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2024年12月23日月曜日
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57歳という年齢が信じられない完璧なボディーラインを誇る女優のビキニ姿

ハリウッド女優サルマ・ハエック(57歳)が年齢を感じさせないビキニ姿の写真を公開し、話題になっている。 24日、サルマ・ハエックは自身のSNSアカウントに一枚の写真を投稿し、大衆の注目を集めた。 サルマ・ハエックは「家族にカメラマンがいるというのはとても素敵なことだ」というコメントを残し、この写真が16歳の娘のヴァレンティナ・ピノーが撮影したものであると自慢した。 これに対し、ネットユーザーは「美しい母娘だ」、「ヴァレンティナは本当に素晴らしいカメラマンだ」、「サルマ・ハエックと海、これ以上ない組み合わせだ」、「抜群のスタイルにとても驚いた」などのコメントで賛辞を送り、特に彼女の完璧なボディーラインを称賛する声が多かった。 普段から美しいボディーラインで有名なサルマ・ハエックは、昨年9月、その秘訣について言及し話題となった。 彼女は「習慣的な瞑想と、ゆっくり座っている時間を持つようにしている」と述べ、運動で維持しているわけではないと説明した。また、「私には運動はつらい。しかし、瞑想は公園を散歩しながらもできる。みんなも自分なりの方法を見つけてほしい」とアドバイスした。 さらに、ポッドキャスト番組『Let's Talk Off Camera with Kelly Ripa』に出演した際には、トークの中で瞑想の重要性を強調した。 一方、サルマ・ハエックは、映画『エターナルズ』、『ヒットマンズ・ボディガード』、『ハウス・オブ・グッチ』などで活躍し、人気アニメ映画『長ぐつをはいたネコ』では、キティ・フワフワーテの声優を務めたことでも知られている。 また、サルマ・ハエックは2007年に娘を出産し、2009年には実業家のフランソワ・アンリ・ピノーと結婚した。

鍛え上げた逆三角形ボディでチャ・ウヌが見せるワイルドセクシーに女性ファン熱狂

チャ・ウヌが初めて見せるワイルドセクシー逆三角形ボディで女性視聴者を魅了日本では「Disney+」で視聴可能 韓国の歌手兼俳優チャ・ウヌがドラマ『ワンダフルワールド』に出演し、逆三角形の鍛え上げたボディとたくましい腕の筋肉で、女性視聴者たちを魅了している。 韓国の地上波放送局「MBC」で放送中のドラマ『ワンダフルワールド』は、5話で最高視聴率9.9%を記録し、「GOODDATA Corporation」によるK-コンテンツのオンライン話題性調査でも、3月1週目(3/4~3/10基準)にTV-OTTドラマ部門の1位を獲得し、好調を維持している。 特に、『ワンダフルワールド』でチャ・ウヌが演じるクォン・ソンユルは、過去の出演作品とは異なるワイルドな陰のある人物で、そのギャップにはまる人が続出している。 クォン・ソンユルは、普段は廃車場で働いているが、裏では、権力のために手段を選ばない政治家キム・ジュン(パク・ヒョックォン)の手下として二重生活をする複雑な役柄だ。 劇中、チャ・ウヌはバイクで疾走したり、もみ合いの喧嘩をして転倒したりするなど、体を張ったアクションまでこなしている。 そんな中、『ワンダフルワールド』制作陣は現場でのチャ・ウヌの姿をおさめた写真を公開し、話題となった。 公開された写真の中でチャ・ウヌは、顔についた油や汚れなど気にしない野性味と黒のTシャツから見える腕の筋肉と逆三角形のボディ、汗で濡れた髪とワイルドなセクシーさを最大限にアピールしている。 『ワンダフルワールド』制作陣は、「これまでミステリアスな行動で視聴者の好奇心を刺激してきたチャ・ウヌがこれから本格的な活躍を始める。回を重ねるごとに一つずつ明かされるチャ・ウヌの秘密と、徐々に明らかになる『その日』の真実に期待してほしい」とコメントした。 一方、チャ・ウヌが出演する『ワンダフルワールド』は、韓国では毎週金、土の午後9時50分からMBCで放送されている。なお、日本では動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス」で視聴可能だ。

夫婦関係からバストサイズまでYoutubeコンテンツのアダルト化懸念

YouTubeでの飲酒配信話題は夫婦関係から胸のサイズまで視聴年齢制限なく懸念広がる お酒を飲みながら配信するYoutubeコンテンツが流行っている中、スターたちのアダルトな私生活までコンテンツ化され、視聴者の関心が高まっている。 最近、ユーチューブチャンネル「Aiki」には、『STREET WOMAN FIGHTER』で有名になったダンサー、Aikiとガビがお酒を飲みながらトークを展開する姿が公開された この日、Aikiは「酔っ払ったついでに本当に気になることを一つだけ話してもいいかな」と、続いて、「君の胸は何カップなんだ」とガビに尋ねた。 これに対し、ガビは「キム・カーダシアンが下着ブランドをオープンしたと聞いて行ったら、アメリカサイズでダブルDで36だった。韓国サイズでは分からない。Eカップじゃないかな」と自身のバストサイズを公開した。 彼女たちだけでなく、最近、YouTubeにはお酒を飲みながら18禁トークをするコンテンツが後を絶たない。 最近、Youtubeチャンネル「JDビデオ」の「シックLOVER(韓国語原題訳:うるさい恋人たち)」コーナーで女性芸人のシン・キルが度を過ぎた発言でひんしゅくを買った。 他の出演者たちと恋愛や結婚をテーマに会話をしていたシン・キルは、「初恋は初体験だから忘れられないんだ」と、見ているほうがドキリとする話をした。 また、夫との夫婦関係についても「できないのではなく、私のほうから最近ちょっとしないんだ」と言い、「足がしびれる。いや、とにかく足を上げないといけないから」と、夫婦関係をうまくこなせない理由について具体的に説明するなど、フィルターなしの発言で周囲を驚かせた。 過度にアダルトな冗談が交わされる18禁コンテンツの最大の問題は、YouTubeの特性上、特別な規制がなく未成年者たちも簡単に接することができるということだ。 このため、一部のネットユーザーは、「未成年者も簡単にアクセスすることができるのに、ガイドラインは必要だと思う」、「日常生活でも酔っぱらった姿は見たくないのに、放送でまで見なければならないのか」、「どんどんひどくなっているようだ」、「いまや面白くもない」、「刺激的な方向に進もうとして場もわきまえずに話している」と非難の声を上げている。

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