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2025年02月23日日曜日
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大胆な下着姿を誤って投稿したセレーナ・ゴメス、同日には「すっぴん」姿も公開

アメリカのポップスター兼俳優のセレーナ・ゴメスが、先週末、大胆な写真を相次いで公開した。 24日(現地時間)、セレーナ・ゴメス(31歳)が自身のSNSアカウントに下着だけを着ている写真を投稿した。写真の中の彼女は、髪をほどいて、ストラップレスの黒いブラジャーを身に着けて大きな胸を見せびらかすようにしている。 しかし、セレーナ・ゴメスはその写真を数分で削除したという。 同日、セレーナ・ゴメスは別の大胆写真も公開した。セレーナ・ゴメスは「Real」というキャプションとともに「すっぴん」の白黒写真を投稿した。これに対し、多くのスターやネットユーザーがセレーナ・ゴメスの写真を称賛し、美しいという反応を見せた。 彼女は前日にも24時間のみ閲覧可能なストーリー機能を通じて「すっぴん」の写真を投稿していた。 一方、セレーナ・ゴメスは、ドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち(英題:Wizards of Waverly Place)』の続編『Wizards(仮題)』で復帰することが決まった。かつて主要キャストとして出演していたセレーナ・ゴメスが直接制作を担当し、ゲスト出演も予定されているという。『Wizards(仮題)』は、来月ロサンゼルスで撮影がスタートする予定で、今年末「Disney+(ディズニープラス)」での配信を目指している。 最近、セレーナ・ゴメスは、恋人のベニー・ブランコとの「ラブスタグラム」も頻繁に投稿している。二人は2019年に発売された『I Can't Get Enough』の制作時に出会い、昨年6月から熱愛中であることが知られている。

鍛え上げた逆三角形ボディでチャ・ウヌが見せるワイルドセクシーに女性ファン熱狂

チャ・ウヌが初めて見せるワイルドセクシー逆三角形ボディで女性視聴者を魅了日本では「Disney+」で視聴可能 韓国の歌手兼俳優チャ・ウヌがドラマ『ワンダフルワールド』に出演し、逆三角形の鍛え上げたボディとたくましい腕の筋肉で、女性視聴者たちを魅了している。 韓国の地上波放送局「MBC」で放送中のドラマ『ワンダフルワールド』は、5話で最高視聴率9.9%を記録し、「GOODDATA Corporation」によるK-コンテンツのオンライン話題性調査でも、3月1週目(3/4~3/10基準)にTV-OTTドラマ部門の1位を獲得し、好調を維持している。 特に、『ワンダフルワールド』でチャ・ウヌが演じるクォン・ソンユルは、過去の出演作品とは異なるワイルドな陰のある人物で、そのギャップにはまる人が続出している。 クォン・ソンユルは、普段は廃車場で働いているが、裏では、権力のために手段を選ばない政治家キム・ジュン(パク・ヒョックォン)の手下として二重生活をする複雑な役柄だ。 劇中、チャ・ウヌはバイクで疾走したり、もみ合いの喧嘩をして転倒したりするなど、体を張ったアクションまでこなしている。 そんな中、『ワンダフルワールド』制作陣は現場でのチャ・ウヌの姿をおさめた写真を公開し、話題となった。 公開された写真の中でチャ・ウヌは、顔についた油や汚れなど気にしない野性味と黒のTシャツから見える腕の筋肉と逆三角形のボディ、汗で濡れた髪とワイルドなセクシーさを最大限にアピールしている。 『ワンダフルワールド』制作陣は、「これまでミステリアスな行動で視聴者の好奇心を刺激してきたチャ・ウヌがこれから本格的な活躍を始める。回を重ねるごとに一つずつ明かされるチャ・ウヌの秘密と、徐々に明らかになる『その日』の真実に期待してほしい」とコメントした。 一方、チャ・ウヌが出演する『ワンダフルワールド』は、韓国では毎週金、土の午後9時50分からMBCで放送されている。なお、日本では動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス」で視聴可能だ。

胸の手術だけで3回も…過去整形手術に費やした金額を公開したミーガン・フォックス

「世界でもっともセクシーな女性」の一人と呼ばれているハリウッド女優メーガン・フォックス(37歳)が、過去の整形手術の内容を公開し、胸の手術だけで3回したと告白して話題だ。 20日(現地時間)、ポッドキャスト番組『call her daddy』に出演した女優メーガン・フォックスは、16年間にわたり整形手術や施術を受けてきたことを告白し、最近再び胸の整形手術を受けたことを打ち明けた。 メーガンフォックスは「16年のあいだ、鼻の手術やボトックス、レーザー治療を受け、合計25,000ポンド(約480万円)を整形費用に使った」と話し、「胸の整形手術はこれまでに3回受けた。21歳から私の胸は偽物だった」と胸の整形手術も告白した。 胸の整形手術についてメーガン・フォックスは、「映画『トランスフォーマー』の撮影後に胸の整形手術を受けた」とし、「子供の頃から大きな胸がうらやましくてしょうがなかった」と話した。3人の子供の母親でもある彼女は、「母乳育児を終えた後、再手術を受けた」とし、「最初の手術を受けた時、(他の体の部位から胸に注入するための)十分な体脂肪がなかった。これを補うために最近胸の整形手術を再び受けた」と3回の手術の過程を明かした。 メーガン・フォックスは、「麻酔がうまく効かないタイプみたいだ。麻酔をするたびに恐怖を感じる」としながらも、「全身麻酔から目覚めたとき、(過去と比べ)一番大きな胸で目覚めたい。 小さい胸で目覚めたくない」とセクシーなスタイルへの執着を明かした。 しかし、顔の整形手術については否定した。彼女は「10年前に鼻の整形手術を受けた後、追加の整形手術は受けていない」とし、「脂肪吸引や体型矯正もしなかった」と伝えた。 先月、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」の決勝戦「スーパーボウル」に参加したメーガン・フォックスは、これまでとかなり変わった顔で登場し、「整形説」が話題になったが、彼女はSNSを通じて「整形説」を否定し、携帯電話の影のせいで顔が違って見えたのだろうと釈明している。 一方、メーガン・フォックスは2007年から2009年まで、映画『トランスフォーマー』シリーズ1と2にミカエラ・ベインズ役で出演し、魅力的なビジュアルとセクシーなスタイルで注目された。

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