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2024年12月19日木曜日
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警察とのやりとりをライブ配信!ニッキー・ミナージュ、アムステルダムでの逮捕騒動

アメリカの有名歌手、ニッキー・ミナージュがオランダの空港で薬物所持の疑いで逮捕され、その逮捕される瞬間をライブ配信した映像が話題となっている。引用:ニッキー・ミナージュのSNSアカウント25日(現地時 ...

全国の下水処理場でヒロポン検出!?衝撃的な違法薬物使用の実態

韓国全国の下水処理場でヒロポン(メタンフェタミン)が検出されている。29日、食品医薬品安全庁は、2020年から20203年まで毎年、下水の疫学に ...

大麻密売の容疑で実刑判決を受けたeスポーツスターがアイドル出身タレントと同棲中?

香港のeスポーツスター「Toyz」大麻密売の容疑で懲役4年2ヶ月の実刑判決アイドル出身の篠崎泫と同棲中?引用:「三立新聞網SETN」香港のeスポーツスターToyz(Lau "Kurtis" Wai-k ...

元野球スターの薬物スキャンダル…供給者逮捕

韓国の元国家代表野球選手オ・ジェウォン(39)に薬物を供給した人たちが最近逮捕された。 引用:ニューシス 2日、韓国の警察などによると、ソウル江南警察署は先月23日、麻薬類管理法違反の容疑で実業家Aと風俗店従業員Bを逮捕した。 両者とも麻薬類の投薬前科があり、特にAはオ・ジェウォンの長い友人で、2022年11月から麻薬類を提供した疑いが持たれている。 警察はAの逮捕に先立ち、先月7日にBを逮捕した。 彼は調査過程でAを供給の上層部と指名し、Aは警察の手配令後も知人を相手に薬物を販売しようとしたという。 引用:ニューシス オ・ジェウォンは先月17日、麻薬類管理法違反(向精神薬)及び特定犯罪加重処罰法違反(報復脅迫等)、住民登録法違反、特殊財物損壊等の容疑で逮捕起訴された。 彼は2022年11月から昨年11月までの計11回にわたり覚醒剤ヒロポンを投薬した疑いが持たれている。昨年4月には、知人のアパートの廊下の消火栓覚醒剤約0.4gを保管した容疑もある。 これにとどまらず、オ・ジェウォンは昨年1月から今年3月までの計89回にわたり、知人9人から向精神薬であるスティルノックス錠(ゾルピデム成分の睡眠薬)2242錠を受け取り、知人の名義を盗用してスティルノックス錠20錠を購入した疑いもある。 オ・ジェウォンは麻薬投薬の容疑をすべて認めたが、報復・脅迫の容疑は否認しているという。

北朝鮮の支配資金組織、違法行為で外貨を稼ぐ

北の外貨獲得のコントロールタワー違法行為、薬物・ハッキング含む北朝鮮の支配資金が集まる 最近、北朝鮮が海外労働者の給与を押収し、女性従業員が受け取ったチップまで当局に献上するよう教育するなど、外貨獲得に目を光らせる様子が頻繁に見られている。 海外労働者が獲得した外貨は、その全額が北朝鮮労働党事務所と第39号室に振り込まれることは、すでに公然の事実。北朝鮮が獲得したUSドルは、いつから労働党第39号室に集まっているのか。 北朝鮮の金正恩国務委員長の支配資金を管理する労働党の第39号室は、1970年代半ばに設置されたとされる。 1972年、北朝鮮は既存の「人民民主主義憲法」を廃止し、「朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法」を採用し、新たに制定された「社会主義憲法」の核心を「国家主席制」に置き、金日成の一人支配体制を本格化する動きを見せた。 これまで金日成の支配資金を管理する組織はなかったが、金正日が後継者に選ばれたことで、支配資金を管理する第39号室が設立されたとされる。当時、北朝鮮全土で外貨獲得運動が行われ、国を挙げて支配資金を管理する必要性が生まれたという。 最初は「支配資金」ではなく「主席ファンド」と呼ばれていたが、金日成主席が死亡後、支配資金を管理する組織になった。 金日成主席の時代に、第39号室に流れ込んだ資金は、主席の使い放題だったと言われる。 国家予算の場合、年初に配分が完了し、北朝鮮の経済状況から予備費が不足したため、金日成の個人資金が必要になった。当時、金日成は、資金投入が必要な案件を進める際に「主席ファンドを使え」と指示したとされる。 金日成が死亡後、金正日が支配を継承し、核やミサイルの開発に必要な資金を労働党第39号室が管理したため、もはや主席ファンドではなく、支配資金と呼ばれるようになった。 金正日の支配後、労働党第39号室は大成総局と大成銀行を中心に120社以上の会社を設立し、莫大な外貨を手にした。 大成総局の場合、北朝鮮が設立した最大の会社として、洋服を製造・輸出するメーカーとして知られている。この会社の莫大な売上が第39号室に流れ込み、薬物や偽札などの違法行為から得た外貨などが第39号室に集まる。 そのため、労働党第39号室は、お金さえあれば何でもできるとのことで、悪名高い。 2006年当時、米下院情報委員会が推定した労働党第39号室の総額は、約40億USドル(約4,400億円)で、年間3~5億USドル(約330億~550億円)を獲得しているという。それから時間が経過し、労働党第39号室に流れ込んだ資金の総額は倍増したと見られる。 最近、北朝鮮がIT組織を育成し、数千の違法なギャンブルサイトを作成し、韓国系犯罪組織に販売する案件が次々と取り締まられている。 今年2月、韓国国家情報院が公表した資料によると、労働党第39号室の下部組織として、中国・丹東で活動中の「慶興情報技術交流社(以下、慶興)」は、15人の組織員が分業する形で、成人・青少年向けギャンブルサイトを立ち上げ、1人当たり月平均500USドル(約55,000円)を平壌に送っていたことが明らかになった。 同院は、慶興が金正恩の個人秘密資金を調達する第39号室の下部組織だと指摘し、彼らが中国系ITプログラマーになりすまし、IT業界関係者の経歴書を盗み、違法ギャンブルサイトの立ち上げ受注を獲得し、韓国系犯罪組織に供給したと見られるとの調査結果をまとめた。 慶興の組織員らは、サイト立ち上げごとに5,000USドル(約550,000円)、副収入として月3,000USドル(約330,000円)程度を受け取り、中国人名義の銀行口座や偽名口座、海外送金が容易な「ペイパル」サービスなどを通じて開発費を受け取り、中国銀行で現金に両替し、北朝鮮の第39号室に送金していたという。 労働党第39号室の任務は、こればかりではない。労働党第39号室が北朝鮮の金氏一族の豪華品の輸入を担当したという情報筋からの声も多い。 実際、2019年に韓国に亡命した柳賢守(リュ・ヒョンウ)元クウェート駐在北朝鮮大使代理は、「北朝鮮の第39号室の場合、金正日の時代から時計や洋酒などの豪華品の大量購入を統括した」と証言した。 柳賢守元大使代理は、元労働党第39号室長とされる全日春の娘婿であるため、その発言は、信頼性が高いと言える。 一方、統一部が2016年9月29日に公表した「2016年北朝鮮権力機構図」によると、労働党の専門組織の中で「2015年北朝鮮権力機構図」にあった第38号室が姿を消したことが明らかになった。 2008年、北朝鮮は当時の金正恩国防委員長の家庭の秘密資金と物資の管理を担当する第38号室を、労働党の資金運用を担当する第39号室と統合した後、2010年に再び引き離した。 しかし、再度第38号室を廃止し、第39号室に統合し、効率的な支配資金管理と対北朝鮮制裁の回避のために、組織一本化に取り掛かったと見られる。

元有名野球選手の薬物スキャンダル、後輩による「代理処方」が波紋…拒否すると暴力で口封じ

麻薬投薬容疑などで拘束起訴された元プロ野球選手のオ・ジェウォンと関連して睡眠薬を「代理処方」したことを、現役選手8名が自ら告白したことが明らかになった。 韓国のプロ野球チーム「斗山(トゥサン)ベアーズ」は自主調査後、オ・ジェウォンに代理処方していた現役選手が8名存在する旨をKBOに報告していたと、22日にチャンネルAが報道した。 告白した選手A氏は、オ・ジェウォンが数年間にわたり代理処方を強制し、指示を聞かせるためには暴行や脅迫も辞さなかったと主張した。 A氏はチャンネルAとのインタビューで、「(オ・ジェウォンは)非常に怖い先輩だった。チーム内での立場も高く、コーチたちもむやみに扱うことのできない選手だったので、下手に反発したら自分の選手生活に影響が出るのではと心配だった」と語った。 オ・ジェウォンの指示を拒否したこともあったが、返ってきたのは暴力だったという。A氏は「(指示を)拒否すると個別に呼び出し、すねを2、3回殴られた。そして、頬を叩きながら『できるよな』と言ってきた」と当時の状況を伝えた。 また、オ・ジェウォンからは「誰にも話すな」と言われていたので、自分だけが代理処方を行っていると思っていたという。現在、オ・ジェウォン側は公式の立場を表明していない。 オ・ジェウォンは2022年11月から昨年11月までの間に11回にわたり麻薬を投与したとされている。 特に、彼は昨年1月から今年3月までの間、合計89回にわたり向精神薬である「Stilnox錠」(ゾルピデム成分睡眠誘導剤)2242錠を知人9人から受け取り、知人の名義を盗用してStilnox錠20錠を購入した容疑も受けている。 オ・ジェウォンは、知人が麻薬類投薬の事実を警察に報告すると言うと、知人の携帯電話を壊し、胸倉をつかんで脅迫した容疑も受けている。 さらに10日には、オ・ジェウォンが一緒にいた女性の通報により警察の麻薬調査を受けたこともある。当時、彼は容疑を強く否認し、簡易検査でも結果は陰性だった。 その後、警察はオ・ジェウォンの麻薬投薬の証拠が追加で確認されたため、逮捕状を請求し、先月19日に彼を逮捕した。 2007年に斗山ベアーズに入団したオ・ジェウォンは、2022年まで16シーズンにわたり斗山ベアーズでプレーし、一軍通算1,571試合出場、通算打率2割6分7厘、64本塁打、521打点、678得点、289盗塁を記録した。 特に2015シーズンから2021シーズンまで、チームを7シーズン連続の韓国シリーズ進出に導き、3度の優勝を経験した。 韓国代表としても2014年仁川アジア大会、2015年WBCプレミア12に出場し、韓国の優勝に貢献した。特に2015年WBCプレミア12の準決勝の日韓戦では、9回に先頭打者として反撃の口火を切るヒットで勝利の立役者となった。 引退後は、スポーツ専門チャンネル「SPOTV」の野球解説者として活躍していたが、パク・チャノ、ヤン・チャンソプ、ロッテジャイアンツのキム・テヒョン監督など、野球界の先輩後輩に対す過激な発言や偏った解説、地域蔑視発言などが問題となり、視聴者の批判が集中したことで結局、解説を退いた。

台湾出身セクシー女優と不適切な関係?同僚歌手の潔白を証明するため当事者の有名歌手が自ら暴露

台湾の有名歌手シエ・ホーシエン「セクシー女優TINYと性関係をもった」自ら真相を明かし同僚歌手を巻き込んだ前妻批判 中華圏で活躍する台湾の歌手、謝和弦(シエ・ホーシエン)が日本でセクシー女優としてデビューしたTINY(田井虹)と性行為をしたと自ら暴露した。 18日(現地時間)、現地メディアによると、シエ・ホーシエンは、薬物吸引後に性行為をしたのは歌手の陳芳語(Chen FangYu/キンバリー・チェン)ではなく、TINYだったと明らかにした。 以前、シエ・ホーシエンの前妻であるKeannaが「彼はキンバリー・チェンと薬物吸引後に性行為をしていた」と暴露したことがある。 これに対し、キンバリー・チェンは暴露の翌日に「Keannaが嘘をついている」と弁解する文章を投稿し、両者の所属事務所は「(本件に関し)対応は行わない」という立場を明らかにしていた。 その後、Keannaの暴露に対して、シエ・ホーシエンは「Keannaが勘違いして覚えている」とし、「性行為を行ったのは、セクシー女優のTINYだ」と自ら真相を明かしたのだ。 シエ・ホーシエンは当日、自身のFacebookアカウントに「すぐに証拠を見せたい。私を手放すことができないおばさんを見てみんなで笑おう」と投稿し、前妻であるKeannaを非難した。 一方、TINYは「田井虹」として日本でセクシー女優としてAV業界にデビューした後、給料未払いや性的暴行の論争に巻き込まれている。 また、過去に理想のタイプについてTINYは「目が小さくて、ユーモラスな男性が好き」と明かしていた。

薬物使用のユ・アイン、ロサンゼルス旅行に同行したユーチューバーが語る生々しい大麻喫煙の現場

ヘアメイク関連のコンテンツを配信するユーチューバーA氏が、俳優ユ・アインから大麻の喫煙を勧められたと主張した。 16日、ソウル中央地裁刑事合意25-1部は、麻薬類管理に関する法律違反(向精神薬)、証拠隠滅教唆、医療法違反、詐欺などの罪で在宅起訴されたユ・アインに対する4回目の公判を行った。 この日の公判には、ユーチューバーA氏が証人として参加した。A氏は裁判に先んじて、ユ・アイン不在の状態での尋問を要求し、裁判部は証人尋問前に被告席にブラインドを設置した。 A氏は、昨年1月21日にユ・アインやその知人などと同行したアメリカ・ロサンゼルス旅行中にユ・アインから大麻喫煙を勧められたと供述した。 A氏によると、ユ・アインはA氏に「お前もついに一度やってみる時が来たんじゃないのか」と言いながら大麻を渡し、最初に断ると「Aにも回せ」とまわりに話した。A氏は過去に煙草を吸っていたことがあるので、「吸うふり」だけしてすぐに横にいた人物に回したと主張した。 A氏はそのあと、ユ・アインから「(誰にも)この事実を決して言わないでほしい」、「危険なことになるぞ」などと言われたと付け加えた。 その後、A氏は、22日にもユ・アインから再度大麻を勧められ、結局その時も「吸うふり」をして、すぐに咳をしたふりをしたと述べた。 一方、ユ・アインは裁判所に入る際、報道陣に向かって「罪状を否認する」と主張した。

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