3.8 C
Tokyo
2024年12月23日月曜日
ホームタグ整形手術

タグ : 整形手術

寝室は常に真っ暗、妻の過剰な整形に強い拒否感が生まれた男性に妻は浮気を疑う

寝室で常に部屋を真っ暗にしていた夫整形した妻の顔に強い拒否感正直に打ち明けると妻は家出 ある男性が妻と性行為中、常に電気を消していた理由が明らかになり、話題となっている。 23日、イギリスの日刊紙「Daily Mail」は、英語圏の有名コミュニティに投稿された「妻に整形後の顔が魅力的でないと正直に話した自分の行動は間違っていたのか?」というタイトルの内容を伝えた。 この男性の妻は最近、顔の脂肪吸引、唇フィラー(*)、ネックリフト(*2)などの整形手術を受け、見た目が大きく変貌した。 (*注射などをつかった注入施術)(*2切開法手術で、首のしわを改善するため、首の伸びきった余った皮膚を切除することでたるみなどを引き締めようとする手術) 手術後に妻の顔を見た男性は「もはや顔がおかしくなった。もう魅力を感じない」とし、「顔を見るのが嫌になり、夜もいつも電気を消さざるを得なくなった」と語った。 何かおかしいと感じた妻は男性に、「何か(問題が)あるのか」と尋ね、彼は「仕事が大変なだけだ」と言い訳し、本心を明らかにしなかった。 すると、妻は夫が浮気していると疑い始め、彼の携帯電話を確認してみたが、結局浮気の証拠は何も見つからなかった。 結局、この男性は妻に「実は新しい顔に魅力を感じない。だから常に電気を消していた」と伝え、妻は泣きながら家を出た。 彼は「罵倒という罵倒はすべて聞いた。皆が私を悪い人だと思っている」とし、真実を明かしたことがそれほど間違った行動だったのか問いかけた。 すると、多くのネットユーザーは「よく正直に話したと思う」「反対されたのに妻が望んで整形したんだろ。自分の行動には責任を持たなければならない」「君のせいではない」と男性を擁護した。

胸の手術だけで3回も…過去整形手術に費やした金額を公開したミーガン・フォックス

「世界でもっともセクシーな女性」の一人と呼ばれているハリウッド女優メーガン・フォックス(37歳)が、過去の整形手術の内容を公開し、胸の手術だけで3回したと告白して話題だ。 20日(現地時間)、ポッドキャスト番組『call her daddy』に出演した女優メーガン・フォックスは、16年間にわたり整形手術や施術を受けてきたことを告白し、最近再び胸の整形手術を受けたことを打ち明けた。 メーガンフォックスは「16年のあいだ、鼻の手術やボトックス、レーザー治療を受け、合計25,000ポンド(約480万円)を整形費用に使った」と話し、「胸の整形手術はこれまでに3回受けた。21歳から私の胸は偽物だった」と胸の整形手術も告白した。 胸の整形手術についてメーガン・フォックスは、「映画『トランスフォーマー』の撮影後に胸の整形手術を受けた」とし、「子供の頃から大きな胸がうらやましくてしょうがなかった」と話した。3人の子供の母親でもある彼女は、「母乳育児を終えた後、再手術を受けた」とし、「最初の手術を受けた時、(他の体の部位から胸に注入するための)十分な体脂肪がなかった。これを補うために最近胸の整形手術を再び受けた」と3回の手術の過程を明かした。 メーガン・フォックスは、「麻酔がうまく効かないタイプみたいだ。麻酔をするたびに恐怖を感じる」としながらも、「全身麻酔から目覚めたとき、(過去と比べ)一番大きな胸で目覚めたい。 小さい胸で目覚めたくない」とセクシーなスタイルへの執着を明かした。 しかし、顔の整形手術については否定した。彼女は「10年前に鼻の整形手術を受けた後、追加の整形手術は受けていない」とし、「脂肪吸引や体型矯正もしなかった」と伝えた。 先月、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」の決勝戦「スーパーボウル」に参加したメーガン・フォックスは、これまでとかなり変わった顔で登場し、「整形説」が話題になったが、彼女はSNSを通じて「整形説」を否定し、携帯電話の影のせいで顔が違って見えたのだろうと釈明している。 一方、メーガン・フォックスは2007年から2009年まで、映画『トランスフォーマー』シリーズ1と2にミカエラ・ベインズ役で出演し、魅力的なビジュアルとセクシーなスタイルで注目された。

「豊胸」後悔もつかの間…また変わった女スターの近況

ハリウッドスターのカイリー・ジェンナーが、ソーシャルネットワーキングサービスで共有した写真から上昇した胸縮小手術に関する疑惑に巻き込まれている。 去る14日(現地時間)、カイリー・ジェンナーは、ソーシャルネットワーキングサービスに赤いドレスを着た自身の写真を掲載した。 公開された写真でカイリー・ジェンナーは、髪を自然に結んですっきりとしたイメージを演出した。片方の方と背中の露出がある赤いドレスは清純な化粧とは対照する魅力を見せた。 カイリー・ジェンナーの写真を見たネットユーザーは、彼女が普段の魅力的な自分とは違って見えるとコメントし、胸縮小手術を受けたのではないかと推測し、「カイリー・ジェンナーじゃないと思った」、「元の体型と違う」、「最初は角度のせいだと思ったが違った、変わった」、「毎回流行に合わせて顔、体型を変えるのが不思議」などの反応を見せた。 カイリー・ジェンナーは以前にも整形疑惑に巻き込まれている。彼女は一貫して否定しているにも関わらず、ネットユーザーは彼女が胸、尻、骨盤、眉毛隆起術など、体の様々な部分に整形手術を受けたと主張している。 昨年、カイリー・ジェンナーはリアリティ番組『カーダシアン家』で胸の手術だけを認め、手術を後悔していることを明らかにした。彼女は「整形手術を考えている若者たちには、少し待っていただきたいと思う」とし、「もし私の娘が19歳で整形手術をしたいと言い出したら、私は非常に悲しむだろう」と整形手術に対する疑問を述べた。 一方、カイリー・ジェンナーは『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『デューン・シリーズ』などの映画に出演したティモシー・シャラメとの熱愛を公開し、ハリウッドを代表するカップルとみなされていたが、最近破局の可能性に関する噂が流れている。 公式イベントでキスを楽しんでいた2人は、最近はお互いについて言及を避けている。

100回以上の整形手術に8千万円を費やした19歳の少女に生じた後遺症

100回以上の整形手術を受けた19歳整形費用だけでおよそ8千万円「整形はもうしない」 これまでに整形手術を100回以上受けたという19歳の女性が「整形卒業」を宣言した。 香港メディア・サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、中国・浙江省出身の19歳、周楚娜(ヂョウ・チュウナ・活動名「ナナ」)の「整形手術はもうしない」との言葉を伝えた。 周楚娜は、13歳から最近まで400万中国元(約8千万円)をかけて100回以上の整形手術を受けてきた。 周楚娜は幼い頃、同年代の男子生徒たちに彼女の容姿を卑下するような侮辱的なあだ名をつけられたという。 それによりストレスが増え、不安症状や鬱病もあらわれるようになったため、両親の支援で13歳で初めての整形手術をし、そこから整形に執着するようになった。 周楚娜は、上海国際学校に通っている時にも、整形をするための学外での活動が原因で学校を中退するなど、深刻な整形依存症だった。 彼女は、「目の整形だけでも10回以上行い、医師がこれ以上はできないと止めに入ったが、また手術台に上がり骨を削る手術を受け、15日間ベッドに横たわり点滴を受け続けたこともある」と語った。 さらに「受けられる最大限の手術を受けた」とし、「100回以上の整形手術を受けると顔の変化も激しいため、身分証明書を1年に4回交換したこともある」と話もした。 そんな周楚娜が整形卒業を宣言した理由は、まさに「整形の副作用」である。 彼女は術後のケアを怠ったため、視力に問題が生じたり、整形の後遺症で記憶力の低下や精神錯乱状態になったりするなどの副作用に見舞われた。 周楚娜の両親も、やはり娘の整形手術への支援をやめたという。周楚娜は「(他の人たちに)私が娘かどうか尋ねられると、両親は認めようとしない」とし、「二度と手術台に上がることはない」と宣言した。

読まれています