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2024年10月05日土曜日
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『家いっぱいの愛』元Apink ソン・ナウン、SHINeeミンホに複雑な心境を告白【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。 『家いっぱいの愛』で、元Apinkのソン・ナウンとSHINeeのミンホがお互いを慰めた。 韓国で8月31日に放送されたtvN土日ドラマ『家いっぱいの愛』第7話では、ナム・テピョン(ミンホ)の家に行ったピョン・ミレ(ソン・ナウン)の姿が描かれた。 この日、モーテルでピョン・ムジン(チ・ジニ)、クム・エヨン(キム・ジス)を目撃したピョン・ミレは家を出た。ピョン・ミレはクム・エヨンに「両方とも手に入れることはできないよ。ママがパパとうまくいくなら、私は永遠に家を出る」と告げた。モーテルでナム・テピョンとピョン・ミレが一緒にいるところを見たクム・エヨンもピョン・ミレを誤解し、憤怒していた。 ナム・テピョンはピョン・ミレを自分の部屋に誘い、ピョン・ミレは「食事だけして帰ろう」と思いながら着替えをした。スーツケースの中にはリゾートで着る服しかなく、それを見たナム・テピョンは自分の服を肩にかけてあげながら「ずっとそこに座っていたら寒い」と言った。 ナム・テピョンは、食べたものを片付けて帰ろうとするピョン・ミレに「一杯するか?」と聞いた。ピョン・ミレは「私の一番好きな人が、私の一番嫌いな人と会うのが嫌い。母がどんなに大変だったのか、ずっと見てたから。二人はそもそも会ってはいけない関係だ」と打ち明けた。 ナム・テピョンが「そうしなかったら、ミレさんは生まれなかったじゃないか」というと、ピョン・ミレは「その方がよかった」と言った。その気持ちをよく知っているナム・テピョンは「そもそも生まれなければよかったと言うことがどんな気持ちなのか分かる。自分の存在自体を嘲弄する人々を見ると特に」とし、ナム・チヨル(チョン・ウンイン)は戸籍上は父だが、実は兄だと告白した。 彼は「祖父が赤ん坊を連れてきたが、絶対に外に知られてはいけなかった。父は赤ん坊と序列戦いをするよりは、自分の息子にしたほうがWINWINだと思ったらしい。中学校の時にこのことを知ってから、すぐに家を出てきて宿所で生活した」と明かした。ナム・テピョンは「祖父は特に温かく、母は冷たかった。父は最後まで父の役割を果たすのが宿命だと思っている」と淡々と話した。 ピョン・ミレはそんなナム・テピョンを撫でてあげながら「ちょっと逃げてもいい。テピョンさんの過ちはないし。それから、生まれてきてよかった。よく成長している」と話してあげた。ナム・テピョンも「ミレさんもです」と言った。ピョン・ミレが「一体何なの?」と聞くと、ナム・テピョンは「知らないんですか」と返した。妙な雰囲気が漂ったその際、外からクラクションが鳴り、ピョン・ミレは逃げるように家から出た。 そんな中、アン・ジョンイン(ヤン・ジョア)はクム・エヨンに「彼氏、夫、他人、このうち、一体なにを望むのか。このままだと親子関係が壊れてしまう」と心配しながら、「ピョン社長とミレは、どうしてそんなに仲が悪いのか」と聞いた。クム・エヨンは「私のせいよ。私がミレに夫の悪口を言い過ぎたの。ミレが大きくなってからテレビで聞いた。それは母が娘を、自分の感情のごみ箱にすることだって」と後悔した。 写真=tvN『家いっぱいの愛』放送画面キャプチャー

「SHINee」テミン、童顔の秘訣や10年前の自分に言いたいこととは?「末っ子として愛嬌が身についた」

韓国のボーイズグループ「SHINee」のテミンが、ソロ活動10周年を迎えた感想を伝えた。 最近、YouTubeチャンネル「ELLE KOREA」には、「末っ子オントップテミンは隊長になりたい」というタイトルの動画が公開された。 この日、Q&Aを行ったテミンは「童顔の維持方法は何?」という質問に「僕は夜食を食べないほうだ。以前は意図的に断食をしていたけれど、それが習慣になり、維持されて、童顔になったのかなと思った」と答えた。 続いて「運動は毎日30分~1時間ぐらい規則的に有酸素運動をしている。そうするとむしろ体力も上がって良い」と運動ルーティンも伝えた。 彼はまた「どうしていまだに可愛いの?」という問いに「僕が末っ子生活を長くやったから、愛嬌が自然に身についた。スタッフの方やマネージャーの方々がすべてお兄さん、お姉さんなので、愛されて、もらった分だけ表現する人になったようだ」と笑った。 さらに「ファンの皆さんが色々な呼び名で呼んでくださるけれど、最近は『虚像のソウル男』と呼ばれた。どのような意味かというと、『とても』、『興味深い』など、あまり使われない単語を使うそうだ。僕はファンの皆さんが僕の名前にアーメンを付けた“テムメン”と呼んでくれるのがとても面白い。僕、最近隊長になりたいみたい」と冗談を言った。 「SHINeeの50周年の時、歌いたい曲があるか?」という問いには「SHINeeの50周年だと、僕が65歳ぐらいになるだろう。歌を歌って入れ歯が抜けたり、拍子を逃したりするかもしれないので、キーを落としたり、ゆっくりめのアレンジをして歌う必要があるかもしれない」と話した。 今年でソロ活動10年を迎えたテミンは「10年前に戻って、自分に話してあげたいことがあるとしたら、『強迫観念を捨てて』だ。自分自身にむちを入れるタイプなので、一日一日、今を楽しく過ごしてほしい」と打ち明けた。 また「僕はいつも願い事をするとき、健康に関する願い事をする。自分のことを好きでいてくれて、応援してくれるすべての方々が幸せで健康でいてほしい。一緒に大切な時間を過ごしながら健康でなければならない」と特別なファン想いを表した。 写真=YouTubeチャンネル「ELLE KOREA」

大阪・横浜でも開催決定!「SHINee」オニュ韓国で初のソロファンミーティングが全席完売

ボーイズグループ「SHINee」のリーダー、オニュの韓国内で初のソロファンミーティングがチケット発売開始と同時にすぐにソールドアウトした。 オニュは、5月18日にソウル市廣津区(クァンジン区)の世宗大学(セジョン大学)テヤンホールでソロファンミーティング「ONEW FANMEETING 2024  <GUESS!>」を開催するが、チケット発売開始と同時に昼夜2部全席が完売し、強力なチケットパワーを証明した。 今回のファンミーティングは、オニュがデビュー16年目にして韓国で初めて行うソロファンミーティングだ。新たな挑戦を恐れず、自らの道を切り開いていくオニュの今後の歩みがステージ上でも表現されることが期待される。 2008年に「SHINee」のリーダーとしてデビューしたオニュは、これまでに『VOICE』、『DICE』など2枚のミニアルバムとアルバム『Circle』をリリースし、ソロアーティストとしても活発に活動している。「SHINee」の曲とは差別化された、オニュのヒーリングボイスと感性を表現した音楽で、韓国だけでなくグローバルリスナーからも愛されている。 一方、韓国でのファンミーティング開催後、6月4、5日には大阪、6月7日、8日には横浜でファンミーティングを開催する予定だ。

長年の同僚ドンヘとウニョクに芸能界に友達がいないと悩みを吐露するテヨン

D&EのYoutube初回ゲストはテヨン芸能界に友達がいないのが悩み音楽番組のシステムについても一石投じる 韓国のガールズグループ「少女時代」のメンバー、テヨンが、芸能界に友達がいないと告白した。 先日28日、YouTubeチャンネル「ドンヘ(東海)の水と白頭(ペクトゥ山)のウニョク@iamdongbaek」には、「SMエンタテインメント所属のボーカル最高、顔最高、そして… NewJeans最高 | EP.1 テヨン | こっちに来るかい」というタイトルの動画が掲載された。 スーパージュニア、スーパージュニア-D&Eのメンバーであるドンヘ、ウニョクがYoutubeチャンネル開設後、最初のゲストとしてテヨンを迎え、近況や現在の悩みなどに関しトークを展開した。 「頻繁に連絡を取る親しい芸能人の友達はいるか」というドンヘの質問に、テヨンは「いない」と答えた。続けて、「(SHINeeの)キーとはよく会うんじゃないの?」ときかれると、テヨンは「そう考えると、キーとは2週間に1回は会っている。プライベートでは本当にいない」と語った。 その後、テヨンは「悩みがある。(芸能界に)友達がいない」と悩みを打ち明けた。ウニョクも自分も同じだと共感し、ドンヘも「一般人の友達は多いが、芸能人は少ないかも」と話した。 「相手から近づいてきてくれればいいのだが、自分から距離を縮めるのは苦手だ」と明かしたテヨンは、「過去に私たち(スーパージュニアと少女時代)は練習生生活をともにしていたので愛着があるが、最近は後輩たちとすれちがうこともない」と話し、もっと話をしてみたいという思いをほのめかした。 最新アルバムの「To.X」に関して、音楽番組になぜ出演しなかったのかという質問には、「音楽番組のシステムが気に入らなかった」と話し、「他のコンテンツを作って、もっと良い姿をお見せしたかった」と語った。 それに対してウニョクは、「(新曲をリリースしたら)当然音楽番組に出演しなければならないと思っていたが、今はそれ以外にも他のコンテンツでお見せできることが多くなった」と話したが、突然「私たちはまだ音楽番組のシステムを気に入っている」とテヨンと距離を置き、笑いを誘った。 この動画を見たネットユーザーたちは、「ソロのテヨンに出演してもらうのは難しいが、いっそ出るならMCをやろう」、「テヨン姉さん、もっとYouTubeに出てほしい」、「気楽な人たちと撮影しているからなのかみんなテンションがいい」、「自らの意見を率直に話すのはかっこいい」といった反応を示した。

デビュー16年目のSHINee、残念なお知らせ

SHINeeのオンユとテミン SMエンターテインメントと専属契約終了 テミンはBPMエンターテインメントと契約 韓国のアイドルグループSHINee(シャイニー)のオンユとテミンが、SMエンターテインメントとの専属契約が終了したことを明らかにした。 5日、スポティービーニュースの単独報道によると、テミンはSMエンターテインメントとの専属契約を終了し、BPMエンターテインメントと専属契約を締結することが分かった。 2008年にSHINeeとしてデビューしたテミンは、16年間をSMエンターテイメントと共に歩んできたが、再契約せず契約を終了した。 さらに、SHINeeのリーダーであるオンユもテミンに続き、SMエンターテインメントとの専属契約を終了した。 YTNの単独報道によると、オンユは今年上半期にSMとの専属契約を終了し、今後の活動については検討中であるという。以前、オンユはSHINeeの8thアルバムの活動を控え、健康上の理由で活動を中断した。 当時、オンユは急激に痩せた様子で、SMエンターテインメントは「最近、オンユの体調不良が続いているため、カウンセリング及び検診を受けることにし、安定と治療が必要だという医療陣の診断を受けた」発表した。 一方、SHINeeは2008年5月「Replay」でデビューした。 SHINeeは「Love Like Oxygen」「JULIETTE」「Ring Ding Dong」「LUCIFER」「Sherlock」「Dream Girl」「Everybody」「View」「Don't Call Me」など数多くの曲をヒットさせた。 また、昨年6月には8thフルアルバム「Hard」をリリースした。

シャイニーのキー、忙しいサラリーマンに変身?オフィス体験を盛り込んだ

SHINeeのキーが新曲を公開すると共にサラリーマン姿に...今回公開された'Good & Great' の'チャレンジ動画も上がった

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