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2024年11月25日月曜日
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「LE SSERAFIM」ホ・ユンジン、お気に入りの黒縁メガネが破損?宮脇咲良との微笑ましいやりとりにも注目

日本でも人気を集めている韓国のガールズグループ「LE SSERAFIM」のホ・ユンジンが、宮脇咲良と交わした会話内容を公開し、彼女と一緒に選んだメガネを自慢した。 最近、ホ・ユンジンは自身のInstagramを通じて、宮脇咲良と交わした会話の内容とビデオ通話を録画したものを公開した。続いて宮脇咲良がこの投稿をシェアし、微笑ましい友情をアピールした。 公開された会話でホ・ユンジンは「手伝ってほしい」と、宮脇咲良に助けを求めた。これに彼女がどうすればいいのかを聞くと、ホ・ユンジンは「ビデオをオンにしなくてもいいから、ビデオ通話でメガネを一緒に選んで」と会話を続けた。 続いてホ・ユンジンは、ビデオ通話を録画したような映像を掲載。この映像でホ・ユンジンはメガネ店でメガネを着けてポーズを取っており、笑いを誘った。 ホ・ユンジンはメガネをかけたまま撮影した数枚の写真も投稿。彼女はメガネをかけたままウィンクをし、かわいらしい魅力をアピールした。 しかしその後、宮脇咲良が一緒に選んでくれたこのメガネが壊れてしまったことを写真と共に報告。ホ・ユンジンはお気に入りだったメガネとの別れを惜しむ姿で目を引いた。

「LE SSERAFIM」が上半期チャート席巻、各チャートで最高順位記録…6月末よりデビュー後初のファンミーティングも開催

「LE SSERAFIM」が上半期チャートを席巻Amazon Music「Best of K-POP」でトップを獲得6月末からデビュー後初のファンミーティング開催!ファンと念願の対面引用:SOURCE ...

LE SSERAFIMの宮脇咲良、歌が下手との炎上に対して長文公開「完璧な人はいない」

韓国の人気ガールズグループ、ル・セラフィム(LE SSERAFIM)の宮脇咲良がコーチェラステージの酷評について心境を明らかにした。 宮脇咲良は15日、公式ファンコミュニティWeverseに長文のコメントを残した。宮脇は「コーチェラの準備から、ステージ当日までの間に、沢山のことを学びました」とし、「ステージに立つというのは、どういうことなのか。人によって基準は違うでしょう。どんなステージかによっても、変わってくるでしょう」と語った。 そして「とにかく忘れられない素敵な一日だった!と感じてもらえるような、そんなステージにしたかったです。そして、きっと、その覚悟は伝わって、最高のステージができたと思っています」とし、コーチェラステージについて自分の考えを明らかにした。 これに先立ち、宮脇咲良が属しているル・セラフィムは13日(現地時間)、「コーチェラ(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージに上がった。 ル・セラフィムは約40分間、未公開の英語新曲を含む10曲を披露し、雰囲気を盛り上げた。 しかし、ル・セラフィムのステージに対する反応は分かれている。一部のファンたちはル・セラフィムのライブ実力は水準以下だと指摘した。ラジオヘッド、オアシス、コールドプレイ、ジェイ・Z、ポール・マッカートニー、カニエ・ウェスト、レディー・ガガなど、誰もが認める世界最高のアーティストがヘッドライナーとして登場したステージに、ふさわしくないという酷評も相次いだ。ルセラフィムがステージで音が外れてしまったり、リズムがずれてしまったりするなど、未熟な実力で公演を完走した。 この論争に対して宮脇咲良は「誰かの目には、未熟かもしれない。でも誰にとっても完璧な人なんていなくて私たちが見せてきたステージの中で、最高のステージだったことは、揺るぎない事実です」と断言した。 また、「今日、コーチェラの広場を歩いていたら、何人かの方々が『あなた達の昨日のステージは最高だった』と、話しかけてくれました。それだけで、私はもう感無量でした」とし、「誰がどう思おうが、私は私が感じたことを信じます。だからここまで来ました。私は私を裏切ることはなく、今後も私を信じています」と述べた。 宮脇咲良の真心が伝わる文章だった。皆が注目するステージだけに、一生懸命準備してきたメンバーやスタッフに対する応援と支持の意味であるようだ。しかし、「実力不足」との声は余計な批判だとは言えない。声量、音程、リズム、全ての面で治療が急がれる「音痴」舞台を繰り広げたため、彼女のコメントはただ反省のない態度としかみられない。 今後はK-POPトップアイドルとしての責任感を持つべきだろう。

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