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2024年12月23日月曜日
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「〇〇しよう」の一言を繰り返すだけ、韓国語学習アプリで起きている衝撃的な実態、5回中4回がセクハラ

ナイジェリア人女性が韓国人男性からの性的要求に遭遇し、韓国語学習の苦労を語る。

ウクライナ軍、北朝鮮兵との意思疎通のため韓国語を学習させ、捕虜尋問に備える

ウクライナ軍が北朝鮮軍との交戦に備え、兵士に韓国語を教えていることが報じられた。

「アンノン!」で人気のサットンさん逝去、バイク事故から回復かなわず

InstagramとTikTokを中心に活動していたサットンさん(本名:山西郷美)が10月31日0時6分頃に逝去したことが、4日、サットンさんの弟の公式Instagramを通じて発表された。サットンさんは1994年生まれ ...

北朝鮮軍に投降呼びかけ!ウクライナが韓国語ビラで脱北促進の作戦を開始

共同通信は27日、ウクライナ当局が、ロシアに派遣された北朝鮮軍が実戦に投入された場合、前線で韓国語のビラを散布し、積極的な投降を呼びかける方針を固めたと報じた。引用:テレグラム報道によると、ウクライナ国防省傘下の軍事情報総局(GUR)関係者は「北朝鮮の軍人たちは独裁体制の圧力下に ...

観光マナー違反!韓国人観光客が奈良公園でシカを虐待、日本文化への配慮不足が問題視される

韓国人が選ぶ人気の海外旅行先として日本が注目される中、韓国人観光客の行動が問題視されている。別名「シカ公園」として知られる奈良公園で、韓国人と推定される観光客がシカを虐待する映像が広まり、論争を巻き起こしている。この問題の映像は、最近日本人が運営していると思われるYouTubeチ ...

AIの進展で外国語専攻が消える?中国の大学が外国語専攻を相次いで中止する理由とは

中国の大学が外国語専攻の募集中止を相次いで発表している。中国において外国語専攻は卒業後の就職率が低い上に、人工知能(AI)の進展によりその地位がますます低くなっている。引用:Getty Images先月26日、中国の経済メディア「財新」は、最近対外経済貿易大学と北京語言大学が、日 ...

男女のコミュニケーションに必要なものとは?国語力の差により一気に冷めた恋心…

書き間違いが多すぎる男とテキストの一つ一つに敏感すぎる女 度重なる文法の指摘にもかかわらず、それを直そうとしなかった男性と別れることになった女性のエピソードが話題となっている。 韓国語の文法には日本語の正書法に当てはまる「マッチュムボブ」というものがある。韓国語の文字「ハングル」は母音と子音を組み合わせて1つの文字を作るため、「マッチュムボブ」により言葉の意味が大きく変わることもあり、日本語以上にこれに敏感な人が多いとされている。 Aさんは、紹介で出会った男性と1ヶ月間楽しく連絡を取り合っていたが、「『新車』が壊れた」というメッセージを受け取り、ため息をついた。 Aさんが「車を変えるつもりなのか」と尋ねると、男性は再び「新車」と返信した。 さらに理解ができなくなったAさんが、「車を契約しに行くのか」と改めて尋ねると、男性は「車を洗いに行くつもりだ」と説明した。 困惑したAさんは、「『新車』と言えば、当然新しい車の契約を思い浮かべる。なぜ『洗車』を『新車』と言うのか」と質問すると、男性はなんともないように「タイプミスだ」と答えた。 これは、韓国語の「洗車」と「新車」の「洗」と「新」の文字が発音は微妙に近いものの、母音の表記が異なることにより発生したミスコミュニケーションだ。 Aさんは、「男性は以前にも『洗』と『鎖』の母音を区別できずに、『洗脳』を『鎖脳』と送ったことがある。『だめだ』という言葉も母音がいつも誤っていたので、そう書かないでほしいと伝えた」と語り、「それ以外にも誤字があまりに多いので、一つ一つ指摘するのが面倒でスルーするようにもなった」と説明した。 そして、「『夕食は食べた?』という挨拶を何度も誤字で送ってくるのもイライラしたが、『正直に』の子音を誤って『鍋直に』と書いてきたときには驚愕し、一気に気持ちが覚めるのを感じた。『正直に』は日常生活でもよくつかう言葉のはずなのに、これまで誰にも指摘されたことがなかったのか」と驚いた。 Aさんは、「実際にこんな人に出会ってみると、とても衝撃だった。もちろん、私の文法も完璧ではないが、最低限の基本すらも持ち合わせてないようだ」と吐露した。 男性はAさんに「仕事中に送ったから誤ってしまった。もともと、タイプミスが多い方だ」と説明した。そして、「夕食」は書き方をそもそも知らなかったと正直に話した。 これに対し、Aさんは男性に「なぜタイプミスだと言って間違いを認めないのか、一緒に勉強して改善できる部分だ」と言ったが、男性は「じゃあ何をすればいいのか?指摘する君のほうが過敏で執着深い。君は相当賢いようだから僕が(君から)去るよ」と怒った。 Aさんは、「最後まで『何をすればいいのか』と激しい口調で話していた。自分は左利きだから普段からタイプミスが多いと死ぬほど強情に主張した。他の人たちは彼を理解してあげられるのか」と不満を漏らした。

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