10.4 C
Tokyo
2025年01月22日水曜日
ホームタグ警察

タグ : 警察

警察が警察を押収捜査…前代未聞の出来事

警察が警察を急襲し、押収捜査を行うという前例のない事態が起きた。 家宅捜査の過程で現役の警察官1人が警察に逮捕された。 韓国メディアMBNは1日、ソウル江北警察署の押収捜査のニュースを独占報道した。 報道によると、ソウル市内で勤務する現職警察官が個人情報を漏洩した疑いで警察の捜査を受けていると伝えられた。 忠北警察庁は1日午前、ソウル江北警察署を急襲し、現役警察官A巡査部長を逮捕した。A巡査部長はビッシング捜査に関連して個人情報を漏洩した疑いが持たれている。 イーデイリーも同日、江北警察署所属の警察官がビッシング事件に関する情報漏洩の疑いで逮捕されたと報じた。 忠北警察庁刑事動員隊はイーデイリーに対し、「管内で発生したビッシング事件と関連した捜査情報を漏洩した疑いで、江北警察署の刑事課所属警察官1人を逮捕し、押収捜査を行った」と明らかにした。 連合ニュースもまた、「忠北警察庁が管内で発生したビッシング犯罪に関する捜査情報を警察の内部ネットワークに接続し、容疑者に漏洩した疑いがあり、ソウル江北警察署をその日の午前から押収捜査し、刑事課の巡査部長1人を逮捕した」と伝えた。 警察関係者は連合ニュースに「基本的な事実関係を確認中で、正確な内容は発表できない」と述べた。

刺身のツマからカビ発見、焼酎代金ボッタクリと踏んだり蹴ったりの飲食店

韓国で刺身を食べた客が、ツマにカビが生えているのを発見した上、ボッタクリされた領収書を渡される被害にあい、該当の飲食店を告発した。 Aさんは、去る28日に韓国のオンラインコミュニティ「Bobaedream」に「本人たちの過失にもあつかましい刺身店」というタイトルの記事を投稿した。 Aさんは投稿文の中で「昨日家族を連れて家の近くの飲食店で刺身を食べた。美味しく食べていたが、食べ終わる頃にこれを見つけた」と述べ、数枚の写真を添付した。 なんと、ラップで覆われた皿の下のツマにたくさんのカビが生えていたのだ。 Aさんは、「店主を呼び『これはあまりにもひどくないか』と言うと、『申し訳ない』と言ったので、騒がずにすませようと思った」と話した。 その後、領収書を要求したAさんは、またも驚くべき状況に直面した。驚いた理由は飲んでもいない焼酎の代金まで領収書に追加されていたからだ。 Aさんは、「支払いをするために明細を頼んだ。焼酎を2本飲んだのに、3本と記載されていた。詐欺にあうところだった」と修正後の領収書の写真も投稿した。 Aさんは「正しい金額で支払いを行ったが、警察に(詐欺と関連して)通報をした。警察は返金を受けたので他の措置を行うことはできないと言った。店主は厨房に入ったままで顔も見せなかった。また、刺身のツマのカビに関しては区役所の衛生課にも通報した」と伝えた。 最後に店主に対して、「たかだか焼酎1本の代金をだまし取ろうとしてバレたのだから、自らの過ちだと思え」と非難した。 この話を聞いた一部のネットユーザーは、「本当にショックだ。あの皿は何回も再利用されていたのだろうか」、「まな板と刺身包丁の衛生状態が本当に心配だ」、「刺身のツマの単価はかなり安いと知っているが、それまで再利用するとは」などの反応を見せた。

40kgの大型犬が飼い主を攻撃するケースも…韓国で犬の嚙みつき事故が毎年2,300件も発生

警察官が、飼い主を攻撃しようとした体重40kgの大型犬をスタンガンで制圧するという、冷や汗をかく事故が発生した。 韓国警察庁によると、27日に「犬が人を噛んだ」という市民の通報が全羅南道(チョルラナム道)警察庁に寄せられたという。 現場に出動した警察が家の門を開けて中に入ると、庭には70代の男性A氏が倒れていた。 スタンガンを取り出した警察は、「少しお待ちください」と言いながら、ゆっくりと大型犬に近づこうとしたが、A氏の家族は焦った声で警察に「来ないで、来ないで」と叫んだ。 その時、大型犬は自身を制圧しようとする警察を見つけてそのまま突進した。警察はすぐに大型犬にスタンガンを発射し、大型犬はその場に倒れた。 現場の状況から、古い首輪が切れた大型犬が飼い主であるA氏を襲ったと判断された。 首と頭を負傷したA氏は病院に搬送され治療を受け、制圧された大型犬は消防救助隊に引き渡された。 昨年3月にも似たような事故が発生したことがある。首輪も口輪もつけていない大型犬が、散歩中の小型犬を噛み殺し、これを止めようとした飼い主まで攻撃した。小型犬はこの事故により頭蓋骨も砕け、飼い主は手の怪我で2週間以上治療を受けた。 一方、猛犬などに体の一部を噛まれる犬による噛みつき事故は毎年くり返されている。昨年基準で過去5年間の犬による噛みつき事故患者の搬送件数は合計11,502件で、年間平均で約2,300件が発生している。 ペットトレーナーのカン・ヒョンウクは、以前インタビューで「攻撃的な犬に遭遇したとき、逃げるのはむしろ追いかけてこいというサインだと誤解される。危機的状況では、両手で首をつかんで、うつぶせになって壁にもたれるしか方法がない」とアドバイスした。

映画最新作公開を前にウィル・スミスが「平手打ち事件」に続き、またトラブル

[TV리포트=ハン・アーム記者]俳優ウィル・スミス(55)が速度違反をしたことが明らかになり、多くの批判を受けている。26日(現地時間)、海外メディア「TMZ」(TMZ)は、俳優ウィル・スミスが米国カリフォルニア州マリブに位置する高速道路で速度違反をしたと報じた。

故イ・ソンギュンの妻チョン・ヘジン、夫を亡くしてから3ケ月後に義父まで逝去

故イ・ソンギュンの父であり、韓国女優チョン・ヘジンの義父が亡くなった。 27日、チョン・ヘジンの所属事務所HODU&U Entertainmentは、チョン・ヘジンの義父、イ某氏がこの日、老衰のため亡くなったと発表した。 チョン・ヘジンをはじめとする遺族は、準備された葬儀場にて弔問客に対応する予定だという。 チョン・ヘジンが昨年12月に夫であり、韓国を代表する国際派俳優の故イ・ソンギュンを亡くしてから、3ヶ月後に義父を失うという悲報が伝えられた。 ニュースやSNSへの投稿などを通じて訃報を知ったネットユーザーは、「故人のご冥福をお祈りする」と哀悼の意を表した。 先だって、チョン・ヘジンの夫であるイ・ソンギュンは昨年12月27日、ソウル市鍾路区(チョンノ区)の公園で遺体となって発見された。 当時、彼は違法薬物を使用した疑いで、同年10月から3回にわたって警察の捜査を受けてきた。 イ・ソンギュンは簡易検査と国立科学捜査研究院での精密鑑定ではすべて陰性の判定を受けていた。しかし、彼の死亡により、該当事件の警察捜査は打ち切られることとなった。 イ・ソンギュンの死亡当時、ソウル大学病院に設けられた葬儀場には、ユ・インチョン文化体育観光部長官をはじめとして、俳優のチョン・ウソンやイ・ジョンジェ、チョ・ジヌン、女優キム・ヒソン、映画『パラサイト』のポン・ジュノ監督など、俳優仲間や芸能関係者が訪れ、チョン・ヘジンは他の遺族と一緒に、終日遺体のそばで最後の別れを惜しんだ。 そんな中、イ・ソンギュンが亡くなる直前に警察捜査を前にし、非公開操作を依頼したが、受け入れられなかったという事実が知られ、物議を醸した。捜査過程などが常にメディアに露出され、麻薬とは別の問題である不倫疑惑も広まり、イ・ソンギュンが悩んでいたと伝えられている。 一方、チョン・ヘジンは今年公開予定の映画『クロス』に出演し、観客と挨拶する予定だ。『クロス』は、妻に過去を隠したままベテラン「主夫」として生きてきた元諜報員のカンムと、夫の秘密を誤解した強力犯罪捜査隊のエース、ミソンが大規模事件に一緒に巻き込まれながら繰り広げられる物語を描いた作品だ。

日本で殺人犯の誤解を受けた韓国俳優、警察官とコントのような会話も披露

俳優ハ・ドクォンが日本で殺人犯と誤解されたことがあると打ち明けた。去る13日、MBC「ラジオスター」には俳優チャン・ヒョク、キム・ミンジェ、ハ・ドクォン、キム・ドフンが出演し、「演技マニア」特集を組んだ。この日、ハ・ドクォンは過去に日本で劇団活動当時、殺人犯と誤解された逸話を公開した。

台湾の有名俳優、血を流した姿で誕生日に警察を訪れた残念な背景

台湾の有名俳優シュウ・ジエカイ、ワン・ボージェ 誕生日パーティー後に喧嘩に巻き込まれ そろって警察へ 台湾の有名俳優シュウ・ジエカイとワン・ボージェが乱闘騒ぎに巻き込まれ、警察行きとなった。 ドラマ『華燈初上 -夜を生きる女たち-』での共演で親交を深めたワン・ボージェは、6日に41歳の誕生日を迎えるシュウ・ジエカイを祝うためパーティーを開いた。 ワン・ボージェは5日、SNSに「修(シュウ・ジエカイの中国語名の修杰楷から)」という文字が書かれたケーキのろうそくを吹き消すシュウ・ジエカイの写真を掲載し、「誕生日おめでとう、私の大好きな人」と祝福のメッセージを残した。 誕生日パーティーを楽しんでいた二人だが、6日午前4時頃に怪我をした姿が警察署で発見された。 当時、シュウ・ジエカイは左目のまわりを負傷した状態で、ワン・ボージェは打撲など多発外傷を負い、出血までしていた。 警察の尋問で、シュウ・ジエカイは「私の友人がはっきりとした理由もなく殴られたので、その友人と一緒に警察署に行って記録を取った」と淡々と話した。 これは一緒にパーティーを楽しんでいた友人、リン(Lin)が、通りすがりの通行人と言い争いになり、喧嘩に発展したものである。 エレベータに乗っている最中に言いがかりをつけられたリンは、通行人と口論になり、これに不満を持った通行人が二人の友人であるリンを殴打した。 友人が殴られるのを見て、仲裁に入ったシュウ・ジエカイとワン・ボージェは乱闘に巻き込まれ負傷した。 これについてシュウ・ジエカイの所属事務所は、「シュウを心配してくれているすべての方に心から感謝している。前日の夜、友人とパーティーに参加したのだが、友人と見知らぬ人の間で乱闘が起こった」と状況を説明した。 さらに「どのような対立があったのかはわからないが、事件を収めるために協力した」とし、「シュウは無事に帰宅し、安静にしている。改めて心配して頂いたことに感謝申し上げたい」とコメントを発表した。

エルメスからシャネルまで」キャリーバッグの中の高級品を盗んだ犯人はこの人!?

Aさんは盗んだ高級バッグなどを作業服に隠して洗濯物に偽装して仁川空港保護区域を抜け出しました.盗んだ物品のうち2億1,000万ウォン程度は所有者を見つけましたが、残りの1億5,000万ウォン分は被害者を確認できませんでした。

バスを待っていた女性、知らない男性からスタンガンに刺され

真昼間にスタンガンで攻撃された...バス停で面識もない他人にスタンガンで人を刺した40代男性を拘束した。

進化する護身用グッズ…「ナイフの付いたナックル」を振るう男性現れた

最近ソウルで急増した通り魔事件護身用グッズの購入も増えた来た。その中、護身用のナイフ付きナックルでコンビニを襲った50代男性が拘束。

読まれています