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2024年12月23日月曜日
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飛行機内で荷物棚に横たわる乗客がいる?議論を呼ぶ行為がソーシャルメディアで拡散し、世界が反応

引用: TikTok飛行中の機内で座席の上の荷物棚に入り、眠る乗客の様子が捉えられ、世界中から非難の声が高まっている。最近、米紙『ニューヨーク・ポスト』などによれば、飛行機の荷物棚で眠る迷惑客の様子を ...

食い逃げ未遂?店主が怪しい注文書を公開

韓国のある飲食店の店主が、「食い逃げ」をしようと企んだような客の注文書を公開した。 引用:shutterstock 先月29日、韓国のあるオンラインコミュニティに「変な注文を受けました」というタイトルの投稿が上がった。 投稿者であり、アグチム(アンコウ蒸し)の店を経営しているAさんは「この注文は『食い逃げ』が疑われ、すぐにキャンセルした」とデリバリー注文書の写真をアップロードした。 引用:NAVER 注文書の要求事項欄には、「メッセージで口座を教えていただければ、10日にお金を送ります。身分証も送れます。ぜひお願いします。ダメならキャンセルの連絡はいりません」と書かれていた。 Aさんをさらに怒らせたのは、注文の内容だった。 「お金がない」と言ったにもかかわらず、基本のおかず5品とサラダ付きのアグチムセット、パックごはん3個、サイダ355mlなど、合計6万8500ウォン(約7700円)分を注文していたからだ。 該当投稿に接したネットユーザーたちは「お金を払うつもりがないから、高い食事を注文したようだ」、「金がないのにラーメンでもなく、何故アグチムを?」、「恥知らずすぎてすごいな」、「色々な店に同じような注文をいれて、できるかどうか試してみているようだ」と怒りを示した。

運転手は見た!ヘッドレストの上まで伸びる足…高速バスに乗ったマナー最悪の乗客

韓国で高速バスの運転手が、公衆道徳を無視した若い乗客の行為を公開した。 引用:オンラインコミュニティ「Bobaedream」/高速バス 高速バスの運転手であるA氏は、30日オンラインコミュニティ「Bobaedream」に「史上最悪の乗客が私が運転するバスに乗車した」というタイトルで投稿した。 A氏は「早朝にソウルの高速バスターミナルを出発し、ちょっと前に東大邱(東テグ)ターミナルに到着した。高速道路を走っている間中、内部のルームミラーに映る乗客の足が気になっていた」と話を切り出した。 そして、「出発直後から片足を天井に向かって伸ばしており、その状態で左右に行ったり来たりして踊っているようだった。しかし、運転席からそれを止める方法はなかったので、そのままの状態で途中のパーキングエリアまで来た」と道程での乗客の様子を説明した。 「パーキングエリアで眠気を覚ませば、これ以上そんなことはしないだろうと思った。しかし、西大邱を抜けて信号に引っかかった時にルームミラーをよく見ると、両足を天井に向け伸ばしていた」と述べ、複数の写真を添付した。 引用:オンラインコミュニティ「Bobaedream」/記事内に登場する乗客の様子 写真を見ると、乗客の両足がシートのヘッドレストの上まで伸びており、乗客はシートに座っているのではなく、横になっているようだった。 A氏は「すぐ前の席には乗客がいなかったが、2列前には他の乗客が座っていらっしゃった。東大邱のターミナルに到着してから何か注意するべきかしばらく悩んだが、以前からよく言われているように『人の根本が変わることはないので注意しても無駄だ』という言葉を思い出し、ただ見ているだけにした」とマナーの悪い観客に苦笑するしかなかったようだ。 最後に「20代の若者だったが、どうか人の道理として高速バスの前の席のヘッドレストに足を乗せるクセはやめてほしい」と注意した。 この投稿を見たネットユーザーたちは、「注意しなかったのは正解だ。そもそも人の言葉を聞く人間なら、こんな行為はしない」、「以前、が靴を履いたまま足を乗せているのを見たことがある」、「常識が通じない人が増えて当然やってはいけない行為でも案内文に書いて貼り出さなければならない世の中」と、様々な反応を示した。

頭の中に何が入っているか気になってしまうスタバの迷惑客

韓国で、カフェで長居して勉強する人々を指す、いわゆる「カゴン族(カフェ+コンブ(勉強)の造語)」がますます進化しているようだ。ある客が、スターバックスのテーブルの上にノートパソコンと大型モニターを並べて作業をしている様子を捉えた写真が、19日インターネットコミュニティ「Instize」で公開された。 写真の中の客は、2つのテーブルを占拠している。左側のテーブルには、スタンドにノートパソコンを載せ、右側のテーブルには、大型モニターをセットして作業を行っている。モニターの重さなどを考えると、一般人が真似するのは無理がありそうだ。 このとんでもない光景を投稿したネットユーザーは、「スタバで自分の目を疑った」とし、「スターバックスでは、このような行為について制限を設けていないので何の問題もないという意見と、いくらなんでもこれは少し度が過ぎていないかという意見のどちらに賛成なのか、Instizeのユーザーに質問した。 ネットユーザーたちは、「あり得ないを超えて笑える」「あんな重たいものをスタバまで持って行くとは、熱意に感動」「どうやって(モニターとノートパソコンを)運んだのだろう」「ああいう人、本当にいたんだ」「ワオ」「ただただ感服するばかり」「株のチャートでも読んでいるのか」「今度またあんな状態で来て、空いてる席なかったら笑える」「まじめな話、私がオーナーなら本当に変な人だと思ってそっとしておくかも」「どういう神経してんだよ」「禁止されてなくてもやりすぎでしょ」「家でやればいいのに、どうしてわざわざ持って来たのだろう」などの反応を示している。 スターバックスは、店内に大型モニターを持ち込んで作業する行為について制限してはいないとされている。それでも一部のネットユーザーは、2つの席を占領していたことは迷惑行為に当たると指摘した。 一方、昨年8月には、スターバックスのテーブルにデュアルモニターを置いて作業する男性の姿を捉えた写真が、インターネットコミュニティ「MLB PARK」に公開されたことがある。公開された写真では、スターバックスのロゴが見えるカフェの窓際に座り、ノートパソコンと一緒に大きなモニターを広げて作業をしている男性の姿が映っていた。 投稿者は、「会社と同じようにモニターを持ってきてスタンドに載せ、右側にノートパソコンを開いてデュアルモニターで作業していた。すごいと思った。注文はアメリカーノ1杯と推測される」と舌を巻いた。

機内でいちゃつきすぎたカップルの写真が公開され話題に

飛行機内でうっとうしそうに横になって抱き合っていた「迷惑カップル」が、ネットユーザーたちの怒りを買った。 12日、「X(旧Twitter)」には「信じられない。飛行時間の4時間、ずっとあの状態だった」というコメントとともに複数の写真が投稿された。 写真には、狭い機内のエコノミークラスの座席で、あるカップルが寝転んで絡まっている様子が撮られている。さらに、彼らはこの状態のまま、お互いの手でハート形を作っていた。フライトやカップルについての情報などは明らかにされていない。 この投稿は多くの人々の注目を集め、2100万回以上閲覧された。 写真を見たネットユーザーたちは、「CAは制止しなかったのか?」、「裸足でいるのがより腹立たしい」、「足の臭いがするようだ」などの反応を示した。 一方、一部の人は、カップルの後ろで平和に眠っている女性に関心を見せた。

「試食用のパンを持ち帰りたい!」10分間もの客との攻防にアルバイトも困惑

パン屋を訪れたおかしな客のエピソードがオンラインで拡散中 韓国のあるパン屋で働くアルバイトが「試食用のパン」のせいで遭遇した驚きのエピソードが投稿された。 6日、オンラインコミュニティ「nate」に「パン屋で試食用のパンを包装してくださいと言われて…」というタイトルの投稿が掲載され、17万回以上の閲覧数を記録し注目を集めている。 パン屋で2年以上アルバイトをしているという投稿者Aさんは、「昨晩、あるお客さんがシュークリーム2個とソーセージパン4個を選んで、支払いを済ませて店を出たが、すぐに再び店に入ってきた。すると、『ここにも試食用のパンがあるのか』と聞いてきたので、『はい』と答えた」と話を切り出した。 問題はそこからだった。Aさんは「お客さんに試食用のパンがある場所を案内し、試食用のパンを数種類試食した後、『味がなかなかいいね』『うちの子供たちが好きな味だから、よく食べると思う。試食用のパンを少し包装してほしい』と言われた。このパン屋で働いて2年以上が経つが、こんなお客さんは初めてだった」と語った。 Aさんは「試食用のパンは、その名の通りパンを購入する前にどういう味なのかを試すためのもので、包装はできない」と説明したが、客は無理な要求を続けた。 そして、「お客さんは『これは客が試食するためのパンだから、私が家に持ち帰って食べても問題ないだろう。家にいる子供たちも試食して、次回は購入するかもしれないじゃないか』と言ってきた。改めて、『これは我々の店の方針で、包装することはできない』と説明したが、『ここの店長か。店長に直接話すので店長を呼んでくれ』と言った。『今、店にいない』と返すと、『よかった。店長もいないし、少しだけならわからないだろう』と戯言を言ってきた」と当時の大変さをふり返った。 およそ10分の攻防後、客の携帯に電話がかかってきたため、状況はひと段落した。 Aさんは、「お客さんに電話がかかってきて誰かと通話をし終えると、『すぐに行く』と電話を切り、私には『ここで長く働けばいい』と言ってきた。『この店は終わっているね』と悪口を言いながら、さっき購入したパンだけを持ち去っていった。その瞬間、体から力が抜けて、頭がふらふらした」と語った。 そして、「私が知りたいのは、お客さんの主張は試食用なので包装して持って行っても問題ないと、彼らの権利だと言っているが、私は試食用は当然包装不可だと思う。どちらが正しいのか」とAさんはネットユーザーに質問するように投稿を締めくくった。 この投稿のコメント欄には、Aさんの立場に共感するコメントが多数寄せられた。 ネットユーザーたちは、「試食用は当然店内でのみ試食するのが一般的常識だ」、「投稿だけ見ても頭が痛くなる。大変だったね」「また来るかもしれないので試食用のパンの包装は絶対に不可と書いておいたほうがいい」、「面白いけど、おかしな客だね」、「本当に下品だ」、「子供もいるのにみじめに生きているね」、「店長もよくやったと言うだろう」、「それなら、もっとパンを買って行けばいいのに、試食用のパンを包んでほしいなんて…」などの反応を示した。

文化の差か非常識な行為か…飲食店で勝手に出前をして食べた中国人客に店主激怒

居酒屋店主「食べ物を勝手に持ち込みできる国があるのか」とため息 韓国で外国人客がメニューにない料理を他の店からデリバリーして食べはじめたという居酒屋店主の訴えがオンラインで広がっている。 単純な飲食物の持ち込みをこえた失礼な行為に、国内のネットユーザーたちは不快感を示した。しかし、これは飲食店利用時の文化が異なるために生じた誤解である可能性もある。 最近、オンラインコミュニティ「FMkorea」に、「ここは商売をする場なのに中国人たちはなぜ?」というタイトルで投稿されたエピソードがある。 居酒屋店主である投稿者Aさんは、「中国語を話すお客さんだったが、英語で話してみると通じたため、テーブルに案内して注文を取ろうとしたところ、『タッパル(鶏足の激辛炒め)はありますか』と尋ねてきた」と話し始めた。 しかし、彼の店にはタッパルがメニューにないため、「申し訳ないがメニューにない」と理解を求めたという。 そして、20分ほど経過してから、中国人の客たちはAさんに店の住所を尋ねた。 Aさんは、誰かが合流するのかと思い住所を教えたが、そうではなかった。なんと、彼らが他の店からタッパルを注文して食べていた事実をあとから知り、驚きを隠せなかったという。 広い店のため、カウンターで仕事をしていたAさんは、遠くにあるテーブルで起こっている「ふざけた行為」をすぐに認識できなかったという。 彼は「テーブルを片付けていると、デリバリー業者のレシートが付いた袋があり、使い捨て容器の中にはタッパルが残っていて、驚きが止まらなかった」話し、「世界のどこにアルコールを持ち込むBYO(Bring Your Own )や抜栓料を支払うコルケージ以外に、外部から勝手に店に飲食物を持ち込むことができる国があるというのか」と、怒りを爆発させた。最後には「理解不能だ」とため息をついた。 ネットユーザーの反応は分かれた。 「これは最悪だ」、「お店側にも客を選ぶ権利がある」、「外部食品の持ち込みをした場合には退店させるという注意書きが必要だった」、「韓国人にもそういう人たちがいる」など、客たちのマナーのなさを指摘する意見が多かった。 一方で、「中国現地では可能だ」、「文化的な違いを知らなかっただけかも」と客たちをかばう意見もあった。

2日前に購入したコーヒーから虫が出てきたと代金以上のお金を要求する迷惑クレーマー

2日前に購入したコーヒーに虫が混入したのも店のせい? 韓国でテイクアウトのコーヒーを購入した客が、購入から2日が経ってから異物が出てきたと、コーヒー代の何倍もの金額を賠償請求してきたという話題がオンラインで拡散され、怒りを買っている。 4日、Aさんはオンラインコミュニティ「Bobaedream」に「自営業者のくやしい話を聞いてください」というタイトルで該当の内容を投稿した。 妻がカフェを経営しているAさんは、「1日に4,600ウォン(約515 円)のコーヒーを購入した客が、2日後の昨日(3日)、コーヒーに虫が混入していると返金を要求してきた」と口を開いた。 客が返金を要求して送ってきた写真を見ると、カップに蛾のような黒い虫がついている。冷たい場所に保管していたようで、残った飲み物には薄い氷がついているのが見える。 Aさんの妻がコーヒー代の返金を行おうとすると、客はショートメッセージで「私が4,600ウォンを返してもらうために連絡をしていると思うか。ひとまずレビューを書いて本社に報告する」と脅迫するような内容を送ってきた。「こんな目にあったのは初めてで、とても気持ち悪くて二度も吐いた。道理というものがあるのに残念だ」と「4,600ウォンを返すので、口座番号を教えてくれ」と言ってきた。 客のメッセージに困惑したAさんの妻は「私たちもお店をオープンしてから初めてのことで、対応が不十分だったようだ。不快にさせたのなら申し訳ない」と謝罪し、「私たちがどれだけ賠償すればいいか」と尋ねた。 すると、客は「注文したコーヒーの代金を全額返金していただければ気も晴れるだろう」と言った。該当のコーヒーだけでなく一緒に注文した飲み物まで合計2万1,300ウォン(約2,400円)を返してほしいという故意的な要求だった。 この要求に対しAさんは、「月曜日(1日)の夜11時頃にコーヒーを購入したようだが、その日の防犯カメラを何度もても虫は見えなかった」とし、「当日ならまだしろ、2日後に虫が出てきたと連絡してきて他の代金まで返金を要求されたら、どうやって商売をするというのか」と抗議のメッセージを送った。 この話を聞いたネットユーザーたちは、「どんな人がコーヒーを2日間も放置してから飲むというんだ」、「明らかに冷蔵庫に保管しておいたようだ」、「急にお金が必要だったのでは」、「虫は水に落ちたら浮いているはずだが、その虫はぴったりとカップにくっついている」、「クレーマーもこんなクレーマーはいない」と代わりに激怒した。

「6人で来店しチキンを1羽頼むと、サラダや大根を何度もおかわりします」と嘆く店主

お腹いっぱいだから1羽だけにしようって人も… 韓国のあるオンラインコミュニティに「6人の客がチキンを一羽だけ注文し、2時間以上も居座っている」と憤慨するレストランオーナーの話が投稿された。 去る29日、ニュース1などの韓国メディアによると、最近、あるオンラインコミュニティに「6人のお客さんでチキン1羽だけを食べて行った」という話が投稿された。 チキン店を経営している投稿者Aさんは、「6人のお客さんが来店し、チキン1羽と飲み物2本を飲んで行った」と説明した。 彼は「2羽注文するには、お腹がいっぱいだと言いながら、1羽だけ注文する人がいる。サラダやチキンム(大根の漬物)を次々とおかわりするばかりか、寒いからもっとヒーターを強くしてくれと言われた」と付け加えた。 投稿者は、「今、先週と同じ人たちが来て、2時間以上もおしゃべりをしている。近くの教会の人たちのようだが、何か言うべきか、それともそのままにしておくべきか悩んでいる」とし、採算が合わない迷惑な客の行動に悩んでいることを明かした。 ネットユーザーたちは、「6人なら最低でも2羽は注文すべきだ」、「おそらくテーブルも2つ使っているだろう」、「団体客は店の立場も考えるべきだ」との意見を述べた。 一方で、「何をどう注文するかは客の自由だろう」、「売ってあげた以上客なんだから」、「そういう人たちが常連になって客を連れてくるかもしれない」など、Aさんに器の大きい人になるようアドバイスした。

開業して以来、初めてのこと…悩み文にコメント殺到

ある飲食店業者が、客から「サービスをすれば良いレビューを書く」というメモを受け取り、悩んでいるという話が伝えられた。 自営業者のAさんは先月29日、ある自営業者コミュニティに「何年も商売をしてきたが、こんなことは初めてだ」というタイトルの悩みを投稿した。 Aさんは「サービスを提供すべきでしょうか。キャンセルしておけばよかった…」というコメントとともに、注文伝票のスクリーンショットを添付した。 伝票を見ると、お店へのご要望欄に「良いレビューを書きます。サービスをお願いします」と書かれている。 この投稿を見た別の自営業者Bさんもコメントで「これ、私も先ほど同じようなことがありました」と述べ、注文伝票の写真をアップロードした。 Bさんが添付した注文伝票にも「レビューを残します。サービスをお願いします」という顧客の要求が記載されていた。 ほとんどの自営業者は、サービスを提供せずキャンセルするようアドバイスした。彼らは「私はキャンセルを押します。今すぐ押してください」、「私もこのような要求を受けたことがありますが、何度も食い逃げされました。今では、通常通りのサービスで対応しています」、「ああ言ってレビューを書かない人が10人中9.9人」、「最近、こういうこと多いような気がします」というコメントを残した。 また、「経営者なら、こんなことありがちと割り切って考えないとストレスが溜まりますよ」、「ああいう人たちは星の数(デリバリーアプリの評価システム)で嫌がらせしてくるので、気をつけてください」といった様々なアドバイスが投稿された。

「本当に迷惑だ」 外国人3人を連れて韓国人夫婦が注文したメニュー

5人がレストランを訪れてメニューを一つだけ注文するのは選択の自由か、迷惑行為か。 先月28日、韓国のオンラインコミュニティ「Bobaedream」には、「雨が降るとXX人間が増える」のタイトルの文がアップロードされた。 とんかつレストランを経営している投稿者は、最近訪れた迷惑客についてのエピソードを公開した。 彼は、「たった今、外国人3人と韓国人夫婦2人のゲストが来てくれた。5人が入ってきて嬉しかったが、韓国人夫婦の言葉に衝撃を受け、言葉を失った。」と述べた。 続けて、「奥さんが『とんかつを一つだけ注文する』と言い、『外国人だから口に合うかわからない』と言った。私が『それでも5人前の注文をいただきたい』と返すと、『注文して食べられなかったらどうするつもりなのか。一応試してみて、口に合えばまた注文する』と言った」と当時の状況を説明した。 予想外の状況に困った投稿者は、「口に合わなければ出ていくということか」と尋ねた。驚くことに、客は「当然だろう」と堂々と答えたという。 投稿者は、「そのように注文するのはできないと説明したら、顔をしかめて立ち去った。長年商売をしてきたが、このような客は初めてだ」と驚きを隠せなかった。 そして、「本当に迷惑だった。商売が本当に大変だ。飲みたい気分だ」とため息をついた。 これを見たネットユーザーたちは、「1つはちょっとやり過ぎだった。(客の)年齢はわからないが、こういう人が増えているようだ。」、「でも、他の4人は何も言わなかったのか。まあ、似た者同士か」、「最近のレストランでは1人1メニューが基本じゃないのか? 無知な客だ」、「試食したいならスーパーで買って家でもてなせ」、「常識的に生きてくれ」といった反応を見せた。

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