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2024年10月05日土曜日
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友人の人気俳優がSNSにまぬけな(?)投稿ミスをし、一般女性との結婚がばれてしまった歌手

台湾の人気俳優KID・林柏昇(40歳)が、SNSへの投稿ミスで、同僚の歌手Yoshi Yen・颜佑庭(29歳)の結婚を誤って公開してしまったというニュースが話題だ。 16日(現地時間)、KIDはSNSにYoshiの結婚を祝う文章を投稿した。その投稿はすぐに削除されたが、SNSユーザーによってすぐに拡散されてしまった。結局、続々と報じられる疑惑に対し、所属事務所はYoshiの結婚を認めた。 先んじて、KIDはYoshiのSNSアカウントに言及し、「この子も結婚するとは思わなかった」という文章を投稿した。さらに、KIDは結婚式を挙げている夫婦のイラストも投稿した。彼はその投稿をすぐに削除したが、それをキャプチャしたネットユーザーによってすでに拡散されてしまっていた。 SNSなどで、Yoshiが結婚をしたのか否かが多くの関心を集める中、彼の所属事務所は結婚の事実を認めた。所属事務所は「Yoshiは先月一般女性と結婚した。(一般の方である)新婦を配慮して結婚式は家族だけで行われた」とし、「皆さんからの祝福に感謝する」という内容を発表した。 先月結婚したYoshiは、親しい友人たちに自分と妻のイラストが描かれたケーキをプレゼントしており、そのケーキを受け取ったKIDがこれを撮影してミスでSNSに投稿してしまったのだ。 Yoshiの結婚ニュースに対しファンは祝福の言葉を惜しまなかった。ファンは「結婚おめでとう。事前に告知されなかったのは残念だが幸せに暮らしてほしい」、「もっとも驚いたのはきっとYoshiだろう。結婚おめでとう」という反応を示した。 一方、KIDは2022年に結婚し、子供が一人いる。 Yoshiは2013年に台湾の人気オーディション番組『超级接班人』のシーズン1に出演し、顔を知られるようになった。その後、正式に歌手デビューし、現在まで活発な活動を見せ、多くのファンに愛されている。 引用=Instagram  KID@circuskidd、Yoshi@yoshiyen94

「これ以上の負担は無理」妊娠中の同僚女性の水に毒物を注入し流産させようとした悪魔のような女

「これ以上の仕事は無理」妊娠中の同僚女性の水に毒物を注入むりやり流産させようと犯行に及ぶ 中国である女性が、妊娠した同僚女性の水に毒物を入れた疑いで起訴された。 1日(現地時間)中国現地の複数のメディアによると、湖北省のある政府傘下機関で働く容疑者Aが、同僚であるB氏の産休により自身の仕事量が増えることを恐れ、B氏の水に毒物を入れて故意に流産させようとしたという事実が明らかになった。 妊婦であるB氏は、何度も水からおかしな臭いがするので他の水に変えてみたが、それでも同じ臭いがするため不審に思い、オフィスに防犯カメラを設置した。 すると、防犯カメラの映像で、同僚であるAがB氏の水筒に正体不明の粉をこっそり入れて素早く立ち去る様子が確認されたため、警察に通報した。 その後、B氏がAを問い詰めた末、Aは「B氏が産休に入ると一人で追加の仕事量をこなさなければならないため、B氏の水に手を出した」と認めた。 Aを調査中の警察は、「容疑者が危害を加える意図を持って行動したことが明らかになったため、使用した薬物の種類に関係なく傷害罪に該当する」とし、この事件を厳重に取り扱うと発表した。 また、「関連部署で具体的にどのような物質が使用されたのか確認をしており、調査に基づきAに対して適切な処罰が下されるだろう」と付け加えた。 この事件は中国のSNSで話題となり、ネットユーザーは「休暇を取らせないように誰かを毒殺しようとするなんてありえるのか?」「刑事ドラマの見すぎでは?」など、信じられないという反応で、非難の声をあげている。

給湯室イコール厨房?お菓子作りはまだ許容範囲と錯覚しそうに…肉の血抜きまでする迷惑な同僚

給湯室を占領する迷惑な同僚 会社の給湯室でドーナツを揚げたり、肉の血抜きをしたりする迷惑な同僚のニュースが伝えられた。 最近放送された韓国の放送局、JTBCの時事プログラム『事件班長』では、あるアパート管理事務所で働くA氏から寄せられた職場の給湯室に関する写真・映像などが公開された。 A氏によると、給湯室を共用する他のチームの従業員B氏は、本格的な(?)行き過ぎた料理で、他の従業員を困らせているという。 給湯室であるにもかかわらず、B氏がまるでレストランの厨房でやるような作業をしているとA氏は指摘した。 実際に、A氏が提供した写真と映像を見ると、B氏は給湯室で小麦粉を練ってドーナツを揚げ、シンクでは肉の血抜きを行っている。 A氏は「(B氏が)自家栽培したサニーレタスを収穫した日には、においの強いサムギョプサル(*韓国料理の一種で豚バラ肉の焼肉)を焼いて食べていたこともある」と吐露した。 我慢の限界に達したA氏のチームは、「周囲に配慮して給湯室で調理するにしても限度があるだろう」と不満を伝えたが、B氏は「それならやめる」と上司に言い、A氏のチームに対し罵倒までした。 この話を聞いたキム・ウンベ 元ソウル警察庁国際犯罪捜査チーム長は「写真だけ見て、まずレストランだと勘違いした。弁当やデリバリーの食べ物を食べるのは理解できるが、これは管理事務所の責任者が管理すべきだ。あるいは、住民組合に連絡して注意を促し行為をやめさせるべきだ」とアドバイスした。 映像を見たネットユーザーたちも、「このレベルなら本人の適性に合わせてレストランの厨房で働くのがよいのでは」、「なんでも適度にすべきだ、一線を越えてはいけない」、「電気代や水道代も全部住民が払うのにあの程度の料理なら当然勤務時間も使っているだろう」、「本人がやめると言うなら、やめてもらえばいいじゃないか」など、様々な反応を見せた。

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