発見することで繰り広げられる物語を描いた長編アニメーションだ。2018年NAVERウェブトゥーン(ウェブ漫画)で、夏特選10部作として連載された作家チョ・ヒョンアの同名のウェブ漫画を原作にした作品となっている。 ウェブ漫画『ヨンの手紙』は、連載当時、評点9.98点を記録し、ウェルメイド作品として爆発的な好評を得た。連載以降に発行された単行本もベストセラーとなった同作が、長編アニメーション映画の制作を知らせ、多くの読者の期待を集める中、2024年の「オタワ国際アニメーション映画祭」のSpecial Screeningセクションに公式招待されるという快挙を達成した。 「オタワ国際アニメーション映画祭」は、「アヌシー国際アニメーション映画祭」「ザグレブ国際アニメーション映画祭」と共に世界3大アニメーション映画祭のうち一つとして取り上げられる北米地域最大のアニメーション映画祭だ。『ヨンの手紙』を招待した「オタワ国際アニメーション映画祭」の芸術監督クリス・ロビンソンは「キム・ヨンファン監督の印象的な韓国アニメーション映画『ヨンの手紙』を世界で初めて披露することになり、光栄でとても嬉しい」とし、「『ヨンの手紙』は、芸術性とストーリーテリングの融合を代表する作品だ」と感想を明かした。同作が披露する美しく、叙情的な作画に期待が高まる。 これと共に声優が公開され、話題になっている。主人公のソリ役には、韓国歌手「AKMU」のイ・スヒョンが抜擢された。清らかな声と感受性で音楽を表現してきた彼女が、声優として披露する感性に注目が集まる。彼女は「楽しく見ていた『ヨンの手紙』がアニメーション化されると聞いて、誰よりも早く見たいという気持ちが大きく、オリジナルの声で演技をすることができる光栄な機会だと思い、挑戦することにした」と感想を伝えた。 「2024~2025 韓国・カナダ相互文化交流の年」を迎え、韓国文化体育観光部、韓国国際文化交流振興院(KOFICE)、富川(プチョン)国際アニメーションフェスティバル(BIAF)と共にアニメーション特別展を開催する予定である「オタワ国際アニメーション映画祭」は、9月25日から29日まで開催される。「ヨンの手紙」は、映画祭を通じて全世界の観客にお披露目された後、韓国でも公開される予定だ。

韓国のウェブ漫画『真なる男』が日本でも大人気

大企業での職場生活をリアルに描いたウェブ漫画『真なる男』が日本で人気を博している。 NAVER WEBTOONは先月、日本語サービスであるLINEマンガでウェブ漫画『真なる男』が月間販売額1億1,500万円を達成したと発表した。 3月にはLINEマンガの男性読者の間で人気1位の作品にもなった。 『真なる男』は、平社員から社長に昇進したものの、酔って目覚めると新入社員に戻っており、人生をやり直す男の物語。 キム・テグン作家のウェブ小説が原作で、ハヌルソ作家が脚色し、ドガドガ作家が作画を担当した。 現在、NAVER WEBTOONの映像子会社スタジオNにてドラマ化企画​​が進行中。 日本の企業文化と韓国の企業文化が似ているため、日本の読者には好意的な反応として受け止められているとされている。 最近、LINEマンガでは月間販売額が1億円を超える作品が増え続けている。 昨年、『入学傭兵』、『再婚承認を要求します』、『略奪された花嫁』が月間販売額1億円を超え、今年1月には日本のウェブ漫画『神血の救世主』が月間取引額1億2,000万円を記録した。

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