9.5 C
Tokyo
2024年11月22日金曜日
ホームタグ2PM

タグ : 2PM

2PMのJun․ K、神話 ミヌから呼び出され説教!?当時を回想「ジェジュン兄さんが告げ口」

2PMのJun. Kが、過去にジェジュンのせいで神話(SHINHWA)のミヌに叱られたことにやっと気づいた。 最近、YouTubeチャンネル「ジェチング」を通じて「獣男と真心男の間」というタイトルの動画が公開された。 この日、Jun. Kが「ジェチング」では初めて愛犬と一緒に登場した。彼は「2008年にデビューし、17年目になった」と自己紹介しながら「この前会った時も兄さんがずっとその話をしていた。今も(活動を)やっているのが偉いって。その話を4~5時間した」と話した。 Jun. Kはジェジュンとの縁に対して「兄さんと2009年か10年に共通の友人の母が運営している食堂で初めて会った」とし、KARAのニコルの母親のお店で会ったエピソードを明かした。 ジェジュンは「2PMは背も高くて筋肉質だったから、僕は怖かった」と当時の2PMの姿を再演した。しかしJun. Kは「そんなふうに座ってはいなかった」と反論した。 続いてジェジュンは「当時、まだ僕が帰ると言っていなかったのに、先に帰ると言った。僕のことが嫌いなのかと思った」と話したが、Jun. Kは「僕たちは宿所で生活していたから、早く帰宅しなければならない状況だった。ところが兄さんが来ると言われたから、大先輩を待っていたわけだ。しかし兄さんは1時間が過ぎても来なかった。実は(サセン:私生ファンから)逃げてきたと言われた」と顛末を明かした。 続いて、ジェジュンは2PMと「M COUNTDOWN」のバックステージで初めて会ったと回想した。彼は「僕は正直、当時あまりにもコンデ(人に指図したり、偉そうな態度をとる人のことをいう言葉)だった。僕たちの前でおずおずと挨拶していた。それで多分、神話のミヌ先輩が2PMを呼び出したと思う」と明かした。 Jun. Kは「今も正確に覚えている。あの日のことは忘れられない。僕たちはミヌ先輩が怒ったのかなと思ったけれど、兄さんが言いつけたんだ。その日以来、歩き方を全部直した」と告白。ジェジュンはすまないと謝りながら「最近はたくさん変わった。そんな風に育てられた僕たちだから、後輩たちが挨拶をしないと寂しい」と語った。 写真=YouTubeチャンネル「ジェチング」

元2PMリーダーのパク・ジェボム、「BIGBANG」メンバー候補だった過去を告白!練習生時代のエピソードにファンが驚く

元2PMのリーダーで、現在は芸能事務所AMOGのCEOとしてクルーを率いながら自らもアーティストとして活動しているパク・ジェボムが、実は世界的な人気を集めたボーイズグループ「BIGBANG」のメンバー ...

最旬俳優ジュノ、高級ブランド「PIAGET」のグローバルアンバサダーに韓国人として初めて就任

「2PM」のメンバーで歌手兼俳優のジュノが、スイスの高級宝飾時計・ジュエリーブランド「PIAGET(ピアジェ)」初の韓国人グローバルアンバサダーに選ばれた。 今年150周年を迎えるピアジェは18日に、「ジュノをグローバルアンバサダーに、(ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズを祖父に持つ)モデルのエラ・リチャーズをメゾンの顔に迎え入れた」と発表した。 ジュノは韓国人として初めてピアジェのグローバルアンバサダーとして活動する予定だ。 ピアジェのインターナショナル ディレクター オブ コミュニケーション&イメージのファッティ・ラレー(Fatti Laleh)は、「創業150周年を迎え、過去と現在を華やかにつなぐピアジェ・ソサエティの再定義は重要な課題であり、そのために約2年半の時間がかかった」とし、「知的なインスピレーションと創造精神にあふれる新概念のハイ・ソサエティを構成するにあたり、私たちは韓国のアーティスト、ジュノと一緒にできることを誇りに思う。彼の常に本気な姿、ポジティブなエネルギー、そしてカリスマは、まさにピアジェが追求するピアジェ・ソサエティの価値と一致する」と伝えた。 ジュノも「150年の伝統を持つピアジェのグローバルアンバサダーに就任でき嬉しく思う。常に完璧、それ以上を追い求めるピアジェのモットーは私の人生のモットーとも一致する」とし、「アンディ・ウォーホル、サルバドール・ダリも所属したピアジェ・ソサエティの一員になれるのはとても光栄なことだ」と感想を伝えた。 近年、様々なドラマや映画で目覚ましい活躍を見せているジュノは、演技だけでなく歌やダンスに万能で、明るく陽気な性格、洗練されたファッションスタイルで、グローバルで人気を博している。 彼は「MBC」のロマンス時代劇『赤い袖先』で主人公の第22代国王イ・サン役を演じ、卓越した演技力を発揮して、百想(ペクサン)芸術大賞の男性最優秀演技賞(テレビ部門)など、合計9つの演技賞を受賞した。 最近では、韓国「JTBC」で放送され、日本ではNetflixで配信されたラブコメディ『キング・ザ・ランド』のグローバルヒットを牽引し、「2023 APAN STAR AWARDS」や「2023 Asia Artist Awards(AAA)」で、大賞を含む8部門を受賞した。年末の授賞式にも引っ張りだこで、影響力のあるセレブリティへと成長した。

読まれています