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2025年03月15日土曜日
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既に周知の事実?「いじめ疑惑」女優、過去の投稿でも様々な悪行暴露

過去の悪行に関する投稿も続々発見15年の猫に餌を与える女性への暴言から18年には暴力を含むいじめ問題まで 強制転校の事実を認めた韓国の女優ソン・ハユンが、撮影現場でのハプニングを暴露された後、過去の様々な良からぬ噂に関する投稿までもがオンライン上で拡散されている。 最近、あるオンラインコミュニティのソン・ハユンに関連して過去に投稿されたエピソードが、改めて注目されている。 2015年12月にあるオンラインコミュニティに「ソン・ハユンとその父が、野良猫にえさをあげていた女性に対し暴言を吐いた」という内容の投稿が掲載された。 投稿者は、「ソン・ハユンの父が近くで野良猫にえさを与えている女性に対し、えさを与えることを理由にチンピラのようにつめよった」とし、「ソン・ハユンは父を止めるどころか、『おい、お前、何歳だよ』という言葉とともに、口に出すのもはばかられるような暴言を何度も繰り返していた」と伝えた。 さらに、暴言を吐き続けた結果、「警察が来ると隠れ、警察が去っていくと再び女性に対して暴言を吐いた」とし、「女性が持ってきた餌をゴミ箱に捨てていた。テレビではイメージ管理が上手な人間のクズは多い」と非難した。 一方、他のコミュニティの過去の投稿でも、ソン・ハユンがいじめの加害者で強制転校を余儀なくされたという内容が2018年に既に掲載されていたことが明らかになった。 2018年6月、ソン・ハユンのファンはオンラインコミュニティに彼女が当時出演していたバラエティ番組での姿を共有した。すると、その投稿にあるネットユーザーがコメントを残した。 このネットユーザーは「ソン・ハユンの高校の同級生だ」と主張し、「不良のように友人一人を暴力を含むいじめをし、強制転校に追い込んだ。見た目とは違い気の強い友人だった」と話した。これは、現在浮上している「いじめ問題」とも非常に似ている。 ソン・ハユンの「いじめ問題」に関する報道、投稿が続く中、所属事務所「KINGKONG by STARSHIP」は、ソン・ハユンが友人のいじめ被害に巻き込まれ強制転校処分を受けた事実を認めたが、「今回のいじめ疑惑とは関係がない」と弁解した。

警察庁が地方の警察署を直接監査する理由とは?警察官の相次ぐ飲酒運転に問われる倫理観と遵法精神

警察庁が直接監査を行う異例の事態 韓国の警察庁が光州市の光州西部警察署を監察対象に置いていることが確認された。 4日、警察によると、警察庁の監査部がこの日午後、光州西部警察署に職員を派遣し、勤務状況を点検する監査を行った。 光州警察庁ではなく、警察庁が直接このような監査を行う異例の事態には理由がある。 前日の午後9時頃、光州西区金湖洞(クムホ洞)のある道路で、光州西部警察署所属のA警部が飲酒運転をしているところが発見された。A警部は知人と酒を飲んだ後にもかかわらずハンドルを握り、交差点で信号待ちをしていた他の車に追突する事故を起こした。そして、事故対応の過程で彼が酒を飲んで運転していた事実が明らかになった。A警部の血中アルコール濃度は免許取消のレベルだった。 警察はA警部を職位解除後、勤務地離脱の有無などを現在調査している。 ユン・ヒグン警察庁長は、警察の違法行為・逸脱行為が相次いでいる状況をかえりみて、3月7日から4月11日まで特別警報1号を発令していたが、発令中に飲酒運転をするとは非常に大胆な行動といえる。 問題は、光州西部警察署の警察官の飲酒運転が今回が初めてではないということだ。わずか1ヶ月前にも光州西部警察署の警察官が問題を起こした。先月の三一節連休中、B警部補が酒を飲んで運転しガードレールに衝突した後、現場から逃走した。逃走後、さらに駐車車両への衝突事故まで起こし、B警部補は解雇された。 今年2月には、光州西部警察署のある巡査部長が酒を飲んで光州市光山区の長徳洞(チャンドク洞)周辺で電動キックボードに乗っていたところ、取り締まりにあった。「電動キックボードに乗っている人が転んだ」という消防の共同対応要請を受け、警察が現場に出動し発覚したのだ。 光州西部警察署所属警察官の飲酒運転が相次いで発生し、光州警察庁も本庁から監査を受けることとなった。その後、光州警察庁が光州西部警察署を対象に集中監査を行った。それでもなお軽率な事件が相次いだため、ついに警察庁が直接特定の警察署を監査するという異例の事態が起こった。

「サヴァン症候群」の40歳男性弁護士、56言語を操る驚異の能力を発揮

56言語を駆使する40歳の男性弁護士「サヴァン症候群」と診断特定の分野に突出した能力を発揮 26歳から56言語を駆使していたというボスニア・ヘルツェゴビナの40歳男性の驚くべき話が伝えられた。 2日(現地時間)オンラインメディア「sanook」によると、あるニュースサイトが超人的な能力を持つ男性の話を紹介したという。 この男性は自閉症の診断を受けながら、ボスニア・ヘルツェゴビナの弁護士として活動している才能ある人物だ。 彼は「過去、自分が知らない言語を話す人に出会ったことがある。旅行が終わる頃にはその言語を聞いて理解することができた」と過去の経験を語った。 さらに、「父が車を修理する際に(言語が通じなかったので)整備士とのコミュニケーションを取るのを手伝った」と付け加えた。 男性の驚くべき能力に、両親は彼を医者に連れて行き、「サヴァン症候群」と診断された。 サヴァン症候群は、精神障害や知能障害を持ちながら、ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状をいう。 世界最高の能力を持つ人と呼ばれても、男性は自分を他の人々より上位に置きたくないと謙虚な姿を見せた。

韓国軍の軍事偵察衛星2号機を搭載したスペースX「ファルコン9」が打ち上げ成功

韓国軍の軍事偵察衛星2号機打ち上げ 韓国軍の軍事偵察衛星2号機を搭載したアメリカの航空宇宙メーカーかつ、宇宙輸送サービス会社「スペースX」の打ち上げロケット「ファルコン9」は、8日午前8時17分(日本・韓国時間、現地時間7日午後7時17分)にアメリカ・フロリダ州にあるケネディ宇宙センターの発射場から無事に打ち上げられた。 この日、国防部は、軍事偵察衛星2号機が「スペースX」の打ち上げロケット「ファルコン9」に搭載され、宇宙に打ち上げられたと説明した。 軍事偵察衛星2号機は、発射45分後にロケットから分離され、分離9分後に海外の地上局と初めての通信テストを行う予定である。地上局との通信で衛星の状態が正常と確認された場合、最終的に発射が成功したと評価される。

ガーナ国民も激怒!60代の宗教指導者が13歳の少女との結婚を強行

「6歳から妻になる準備を進めた」衝撃の発言 アフリカのガーナで、地域で影響力のある宗教指導者の60代男性が12歳の少女を妻に迎えたことが議論の的となっている。早婚が比較的珍しくない現地でも、非難の声が高まっている。 3日(現地時間)、「New York Post(ニューヨーク・ポスト)」などの外国メディアによると、3月30日にガーナの首都アクラで、「Nungua(ナングァ)」原住民共同体の大祭司が、同じ原住民共同体の12歳の少女と結婚した。ガーナで法的に定められた婚姻可能な年齢は18歳からだが、それより6歳も幼い少女と結婚したことになる。 SNSを通して結婚式の映像が拡散されると、議論が巻き起こった。 映像に二人の性行為を示唆する内容が含まれていたためだ。映像の中で一部の参列者が12歳の花嫁に対して「夫を誘惑する服を着ろ」、「性的魅力を高めるために香水を使え」と発言し、激しい批判を受けた。 これに対し、該当の共同体の原住民指導者たちは「大衆の怒りは無知から生じたものだ」と反論した。 ある指導者は「少女の役割は祭司の妻として、伝統と慣習に従うことだ」とし、「少女は6年前から祭司の妻になるための儀式を始めた」と主張した。そして、「早婚だからといって少女の教育が妨げられることはない。少女には出産の計画もある」と述べた。 ガーナの法律では18歳未満での結婚は禁止されているが、現地では早婚の風習が続いている。国際非政府組織(NGO)「Girls Not Brides(ガールズ・ノット・ブライズ)」によると、ガーナの女性の19%は18歳より前に結婚する。15歳の誕生日を迎える前に結婚する女性の割合も5%に達する。 現地では大祭司を含む今回の結婚計画を立てた者たちを逮捕するよう求める声が上がっている。 現在、少女は母親と一緒にガーナ警察の保護下にある。

「6人で来店しチキンを1羽頼むと、サラダや大根を何度もおかわりします」と嘆く店主

お腹いっぱいだから1羽だけにしようって人も… 韓国のあるオンラインコミュニティに「6人の客がチキンを一羽だけ注文し、2時間以上も居座っている」と憤慨するレストランオーナーの話が投稿された。 去る29日、ニュース1などの韓国メディアによると、最近、あるオンラインコミュニティに「6人のお客さんでチキン1羽だけを食べて行った」という話が投稿された。 チキン店を経営している投稿者Aさんは、「6人のお客さんが来店し、チキン1羽と飲み物2本を飲んで行った」と説明した。 彼は「2羽注文するには、お腹がいっぱいだと言いながら、1羽だけ注文する人がいる。サラダやチキンム(大根の漬物)を次々とおかわりするばかりか、寒いからもっとヒーターを強くしてくれと言われた」と付け加えた。 投稿者は、「今、先週と同じ人たちが来て、2時間以上もおしゃべりをしている。近くの教会の人たちのようだが、何か言うべきか、それともそのままにしておくべきか悩んでいる」とし、採算が合わない迷惑な客の行動に悩んでいることを明かした。 ネットユーザーたちは、「6人なら最低でも2羽は注文すべきだ」、「おそらくテーブルも2つ使っているだろう」、「団体客は店の立場も考えるべきだ」との意見を述べた。 一方で、「何をどう注文するかは客の自由だろう」、「売ってあげた以上客なんだから」、「そういう人たちが常連になって客を連れてくるかもしれない」など、Aさんに器の大きい人になるようアドバイスした。

臨月の元妻を凶器で殺害、お腹の中の赤ちゃんは…?

韓国の40代男性臨月の元妻を殺害帝王切開で生まれた子は元気 離婚した妊娠中の元妻に凶器を振り回し殺害した40代男性が警察に緊急逮捕された。 去る28日、全北全州(チョンジュ)完山警察署などは、同日午前、全州市孝子洞のある美容院で40代男性A氏が元妻とその恋人に凶器を振り回したと発表した。 美容院近くの防犯カメラの映像によると、A氏の元妻と彼女の恋人が美容院に入った後、美容院の前に白い車が停車するのが目撃されている。その後、A氏は車から出てきて、凶器を隠して美容院に入っていった。 しばらく騒ぎが続き、カーテンが激しく揺れた後、A氏は外に出て車に乗り去っていった。その後、追いかけてきた男性が逃走を防ごうとしたが、結局失敗した。 この事件の被害者であるA氏の元妻はすぐに病院に搬送され、帝王切開で子供を出産したのち、息を引き取った。 生まれた子供は命に別状がないと報告され、元妻の彼氏も重傷を負い病院で治療を受けている。 逃走したA氏は1時間後に警察に緊急逮捕された。途中A氏は自殺を図り病院に搬送されたが、まだ意識がない状態だ。警察は「重傷で調査が不可能な状態だ。私たちが検挙し、車に乗り込んだ時には既に実行済みだった」と説明した。 A氏と1~2年前に離婚し、亡くなった元妻は、今の恋人と結婚式を挙げる予定だったと伝えられている。 警察はA氏が回復次第、犯行動機などの捜査を進め、逮捕状を申請する予定だ。

たった6年でイケメン教師の顔が激変した衝撃写真

教師として6年間働いた男性過去の写真と比べイメージが変化激務で美貌を維持できず ある男性が、教師を始める前と後の自分の状態の違いを示す写真を共有した。 27日(現地時間)、タイのオンラインメディア「Sanook」によると、このハンサムな男性は教師として6年間働いた後、顔が大きく変わったと写真を投稿した。 男性が公開した2018年の過去の写真では、きれいな肌と明るい顔が目立った。 当時、教師という立場でありながら、ひときわ魅力的な顔の持ち主で、生徒たちの憧れを集めていた。 しかし、6年間の教師生活を経て、心身の疲労から彼のイメージは大きく変わり、笑顔は消え、顔色もジ徐々に暗くなっていった。 教師になったとき、彼は勤勉に体力を維持し、仕事を始める前に定期的に運動することを決めていた。 しかし、日々さまざまな生徒たちと関わり続けることと、それによる疲労により、外見を維持する意欲が徐々に薄れていったとのこと。 この投稿を見たネットユーザーたちは、共感を示し、時間が経ったことを残念に思うとの反応を見せた。

8歳男児、自宅で死亡…顔に古い「あざ」

韓国の江原道江陵で8歳の子どもが死亡した状態で発見された。 4日、連合ニュースは江陵の住宅で8歳の男の子が死亡した状態で見つかり、警察が捜査に乗り出したと報じた。 報道によると、この日午前11時27分ごろ、江陵市鲁岩洞にある住宅の一室でAくんが死亡した状態で発見された。 Aくんの母親は「寝ていた子供が呼吸をしていない」と119番に通報したという。救急隊員と警察が現場に到着したとき、Aくんはすでに死亡していた。 警察によると、Aくんは発見されたとき左目に古い打撲痕があったことが確認された。ただし、打撲痕以外の外傷はなかったという。 警察は、打撲痕をもとにあらゆる可能性を視野に入れ、詳しい死因を調査中だ。 警察と地方自治体は、約2年前から多子世帯であるAくんの家を関心対象としてチェックしてきたとされる。 一方、児童権利保障院の統計によると、児童虐待の相談対応件数は33,532件に達する。しかし、加害者に対する法的措置は7,988件に過ぎない。 児童虐待の形態は、身体虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクトなどがあり、最も多く報告されるのは複数の種別にまたがって発生する「重複虐待」で、11,792件に上るとされる。 被害児童は小学生が最も多く、男の子が48.5%、女の子が51.5%と確認された。

韓国のウェブ漫画『真なる男』が日本でも大人気

大企業での職場生活をリアルに描いたウェブ漫画『真なる男』が日本で人気を博している。 NAVER WEBTOONは先月、日本語サービスであるLINEマンガでウェブ漫画『真なる男』が月間販売額1億1,500万円を達成したと発表した。 3月にはLINEマンガの男性読者の間で人気1位の作品にもなった。 『真なる男』は、平社員から社長に昇進したものの、酔って目覚めると新入社員に戻っており、人生をやり直す男の物語。 キム・テグン作家のウェブ小説が原作で、ハヌルソ作家が脚色し、ドガドガ作家が作画を担当した。 現在、NAVER WEBTOONの映像子会社スタジオNにてドラマ化企画​​が進行中。 日本の企業文化と韓国の企業文化が似ているため、日本の読者には好意的な反応として受け止められているとされている。 最近、LINEマンガでは月間販売額が1億円を超える作品が増え続けている。 昨年、『入学傭兵』、『再婚承認を要求します』、『略奪された花嫁』が月間販売額1億円を超え、今年1月には日本のウェブ漫画『神血の救世主』が月間取引額1億2,000万円を記録した。

誘拐した8歳の少女を性的暴行後惨殺…怒れる遺族が犯人1人を攻撃し死亡させる最悪の悲劇

メキシコで8歳の少女が性的暴行を受け、残酷に殺害されたという衝撃的な話が伝えられた。去る3月27日に発生した事件で、少女が隣家のプールに行った後、行方不明になった。時間が過ぎた後、家族はすぐに警察に通報し、近所のCCTVを警察に引き渡した...。

「これ以上の負担は無理」妊娠中の同僚女性の水に毒物を注入し流産させようとした悪魔のような女

「これ以上の仕事は無理」妊娠中の同僚女性の水に毒物を注入むりやり流産させようと犯行に及ぶ 中国である女性が、妊娠した同僚女性の水に毒物を入れた疑いで起訴された。 1日(現地時間)中国現地の複数のメディアによると、湖北省のある政府傘下機関で働く容疑者Aが、同僚であるB氏の産休により自身の仕事量が増えることを恐れ、B氏の水に毒物を入れて故意に流産させようとしたという事実が明らかになった。 妊婦であるB氏は、何度も水からおかしな臭いがするので他の水に変えてみたが、それでも同じ臭いがするため不審に思い、オフィスに防犯カメラを設置した。 すると、防犯カメラの映像で、同僚であるAがB氏の水筒に正体不明の粉をこっそり入れて素早く立ち去る様子が確認されたため、警察に通報した。 その後、B氏がAを問い詰めた末、Aは「B氏が産休に入ると一人で追加の仕事量をこなさなければならないため、B氏の水に手を出した」と認めた。 Aを調査中の警察は、「容疑者が危害を加える意図を持って行動したことが明らかになったため、使用した薬物の種類に関係なく傷害罪に該当する」とし、この事件を厳重に取り扱うと発表した。 また、「関連部署で具体的にどのような物質が使用されたのか確認をしており、調査に基づきAに対して適切な処罰が下されるだろう」と付け加えた。 この事件は中国のSNSで話題となり、ネットユーザーは「休暇を取らせないように誰かを毒殺しようとするなんてありえるのか?」「刑事ドラマの見すぎでは?」など、信じられないという反応で、非難の声をあげている。

「君の夫としての人生はNO」注目される生活を夫が嫌がり人気女優が11年間の結婚生活に幕を下ろす

タイの人気女優、パニータ・タムワタナ11年間の結婚生活に幕を下ろす元夫「パニータの夫としての人生はいやだ」 「ニン(Ning)」の愛称で知られるタイの人気女優、パニータ・タムワタナ(Panita Tumwattana)がトーク番組に出演し、離婚について心境を語った。 2日(現地時間)オンラインメディア「sanook」によると、タイのトーク番組『Club Friday Show』にゲスト出演し、彼女は自身のこれまでの歩みについて語ったという。 放送の中でパニータは11年の結婚生活に幕を下ろした実業家の元夫との離婚について心情を明かした。 「なぜ離婚に至ったのか」という質問にパニータは、「元夫が離婚を求めてきた」とし、「離婚を求められるなんて夢にも思わなかった」と答えた。 司会者はパニータに「夫に離婚を求められたその日、ショックでつらかったか」と尋ねたが、それに対しては「(ドラマや映画に出てくるような)めまいを起こすこともなく、なんともなかった」と答えた。 そして、「あとでわかったことだが、元夫は『パニータの夫』としての生活から抜け出したかったようだ」と率直に語った。

10代に売春を強いた4人の悪魔

10代の女性に「援助交際」を強要し、彼女の恋人に別れを強いた男性4人に、初公判で実刑判決が言い渡された。 4日、韓国メディアのニュース1や連合ニュースの報道によると、春川(チュンチョン)地方裁判所原州(ウォンジュ)支部の第1刑事部(イ・スウン裁判官)は、児童・青少年の性保護に関する法律違反(強要行為等)、暴力行為の処罰に関する法律違反(共同脅迫)の容疑で裁判を受けたA氏を含む4人に対し、それぞれに懲役4年6ヶ月を言い渡し、40時間の性暴力加害者への治療プログラムの修了、7年間の児童・青少年関連機関や障害者支援施設などへの就業制限を命じた。 4人の容疑者は兄弟や地元の先輩・後輩の関係である。彼らは昨年4月末ごろ、江原道(カンウォンド)原州市のマンションの駐車場で、被害者のB氏(16)を車に乗せて連れ回し、「援助交際」の売春を強要した疑いで裁判にかけられた。 容疑者4人がB氏をターゲットにしたのは、「援助交際」をしているという噂があったからだ。彼らは5人の男性を相手に性交類似行為を強要させ、報酬を受けるという方法で犯罪を行った。この方法で、B氏が受け取った60万ウォン(約6万円)のうち25万ウォン(約5万円)を奪い取り、1人あたり5万ウォン(約5千円)ずつ振り分けた。 起訴状の内容によると、容疑者4人のうちA氏を含む3人は、犯罪の数日前にB氏に報酬の分配を条件として売春を提案した。提案が拒否されると、彼らは入れ墨を見せたり、暴力団を動員して彼氏に被害を与えると脅迫した。残りの1人も、連絡を取らないB氏に何度も電話をかけることで苦しめた。 脅迫に負けて売春を始めたB氏は、恋人がいるため売春を続けることができないという意思を明らかにした。すると容疑者たちは、B氏の恋人を脅迫して別れを強いた。そのうち1人は、ライターで目を焼き付けると脅迫し、車のトランクにゴルフクラブがあると恐怖を煽った。残りの3人はそれに同調して脅迫に加わった。 容疑者たちは裁判官の前で主要な容疑事実を否認したが、裁判部はそれを受け入れなかった。自白の反覆、警察の調査、法廷証言など多くの証拠資料を基に、「援助交際」を最初から拒否していたが、脅迫に耐えられずに応じてしまったというB氏の証言に信憑性があると判断した。彼らは判決後すぐに控訴状を提出した。

「ゲスい〇〇ちゃん」同級生から罵倒されている小3の娘

「娘のトークルームにこんなことが書かれて…」ショックを受けた母親 小学校3年生の娘が同級生から暴言や悪口を言われたという母親の話が掲載された。 2日、韓国メディア「マネートゥデイ」の報道によると、最近、あるオンラインコミュニティに「娘が経験したことです」というタイトルの書き込みが投稿された。 小学校3年生の娘を育てているという投稿者は、「先日、娘が同級生からひどい言葉で罵倒され、どうすればいいのかわからない」という悩みを打ち明けた。 投稿者のAによると、同級生のCが娘のBに対して一方的に暴言を吐いたり、相手を罵倒したりしているという。 実際、AはBがCから受け取ったメッセージの一部を撮影し、コミュニティ掲示板に投稿した。 公開された会話の中で、CはBに対して「月曜日に学校のトイレで殺す」、「今日からいじめてやるから」、「私のことナメてる?本当お前はゲスなやつだよ」といった、言葉に表現できないほどの暴言を吐いた。 Cは「Roblox(ゲーム)で私と同じものを買わないで」、「メギツネだと噂を流してやる」、「呪ってやる」といった脅しの言葉も吐き散らしていた。 ネットユーザーたちは、「本当に酷い」、「校内暴力の始まりだ」、「小学校3年生の言葉遣いではない」、「あんな子たちにいじめられるなんてあってはならない」「先生に話しても何も変わらないから、警察に通報した方がいい」との反応を示した。

従兄とラブホ行くのって、おかしいですか?

*チメク:フライドチキンとビール(メクチュ)をセットにした食べ方を表す韓国語 野球観戦の後、いとこと一緒にラブホで食事をした女性が、これを理由に恋人と喧嘩したというエピソードが公開された。 最近、韓国のあるオンラインコミュニティに「いとことラブホに行くのっておかしいですか?」というタイトルの投稿があげられた。 自分を女子大生と紹介した投稿者Aさんは、「彼氏から私がまだ未熟でわかってないと言われたので、ここに聞いてみる」と悩みの理由を説明した。 Aさんは「子供の頃から従兄弟たちとの仲がとても良かった。ほぼ毎月会っていた。私が田舎に住んでいるので、家族との絆がとても強い」と語った。 そして「叔母の従兄弟は26歳、従妹は24歳、従弟は22歳。我が家では私が25歳、妹が23歳。年齢も近いため、大人になっても仲が良い」と説明した。 Aさんは「私が近くの大都市の大学に通っていて、1歳違いの従妹が近所の学校に来て一緒に暮らした。なので4〜5人でよく遊んだり寝たりした。従兄弟たちは私が住んでいる都市の野球チームが好きで、主に野球観戦に来た」と語った。 時間が経つと従妹はソウルで就職し、Aさんは寮に入った。 従弟は入隊し、妹は野球があまり好きではなかったため、Aさんは従兄と2人で野球を観戦することになった。 Aさんは「試合が3日連続だったので、従兄がラブホを予約して、2日目にそこでチメクをした。彼はお酒を飲まないため、私だけビールを1〜2缶飲んでから寮に帰った」と説明した。 続けて「彼氏は私と従兄弟の行動が普通ではないと言っているが、本当にそうなのか」と人々の意見を求めた。 このエピソードを聞いた多くのネットユーザーは、親族であっても同世代の異性と一緒に宿泊施設に行くのは反対の意見を示した。 彼らは「本人たちは何もなかったとしても、第三者から見れば言いがかりをつけるのに最適だ」、「家で遊ぶのはアリだけど、ラブホに行くことはほとんどない」、「実の兄ともラブホには行かないかな」、「普通かどうかは一概には言えない問題だが、一般的な常識ではない」、「投稿者が考える常識外のことが頻繁に起こるのが人間の世界」などのコメントを残した。 一方で「単純に遊び場として利用しただけだから他人を気にする必要はない」という意見もあった。

「飲酒放送」疑惑のアナウンサー、生放送で飲酒状態だったことが判明

韓国のJIBS済州(チェジュ)放送局の男性アナウンサーが、酒を飲んだ状態で生放送を行っていたことが明らかになり波紋が広がっている中、JIB放送局はアナウンサーに対し懲戒処分を下すと発表した。 2日、ニューシスの報道によると、JIBS済州放送局は、同局のニュースキャスターチョ・チャンボムがニュース番組『8ニュース』を進行していた際、飲酒していたことを認めたと伝えた。 同アナウンサーは、生放送中にあいまいな発音でニュースを読んだり、慌てたりするなどの様子を見せ、視聴者から「飲酒したのではないか」という疑惑が持たれていた。 同氏は、4月10日に行われる総選挙関連のニュースを伝える際に、「選挙公報の発送が始まりました」という文章を滑らに発音できなかった。また、「投票注意事項」や「候補別公約」など、正確な情報が伝えられるべき場面でも発音が不明瞭だった。 彼は発音だけでなく、頻繁に肩を揺らすなどの不自然な態度で視聴者に不快感を与えた。特に、アナウンサーの台詞が抜けたまま約7秒間、画面だけが配信される「放送事故」も発生した。 ニュースの直後、JIBS済州放送の視聴者掲示板には、「チョアナウンサーの顔が赤かったが、飲酒なのではないか」、「明らかに酔っている」、「少し飲んだようには見えない」「百歩譲って放送前に軽く1杯くらい飲めると思うけど、ちゃんとできないなら休むべきだ、これはプロとしてダメだ」など非難する投稿が相次いだ。 深刻さを認識したJIBS済州放送は、「視聴者の皆様にご不快な思いをおかけし誠に申し訳ございませんでした」と公式に謝罪した。また、問題となった映像は公式サイトおよびYouTubeチャンネルからすべて削除された。 しかし、引き続きアナウンサーの飲酒放送を疑問視する声が上がっており、JIBS側はチョアナウンサーに対し懲戒処分を決定したと発表した。

警察官が飲酒運転で接触事故…「免許取り消し処分」

韓国の光州西部金湖洞の道路で起きた事故 現職の警察官が酒を飲んで車を運転したとして、警察に摘発された。 光州西部警察署は4日、飲酒運転で接触事故を起こした容疑(道路交通法違反)で、光州のある警察署所属のA警部補を在宅起訴したと明らかにした。 A警部補は3日の午後9時ごろ、光州西区金湖洞の道路で酒を飲んで車を運転し、前方を走っていた車両に追突した疑いが持たれている。 現場に出動した警察官によると、当時A警部補の血中アルコール濃度は免許取消の数値だったという。 警察はA警部補を対象に、詳しい状況を調べている。

給湯室イコール厨房?お菓子作りはまだ許容範囲と錯覚しそうに…肉の血抜きまでする迷惑な同僚

給湯室を占領する迷惑な同僚 会社の給湯室でドーナツを揚げたり、肉の血抜きをしたりする迷惑な同僚のニュースが伝えられた。 最近放送された韓国の放送局、JTBCの時事プログラム『事件班長』では、あるアパート管理事務所で働くA氏から寄せられた職場の給湯室に関する写真・映像などが公開された。 A氏によると、給湯室を共用する他のチームの従業員B氏は、本格的な(?)行き過ぎた料理で、他の従業員を困らせているという。 給湯室であるにもかかわらず、B氏がまるでレストランの厨房でやるような作業をしているとA氏は指摘した。 実際に、A氏が提供した写真と映像を見ると、B氏は給湯室で小麦粉を練ってドーナツを揚げ、シンクでは肉の血抜きを行っている。 A氏は「(B氏が)自家栽培したサニーレタスを収穫した日には、においの強いサムギョプサル(*韓国料理の一種で豚バラ肉の焼肉)を焼いて食べていたこともある」と吐露した。 我慢の限界に達したA氏のチームは、「周囲に配慮して給湯室で調理するにしても限度があるだろう」と不満を伝えたが、B氏は「それならやめる」と上司に言い、A氏のチームに対し罵倒までした。 この話を聞いたキム・ウンベ 元ソウル警察庁国際犯罪捜査チーム長は「写真だけ見て、まずレストランだと勘違いした。弁当やデリバリーの食べ物を食べるのは理解できるが、これは管理事務所の責任者が管理すべきだ。あるいは、住民組合に連絡して注意を促し行為をやめさせるべきだ」とアドバイスした。 映像を見たネットユーザーたちも、「このレベルなら本人の適性に合わせてレストランの厨房で働くのがよいのでは」、「なんでも適度にすべきだ、一線を越えてはいけない」、「電気代や水道代も全部住民が払うのにあの程度の料理なら当然勤務時間も使っているだろう」、「本人がやめると言うなら、やめてもらえばいいじゃないか」など、様々な反応を見せた。

虚偽通報が原因で公共サービスに支障を与えるほど悪質な大人たちのエイプリルフール

子供のいたずらより悪質な大人たちのエイプリルフール 韓国の警察庁は、エイプリルフールである4月1日の午前0時から午後4時までの間に発生した通報に関し、全28,620件のうち、合計9件が虚偽内容の通報であり、それらに対し厳正に対応したと2日明らかにした。 警察は虚偽内容の通報、9件のうち7件については軽犯罪処罰法違反(虚偽申告)の疑いを、2件は刑法上の「威嚇」による公務執行妨害罪を適用した。 各地域の警察庁別の虚偽申告の摘発件数は、ソウルが2件、釜山が2件、京畿道(キョンギ道)南部が2件、京畿道(キョンギ道)北部が1件、忠清南道(チュンチョンナム道)が1件、全羅北道(チョルラブク道)が1件という内訳であった。 例えば、京畿道城南市(ソンナム市)では午前6時36分頃にある商業ビルで酒に酔った50代の男性が通報電話をしたが、出動した警察官から立ち去るよう指示を受けた後、「警察官に殴られた」と今度は消防通報電話に嘘の申告をした事例があった。 消防との共同対応により、該当の報告を受け取った警察はこの男性を逮捕し、威嚇による公務執行妨害の疑いで立件した。 京畿道抱川市(ポチョン市)では、午前9時33分頃に「今妻の首を絞めて殺したところだ」と虚偽通報をした者が逮捕され、威嚇による公務執行妨害の疑いで立件された。この通報により、警察官7人、消防士7人が現場に出動し、公的サービスに支障が発生した。 忠清南道唐津市(タンジン市)では、午前7時14分から約6時間にわたり、「私は陸軍の兵士だが喫茶店で売春をしている」という内容の虚偽の申告を合計51回も行い、警察は酒に酔っていた50代の男性を逮捕し、即刻裁判にかけた。

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