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2024年11月22日金曜日
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ラッシュアワーにマンションの入口で、ゴルフのパッティング練習をする迷惑な韓国人

写真=JTBC「事件班長」韓国・全羅南道(チョルラナム道)木浦市(モッポ市)にあるマンションで、歩道にゴルフマットを敷いてパッティング練習をしていた入居者が目撃され、「マナー違反」として批判を浴びている。14日、韓国の番組JTBC「事件班長」で、木浦市のマンションで目の当たりに ...

飲酒運転と共に韓国で急増している「薬物運転」、警察による取り締まり強化だけでは解決できない

写真:聯合ニュース「飲酒運転」と同様に恐ろしい「薬物運転」。薬物に酔った状態であるため、飲酒時と同様に状況の判断が難しく、理性的な判断にも影響を及ぼす。したがって、運転者はもちろん、歩行者や他の運転者もいつでも命の危険にさらされる「恐ろしい」犯罪行為である。「薬物運転」により運 ...

驚愕!韓国で大量に破棄される日本刀…「国民の安全を守るため」

昨年7月、韓国・ソウル市恩平区(ウンピョン区)で発生した「日本刀殺人事件」を受け、警察は韓国内で刀剣所持者の調査を実施。その結果、点検された73,424本(全体の88.8%)のうち、13,661本(18.6%)の所持許可が取り消された。この調査では、刀剣の実 ...

ついに犬食禁止が決定の韓国、でも動物虐待は続く?車に引きずられる子犬に衝撃

飼い犬を車に引きずりながら走行した飼い主子犬が車の横で危険な状態で走っている姿が公開されたが、実は運転席に座っていた飼い主がリードを持って引きずっていたことが伝えられた。最近、韓国のオンラインコミュニティ「Bobaedream」のInstagramアカウントには「運転手がリードを ...

シャワー中の女性を盗撮した男性、控訴審で懲役刑から罰金刑に減刑…韓国で性犯罪者が処罰されない理由とは

写真:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージワンルームの浴室の窓からシャワー中の女性を盗撮し、1審で懲役刑を受けた20代男性A(25歳)が、控訴審で罰金刑に減刑された。その理由とは。韓国の春川地方裁判所刑事1単独(部長判事 シム・ヒョングン)は、性暴力処罰法に基づくカメ ...

パリ五輪で韓国の選手と自撮りをした北朝鮮の卓球選手たちが、北朝鮮に戻り最大懲役10年に処される可能性

引用=Newsis2024年パリオリンピックで、北朝鮮の卓球代表チームのリ・ジョンシク、キム・グムヨン選手が、韓国代表チームのイム・ジョンフン、シン・ユビン選手と写真撮影を行ったことを理由に、少なくとも2~3年間の革命化処罰、すなわち労働鍛錬刑に処されるとの見解が示された。北朝鮮 ...

北朝鮮の高校生「公衆浴場を貸し切り、集団で性行為」友達に自慢したことがきっかけで拡散…

最近、北朝鮮の咸鏡南道咸興市(ハムギョンナムド・ハムフンシ)の高級中学校(高等学校に相当)2年生の生徒らが、公衆浴場にて集団で性行為をしていたことが明らかになり、問題になっていると伝えられた。デイリー ...

80歳の義父が性的暴行…ベトナム人妻の通報を夫が妨害

韓国でベトナム出身の嫁を性的暴行しようとした80歳の男が実刑判決を受けた。6日、ニ ...

大統領夫人の高級バッグ受領問題が法曹界で波紋…公職者の配偶者を処罰する法規が不在

高級バッグ受領疑惑の専門チーム法曹界では処罰の可能性は低い公職者の配偶者を処罰する条項なし引用:オンラインコミュニティ尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領の配偶者である金建希(キム・ゴンヒ)夫人の「高 ...

シングルマザーから新生児を「買った」が、「運勢」が気に入らないとの理由で再び遺棄

未婚の母親に近づき、新生児を譲り受けた後、運勢が気に入らないなどとして新生児を遺棄した夫婦に実刑が言い渡された。 大田(テジョン)地方裁判所の刑事11単独のチャン・ミンジュ裁判官は29日、児童福祉法に基づく児童売買・児童虐待・児童遺棄および放任等の容疑で起訴されたA(48・女)とB(46・男)夫婦に、それぞれ懲役4年、懲役2年を言い渡した。また、80時間の児童虐待治療プログラムの履修、5年間の児童関連機関への就職制限を命じた。 夫婦は、インターネットを通じてシングルマザーに接近し、「子どもを引き受け、金銭的にもサポートする」と言って新生児を譲り受けた。2020年1月から2021年8月にかけて、4人のシングルマザーから100万~1000万ウォン(約10万~1000万円)を支払い、新生児5人を商品のように売買した。 しかしその後、生後わずか1週間の新生児2人を、性別と運勢が気に入らないという理由から、赤ちゃんポストに遺棄した。また、夫婦喧嘩の腹いせに赤ちゃんを殴ったり、育児ストレスを理由に子どもを捨てようという会話が録音された記録も確認されている。 夫婦の犯罪は昨年7月、管轄の区役所が出生届のない子供たちの調査を行っていたことに端を発した。一部の児童の所在が確認できず警察に調査を依頼したところ、事件が発覚したのである。 現在、被害児童の一部は福祉施設を通じて養子縁組が成立し、一部は虐待被害児童のシェルターで生活している。 Aは先月27日の裁判で、「娘の存在が私の結婚生活を幸福にすると強く信じていた」とし、「実際に子供を育てる医師があったということを考慮していただきたい」と情状酌量を求めた。また、「しつけのための体罰だった。赤ちゃんポストに預ける前にスタッフと相談したため、遺棄・放任罪ではない」と訴えた。 しかし、裁判所は「常軌を逸した虐待行為」とし、「赤ちゃんポストにこっそり置いて行こうとしたが、スタッフと遭遇し、仕方なく子どもの生年月日を教えただけだ」と一蹴した。

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